推しと同居!?ガチ恋しちゃいけないのに!! 美形インフルエンサー×元同級生のファン♥

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推しと恋の境界線はどこですか?

oshi to koi no kyoukaisen ha doko desuka

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表題作推しと恋の境界線はどこですか?

赤坂 千春
ショップ店員(推し)
太輝
ホームセンター店員、部屋探し中の高校時代の同級生

その他の収録作品

  • 描き下ろし:Our bodies remembered
  • カバー下:【Our bodies remembered.】after/おまけ「収集癖注意」/あとがき

あらすじ

太輝の推しは人気ショップ店員でインフルエンサーの千春。
カッコよくて憧れの彼とは高校時代に友人だったが、
とある事情から疎遠になっていた。
SNSを通じてこっそり応援していたが、
数年ぶりに再会した千春から同居を持ちかけられる。
学生の頃のように楽しく過ごしたい千春に対し、
推しとの生活にドキドキが止まらない太輝。
その上、千春とのHな夢を見ちゃったり、
彼が自分を大事にしてくれていると実感するうちに、
ただの友人では満足できなくなってしまって…!?

作品情報

作品名
推しと恋の境界線はどこですか?
著者
中見トモ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784832293106
3.6

(17)

(4)

萌々

(9)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
2
得点
59
評価数
17
平均
3.6 / 5
神率
23.5%

レビュー投稿数2

作家様買い

とにもかくにも絵柄が好きです。ここは読み始めるにあたって一番重要視してます。そして攻めのイケメン具合。今回もかっこ良くてドキドキさせていただきました♪
ストーリーは重すぎない両片思い。受けの太輝が結構個性的で、受けの属性としては好き嫌いがあるかもなぁと感じました。私は攻め重視で攻めにどう料理されるかだけが大事なので、そういった関係性で見れば面白かったです(^-^)
目立った当て馬は出てこず(モブ程度の男性が出るくらい)シリアスな展開もないので、ひたすら『早くくっついちゃえよ!』な2人の世界を除き見させてもらってる感覚でした♪
描き下ろしが短いページなのに濃厚で得した気分でした♡

0

オシに弱い とはこう言うことだな ウン

認識は プレイ職人
お名前見つけりゃつい買ってしまうくらい 安心と信頼の実績(あくまでも個人の感想です)がある作家さま

なんです がッ!

今回いろんな「流行り」を詰め込みすぎた感が
いや んんん タイトル通り推しとの距離に悩んでるし それを恋と自覚するまでの道のりを楽しむお話にはなってるんだけど 

あ ここってまだネタバレ禁止区域だったかしら? 大丈夫かしら書いちゃって
いやもぉ ネタがないので書きますが

元同級生だし 避けて数年たってはいても仲はよかった
ここがね なんか『推し』ってのにしっくりこないかったんです あたしの中で
あの 先にネタバレしちゃった流行りの詰め合わせ ここが余計にそう思わせる原因になっちゃったのかな? と
もともと両片想いな匂いがあって 見つけてほしいところを見つけた って感じなので 
都合よく家なき子だしね ←いいかた((怒))


日々に潤いと活力を与えてくれる推し活

どこをどぉしても流行りですもんね BL界隈に持ち込みたいのはわかるんです
でもこのお話に関して言えば 空白の期間を越えて再会した彼はちょっと有名人だった くらいの再会モノの方がスッキリしたんじゃないかしら?

なんですかね 推しが入ることによってせっかくの再会も同居も 配信もストーカーも全部が中途半端に読めてしまって
感動してください部分や きゅんとしませんか部分にいい感じにスクリーントーンが入るので ここで何かを思わなきゃいけないんだよな とは思うんですがとにかくノリりきれないあたしがいたんですよ


相変わらず魅せ方は上等 上物
太輝の陰キャだからのあざとさとか 千春のちょろちょろ漏れちゃう 追っかけ漏れみたいななんかとか ←なんかとわ?
そして重要案件のプレイ 案外少なめで標準プレイしかなかったけど 安心のエロさッ!

あれですね あたしが枯れ果てちゃってるのが敗因なんでしょうね
推し活はおろか 推し ってのがよくわかってないし 肌身はなさずもっていたいのは布団の中に隠し持つ2枚のバスタオルとタオルケットくらいだし ←あのタオルいつ洗った?

ぁぁぁンごめんなさい 設定に振り回されてせつな足らず きゅん足らずなような
合わなかったな なんでかわかんないけど今回あたしのツボが閉じっぱなしで
とりあえずここは『推し』と言うものを学んでからもう一回読み直ししてみます  

5

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