御曹司の医者アルファ×秘密を抱える看護師オメガの燃え上がる船上の恋!

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水平線上の恋は白衣の番と

suiheisenjou no koi ha hakui no tugai to

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表題作水平線上の恋は白衣の番と

ハーディ・レミントン
外科医、33歳、α
松島汐音
看護師、27歳、Ω

あらすじ

御曹司の医者アルファ×秘密を抱える看護師オメガの燃え上がる船上の恋!

勤務していた病院でセクハラに遭って転職を余儀なくされた看護師でオメガの汐音は、ベータと偽り豪華客船でシップナースとして働くことに。当初、船医は女性だったことから安心をしていた汐音だったが、彼女が急病に罹ってしまって休暇中に乗り合わせていた御曹司で外科医のレミントンが臨時の医者として働く事態に! これまでアルファから尊大な態度しかとられてこなかった汐音は、アルファであるレミントンを警戒していたが、ともに勤務するなかで分け隔てなく接してくれるレミントンに次第に心を許していく。しかしある日、汐音が何者かによって命を脅かされる事件が勃発。汐音の身を心配したレミントンの部屋にしばらく居候することになるが、初めての発情が汐音の身を焦がしてしまい――?

作品情報

作品名
水平線上の恋は白衣の番と
著者
神香うらら 
イラスト
みずかねりょう 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
レーベル
角川ルビー文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784041169681

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26

4.2

(7)

(3)

萌々

(3)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
30
評価数
7
平均
4.2 / 5
神率
42.9%

レビュー投稿数4

財力良し顔良し

みずかね先生おっかけで購入。読みやすく旅行した気分を楽しめたのですが、いつまでも覚えている自信は無いので萌にしました。2時間サスペンスドラマがお好きな方でしたら、楽しめると思うんですけど、どうかな?本編180P弱+後日談30P超+あとがき。

今までヒートになったことが無いけれど、嫌な男にストーキングされたため、退職、クルーズ船の看護師として働くことになった汐音(しおん)。ある日乗船客の中で、何か酷く感じるイケメンに出会い・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
船上医、悪党、同僚の看護師、その他乗船客少々。

++攻め受けについて

攻めはアルファ。俺様傾向はあまり感じないけど、お医者様で資産家のお家なんで、ご立派なアルファに間違いなし。性格悪いとか変人色も無し。いわゆる正統派スパダリなんだと思います。私は変人とかクセある方が好きなのでそんなに萌えなかったですけど、ルビーさんらしい攻めという気がします。

受けは今までヒート無く、恋愛経験もあまりないというオメガさん。健気とか儚げとかは無く、看護師としてきちんと働いているという印象。それが攻めと出会った時から何かを感じてしまい・・・という王道コース。女々しいという印象は無いので、良かったかな。

攻め受けとも捻りなかったのでキャラとして惹かれるものは特になかったのですが、サスペンス要素がアクセントになっていて、するする読めました。クルーズ気分も少し味わえるので、週末の気分転換にさらっと読むには良いのではないでしょうか。

2

舞台は豪華客船!ロマンティック・サスペンス

神香うらら先生の新刊は、個人的憧れの”豪華クルーズ船”を舞台にした
ロマンティック・オメガバサスペンス!
(死ぬまでに一度は乗ってみたい…)

事件の顛末なんかは、終盤ちょっと駆け足気味だったかな…?と思う部分はあるものの。
ロマンティックな年上スパダリとの船上の恋に酔いしれ、
満足度の高い一冊だったため、「神」評価に◎

外国が舞台のお話、年上御曹司スパダリとの甘い恋、サスペンス…
これらのキーワードにセンサーが反応する方に、特に響く一作かなと思います☺︎

みずかねりょう先生の表紙、そしてイラストが麗しくて震える!!
コミコミさんの特典アクコもキラキラ、目と心が潤います(*´˘`*)✨

年上スパダリ医師α(35歳)×ヒート未経験の27歳看護師Ωというカップリング。

勤務先の病院でストーカー被害に遭い、退職した汐音(受)。
ヒート未経験なことを隠れ蓑にし、βと偽って豪華客船で看護師として働くことに。
そこで偶然出会い、強い引力のようなものを感じたαのレミントン(攻)を警戒するも、緊急事態により彼が臨時の船医を務めることに。

共に働くことで見えてきたレミントンの誠実さに惹かれ、距離を縮めていく二人。
しかしそこに汐音の命を脅やかす事件が、次々と巻き起こりー

と続きます。

二人の恋愛模様と共に、汐音やレミントンを狙う影、事件の展開もまた大きな見どころとなっています。

必死の形相で受けのピンチに駆けつけ、救ってくれるレミントン。
王道だけど、王道だからこそ、それがいい…・:*+.

大柄な犯人に船から夜の海へ投げ飛ばされそうになったり、
ミネラルウォーターに毒物を混入されたり。

初めは汐音だけが執拗に狙われているのだと思っていたら、
実はレミントンの方も…!?と思わぬ展開へと転がり、
事件の真相はいかに!?と手に汗握って見守りました。

レミントンと犯人との取っ組み合いなど、文章から伝わってくる緊迫感も
物語への没入感をおおいに高めてくれます。

その分、先述したようにレミントン側の事件の真相が
ちょっとあっさり薄味で、欲を言えばもう少し噛み応えが欲しかったかな。

とはいえ、サスペンス好きの心を十分満足させてくれるハラハラ感で
没入し楽しく拝読しました。

事件と並ぶもう一本の柱である恋愛パートは、ひたすらロマンティック✨
ストーカー事件へのトラウマから、αとの恋に及び腰になっている汐音。
そんな汐音を決して怯えさせないよう、しかしまっすぐに、情熱的に想いをぶつけてくるレミントン……良い…好き…

個人的に、癖に刺さりまくりで興奮してしまったレミントンのセリフがありまして。

汐音がレミントンのズボンに射精してしまい、
恥ずかしさと申し訳なさとで小さくなるシーン。

「こんなことを言ったら変態だと思われそうだが、
きみにぶっ○けられてますます興奮している」

…伏字の意味、ほぼほぼありませんが、、
スパダリ御曹司の言う「ぶっ○けられて」というワードのインパクト、
その後に続くストレートなベッドへの誘いに、たまらずドキドキ!!
品の良い普段の姿とのギャップに、見事にやられた一文でした(*´◒`*)

ただレミントンに守られるだけではなく、
自分もレミントンを守りたいのだー
という意思を伝える汐音の芯の強さにも共感、好感の持てるところでした。

夢の中に出てきた男の子は、きっと現実のこととなったんだろうな。
書かれていなくても十分想像つきますが、レミントン×汐音+可愛い愛の結晶たちの様子もぜひぜひ見てみたかったな。
脳内妄想で補完して、余韻を楽しみたいと思います☺︎

大海原、船上でのロマンティック・サスペンス、
ハラハラドキドキの緊張感と、恋の甘さを存分に堪能させていただきました・:*+

3

サブタイトルは、「忍び寄る黒い影……悪夢の豪華客船の旅」

なんだかアメリカのサスペンス映画にありそうな話だなーというのが第一印象です。(舞台も外国ですしね!)
BLの部分もゴリゴリのラブロマンスど真ん中で、それこそ王道の恋愛ドラマの世界でした。
レミントンから繰り出される外国人ならではの甘いアプローチに、私のオメガバースアンテナが溺愛攻めの匂いを即座にキャッチ。女性たちから秋波を送られるようなイケメンアルファが主人公だけに執着する姿は納得の加点ポイントでした^ ^

出会ったすぐから運命を肌で感じている2人の恋は、最初の汐音の塩対応を除けばほぼ危なげなく進みます。汐音は過去のトラウマからレミントンへの警戒心を強めに発動しているものの、割と早い段階でオチてくれるので、すれ違いや不安を感じるシーンはあまりありません。
レミントンが不安を感じさせないほど汐音にゾッコンというのが大きいですね。
汐音も運命の導きに抗えなくなり、レミントンに惹かれていく気持ちがどんどん大きくなっていくころには警戒心はほぼ0。カッコよくて紳士なアルファにあれだけ矢印を向けられてたら、もうあとはどうなるのかはお分かりかと思います^ ^
オメガバースらしいドラマチックな出会いや、そこから始まる愛の育みの過程を甘めに楽しめるのはこの作品の推しポイント。行動範囲が同じかってくらい船内の色んなところで出会っちゃうし、仕事の同僚にもなるし、ピンチにも駆けつけてくれるし、運命の引きが強すぎる2人の恋を楽しんで下さいね。

恋愛と同じだけサスペンス要素が強い作品なので、危険な状況を2人で乗り越えることで絆が深まる吊り橋効果的なものも彼らの成就に一役買ってくれたと思います。
2人とも命を狙われてしまうことになり、後半からは事件解決がメインストーリーとなって進むのですが、誰が何の目的で2人に手をかけようとするのか。2時間ドラマのサスペンスよろしくの展開に、犯人逮捕まで気が抜けないドキドキ感が続きます。

犯人がどうこうというよりも、大切なのは彼らがそこでどう乗り越えていくかということ。大事な局面を共に乗り越えようとする2人の結束力にも注目しながら見届けて下さいね( ´∀`)

4

またキタよ!イケメンスパダリ攻め!

こ、これは!
新たな富豪で巨根の一族のシリーズ誕生の予感!?

いや待てよ、どちらの兄でもありえるかも!!
イラストがみずかねりょうさん。シリーズ化したら続編もまた新しいイラストに会える!?

は〜、読み応えがありました。
最後までハラハラで残りのページ数を何度も確認しながら、もしかしてまたなんかある?まだ狙われる?と思いながら読みました。

オメガの汐音は27歳の今まで発情期がなく、このままヒートを知らず結婚もせず子供も産まずに生きていくのかなぁな看護師。
ひどいストーカーのせいで退職しこれから出航する豪華客船のシップナースとして新たな一歩を踏み出すところ。不安と緊張と警戒でいっぱい。

わ〜、もうこんなに文字数使っちゃった。ヤバい。

発売日に詳しいレビューはしない主義なのですが人物紹介だけで長くなってしまう。

ミステリーでロマンスでオメガバでハッピーなお話です。(急に端折りました)

オメガバで今作独自な設定もあり、そこもとっても良かったです。

アルファが苦手で最大限警戒していた汐音でしたが、出会ってしまうんですよ〜。
ハーディ・レミントン。アルファなのに紳士でオメガの汐音に気を使ってくれて。しかも外科医で!

あ、また文字数が…。

とにかく命を狙われ、恋もし、また狙われ。
本当に解決した?本当に本当?
まさかな展開にますます夢中で読みました。

ハーディが汐音に紳士にアプローチするところ、警戒感マックスでいつもハーディで頭がいっぱいだった汐音。徐々に二人の仲も進んで…。

最後も幸せな予感で。
やっぱりいたんだ運命の番!ですね。
事件も恋も良いバランスで読めました。

そしてそんなに攻めのアソコを凝視して観察していいのか気になる…。

もうこれ以上書くとすんごく長くなっちゃう。書きたいのに〜。

勝手に攻め予備軍な存在に期待してます。家系図を作る用意は出来ていますよ!

豪華客船のクルーズってなんでこんなにロマンスに溢れてるの?しかも航路が魅力的で。いつか巡ってみたいなあ。

4

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