amazonの電子書籍版です
もーーーーーーカケルーーー…!!!
カケルが良い子すぎて、ナチュラルに頑張っている姿にじーんとして、
たまらなく愛おしくなる10巻(もう10巻!!!)でした。
紙と電子両方で揃えている、大好きなシリーズです。
高3になった二人。高校最後の鎌倉遠足と、
クラスマッチ(体育祭)というイベントを通しての
二人の絆が描かれています。
個人的にぐふふ…となったのは。
水川くーーーーん!!!
鎌倉遠足でカケルに救われて(物理的にも精神的にも)、
すっかりカケル大好き!!になっちゃったよね( ̄∀ ̄)
ツンデレな水川が一喜一憂する姿に、ニヤニヤ止まらず。
決して叶わぬ想いなんだなあ、、と思うと仄かに切なさも感じるのですが、
体育祭でカケルに言われた「カッコ良かった!」の一言に舞い上がってる彼が
可愛くて仕方ありませんでした。アオハルの輝き…✨
9巻で「うわあー…」とテンションダウン⤵︎する元凶となった、
藤原さん。
体育祭関連でまた登場か、、と正直ちょっと”うっ”と思ったのですが
(ごめんなさい;)、読み終えてみれば彼女は彼女なりに抱えているものが
あったのね、と納得と共感が持てる部分が。
とはいえカケルへの暴言と態度は許されるものではないですが;
ただただ”嫌なキャラ”では終わらず、
彼女なりの葛藤と心の奥を知ることができて良かった…
一軍とか二軍とか、どうしてそんなランク付けがあるのかな?
ただ気の合う友達と一緒にいたい、そレだけじゃダメなのかなー
そんなカケルの素朴な疑問に、読んでいる自分もハッとさせられたり。
ヤマトとカケルを囲む脇キャラたちもそれぞれ愛おしく
(水川とか水川とか水川とか!)、相変わらず
カケルへの独占欲を匂わせてくるヤマトの
「(カケルが)足りない」なんて言葉にも萌え。
主役二人の深まる絆と想い、そして高校生らしい心の揺らぎ描写に
グッとくる10巻でした。
ヤマトとカケル、二人の大学生編・社会人編、
その先もずっとずっと見ていたいなあ…
10巻を読み終えたばかりですが、
続く11巻も楽しみにしています✨
★修正:なし(描写なし)
ラストに胸きゅんなキスシーンがあります(*´˘`*)♡
腹黒攻撃系女子・藤原サンが抱える闇が暴かれていく10巻。
それと、カケルの魅力が他のクラスメイトたちにも伝わっていく巻でもあります。
"ヤマトの友だち"という肩書きにしか思われていない、いや…ヤマトと友だちであることすら不思議に思われていたカケルの存在感が、ジワジワと知るところにぞ知るようになってきたのは嬉しいです^ ^
ま。ヤマトはずっとそんなカケルの魅力に気付いていたわけなので、新規参入のクラスメイトたちとは年季が違いますが。
カケルが友人でいることを誇りに思うヤマトのキッパリとした態度が清々しくてかっこよかったです^ ^
今巻、修学旅行にクラスマッチにと学校行事が目白押しですが、あんまり2人に接点がないのがね……クラスが違うから仕方ないけど、ちょっと物足りなかったです。
メインは藤原女史のこと。彼女の抱えるトラウマに迫り、本心を暴いていくのが見どころとなっています。
藤原さんの抱える闇にカケルが介入していくのですが、カケルが本当にいい奴…!!カケルはいい奴だって知っていたけど、ここまでとは……こんなんもう聖人じゃん。
友だち思いとかそんなレベルじゃなくて、人としての正義感と優しさに溢れた行動が温かい。ヤマトがカケルにベタ惚れなのも納得です。
藤原さんが登場してから、完璧な彼女の対比としてカケルの存在が地味キャラ扱いされてきたことにモヤモヤしていたので、ふふふ…カケルの時代がきたなと。カケルの良さって、即効性がある感じじゃなく、ジワジワとその良さが浸透していく感じが良いんですよね。
カケルの魅力にやられた水川がヤマトのライバルになるのかなぁと少し気になっていますが、さてどうなることやら。
ヤマトとカケルのラブっぽいところは全体的に薄めでしたが最後にキターーー!
もっとやっちゃって良いぞ、ヤマト^ ^
こういう甘いムードに飢えていたので、あー大満足♪
これからは一気に受験モードに入っていくのかな。次巻も楽しみです。
