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巻を重ねる毎に世界観が厚みを増していきます。
前ボス(くまぬい)のアンドレアの回想で、ダンテのお母さん(ミーシャ)の昔話と口止めされていた真相が明らかになりますが、私はこのエピソードで胸がいっぱいになっています。
ミーシャはルーカに心臓のことも余命のことも全部隠して命がけでダンテを生むし、ルーカの義父に殺されそうになっていることもルーカには何も告げません。よりにもよってこんなに大切なことを誰よりも愛しているルーカに内緒にするという、このある意味非道な行動原理は2巻のダンテそのものと思いました。大切だから言えないのでしょうし、何もなかったように幸せな日々を続けたかったのでしょうけど、結果としてルーカは何十年も心に憎しみやわだかまりを持っていたわけで、その矛先は当然自責に変わるでしょうし、明かしてもらえていなかったということにものすごいショックを受けただろうと思うとやりきれない思いです。しかも、憎悪の対象だったアンドレアの口から今頃真相をきくなんて。ひどいと思うのですが、ミーシャを憎めないのも事実なんです。ルーカを好きになって駆け落ちして過ごしてきた二人の日々が、ミーシャにとっては宝物だったのだろうと想像できるから。と、ここまで書いていて気付きましたがBLじゃないところに感銘を受けてタラタラとコメント綴ってしまってました。すみません。でも、ミーシャがアンドレアに送っていた偽名でのお手紙に、くまぬいのイラストとかが描いてあってとても可愛いのと、アンドレアがくまぬい好きなのはその影響なのか?など思うところもありました。
さて、2巻で色々やらかしたダンテの処分あり、ジーノが正式にボスに就任してファミリーの新体制がスタートしたり、二人の仲もこれ以上ないくらいのラブラブっぷりを発揮したり(酔っ払ったジーノがダンテの指から水を飲むシーンがめちゃくちゃ色っぽくて好き)、読み応えのある巻でした。完結巻ですか?などと思ってしまうほど、立っていた波風が収まっていきます。1巻の終わり、2巻の終わりともにざわざわする形でのENDマークでしたが、3巻は大団円モードだっただけに「あれ?」という違和感のみ刻印された感じです。次巻での商人リーの全貌が楽しみです。
ダンテとジーノが人目を憚ってるのか怪しいだけに、ニコロの受難が続いています。がんばれニコロ。
やっっと本当に幸せになれました
ダンデのお父さんとことは良く知れば知るほど可哀想ではあるなぁと思います
ある日いきなり愛する人を殺されたのであれば20年も恨み続けることはおかしいことではないと思います
けど、本当は身体が弱かったこととかそういうのを今知ったのはすこーしだけ残酷だけど復讐から少し解放されてそれはそれで良かったのかなと思います
これからは自分の未来のために生きて欲しい
ダンジノについても本当によかった
愛する人を失っても生きてて欲しいのは去る人側の気持ちで残された方はたまったもんじゃないですけどね
これからはそんなことしないダンデでありますように!
このハピえちを、待ってました〜!!!
冒頭でジーノも言っていますが、おかえり!!ダンテ〜〜!!!!!
前巻ではひとり命懸けでガルディノを、ジーノを護ろうとしてたダンテですが愛するジーノのもとに帰ってきて一緒にいられて幸せいっぱいなのがこれでもかと言うくらいに伝わってきて、『ジーノ〜!!』と名前を呼んでいるだけでとっても可愛いです。
ジーノもボスとして己を律しながらもダンテと一緒の時間を過ごせる幸せを噛み締めてるのが伝わってきて、顔を真っ赤にしながらの『1年分ヤるぞ』、とにかく最高です。
因縁のトスカニーニとの決着は、隠された真実が明るみになってダンテパパにとっても救いになったのが良かったです。ルーカにしたら、なんでミーシャは自分に病気のことを隠していたんだってなってしまいそうですが、ルーカへの愛情があったからこそというのもきちんと伝わって2人の愛の深さが伝わってきました。
ルーカがママ譲りのダンテの笑顔を見れて良かったです!
この先、ダンテとルーカが気兼ねなく過ごしている描写も見れるのではないのかと期待しています!
もう表紙だけで幸せなのが余すことなく伝わってくるんですが、1年分のセッッッがとっっっっても濃くてジーノには噛み跡、ダンテには爪跡がたくさん残ってるのが独占欲みたいでにまにまです!!
3巻にしてダンテからジーノへの気持ちも言葉になる機会があって、しかもお互いに相手に好きって言わせてるのがダンジノらしくてイイです〜!
再びの就任式のボス・ジーノの凛々しさ!!
そしてダンテがなかなか来なくて拗ねてるジーノを迎えにきたダンテの包容力がたまらないです。
ダンテのお家でのいちゃいちゃ!!文字通り2人の愛の巣でこれからたくさんお家デートしてください…!!
これからの約束もしていて、2人の距離がさらにグッと縮まってダンジノも読者も最高に幸せいっぱいな3巻をありがとうございました!!
裏切り者のラブソング第3巻は、2巻から気になっていた謎が明かされて、物語の展開が非常に満足のいくものでした。特にジーノとダンテの関係の描写がすごくて、これまで何度もすれ違ってきた二人が、互いの隠していた想いを全てさらけ出し、本当に繋がったと感じる瞬間には胸が熱くなりました。ジーノの心を完全に開ききった姿や、それにすごく大きな愛でかえすダンテをみてこの2人が見たかったんだ!!と感じる姿がたくさん見れて大満足です。お互いが尊敬し合い大好きだってことを感じるシーンがたくさんあって、その度に尊さに癒されます。そして何と言っても、絵柄がすごく好きで、作者様は表情の描写がすごく丁寧でいらっしゃいます。この作品の世界観とキャラクターたちに、心から魅了されました。ぜひ多くの方に読んでほしいです。
何から書けばいいんだろ。いい所がありすぎて分かりませんが、とにかく大好きな作品です!
キャラクターは勿論、ストーリーが素晴らしいんです。タイトルの「裏切り者」が各巻に散りばめられていて、4巻でもどうやらそんな兆しが見られそうな気配に今からワクワクしています❣️
溺愛MAXなダンテ、強気だけど健気な一面も持ち合わせたジーノ。2人のやり取りやお互いを強く思い合う場面、思い出すだけでニヤけてくるし好き♡が溢れてきます。
これ以上年齢重ねるのは嫌だけど来年が来るのが今から待ち遠しいです!続刊早く読みたーい!!
