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表題作光と影のラプソディー

タキ/魂管理局局長
直紀/元人間の天使

あらすじ

元人間で現在天使の直紀は、魂管理局局長のタキを伴侶とし、幸せな毎日を送っていた。だけど、とあることから、タキが理性と本能の二人に分離するという非常事態に陥ってしまう。理性タキは仕事一筋のお堅いタイプで、本能タキ──別名エロタキは、超快楽主義。早くタキを元に戻さないと、彼は天使ではいられなくなってしまうと直紀は知り……。魂管理局シリーズ最新作!
出版社より

作品情報

作品名
光と影のラプソディー
著者
髙月まつり 
イラスト
こうじま奈月 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
レーベル
プリズム文庫
発売日
ISBN
9784775513064
2

(1)

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萌々

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中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

2人?

続き物らしいです。これ一冊しか読んでません。(すみません
もちろんこの一冊でも読めます。

全体的にラブラブな可愛いお話。エンディングが見えてます。
サラサラとどうぞ。

表紙見ての通り、攻めタキが2人いますが。攻め2×受にはなりませんが。
終盤の攻×受2?にはなります。そっちが好きです。(砂吐いて下さい)
エロタキとのHも見たかったのに有りませんでした。
残念。
理性だけのセックスはつまらないね。寂しくなります。
(それが狙いでしょうが・・・。)

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