耳たぶの理由

耳たぶの理由
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神23
  • 萌×232
  • 萌25
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
28
得点
323
評価数
86
平均
3.8 / 5
神率
26.7%
著者
国枝彩香 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784812470442

あらすじ

山口はタラシだ、多分生まれつきの。石川の知る限りこの1年で12人の女と付き合っている。同じ男とすれば憧れるかムカつくかの二者択一なのだが、石川は当然後者だ。
その石川と山口になぜ、体の関係があるのかというと・・?!
クールなイケメンとおバカなカワイコチャンの素直になれずにすれ違う恋愛模様を描いた人気シリーズ他、読み切り1編を収録した待望の最新コミックスv

表題作耳たぶの理由

クールなイケメン(天然タラシ) 山口
バカなカワイコチャン 石川

その他の収録作品

  • 指先の理由
  • 唇のてっぺん
  • つむじの真ん中
  • 後姿の夏の猫

レビュー投稿数28

くすぐったい甘さ

◆耳たぶの理由(表題作)
 表題作でまるまる1冊だったら萌2評価にしていたかも。この2人のやりとりは終始可愛かったです。ちるちるのデータでは攻めの山口がクール、ツンデレ属性になっているようですが、どちらかというとツンデレなのは受けの石川の方で、山口は基本的に石川にはかなり甘い態度をとっています。紳士、溺愛攻めを読みたい方はハマると思う。クールというのも、石川に比べて背も高く甘いマスクで、何をやっても様になるという意味ではそうかもしれませんでが、石川の言動に一喜一憂する一面もあり、割と素直な攻めです。

 かといって、けっしてワンコ攻めではないというところが絶妙なキャラ設定だなぁと。あくまで紳士的に、穏やかな口調と優しい笑みで、淡々と石川の逃げ道を塞いでいく迫り方がいいんですよね。対する石川の方も、愛嬌と詰めの甘さが前面に押し出されたキャラで、魅力たっぷり。山口に簡単に丸め込まれるのが癪だと思いつつも、濡れ場ではとっても気持ち良さそうな表情で感じているところがすごく可愛かったです。

1

本気を出したイケメンはとことん甘い

イケメンはお好きですか?
ツンケンと言うより「ぷんすこ」という表現が似合う可愛いこちゃんはどうですか?
両方好きなら、きっと気に入る作品がこちらです。

同じ大学のナチュラルボーンたらしなイケメン・山口と、ザ・小動物な石川にはおかしな決まりごとのある。
それは「山口がフラれたらカラダで慰める」というもので…。

【耳たぶの理由】
おかしな関係の始まりから、山口の秘密が明かされるまで。
読者には山口の魂胆は読めてる。だけど萌える。
それにしても山口のケータイの待受は、あれでいいのでしょうか。

【指先の媚薬】
さて、でろあま溺愛系攻めの爆誕ですよ。
冒頭から飛ばしてくるので、しあわせすぎて過呼吸などにならないようご注意を。
ぷんすこ受けが、ぷんすこぷんすこしててかわいい。泣き顔までかわいい。
余裕がなくなった山口のがっつきっぷりに愛が溢れてます。

【唇のてっぺん】
いつも余裕の山口にやきもちを妬かせたい石川の空回り回。
イケメンにストーカーまがいの行動までさせておいて、「やきもち妬いてくれない!」ってぷんすこしちゃうかわいい生き物が見られます。
山口の意外な弱点に喜ぶ姿は、小学生。

【つむじの真ん中】
山口と石川の姉が急接近!?
石川と一緒に読者もやきもきさせられますよ。
蛇足ですが、イケメンはフリルのついたエプロンも着こなせます。
石川の姉の男性の好みが衝撃でした。

可愛かった…。
ツンデレは苦手なのに、ぷんすこは萌えるという発見がありました。
高確率で登場するツンデレに萌えの限界を感じている方に、おすすめしたい作品でした。
社会人になった2人も見たいなあと思っていたら、『胸の鼓動』という社会人編が出ているではないですか。
これは読まざるを得ないわけで、近日中に手に入れますとも!

【後ろ姿の夏の猫】 萌2
同時収録は、つかみどころのない黒猫のような高校の同級生とカタブツリーマン。
事故で亡くなったはずのあいつがなぜ、あの頃の姿のまま現れたのか…、というミステリアスな作品です、途中までは。
ミステリアス一辺倒のままでも味わい深くて良い作品だと思うし、実際のコミカルな結末の方もこれはこれで面白くて、1つで2度楽しめました。

さて、『胸の鼓動』をポチってきます。

1

髪の毛ふわふわ下睫毛ふさふさ

◾︎表題
◾︎山口×石川
山口は、国枝先生の攻めビジュアル共通の、黒髪長身のあっさり顔。受けの石川くんがふわふわしてて可愛い。下まつげふっさふさ。可愛いより美人受けが好きな自分でも、このストレートな可愛さには素直にキュンとしてしまう。

山口も立場的には相当可哀想なんだけど、虐められて泣いちゃう石川くんが可愛すぎるのでお手上げです。こんな恋愛経験もないかわい子ちゃんに惚れた方が負けよ。

名前の由来がクロ校って、ギャップがありすぎです国枝先生!

1

ハッピーBL

ヘヴィでダークで耽美で死ネタ、プラスギャグの国枝スタイルを久々発表年順に読み直していて、この作品までくると「うわー王道だ〜!」と逆にびっくりしてしまう。
ブサイク/コワモテの攻めやら、妖しい魅力の受けやらに慣れてきていると、本作の受け・石川がもうむちゃくちゃ可愛らしくて萌える!
物語としては、長身スッキリ系のイケメン山口が、小柄で子リスちゃんぽい石川を溺愛してはうるさがられる、というお話なわけだけど。
とにかく石川は元々ノンケということもあるのか、山口から可愛い可愛い言われて甘ったるく愛されることに物凄く抵抗している。
ならば山口そのものが嫌いなのかと思えば…これがそういうことじゃないんだな。
Hも決して積極的ではないけど、抱かれれば感じてしまうのも気恥ずかしく。
意地とか照れとか、そんな葛藤がぐるぐるしている。
一方山口がイケメンだからって余裕なのかといえば全くそんなことはなくて。
石川は山口にかなり無愛想で笑顔も向けないから、山口も弱ったりもするんです。
こんな、本人曰く「みっともない」姿をもっと石川に晒せばいいのにな、って思う。

「後ろ姿の夏の猫」
病院で再検査をすすめられ、死というものを覚悟した数日間に起きた不思議な再会物語。
といってもちょっとわかりづらいんです。
生真面目リーマンが道で見かけた黒猫から死んでしまったクラスメートを思い出す。
彼が黒猫から変身して…それは夢?幻覚?だが目の前の彼は話もできて体にも触れられて…
種明かしをすればちっとも妖しげでも耽美でもない真相なんだけどね。
素直になるとハッピーな事が起きるっていう事かな。


国枝先生は絵がすごく綺麗で構成も上手いから、どんなテイストのお話も素晴らしい完成度。
石川は可愛らしいんだけどしっかり男の子。そんで山口の愛が溢れてるから、Hはエロというよりやっぱり愛を感じる(一回ムリヤリがあるけど)。
そんなところが特に好きです。

2

若者の恋愛という感じ

すごい受けのことが大好きな攻めでした。

イケメン大学生・山口×ツンデレ小型犬大学生・石川

遊んでるように見えた山口が、実は石川のことが大好き。
本当に大好きって感じで、なにしても揺るぎませんね。
石川はツンデレを拗らせている感じで、本当は山口のことが好きなのに全然素直じゃない!
もうちょっと石川のデレも見たかったなー、という感想です。

毎回同じことを繰り返していて、山口に冷たくする石川が結局山口にヤキモチやく…という。
だったらもう少し石川も山口に愛を返してあげてほしいな、とヤキモキしながら読みました。

でもまぁ、夫婦喧嘩は犬も食わないという感じで、全く入り込む隙のない2人のお話でした。

2

ツンデレ石川君と一途な男前山口君に萌えます

山口は女子にモテモテだがなぜか続かず、フラれるたびに石川に身体で慰めてもらっている(以前フラれた山口に身体で慰めてやるよと冗談で言ったのがそのままズルズルと...)。ただの慰め役のつもりが石川は山口の行動に一喜一憂しいつもドキドキ。これが恋なのか気づかずこんな関係はやめようと思ってた矢先、山口がわざと女子にフラれて(彼氏持ちの女子にばかりか声をかけてフラれるつもりがなぜかなびいてしまうモテ男)、石川に慰めてもらっていたことが判明、結局ラブラブに(石川はツンデレなので一方的に山口が好き好きオーラを出しているだけだが)。

石川に一途な男前山口とツンデレな可愛い石川の関係にニンマリする作品です。

2

可愛いカップル

久しぶりの読み返しです。
最初から山口は石川が大好きなんですね!

わざと彼氏持ちの女の子に近づいてはフラれ石川に体で慰めてもらう。
だんだん山口が気持ちを隠さなくなって好き好き攻撃してるのに、石川は俺達はただのセフレだ!とか大学までの付き合いだからな!とかつれないこと言って。

山口の前ではいつもムスッとしてる石川。でもそんな石川でも可愛くて仕方ない山口。
とうとう実家に乗り込んで外堀を堅めに入ります。

もー石川素直になりなよ。好きなのに認めなよとこちらはひやひやです。

とっても可愛いお話でした。
ひたすらイケメンに愛でられて素直になれない可愛い受け。

後ろ姿の夏の猫
謎なお話ですねえ。お互いほとんど接点なかったのに好きだったんですね。彼女を横取りのくだりはそうなのかな?
一番謎なのがエッチしたのは親の方でいいんですよね?病院のこと知ってたしエッチに応じたし。初めて読んだ時もそこが謎でした。

しかしおそらく十数年振りの再会で、攻めが自暴自棄で朦朧としてるからといっても、いきなり好きだったとかエッチしちゃうとか、えー!と思うのと全体的に不思議な雰囲気でありなのかもという感じでした。

1

ツンデレ受けとデレデレ攻め

受けのツンデレ具合がたまらなくかわいい。
攻めもかっこいいだけじゃなくて、受けの気をひこうとあの手この手で策を巡らす黒さがたまらない。
逃げて逃げて逃げまくる受けを
「あーんしたい❤️」
とデレデレに甘やかす攻め。
男前なのか三枚目なのかわからない崩れっぷりもいい。
なんとか自分に笑いかけてくれないかと悩んでいた攻め。
蝶嫌いなのを受けに知られて、しめたとばかりに
にぱ〜っと笑われるのを嬉しくないような嬉しいような。
そんな自分をバカだなぁと思っているところに萌えた。
ギャグなのにエロではガラリと雰囲気が変わる作品です。
やはり麗人。
決める時は決めてありました。

4

耳たぶフェチにはたまらん

レビュー通り、ツンデレの石川が可愛かったです。
そして、天然たらしの山口くん。最初の取っ掛かりはずいぶんなものでしたけど、石川の耳たぶに気づくところ!ナイスです!細かい!けど、耳たぶが赤くてぷっくり膨れてると、なんだかさわりたくなる気持ちわかります。あと、上から見下ろしたつむじを愛でたくなるとか、フェチというか、愛すればこそというか。
そんな細かいとこまで大好きになっている山口にたいして、ツンツンな石川。文句を言う膨れっ面も可愛いです。

2

ツンデレ受けにキュンキュン♪

以前どこかのトピでキスシーンがオススメだというのを見てずっと気になってた作品でした。
国枝先生の作品は『春に孵る』を読んだことがあって、バッドエンドだけどストーリーに引き込まれて、あーゆー世界観好きだなぁって思って気になる作家さんでもありました♪

でも今回の作品は、ダークな世界観とは違い、あとがきで『王道を目指して描いた』と書いてあった様に、まさに王道‼って感じでした‼もちろん良い意味でですよ♪

皆さんも書かれてますが、もぉ受けの石川のツンデレぶりが可愛すぎる(≧∇≦)

自分で山口を突き放しておいて、いざ距離を置かれるとショックを受けてみたり、いつも余裕いっぱいの山口にムカついてヤキモチを妬かせようとしてみたり…山口のこと好きなのにプライドとかも邪魔して素直になれないんですよね(≧∇≦)
『女の子と海に行くって嘘ついたのに怒らないし、向こう行ってる間メールもくれないし、俺ばっかジタバタしててバカみたいだ!』…って可愛すぎる‼
山口は石川が『好き』って言ってくれないって言ってるけど、石川の『嫌いだよ…お前なんか大嫌いだ‼』ってセリフが『大好きだ♡』って告白に思えました(≧∇≦)で、その後に例のオススメの3コマど〜んっと使ったキスシーン…もぉキュンキュン半端ないです‼

石川の耳たぶが赤くなることは家族や他人にとってはどうでも良い事なんだけど、山口がそれに気付いて『耳たぶが真っ赤だったから』と耳たぶ触られて石川は顔が赤くなって…『思えばこの時から俺は山口に負けてばっかりなんじゃないか』ってシーンがあって、これってたぶん山口と身体の関係を持つ前の出来事だと思うんですが、この時から石川は山口の事が気になってたのかなぁって思ったんですけど…どうなんでしょう。先に惚れた方が負けって良く言いますが…。

山口はクールに見えてただの変態、というか石川バカだった(笑)石川は山口の事をいつも余裕ぶってムカつくって思ってるみたいだけど…実はヘタレでストーカーまがいの事までしちゃうし、石川のお姉さんにまで嫉妬しちゃうし石川に嫌われたくないからって物分りの良い彼氏を演じてみたりで全然余裕ないんですよね(笑)

お互いが自分だけジタバタしてバカみたいと思ってるなんて可愛いですよね‼
はたからみたらもぉラブラブ♡バカップルなのに(笑)

おぉ〜忘れちゃいけない(笑)
大学のトイレでの無理矢理…なシーン萌えました(≧∇≦)人がいるのに声を押し殺して〜ってシチュ好きです‼
その後の石川の泣き顏も可愛いったら♡
あと、初めて2人が最後までした日の次の朝、山口の胸の中で眠るシーンが好きです(≧∇≦)すごく安心して幸せそうな顔…♡

読んだあとほのぼのした気分になれる作品でした♪
ツンデレ好きにオススメしたい作品ですね♪

4

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