電子限定描き下ろし漫画付き
もっと俺に甘やかされてください
早坂くんがどんどんかわいくなる
両想いになって、同居生活、が同棲生活になった2人。
初エッチにむけて、心と身体の準備を進めていったところに、邪魔者登場。
両片想い、両想いだけどもじもじ、もだもだ、が大好物なので、楽しく萌えつつ読みました。
当て馬。三崎のスペック、顔、関係性が高いところも読ませてくれました。
早坂くんとの関係、つながりがしっかりあって、熊谷くんにも絡んでいく、3人のやりとりが、時にはらはらしたりしながら、楽しく読めました。
過去、今、未来、時間の流れで変化、成長していく様も楽しめます。
年下彼氏の熊谷くんの彼氏力、包容力、ときたま見せる若さ、すべてにきゅんきゅんしました。
早坂くんの表の顔、熊谷君と過ごすときの顔、猫に対する顔、親友に対する顔、いろんな表情がかわいかったり、かっこよかったり、魅力的でした。
余裕をなくす、完璧年下スパダリ攻め…萌えしか広がらない
やーーもう、タイトルどおりなのですが。。
思わぬ当て馬の登場により、余裕のある完璧スパダリぶりを見せていた熊谷くんが
嫉妬の炎を燃やすこの巻…！萌えたー…！
一話ごとの合間のページに現れる尻尾ふりふり「ぽんず」ちゃん&足跡が可愛すぎて悶絶。
あと8話の扉絵？熊谷くんの胸の中にすっぽり収まるぽんず。二人とも可愛いが過ぎて
心臓が持ちません//
1巻でスパダリ年下大学生攻め・熊谷くんにすっかり心奪われ、新刊の2巻も続けて読了。
こちらの2巻、お話的には当て馬登場→嫉妬など色々あってちょっとしたすれ違い→
丸く収まる、という、言ってしまえば至って典型的な続きものの流れだと思うのですが。
そして実は途中まで当て馬・三崎の登場に「うーん…」とかちょっと思ってしまっていたのですが…
最初のうちは、驚きつつもそこまで感情の揺れを見せていなかった熊谷くん。
だけど連日押しかけてくる三崎と、彼に対して「素」の部分を見せている早坂の様子に次第に焦りが募って…
からの、「拒まないで」の流れに、心を持っていかれました。
完璧だと思っていた年下彼氏が見せる不安な顔。
こんなの、ますます好きにならずにはいられないよ〜…！
最後の最後、なんやかんや仲良くなってる二人（熊谷&三崎）の様子に笑いましたꉂ(๑˃▽˂๑)
早坂の義実家で、義理の家族の面々の心もがっちり掴んだ熊谷くん。
えち描写は濃厚ではないけれど、熊谷くんの愛と思いやりが十分すぎるほど伝わって
くる✨
1巻に輪をかけてスパダリ度ましましになった熊谷くん。
そんな熊谷くんを心ゆくまで堪能できる2巻でした〜！(*´˘`*)♡
好感が持てる
幸せな同棲生活を送る熊谷と早坂の2巻です。
今巻では早坂と高校からの友人である三崎が登場します。
三崎が熊谷を敵視してくるのでハラハラしましたが、三崎なりに早坂を心配して行き過ぎた行動を取ってしまったと思うと微笑ましかったです。
熊谷が早坂の家族情報を三崎から聞いてショックを受けつつも、早坂を迎えに行ったりと甲斐甲斐しく世話を焼く姿に好感が持てました。
熊谷と早坂の同棲生活をもっと見たかったです。
シーモアは白抜き&白刻み海苔修正でした。
嫉妬に駆られた熊谷が早坂を強引に抱こうとした時はどうなることかと思いましたが、熊谷が正気を戻ってくれてホッとしました。
とても甘々な初夜で最高でした！
無事に早坂の悩みは解決できたのか――( *´艸`)?!!
とあるきっかけで同居を始めた、八方美人な大手企業営業マンの早坂と、コンビニバイトをする熊谷。
恋人同士となり、甘々な同棲生活を送る2人ですが、実はそんな早坂に悩みが！
それは、熊谷のｱﾚが予想外に大きすぎて、えちが恐いということ。
無理強いせず、ゆっくり慣らしていこうと伝える熊谷。
そんな折、2人の間を揺るがす強力なライバルが出現して、、、
という展開。
なんと今回、八方美人故に友達が少ない早坂のレアな友達三崎が登場します。
なかなか手強いライバルとして熊谷の前に立ちはだかりますが、個人的にはなんだか憎めません。
それもまた、須坂先生作品の魅力かなあと思っています。
同時に、早坂の家のことなど、まだ熊谷には話さなくてもいいかなあと思っていたことが、三崎の口から伝わってしまったり、などとすれ違いムーブメントが起きかけます。
ですが、それもまた熊谷の年下的BIGLOVE包容力で、最終的には災い転じて福となす！ 的なラストを迎えました。
溺愛！ 最高！！
で！！
結果、最後まで致せなかった早坂の悩みは解決したかどうかというと、、、(◜ᴗ◝ )♡
ぜひに！
ご自分の目で確かめてみて、萌え転がってくださいね♡←おい！
ちなみに、逞しい筋肉の上からエプロンかけてる熊谷が大好物でした(涎)
ずっと待ってました！尊い3人の続きを！
続編の連載が始まることを知った日は本当に心臓がバクバクするくらい嬉しくて、単話が出る度に単行本まで絶対に待つ！と決め（どうしても一気に読みたい）ようやく手にしました。続編です。あのスマタの続きが見られたのです！
1ページ1ページ大切に読みながら2人と一匹の尊い空間を噛み締めておりました。2人がキスをする時、すっとぽんずが離れるんです。空気読んでます！そして結ばれた時にはぐっすりと眠るぽんず。あなたは人生何度目ですか？
暴走しそうになった熊谷くんを抱きしめるかずきさんも素敵だったなぁ。1巻では見られなかった彼の姿に好きだという感情がひしひしと伝わってきました。
もう本当に最高の1冊でした。ありがとうございます！光属性の方にはぜひ読んでいただきたいです。
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