電子限定特典付き
歳の差ものです。
いつか王子様がと夢見る芽衣くんがとにかく可愛すぎます~
受ちゃんが献身的で、押しは強いけど相手の事を第一に思う基本控え目な姿勢なので、そんな姿に切なくなります。
くたびれたおじさん攻を介護して、元のカッコいいイケおじな日並さんになるようにと、健気な新婚ごっこでウキウキしたりと一喜一憂してる芽衣くんの姿は不憫ではあるけど、頑張れ! って応援したくなります。
ウブで健気で献身的な受ちゃんのなんちゃって新婚生活も堪能しました!
弱った心にビタミンの様に効いてくる受ちゃんお探しでしたらぜひおススメの一冊です!
傷心のイケおじ×運命の恋を夢見る乙女男子。
子供の頃からシンデレラみたいな恋をしたいと
夢見てきた芽衣太郎はバイト先の常連客・日並に片想い中。
けれど、日並は妻帯者で…。
日を置かずやってきていた日並が店に来なくなると、
商品のお届けついでに自宅まで様子を見に行き、
その場で彼が離婚がしたことを知ると日並のお世話と称して、
1ヶ月限定の結婚ごっこ(仮)を提案し、家に乗り込む芽衣太郎。
その行動力たるや…!
芽衣太郎の押しの強さもあれど、それ程の抵抗もなく受け容れてしまう
日並も流されすぎ感は否めないけれど、そこから結婚生活(仮)がスタート。
日並のために尽くして尽くしまくる芽衣太郎が健気で可愛すぎました。
ここまでされて好意に気付かないなんて日並も結構な鈍感っぷりですが、
最後は自分から芽衣太郎への想いに気付けてよかった…!
イケおじ攻めにはたまらぬ1冊です♪
ちなみに二人並ぶと親子みたいって独白があったけれど、
日並っていくつくらいなんでしょう…?
可愛い受け、健気な受け、いじらしい受け
そんな受けを最終的には幸せにしてくれる攻め
という王道のCPとして定評のある作品が多い田中森よこた先生作品
今回もまさに!と言った所でしょうか?
「芽衣太郎」実はめちゃくちゃ凛々しいお名前な芽衣くん
めちゃくちゃ可愛いです
可愛いけれど女の子に見える!という訳ではありません
カフェのバイトの時も大学に行ってる時もちゃんと22歳の男の子に見えます
だけど♪
ひとたび恋しい日並さんの前に立ってしまうと・・・
芽衣太郎でも芽衣くんでもなく、完全に芽衣ちゃん♡となってしまう可愛さが爆発です
完全に可愛い新妻な芽衣ちゃん
少し(だ…だいぶ?!)押しは強いけれど、チャンスを逃さない!という嗅覚は動物的本能の強さも感じますねw
だからこそ、憔悴し切った日並さんにはそんな芽衣ちゃんが必要だったのかも知れませんね
でも、そもそもそんな憔悴する必要もなかったのに・・・
毒嫁と別れてスッキリ!って思えるメンタルだったら良かったのにね、日並さん
ちょっと絆され易過ぎるのが少し心配です、日並さん
たまたま芽衣ちゃんの嗅覚で日並さんにマンマーク出来た芽衣ちゃんではありますが、これはタイミングが違えば他の女子でも男子でも日並さんの弱った懐に入り込む事は出来たように見えてしまう・・・
ここの元々はノンケである日並さんへの不安が解消し切らなかったのがありました
少し育み系の恋としては心配な2人・・・
という感覚があったので評価は上げ切れず
でもえちかわは流石!というキャラの性格をそのまま活かしたり、逆にギャップを見せてくれたりしてドキドキと楽しめましたので、そこはしっかり星に反映しております
同人作品も出てるようなので読んでみようと思います♪
小さな頃に読んで貰ったお伽噺で王子様に出会うシンデレラに憧れて育った芽衣太郎(通称芽衣くん♪)
そんな芽衣くんが恋した相手はカフェのバイト先のお客様の”既婚おじ”の日並さん(アァ…即失恋…)
それでも好きな人が好きな人と幸せに過ごせてるなら…と日並さんの幸せを願い恋心は秘める事に…という、この辺が人魚姫みたいな献身性がゴザイマス
そんな芽衣くんのプリンセス気質が発揮されまくる日が突如やって来ます
ナント、、、日並さん、離婚をしてしまったそうで、、、
しかも決して円満離婚って訳ではない様子でイケオジだった日並さんがシオシオなぐったりオジサンになってしまうのです。。。
芽衣くんは大好きな人のそんな姿は見ていられません!!
半ば強引に「結婚ごっこ」を提案し、日並さんに元気を取り戻して貰うんだ!と押しかけ女房宜しく‼と奮闘する1か月の同居生活が始まりますヾ(〃∀〃)ノ
というお話しです♪
非常~~~~に”BLはファンタジー効果”絶大な作品だと思います( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
キャラの行動や思考、展開も、、、なかなかに現実的なアレコレを感じて読むのは難しい気がしますので、、、読み手側にもこのファンタジーを楽しむ気持ちを要されるかとは思います
逆にBLなんだから❝こういうの…!見たいんだよね~~♡❞という
2人が幸せならそれで良いに決まってる((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))というHappy気分になりたい時には嬉しい1冊だとは思います♡
以下は今作を読んで好き♡とおゃ?が混じった結果、評価に反映した私の個人的な所感ですので作品や作家さま推し‼‼の方には申し訳ない事も書きますのでご了承を…
尚!前提として私も作家さま作品大好き読者でゴザイマス٩(⁎≻ᴗ≺⁎)۶
【好きな所♡】
先生作品らしさとも言えるかな?恋愛に対して曇りがない受けの可愛さには日並さんじゃないけど絆されちゃう(〃ω〃)
あんだけ真っ直ぐ来られたら陥落しちゃいますゎ♡
逆にそんな日並さんもまた素敵おじ✧
人畜無害そうだけど年の功と言うのか…???スマートさもしっかり備えてる所に安心感を感じる‼‼
攻め視点で受けの事を、受け視点で攻めの事を、そして読者視点で2人まとめて、、、色んな角度で主役2人をニヤニヤ楽しめます(๑´ڡ`๑)
あと…♪ニヤニヤがマックス値となるこちらも先生らしいかな???えちえち濡れ場が多め仕様(〃ω〃)
濡れ場はかわいい顔して凶暴系なえちえちでした♡
日並さん…紳士だけどモテおじなだけありますね(ΦωΦ)フフフ…手慣れております✧
芽衣くん…大好き!が無自覚煽りに…Σ(・ω・ノ)ノ!全部初めて♡という無知シチュを繰り出してくるあざとさに手練れおじも陥落しちゃいます
尚、不慣れな芽衣くんの初フェは日並おじtnを”歯ですり下ろす”という…www想像したらすごい痛そうな愛情表現が炸裂してましたwww
可愛さとコミカルさが同居してる
恋愛を楽しむのに適した空気感は好きな所٩(♡ε♡ )۶
【おゃ?と感じた所】
何と言っても、、、日並さんの元嫁、、、
すごい嫌い過ぎて気分げんなり。。。身勝手思考過ぎて。。。日並さんが押し切られたんだろうとは思うけれど、、、それでもこの人と添い遂げようと思った事実含めて好きくない。。。
芽衣くんが縋った指輪、、、
んーーー…ワタシにはちょっと他人の愛の象徴だったものにあそこまで愛情を注げない。。。
そもそも顧客の個人情報を得てお家に行く前に、先ずは電話じゃない???という元も子もない事を言い出したくなってしまう”押しかけ”の強さが少しキツカッタ…
凸っただけでも少し”…ぉ、おぉ…(;゚Д゚)”と引き気味だったんですけれど、そのまま強引に家に押し入りお風呂までお世話、、、ココの序盤の強引さがかなり厳しかったかな。。。健気よりもワガママプリンセス感(この世はわらわのものじゃゾ♪的な?←ニュアンス、伝わります?)を感じてしまってキャラとしての芽衣くんに身構えてしまいました…
あと、普通に常識は低めだよね。。。w(初日のお弁当に”LOVE”とかねw)
と言う、、、主役2人に集中し切った恋愛脳に切り替えられないと気になってしまう所がチラホラ、、、特に序盤に多かったです
結果的に、、、えちいちゃ方面とCP属性(大人飼い主に懐く仔犬系彼氏、そんな仔犬に癒される大人飼い主彼氏、、、というような相互癒し合い)は好き♡
だけど、、、キャラの思考と行動はそこまで好みではないので、、、ストーリーを楽しむって感じでなかったかな。。。
という印象でした
中立寄り、、、だけど、、、やっぱり萌え所もあったので、、、そこに星を捧げる評価をしました(-ω☆)~☆彡
修正|簡易のぷりんとしたtnにトーン修正で白短冊3~5本の良修正です
えち多めなのでありがたき修正でした♪
田中森よこた先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
健気 5
エロ 4
グイグイ 3
絆され 2
しんみり 1
な感じだと思います。
日並さん×芽衣くんのカプです。
今作は、受けの芽衣くんが22歳で、攻めの日並さんが本編では明言されていませんが、あらすじで20歳も年上だと書かれている、オジ攻め尽くし受けの年の差ものです。
ガラスの靴、運命の王子様、おとぎ話のような恋愛に憧れている芽衣くん。そんな芽衣くんが恋に落ちた相手は、紳士で優しい日並さん。しかし、日並さんは既婚者で…。
既婚者の日並さんに、一生片想いが確定した、と分かっていながらも想い続けている芽衣くん。更には、好きな人が好きな人と幸せなら、それだけでオレも幸せ、と思ってもいるので、めちゃくちゃ健気ですね。
しかし、芽衣くんの想いとは裏腹に、日並さんは妻と離婚していて、私生活も身なりもボロボロになってしまいます。
そこで、1ヶ月間の新婚ごっことして、日並さんの私生活を立て直してあげる、と提案する芽衣くん。口寂しい日並さんにキスしていいよ、などとグイグイアプローチをする芽衣くんだけど、日並さんに好きになってもらいたい、とかではなく、辛いことを全部忘れて日並さんが元気になれるように、お別れの時間までそばにいる、と色々と尽くす芽衣くん。やっぱり物凄く健気ですね。
回想シーンだけの登場ですが、日並さんの妻がモラハラ女なので、胸クソ言動で日並さんが不憫です。
その所為で、芽衣くんに対しても少し怯えたり無理をしてご機嫌取りをします。でも、そんな日並さんを受け止める芽衣くんの優しさが素敵です。
健気な芽衣くんに絆されながら、身体の関係も持っちゃったり、比較的2人の関係はほんのり甘くて良好なので、しんみり要素は少しだけです。
芽衣くんの凄まじい健気さ、日並さんのスマートな優しさ、可愛くてキュンとする、心が潤う新婚ごっこを、是非とも読んでほしいです。
年下キラー?なおじさん日並×幼妻めい(芽衣太郎)
(受けは成人しています。攻めは元妻帯者です。不倫はしていないので、非倫理的な設定の作品が苦手な方でも楽しめる作品です)
お店にパタリと来なくなってしまった日並の元に行くとそこにはやつれた日並がいて…なんやかんやで1ヶ月の結婚生活(仮)が始まります!
押しかけ女房系の受けが好きな人、健気な受けが好きな人はこの作品が好きだと思います。
修正→白海苔(シーモア)
電子限定特典→本編後のお話(ほのぼの)
ちょっとくたびれおじさん攻め×超〜〜〜健気な一途受け。
出会った頃は攻めが既婚者で、そっと片想いしてる受けが可愛くて。カフェで働いてる様子がシャキッとした感じだったので好印象。
この作品は、もうとにかく受けが一途で健気。攻めの心を癒やして救済しちゃう過程が素敵でした。頑張った…。
ただやっぱり気になったのは…
攻めは結婚も流された結果で、受けの性的接触にあっという間にED治っちゃってなし崩し的にエロありきの関係になるし、
…このオジ、ちょっと心配すぎるなーー。ちょっぴり渋みも入ってカッコいいし良い人なんだけとね〜。
元嫁の指輪のくだりは、それをペアリングと喜べるのは少し不思議。その後も健気さの象徴のようなアイテムになりますが、個人的には少し引っかかってしまった。
トラウマになるほどの結婚生活で着けてた指輪って…なんかキツくない…?攻めにも外して欲しいし。
ちょこちょこ気になる点はありつつも、全体的には切なさと健気さが胸にきましたので、評価一つ上げて萌2で。
ああーーー…とても、とても良かった。。
一回読んだ後、味わいたくてもう一周してしまいました。
タイトルには「芽衣くんの王子様」とありますが、いやいや「日並さんの王子様」の物語でもあるよね!!と、読後ひとり興奮、唸りました。
とても好きで、じんと沁みる物語でしたよー…
自分を含む、健気受け属性がお好きな方にはたまらないのでは!
田中森よこた先生の、ふんわり優しい絵柄が
物語に見事にマッチしていました。
(でも実はなにげに、えっち描写も多めなギャップも良い◎)
結婚にトラウマをもったおじ攻め×片思い中の健気大学生受け。
なんと歳の差20歳!!
幼い頃、シンデレラの物語を読み聞かせてもらった芽衣は、大学生になった今でも”王子様”に憧れている。
そんな芽衣のバイト先の常連さん・日並。
夜、酔っ払いに絡まれたところを店の前で救われてから、既婚者とは知りつつ芽衣の胸は高鳴るばかり…
日並さんが幸せでいてくれれば良い、と健気に見つめ続ける日々だったけれど、ひょんなことから1ヶ月間の「新婚(もどき)同居生活」が始まることになりー
と続きます。
まずはやっぱり何より、芽衣くんの健気さがガツンと刺さる。
ああ可愛いなあ、とほのぼの思うのですが、
同時に健気な思いが切なくてたまらない。。
特に、何度も出てくる「結婚指輪を薬指にはめている」シーン。
日並の元妻が置いていった指輪だから、サイズが合わずキツキツなんですよね…
それでも、日並とお揃いの指輪を絶対外したくなくて、赤くなった指のままはめ続けるという…( ; ; )
おませな姪っ子ちゃんに、「サイズの合わない靴(=指輪)は意地悪な継姉のなんだよカッコなんて言われてて泣き笑いしちゃう。
そんな健気受けに甲斐甲斐しくお世話される20歳年上のおじ攻め・日並ですが、彼が元妻から受けていた家庭内ハラスメントが酷くて絶句…!
なんとなく、ドメスティック・バイオレンスって男性→女性というイメージがあったのですが。
そうか、こういう形で女性からのハラスメントだってあるよね…;
日並の体についた無数の青あざ、「晩ごはん何がいい?」という言葉へのトラウマ、どれも痛々しかった。。
芽衣くんの献身と優しさに触れ、そんな心も次第に癒されゆく日並。
心が安定してからの彼は、芽衣くんの言うとおりやっぱりカッコ良かった◎(おじ攻め贔屓)
流されやすく絆されやすいところは確かに欠点でもあるけれど、この”歳の差片恋”の成就には、なくてはならない要素だったとも言えるんじゃないでしょうか…!
(知らなかったとはいえ、芽衣くんの初めてが騎◯位だったのはおおーーい!だけどー…!)
日並への思いを心いっぱい、献身で返す芽衣の姿に癒され、絆されるのは必然。
あらためて芽衣に指輪を渡したくて、お店に職場の女性を連れていくところなんかも、よくよく考えれば「おいっ」とツッコミどころなのかもしれないんですが;
無自覚の「絆され恋」が、彼女の言葉でしっかり形を持って自覚できるようになったのだから、一緒に行ってくれてグッジョブ!!
芽衣の勘違いによるあわわわ…なすれ違いも起こりますが、やっとやっと想いが通じ合う大団円に胸がじーん…としました。
泣けちゃうのが、日並の前ではいつもニコニコ笑顔だった芽衣が、想いが通じた最後の最後に泣きじゃくるところ。
無自覚なところで、いっぱい我慢してきたんだよね…
王子を夢見たシンデレラの恋は見事に実り、
逆に恋なんてする気力もなかった日並のもとには芽衣というとんでもなく可愛い王子が現れ。
もう、これは芽衣の頑張りによる「攻めの救済」物語だなあ、としみじみ思います。
約240ページ、優しい気持ちが届くまでをじっくり見守れる、素敵なお話でした・:*+
★修正: tnトーン+白短冊3〜5本(電子シーモア)
電子でこの甘め修正は驚き&嬉しい…!!
表紙が爽やかで切ない表情で横デザインなのが珍しくて良いなと思いました。
芽衣くんの王子様はおじさんなのね。
BL界のおじさんってそうは言っても全然おじさんじゃないやん、若いよって思う事多いんだけど今作のおじさんはくたびれちゃってたからかちゃんとおじさんです。芽衣くんの20歳は上って言ってたから40代だな。
帯にも書かれていた通り、シンデレラはおじさんの方。攻めの救済ストーリーです。
芽衣くんはシンデレラに憧れていていつか王子様が現れないかな?と夢みる男子で、理想の王子様(オジ様?)に出会えたものの、彼は既婚者でした。
大学生の芽衣くんのバイト先コーヒーショップに頻繁に現れるお客さん日並さんは左手薬指に指輪がキラリと光る既婚者。好きな人の幸せを遠くで見てるだけでいいと諦めてたら急展開過ぎました。
芽衣くん、思いやりがあってええ子やんと思ってたら苦手なタイプでした。
コーヒー豆の入荷予約してた日並さんが2ヶ月経ってもお店に現れないのを心配して予約票の住所まで芽衣くん凸るのです。
そしたらみすぼらしくくたびれた素敵さが見る影もない日並さんが部屋から出てきて奥さんと離婚してメンタルズタズタ中だったって。
ここから心配モード発動して話聞いてあげてお風呂入れてあげてってしてたら終電やん、泊まらせて?からの添い寝からの首筋にさり気なくキスからの勃起からの抜きのお手伝いってなんじゃそりゃー!
しかも手でしてあげる時自分もパンツ脱いで日並さんの太ももに擦り付けたりちん同士タッチさせたりするのやだーーーーーー!
心配してお家訪問してお世話したのが台無し。
日並さんノンケですよ?嫌がられるかな?とか思わずに弱ってる相手にグイグイ性的な行為するの、これが異性間であっても嫌だ。
なに?この子と思っちゃってシンデレラに憧れてる清さはどこかにいってしまいました。
長所と短所は同じって言うけど、日並さんって物腰が柔らかくて優しいんだけど、押しに弱くて流されやすいんよね。結婚した理由もそう、肉食年下女子にグイグイ来られて半年で結婚したんだって。
今回も芽衣くんがグイグイ系だから流されてやんの。奥さんからのDVとモラハラと離婚で傷心なところにスキンシップで距離縮められてさー。
なーんて、いやな取り方ですかね?私。
芽衣くん♂が芽衣ちゃん♀だったとしても嫌です。
私の許容が無いせいですかね?
電書で読了
白線修正で見えてます。
ふっくらぷりぷりしたちんです。
私がこの作品で一番面白かったところは、ショックで数日お風呂に入っていなかった日並さんに対しての芽衣くんのセリフ
「洗ってないおじさんの匂いがする」でした。
「洗ってない犬の匂い」って表現は見たことあるけど、おじバージョン初めてで新鮮でした。
単話から追っかけしていた作品で、最終話では涙ズビズビだったのに、一冊にまとまった単行本を読んでもからもまた涙と鼻水がズビズビと流出しており、ただいま顔面がおそろしいことになってます。゚(゚´Д`゚)゚。
内容を知ってるのに、なんだろ…この初見のときのような読み心感は。読み返しても再度気持ちが昂る濃密ストーリーがとにかく素晴らしいです!
健気受けの名手(私が勝手に思ってます 笑)・田中森よこた先生が描く健気受けの引き出しの多さにただただ平伏でした。
芽衣の可愛いさが読み欲をそそるのはもちろん、好きな人のために身体を真っ先に動かせる行動力は更なるワクワクとドキドキを与えてくれました。
芽衣の想い人である日並は既婚者で、ただ見守るしか出来なかったただのカフェ店員の立場が、日並が離婚したことにより状況が一変。1ヶ月限定の夫婦関係…つまり、芽衣は日並の"妻"として日並の隣にいることを許されるポジションを見事にゲットすることになりました。可愛い顔してわずかなチャンスも見逃さない超肉食の芽衣くん、最高です!
普通なら有り得ない状況だけど、日並が離婚後で弱っていて良かった(笑)
芽衣に押し切られるカタチで、あれよあれよと夜の性活込みの新婚生活を送る2人はすごーーーく良い感じです^ ^
ただ。元妻が置いていった結婚指輪を、サイズも合ってないのに大事そうに身につける芽衣の密やかな喜びがとても切なく映りました。日並とのペアだから、日並との繋がりを肌に身に付けたい一心で元妻のために送った結婚指輪を愛おしそうに指に嵌め続ける芽衣。そんな芽衣の健気な恋心が胸に響いて仕方がなかったです。
きれいに整えられた部屋、帰宅後に用意されている温かいご飯、そして夜の営み……妻としての役割をきちんとこなす芽衣にとって日並との生活は楽園そのもの。しかしながら日並の妻でいられるシンデレラタイムは有限です。魔法がとけたあと、シンデレラが王子様の元を去るのは誰もが知るところでしょう。
でもご安心を。
グリム兄弟はそれを許しましたが、田中森よこた先生はそうはさせてくれません!!ヽ(´▽`)/
日並王子は芽衣とどのように向き合っていくのか。芽衣の恋の行方は?そして芽衣に惹かれつつある日並の気持ちはどんな落としどころとなるのか。終盤戦まで目が離せない感情の乱高下にハラハラしっぱなしでした。
シンデレラのラストはもちろんハッピーエンド。妻の身代わりなんかじゃなく、ましてや夫婦ごっこでもない…想い合っている同士2人の甘い甘い時間に浸って下さいね^ ^
日並は王子様というよりは王様というべきお年頃ですが(笑)、それもまた良し!
芽衣の一途な頑張りに、盛大な祝福の拍手を送りたいと思います♪
