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クラヨリさまとセツのご対面〜。
知り合いだったのね…ていうか、いきなりバトってるw
それぞれの飼い主?ならぬ人間に叱られる神さま?たちがかわいい。
おいなりさんとビールでつられとるw
むむっ!セツが人間に戻りたいとな!
骨を埋める覚悟…いいですねぇ。
クラヨリさまの話し方や態度がかわいらしくて好き。
つむぎも素直でクラヨリさま大好きでかわいい。
この2人もずっと見ていたくなる。
クラヨリさまが傷心しておこもりの後、つむぎに抱きしめられたクラヨリさまの反応がかわいい。
これは、セツんとこと攻め受け逆転の予感!?
つむぎが嫁と言っていたけど、ほんとの「きつねの嫁入り」になったりしてw
おおおお〜〜!!
クラヨリさまの人間に化けた姿がイケメている〜〜!!
この登場のさせ方がにくいですね。
クラヨリさまとつむぎを一冊たっぷり見られて大満足。
書店で会った、やな感じの2人が気になるけれども。続きもあるようでうれしいです。
ちょこちょこ出てくる哲ちゃんがやっぱりかっこいい。
スタイル良くてつい目がいっちゃう。好き。
そして、毎度あとがきにぷっと笑わせてもらうのももはやお約束。
アシスタント1号2号さんがイーイーいいながらの「このコマは一体どうなっているのか会議」がツボでしたw
シリーズ4冊目です。
1冊丸ごと3巻で登場したクラヨリ様と紡のお話です。
私はこのシリーズではこのカップルも好きで、主人公2人の性格もいいのですが、クラヨリ様のモフモフ感もいいです!
人外のキャラは元々好きなのですが、特に狐とか狼とか大好きなんですよね~^^
この1冊で一番萌えたシーンがレビュータイトルで挙げたシーンです(えっ?笑)。
もっともっとこの「小さめのかわいいもの」を見たい気持ちです。
恋愛面としてはこのカップルもゆっくりゆっくり距離を縮めている感じですが、クラヨリ様が意外に腰が引けているので、もうちょっとかかるのかな~?
ツンデレ美人なクラヨリ様と怒られると委縮してしまう紡のやり取りだけで十分萌える1冊でした。
シリーズ4作目、前回がちょっと小休止かと思っていたら、クラヨリ様と紡くんは
本格的な参戦だったのですね、本編脇キャラかと思っていたけど、ケモミミ2カップル
なんとも悩ましいかぎりのもふ。
本編のセツと昭雄くんバージョンはもふもふ感が今一なんだけど、今回のカプの
クラヨリ様と紡くんはもふもふ感ありまくり、あの太くてもふもふに顔を思いっきり
うずめて見たい衝動を起こさせますね。
クラヨリ様の花嫁に無事になったと思われた前回、しかしこちらは簡単にはいかない
それに考えなくても今回の受け役ってひょっとするとクラヨリ様なのか?
だとしたら、オヤジと言うよりおじいちゃん。
人間を捨てた時期が60でそこから獣をくらい半獣になっているのだから精神的には
すっかりおじいちゃんなんですよね。
それを考えるとムムムッ?なんて思わなくは無いけれど、半分は無邪気なお狐様。
可愛い雰囲気がほわほわ出ている、それに何故クラヨリ様が人間を捨てたか。
その辺が描かれていて、セツと同様に守りたい者がいたから人間を捨てた過去が解る。
そして今回は、別のカプの気配も、次回作はこの新たなカプが出て来そうな感じ。
オマケ的に館長と鳩木くんの番外編もあり、オヤジ~~と思いながら読み終えました。
この回もなかなか面白くて楽しめました。
雑誌の方でちょこまか読んでいた『この世異聞』ですが、この度全巻そろえました。
4巻大こーふんです!クラヨリ様の人間の姿かっこいい~
耳付じゃない髪の毛がショートの方です。長髪で着物姿も綺麗で大好きですけど
ショートカットのクラヨリ様って凄く新鮮だ~
これ見るだけで4巻買っても損じゃないってくらいです。
お狐様とつむぎの関係も少し進行したかなって所です。ほんと少し。
セツ×昭もこの巻でつむぎ達と遭遇するですね。
寝巻きの着物がはだけた格好のクラヨリ様の色気が絶大です。眼福です。
このシリーズの、前の巻を読んだのが2年以上前。
本そのものは前の巻から1年ちょっとで出ていたのに、続きが出ていたのを気付かなかっただけなんだけど。
というわけで、紡とクラヨリ様のことはすっかり忘れていた私。
で、ここでも、かわいい、じいさまの、天然受け。
クラヨリ様、見た目はキレーな和風のイケメンお兄さんで、中身は自称60のじいさま、でもなんとなく子どもっぽくてという、なんだか最強の天然受けキャラ。
シリーズ前作までは、館長さんやセツコの方の恋愛スキルが高かったから、まだそれなりにBL的にお話が進行したけど、この二人は、クラヨリ様はもう自分は恋愛とは関係ない歳だと思っているし、紡ぎは16になったばかりの普通の高校生だしで、恋愛にスキルの低いこと低いこと、、
果たしてこの二人、結ばれる日は来るのだろうか、、、、。