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いっそこれを運命と呼べ 2

isso kore wo ummei to yobe

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表題作いっそこれを運命と呼べ 2

藤野帆貴(ペンネーム:遠野久見)
小説家、文倉の恋人
文倉栞人
大学生、遠野のファンで恋人、20歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

【そこそこ人気の小説家】×【熱烈信者な大学生】待望の恋人ライフ編! 大学生の文倉は、大好きな小説家の“遠野久見”こと“藤野”と晴れて恋人同士に。執筆で忙しい藤野の監視役になったり、一緒に朝んぽしたり、ちょっとエッチなことをしてみたり…。ゆっくりペースで恋人関係を築いていたある日、アルバイト先の出版社で藤野のライバル作家の布田達を手伝うことになる。それをきっかけに藤野との仲がぎくしゃくし始めて…!?

作品情報

作品名
いっそこれを運命と呼べ 2
著者
しおからにがい 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ラブキスボーイズコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784344857032

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94

4.5

(69)

(50)

萌々

(13)

(3)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
10
得点
314
評価数
69
平均
4.5 / 5
神率
72.5%

レビュー投稿数10

素晴らしいタイトル回収〜!

表紙を見て手に持っている本のタイトルを見て、「ふふふ」と思いましたが本当に素晴らしいタイトル回収でした。
2巻で完結が寂しい!


1巻でお互いに告白し合った藤野と文倉くんですが、今作の2巻冒頭でちゃんと交際がスタートします!

文倉くんの存在のおかげでデッドラインを超えることもほぼなくなり、すこぶる原稿の仕上がりが順調で担当の屋久さんも大喜び!

とはいえ、売れっ子作家と大学生なのでなかなか生活時間が合わず…。
会いたいなぁと文倉くんが思っていたところ、屋久さんから、出版社での夏休みバイトの要請が!
喜んだものの、全面的に藤野を担当できるわけでもなく、ライバル作家である布田先生の手伝いをすることになります。

布田先生も藤野同様コワモテ系で圧が強くて声がバカでかいw
でも作家あるあるなのか、人間観察力がすごくて、藤野と文倉くんの関係を見抜いてしまってちょっとちょっかいをかけます(当て馬ではないです)。

藤野と文倉くんは作家とファンのCPなので、文倉くんは作家である遠野が好きだから自分(藤野)を好きになったのでは問題が発生し、ちょっとすれ違いそうになるのですが、布田のおかげでうまいこといきます。

布田自身もこの圧だったりコワモテっぷりで、姪っ子との距離感だったりで悩んでいたのですが、それも人間観察力が優れすぎているから…ということを姪っ子にわかってもらえ、解消されます。
ここで布田が誰かに恋している顔をするのですが、これが気になる!!
誰???スピン希望とか出してもいいですか?!

ラストは、文倉くんの就活!!これはネタバレなしで読んでいただきたいです。
タイトル回収が素晴らしくてジーンとしました。
描き下ろしでさらにうるうるっと感動でした!

4

2巻もとっても楽しかった〜!完結?寂しい〜。゚(゚´ω`゚)゚。

大好きな作品です。続編楽しみにしていました♪ちょっと遅くなりましたがレビューします。全186ページ。以下ネタバレあります。

1巻ラストで気持ちが通い合った後、藤野が文倉に「俺の小説を大切に読んでくれてありがとう」と伝えた続きから。

藤野=遠野であるとパチリと理解した文倉の発狂がおかしいw恥ずかしくてそうなるのわかるww無事に恋人同士になれてよかったよかった〜(´∀`)♪

文倉は藤野の担当の屋久さんに声をかけられ、出版社でバイトすることに。

一方藤野は執筆で忙しく、なかなか会えなかったけど、ホテルにカンヅメの藤野から呼び出され監視役をして、お泊まりもすることに。

1巻はキス以外エロなしだったので、2巻もそんな感じかな?となんとなく思っていたら…
今作はさすがに恋人なので、しっかりエッチなこともしています♡

特に受けの文倉の方が積極的というか。藤野をお誘いしてくるのが意外でした〜!やっぱり20歳の若者だもんね!w
藤野はキスが好きなのかしら〜、結構イチャコラチューチューしていますw

文倉に誘われて喜びつつも、「自分の欲を文倉くんにぶつけて大丈夫かな」なんて真面目に葛藤したり、「……好き」なんて照れながら言っちゃう藤野が可愛すぎる〜〜!(*´艸`*)♡
藤野みたいな、かなり年上なのに真面目で優しい溺愛攻め、大好きです♡

そして新キャラ、1巻で名前だけ出てきた小説家の布田(ふた)が登場。文倉はバイトで手伝いをすることに。布田、かなり独特でアクが強くて面白いww
布田と文倉が遠野久見についてお話しするシーンは、ほっこりしんみりしていて好きです。

文倉から布田のことを聞いて、モヤモヤしてヤキモチ焼いちゃう藤野。余裕のない年上攻めw つくづく可愛いっ♡

そして布田に会いに来る藤野。牽制するつもりが、ファンの一面が出ちゃって挙動不審w
そして鋭い観察眼を持つ布田にいろいろバレバレなのだったw布田さんスゴー!ww

藤野と布田が笑顔について語り合うシーン、面白すぎるww 確かに二人とも笑顔が怖いぞ!ww
そして布田がギクシャクしている二人の仲を取り持つ。ちょっとおかしな人なのに見事な手腕でした〜、さすが布田先生!ww

その後、藤野と文倉がお互いを想う気持ちを伝え合うシーンはキュンキュンしました♡ 恋っていいなぁ♡(*´艸`*)

そして二人が初めて繋がる濡れ場。
名前を呼び合う二人が可愛い。文倉の体を気遣う藤野が優しいです。愛のある良き濡れ場でした♡

ラストは文倉が就職!泣いてたけど、文倉の本への情熱は営業職ぴったりだね〜♪
描き下ろしの1ページにほっこりしました♡

キリよく終わったので、一応完結巻なのかな?後書きもそのような感じですね。
2巻もたくさん笑ってほっこりしたりキュンとしたり、とても楽しかったです!٩(*´꒳`*)۶
終わってしまうのが残念!また続編描いていただけたらいいな〜と願ってます♡

電子 白抜きorトーン修正
白抜きしたら無になるコマはトーンなので、良心的な修正だなと思いました☺︎

2

良かった!!

2巻のストーリーの広げ方さすが!!
1巻の終わりがかなり良い感じでここがクライマックスか!?と思わせといて2巻の展開がかなり面白くて先生さすがとしか言いようがありません
2巻でついに出てきたライバル作家の使い方も単純に当て馬ってだけではなくキャラの際立ったとても面白みのある感じで、飽きずに最後まで読みました!
もっとこの二人を見ていたいです~!
これで終わりなのが寂しいです
作家×編集などの組み合わせが好きな方におすすめです!

2

惹かれ合うのもすれ違うのも全ては彼らの運命の世界線にある

藤野が文倉の尊敬する小説家であることをカミングアウトしてすぐに1巻が終わってしまい、その後の文倉の反応や2人のその後の関係もろもろがずっと気になったまま2年以上スリープ状態にありましたが、遂に物語が動きました!

あーーー……良かった。良かった、良かった!!。゚(゚´Д`゚)゚。
待ち侘びていた作品の続編がやっときたということにもだけど、2人の関係に進展があったことに対してもです。
藤野の迷子から始まった作家とファンの運命の出会いがちゃんと2人が望むカタチに収まってくれてひとまずホッとしました。

運命というならば、あの卒論並みの文倉のファンレターからもう既に藤野との運命が始まっていたと言っても過言ではなく、あのタイミングで藤野がスランプだったのも、迷子癖があるのも、藤野の作品の発売日当日だったのも、あの日あの場所に足が向いたのも、全てはこの恋愛に行き着くための歯車だったと思います。それまでの偶然と奇跡の重なり合いがあってこその運命であったことは間違いないでしょう^ ^

何はともあれ、作家とファンの関係から恋人同士の関係にステップアップできた2人の恋愛誘引力にまずはおめでとうと言いたいです!そのおかげで今巻はグンと恋人らしい蜜な時間も増え、甘いひとときにまったりと浸る喜びにたくさん触れることができました。
ただし、甘い時間もあれば、すれ違って余裕のない2人のギクシャク展開もあるので、恋愛の読みどころとしては切なくなってしまうシーンも…。
お互いの真意がきちんと伝わらないまま時間だけが過ぎていくもどかしさと戦いながら、少しずつ歩み寄っていく2人の関係にぜひ注目下さいね。

担当の屋久さんや、作家の布田といった脇キャラの面々との交流や掛け合いも楽しいひとときですので、2人の恋愛の世界線とは別のところでの面白さをたっぷりと堪能して欲しいなと思います( ´∀`)

1

これを運命と呼ばずしてなんと呼ぶ??

1巻がめ…っちゃくちゃ良いところで終わってしまうもんだから、焦らされに焦らされ待ちに待った2巻でした…っ!!
いよいよ恋人編だ!とウキウキしながらも、個性的なキャラが独特のテンポでシュールに進むコメディBLだから、恋人になった2巻で、ちゃんとエロい展開になるのかな…??と半分くらい疑っていましたが(ごめんなさい)、思ってた10倍くらいエロくて良かったです♡
三白眼で、しっかり男の子な文倉くんが、エロのスイッチ入って超色っぽくなるの、私的にめちゃくちゃツボでしたね。。。
藤野さんはコワモテで年上でありながら思いっきり文倉くんに翻弄されてる姿が良かったですねー。大作家さんで、文倉くんの揺らぎない“推し”でもあるのに、嫉妬もしちゃうし気も使っちゃうし必死になっちゃう姿がね…すごく人間味があって、可愛くって良かったです♡
すれ違いはあっても、そこは作家さんと編集者を目指す若者。きちんと思いを言葉にして伝え合うことで、ちゃんと誤解を解いて愛を深められるところがめちゃくちゃ良いなぁと思いました。
2人の愛は盤石だったし、一瞬「当て馬か?」と思った布田先生も全然悪い後味を残すことなく、すごく読後感が良かったです。
出会い方もそうだし、組み合わせにしても、辿り着いたラストを見ても(描き下ろし)「いっそこれを運命と呼べ」というより「これを運命と呼ばずして何と呼ぶ???」といった感じでした。

めちゃくちゃ面白かった。もっとたくさんの人に読まれて、評価されて欲しいです。

1

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