キモ可愛い――そんなアイツを愛してる。

  • 紙書籍【PR】

表題作お米ちゃん。

久遠将紀
お米ちゃん

あらすじ

久遠家の長男・将紀が「紹介したい人」として連れてきたのは、米粒サイズの謎の生物・お米ちゃん(性別不明)。なんとも驚く婚約者を家族は温かく見守るが!?

作品情報

作品名
お米ちゃん。
著者
高城リョウ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
角川書店
レーベル
あすかコミックスCL-DX
発売日
ISBN
9784048544702
2

(4)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
2
得点
5
評価数
4
平均
2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数2

ギャグすぎました…

とにかく全てがギャグです。少年マンガにありそうなギャグものです。真面目なシーンなんてないんじゃないかと思います。真面目なシーンになりそうになるとすぐにギャグにもってかれます。
タイトルからしてギャグっぽいですが、表紙の絵的にシリアスな場面もあるかななんて思って読んだら、表紙と中身の絵がぜんっぜん違っててびっくりしました…!!作者の方とは別の方が描いてるのかと思うほどです。表紙の二人のようなタイプのイケメンくんは出てこないと思ったほうが良いですよ…

表紙買いした私にとっては絵は期待はずれでしたが、内容は笑えて楽しかったのでまぁまぁよかったかな…
お米ちゃんと呼ばれる、超ちっちゃいギャグ要素まるだしのルックスの生物(表紙の二人の間らへんにいるやつ)を巡る?ラブコメとでもいいましょうか。
エロ要素はゼロです。

とにかく笑いたい時に読めばいいのではないでしょうか。

分かりにくいレビューでごめんなさい(´・ω・`)

2

???

なんかよく分かんないお話でした。
ギャグマンガなのですが、謎の生物「お米ちゃん」とその仲間たちがよく分からない。
分からないなら分からないままギャグ要素を楽しむっていうのが正しい読み方(?)なんだと思うのですが、そのギャグもいまいちピンとこなくて、何を楽しめばいいのか分からなくなってしまった状態。
登場人物が多いけど、顔の描き分けができてなくて、髪型だけの差で読んでいくのが辛かったというのもある。
合う人には凄く面白いお話かもしれないな、とは思いました。

0

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP