特典付き
気持ちいいことに年の差なんて関係ないのに 無自覚執着おじ(40)×天性のビッチ(20)
作家さん買いです。
受けのまほろくんは育った環境が複雑で倫理観がかなりバグっており、家もなく毎日誰かの家に泊めてもらいながら、誰彼構わず関係を持っているタイプ。
そんな事情を知り、「今日からうちに泊まりなさい」と声をかけるのが攻めの雪鷹さん。
喫茶店のマスターをしている40歳のイケオジです。
2人は20歳差。
雪鷹さんのほうはそんなつもりはないと距離を取ろうとしているのに、まほろくんは度々雪鷹さんを襲うので、正直ちょっと雪鷹さんが可哀想に感じる場面もありました。
まほろくんは雪鷹さんのことが好きで、抱いてもらえない寂しさから他の男のところへ行ってしまい、お薬を盛られたりとかなり危うい。
それでも最後は雪鷹さんが好きだから逃げ出して戻ってくるところを見ると、まほろくんなりに雪鷹さんを特別に思っているんだなと思いました。
ただ雪鷹さん側にも後ろめたさを抱えながら、少しずつまほろくんに惹かれていく気持ちがあり、その過程は良かったです。
特に挿入なしのお仕置きエッチシーンはかなりえっちで最高でした!!
そのあと、きちんとお互いの気持ちを伝え合ってから関係を持つ流れだったのも良かったです。
鳥葉先生の描くエッチシーンは今回もとても魅力的だったのですが、受けにも攻めにも最後まであまり感情移入できず、個人的には少しハマりきれなかった作品でした。
鳥葉ゆうじ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
ビッチ 4
エロ 3
執着 3
翻弄 3
な感じだと思います。
雪鷹さん×まほろくんのカプです。
家が無く、毎日違う男の家を転々としているまほろくん。そんなまほろくんのには行きつけの喫茶店があり、そこのマスターである雪鷹さんに想いを寄せていて…。
父親がたくさんの女性達を愛人にしているからか、倫理観的にそういうことが些細なことだと思っているまほろくん。その為、複数の相手や名前くらいしか知らない、出会った男など、とにかくエッチなことが好きなビッチです。
そんなまほろくんが想いを寄せている、喫茶店のマスターの雪鷹さん40歳。20歳のまほろくんと20歳の年の差カプですが、他の作品でもよくあるのですが、雪鷹さん、40歳のオジには見えませんね。
帯に書いてある通り、天性のビッチであるまほろくん。ビッチな受けなんて、他の作品でも見かけるので、慣れてはいますが、今までビッチだった受けが、攻めと出会って恋に落ちる、みたいなのはありますが、既に攻めのことが好きなのに、他のモブキャラ達と関係を持っている系のビッチは、個人的にはあまり萌えることが出来なかったですね。
さんざん色んな男性と遊んで、雪鷹さんの自制も振り切って、寝ている雪鷹さんのモノを口でシたり、モブキャラに薬も盛られた状態で逃げて、雪鷹さんに泣き付いたり、散々雪鷹さんに「優しい人ばかりじゃない」と忠告されていたので、まほろくんの言動が、ちょっと色々と虫が良過ぎかな…と思いました。もう少し反省した方が…。
まほろくんのビッチさの印象が強いですが、年の差や大人だからと、色々と自制をするが、どんどん絆されて、最後には嫉妬からまほろくんを「お仕置き」しちゃう雪鷹さんの無自覚な執着心が堪らないので、読んでみては如何ですか。
40歳×20歳の、年の差がダブルスコアなカプ←神
お堅い思考の攻めと、尻軽襲い受け(微誘い受け)
体格差もしっかりある。
年下受けに振り回される年上攻め最高!
受けは攻めに一途で健気っぽいが、尻軽で他の男にも普通に抱かれてる。(付き合うまで)
受けの「あやまるからだいてください」のセリフが素晴らしすぎて無事死亡しました。
受けの寝込み襲いフェラがとても良い。された攻めは夢の中でも受けに襲われちゃっかり挿入しててグッド。
※攻めフェラ数コマ(回数的には1回)だけあり。
I can't escape from you anymore.
エロス度★★★
おやおや。20歳の歳の差恋愛とはかわいいですね。
真面目でむっつりな攻めの雪鷹と気持ちいいことに奔放な受けのまほろ・・・タイプが真逆の2人の恋物語。
年下のまほろの誘惑に精神面がめちゃくちゃにされ振り回される年上攻めがとても美味しい作品で、無愛想な雪鷹のつよつよな独占欲やまほろのお誘いに劣情をムクムクさせていくのがたまらなく、〝良い大人〟でいようとする雪鷹がその内に生まれて育ててきてしまった昏い悦びを解き放ったらどうなるのか・・・先の展開を想像するだけでゾクゾクとワクワクが全身を這い回っていきます。
雪鷹が傍にいながら生殺し状態のまほろが雪鷹に似ているモブの誘いにオッケーを出してしまってからの雪鷹の自制を解いた劇的な変化・・・・・・雄味と欲望をフルスロットルにした40歳の本気のSEX、なんと素晴らしい。
あと個人的には、お互いに話し方が敬語だったり、雪鷹が自身の分身を〝魔羅〟と呼称するのがツボでしたね。
