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エッチ満載!濃い恋満載!!禁欲!!!発情!!!!エンドレスループ☆
絵は綺麗で少し可愛さと色っぽさが含まれているような感じです。
もーなんていったらいいのやら
激しく激しすぎな・・・性春ライフ満載ですよ
イかせないように・・じらせたりとか。オナ禁1週間とか…etc。
結構色々なプレイ?も含むのでそういうのが好みの方には読む価値ありです。
Hシーンが主というか・・・しているページ数が長いのも特徴ですね
というか2人の頭の中それしかないの?ってくらいそんな日常です
その他作品もですがSとMがはっきり分かれててMはワンコ系です
可愛くて、そしてちょっとおバカなところがとってもいいですよ。
涙目で快感の余韻にぼーっとしてる顔が最高にかわいいvv
大森と弓長の印象は強すぎですけど、激しいのがお好みの方は必見デス。
『エロエロ』部門を一気買いしたので、包装してくれた方に誤解を受けそうです。
(誤解ではないか・・・)
可愛い攻めは好みではないのですが、
受けの雄っぽいワンコの受け様に惚れ込んで購入(笑)
みごとに乱れてくれましたー・・・いやあ汁だくでしt(ry
描写もエロく、焦らしも有り、当て馬も有り、
マンネリしない一冊でした!
変に純情すぎるところもなく、欲望に負けて果ててしまう場面も
素直に良かったのではと。
試合等の場面は一切なく、これもしかして『柔道着プレイ』とかじゃないの?
と思ってしまうほどですがwwww
エロ重視で萌えたい時はおすすめですね。
いやーしかし、主人公共、欲望に弱い!!!(笑)
人間だもの・・・?
いかにも「受け」と言いたくなるような小柄&華奢&かわいらしさを持っている弓長が一皮剥くと実に逞しいナニを装備した「バリタチ」(攻めとかそういう問題じゃない)という所がミソの本。
そういう小柄タチはステイゴールドの瑞紀の様に必ずそれを覆せるような「性格の悪さ」を持っているのですけどね。
そしてそんな内側なんか実はまるっきりしらない「こう見えてもて男」な大森がうっかりカムフラージュに弓長を使おうとしちゃったことが原因ですっかり道をはずしてしまう話なわけですが・・・
とにかく一巻通して「童貞を捨てる」事に関しては執念深く望みを捨ててない大森が実に男らしいと思うわけです。そしてその望みはどこまでも叶わないわけです。弓長は自分に降りかかるときは薬飲ましてでも回避しちゃうし、人とやる!と言われたときにせっかくスルーしてもらえたのにそれを自分で切っちゃうし。
逞しいナニで筋肉質な受けをガンガン貫く汁気豊かなシーンはまさに「エロレーベル」に相応しいエロさで非常に滾らされるものですが・・・
リバが好物の私としてはたとえそれがほぼ失敗級のエッチに終わってもいいから、一回くらいは入れさせてあげたかったし、弓長の喘ぎ顔も見たかった・・・orz そこが原因で萌え萌えどまりです。
黄河洋一郎先生というと、ガチムチ描かせたら梶本潤先生や東野裕先生をしのぐいいガタイを描かれる方ですが…
空手部のややガチムチ男子とカワイイ美人
とくれば、フツー、カワイイ美人ちゃんが受けだと思いますよね…。
がっ!
見事に攻め受けが逆だし!!!
しかも、かわいい美人タイプがとんでもない鬼畜で(笑)
それにしても、黄河先生、照れがまったくもってありませんなー。
汁気ダクダクの絵もそうだが、
ち●ぽだのキン●マだのケツだの、伏字ナシで疾走しまくります。
BLながら限りなくゲイコミック的なんだよなァ。
相変わらず手コキ好きだし。
――その潔さが好きなんですが。
全編エロエロのハメっぱなしですが、ワンパターンになることもなく、
都度、お邪魔虫が入り込んだり、いつ、受けの大森が攻めに転じられるのか
ワクワクと読める展開もナイス。
さすが安定したエロ描き作家さんだなと思います。
男にモテモテの空手部のアイドル大森は、可愛い顔の弓長に周りの目を誤魔化すため恋人のフリをお願いしますが…。実は可愛い見た目に反して弓長はドS・バリタチで、童貞の大森はメロメロにされてしまう。と、まぁこんな感じの内容です。
美少年×がっちりという設定ですが、絵柄(可愛い)のせいかあまりその辺は際立ってる感じはしませんでした。ムサイ系(マッチョ・体毛など)はパス!という方も大丈夫じゃないかなと思います。
タイトルが「恋人…」になっているのは全て弓長×大森シリーズなので、雑誌(『Boy`s LOVE』)掲載時も結構人気の作品だったんでしょうかね…っていうか、私もばっちりツボにはまっちゃいましたよ~!!
【童貞 オ○ニー じらし(我慢)プレイ ヘタレワンコ(この作品では受ですが)】←この様な内容に萌えを感じる方にはもしかしたらツボにはまる作品かもしれません。
(小悪魔・攻)弓長は(童貞・受)大森の射精管理(?)にとにかく厳しく、常に大森に(エロ方面での)我慢を強いているのですが、
例えば…
◆手コキ→イク直前で寸止め⇒家に帰ってティッシュ箱が空になるまでオ○ニーする大森…
◆オ○ニー3日禁止命令→ご褒美のフ○ラ→寸止め⇒トイレ・体育倉庫でオ○ニーしようとして失敗&散々な目に遭う大森…
◆オ○ニー1週間禁止命令⇒夢精⇒その後のHでイク時に失禁までしてしまう大森…
などなど、
調教って程ヘヴィーなものではないのですが、結構なドSっぷりを発揮し、それに翻弄されつつもメロメロになっちゃっている大森が可愛くてホントにツボでした。(しかも、結局我慢しきれてないじゃん!っていうダメ犬なところがまた◎)
内容=ほぼエロという作品ですが、そのエロに萌えを存分に刺激された私にとっては大満足な1冊でした。
ちなみに『お菓子で犯して』は教師×生徒もの、『足技に恋をして』は先輩(ドS)×後輩(ワンコ)ものです。