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リーマンBLが人気コンテンツとなってきた昨今の中でも登竜門の一つだと思います
だいぶ昔に読んでたけどレビューしてなかったので再読
素晴らしいです…
ある意味、令和の現代だと多少地雷感のあるストーリーもはいっていてそこが私の好きだった平成のBLみがあってとてもよいです
じわじわと好きになっていく心の繊細な動きが丁寧に描かれています
淡々としているようで前進しているこの感じ、とても平成みがあって好きです
こういうのが名作って感じがしますよね
今までたくさんのサラリーマンBLを読んできましたが、多くはドラマチックな設定がベースだった。職場のライバル同士だったり、積極的な「攻め」と内向きな「受け」の駆け引きが中心だったり…。
でもこの作品は「カミングアウト」という重いテーマから始まり、主人公が抱える「同性愛は異性愛とは違う」という悩みにまで踏み込んでいて、現実味がすごく感じられるんです。キャラクターの苦しみがリアルだからこそ、感情移入しやすくて、ぐいぐい引き込まれました。
古谷社長の若い頃のエピソードには本当にびっくりさせられました…。予想外の展開に胸が締めつけられて。あんな過去があったからこそ、今のあの優しくて懐の深い古谷社長がいるんですね。
太喜歡了不知道從何說起,很喜歡受的性格,攻配他也很好,受喜歡的上司也特別好,一些修羅場也好好,作者作畫特別生動分鏡也很好,可能時代局限人物沒那麼華麗美型但是看習慣了就完全能get!!喜歡!!很喜歡受傲嬌,比較擰巴,小海豚特別萌,受好萌好萌,攻配他特別好!!!第一二本我很喜歡,兩個人感情走向也好好喔,但是第三本也太為虐而虐了吧。。我真的是很無語。。。感覺劇情從攻公司調走後就崩了。。。雖然後面很好地圓回來了!
ずぅーーーーっと何年も本棚に並べたままカバーが変色してきて。
読まなきゃ、でも評価がすごく高いし今は心を揺り動かされるのに耐えられる調子じゃないし…と、なんだかんだできてしまいました。
何回もトライしては止まっての繰り返しで。三冊揃えたんですけど一冊目すら最後まで読めてません。
なんていうかなあ、職場にゲイだとバレてて皆んな今ではすっかり受け入れてて。
徳永が社長を好きなことも多分皆んな知ってて。
一途に誰かに恋をする様子を間近で見てたらねえ。応援したくなっちゃいますよね。
そんなところへ入社してきた新人の高梨。教育係の徳永にいきなり「俺ゲイなんだ」と言われ社長へ恋する様子を目のあたりにして。
健気に社長への叶うはずのないそれでも好きで仕方ない徳永を…。
高梨が徳永をゲイだからって意識しだすのとか、ゲイだからって女扱い?男を警戒しろみたいにしだすとかそこのところが毎回読めなくなったのかなあ。
あと、職場の皆さんがすぐ高梨と徳永のことを付き合ってるの?って勘ぐるのもなんかモヤっとする。
あ〜、何が正解なのかわからん!それが好みって問題なのかな?
また何年か寝かせて挑みます。
徳永がうっかり屋さんが過ぎる?会社のパソコンに社長の写真入れてるのやりすぎ感。
なんとものんびりほんわか(*^_^*)
どちらもかわいくて、社内にいたら、ホント一緒になって見守っちゃうなぁ。
受け様はゲイの徳永。
社長の古谷が一途に大好き。
攻め様は新入社員の高梨。
徳永がゲイであることに対し、今では寛容な社内。
初めこそ、ゲイだとオープンにし、古谷への大好きを隠さない徳永に、ビックリしつつ、気付けばそんな徳永を健気でかわいいと思うようになる高梨。
そんな風に恋をしたい、してもらいたいと願う。
付き合うってことがなかった徳永は、おっかなびっくり。
テレから素直になれないんだよなぁ。
だもんで、酔った時の徳永のデレかめっちゃ貴重で可愛いったら(*´∀`*)
ここぞとばかり「オレと古谷さんどっちが好き?」と確認しちやう高梨に対して、ふふふふってテレ笑いしながら「今はたかなし」って言うのもまたかわいいんだよ~(#^.^#)
古谷社長の昔話も切なきゅんさせてもらいました。
