表題作荊の塔

狩納北
綾瀬雪弥

あらすじ

※18禁
始まりは一滴の血。ちいさくて痛い棘。
口づけでも吸い出せない、銀の荊。
荊刺の囁きを血潮に混ぜて、密やかに、足早に。
目指すのは左胸。たった一つの、あなたの心臓。

作品情報

作品名
荊の塔
作画
香坂透 
原作
篠崎一夜 
媒体
漫画(コミック)
サークル
サディスティック・モード<サークル>
ジャンル
オリジナル
シリーズ
お金がないっ
発売日
4

(1)

(0)

萌々

(1)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

B地区w

最近、綾瀬の穴の肉感がスゴイと思う。
なんか、ものっそ柔らかそry・・・(殴
というわけで、今回のテーマはお父さん!
天然ポワポワ綾瀬さん。
「狩納さんのお父さんに挨拶したいなv」編です。
最後までいいお父さんですね~心配してたんですね~的なポケた感じでしたが、今回はちょっぴりシリアスといってもいいんだろうか。
狩納さんのまだ中学生?若かりし頃の回想含め~なお話なのであります。
そういえば、これまでもあんまり登場しなかったよね父。
狩納さんがやけに嫌ってるのは知ってるんだけどな。
どーなんでしょ。染谷のお父さんは今回また世話焼きっぷりをかなり出してきてましたが、「変身できない!」と重ねてみるとまた面白いのかもしれません。あっちはあっちで、息子がいろいろ勘違いというか、お互いのすれ違いでうまく言ってなかったんですが、こっちはこっちで狩納さんかまいまくり、世話焼きたがり~な染谷父が面白かった。
ちゅぅか、染谷父のいうことなら従わせられてしまう狩納父の図も浮かんで面白かったです。これ、そのうち父とのエピソードもまた描かれていくのかしら??
いつか綾瀬とご対面・・・・・南無。
エロは相変わらずのエロなのでしたが、過去のちょっとしんみりしたところもありで、狩納さんが綾瀬に甘えるの図がちょっと見えたかなと思いました。
「これ好きか?」を繰り返し、綾瀬を抱く姿は
他にすがるものが無かった狩納。唯一の心のよりどころ綾瀬に~な図でちょっとホッコリというか、なんか~な気持ちにさせられますね。
「もうすこし付き合えよ」の最後に愛を感じました。
ま、オチはいつも綾瀬の悲鳴で終わってるきがしなくも無いのですが(苦笑

後半コミック部
「充電プレイ」萌えました(☆´ω`):;*.':;ブ
妄想とはいえ、念願かなったりな組み合わせでしたね。
ペロできただけでも収穫じゃないのwwww
狩納さん憤死するわww
ダメな子ほどかわいいとは言いますがこれはまた。
今回のこのネタはツボ。大いに笑わせていただきました。
ちゅぅか、バイブプレイ・・・・燃えw
こんな携帯欲しいわwwwww
もちろんメインで使うようにもう一台買うけど(ぇ

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