• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作悪だくみにも花はふる

茅野譲
鷹尾の法律事務所手伝い
小山鷹尾
弁護士

同時収録作品悪だくみにも花はふる/SIDEコタ組

小山虎二
花屋
大前田小太郎
ヤクザ 組長の孫息子

同時収録作品線路沿い走る。前篇・後篇/やる時はやる男

木島
鷹尾の友人 不動産勤務
立花
電車で隣になった大学生

その他の収録作品

  • Prologue
  • Epilogue
  • ドラマCD「悪人を泣かせる方法」アフレコレポート
  • あとがき
  • カバー下:イラスト

あらすじ

鷹尾(たかお)が拉致されかけ、虎二(とらじ)の花屋が襲撃を受けた。
ヤクザである自分のせいではと考えた小太郎(こたろう)は、対応を巡って、虎二と初めての喧嘩をしてしまう。
一方、悩みごとがある様子の鷹尾が気になり、彼の愛を試したい誘惑に駆られる譲(ゆずる)。
それに気づきつつ、何も語らない鷹尾の胸のうちは……?

「悪人を泣かせる方法」&「恋まで百輪」、完全無欠のハッピーエンド!!
鷹尾の友人“いい人"木島(きじま)の恋も収録。

作品情報

作品名
悪だくみにも花はふる
著者
雨隠ギド 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
恋まで百輪
発売日
ISBN
9784403663987
4.1

(96)

(41)

萌々

(37)

(11)

中立

(2)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
15
得点
388
評価数
96
平均
4.1 / 5
神率
42.7%

レビュー投稿数15

こじらせが癒えていく

コマ割りが大きくなって見やすくなりましたね。
悪人を〜の続編。虎ニと小太郎も登場して。ヤクザも関わるストーリーでおもしろかったです。
鷹尾が人違いで拉致される事件をきっかけに進み、鷹尾のキレ者っぷりが発揮されたところも見どころでした。
そして鷹尾の二つの悩み。譲はそれに気づいているけど鷹尾から言ってくれるのを待つ。不安になりながらも忍耐強いのが鷹尾を好きなだけあるなと。鷹尾の嫌なところもわかっていて好きな譲ですし。
そんな譲と時間をかけて過ごし鷹尾のこじらせがずいぶん癒えてきたのがあたたかった。
冒頭のように譲に誕生日を祝ってもらったり、妹や弟たちと鍋を囲んだり家族の時間を持てたからですよね。環境や関係性によって心の変化がわかる描写がお上手です。
終盤、悪人を泣かせる方法のタイトル回収が粋でした。

譲と虎ニのイライラがおもしろかったです。

木島の話は「いい人やめたら ただのへんな人だよ」がツボでした。
立花の伯父が不気味でした。

0

相変わらず不器用

『悪人を泣かせる方法』の続編です。
虎ニと小太郎の年少カップルは多少喧嘩しても、虎二の包容力と小太郎のアホ可愛さでなんとかなるwのですが、年長の不器用カップルが相変わらず面倒臭いです。
そこがいいのだが。

職場でも家でも一緒にいるのに、悩みを話してくれない鷹尾に不安になったり、お金が無くなった自分と一緒に居てくれるんだろうかと未だに心配している譲。
お互いの不安を口に出さない、話し合わない不器用さに本作もまたヤキモキさせられました。

遂に鷹尾の口から愛の言葉が!
その後のHと「縛り付けるくらいでいいから そばにいろよ」のセリフには胸熱&目頭熱でした。

まさしく完全無欠のハッピーエンドで大満足でした。

同録の前後編、最初は全く関係ないお話かと思ったら鷹尾の友人で浮気未遂の彼でした。
誰にでも親切、だけど唯一の人は居なかった木島と、やや人間不信の大学生の出会いでした。
男子大学生相手にこんな真っ直ぐに気持ちを伝えられるリーマン、しかも実は手練れとは…。
立花くん苦労するんじゃなかろうかと思ったりしました。

0

大団円

「悪人を泣かせる方法」譲×鷹尾の続編。
鷹尾と譲のラストよかったヽ(;▽;)ノ
虎二と小太郎はぶつかり合っても、むしろぶつかり合えるから大丈夫って感じだけど、鷹尾と譲はくっついてもまだ危うい感じだったから今回続き読めて、あのラストでよかった( ˘ω˘ )
あと担当さんに鷹尾がマシに見えると言わしめた木島の話は本誌で前編だけ読んでたけどほんと木島しょーもない(笑)
立花くん悪い男に捕まったな(^◇^;)

(2013.9.6)

0

納得のいく幕引き

「悪人を泣かせる方法」の続編。シリーズの大本は「恋まで百輪」なので、既読の方が関係性がわかりやすいです。

◾︎譲(学生からの執着攻め)× 鷹尾(お金大好き性悪弁護士)
素直になれないツンツン受けが大好きなら、鷹尾にはかなりハマると思う。ツンツンで素直になれないけれど、攻めにはその可愛さが分かっててつい甘やかしちゃうの、愛しい。
本編は、確実に譲は鷹尾へ愛情を注ぎ続けてきたんだなぁと、嬉しくなる終わり方でした。そしてエピローグ、こういう描かれ方をすると泣いちゃうよ〜。

譲と虎二(鷹尾の弟)が仲悪いのが面白いです。直接の対峙は前巻では一瞬だったけれど、そうか相性よくないのね君たち。
小太郎(虎二の恋人 ヤクザの跡取り)が虎二のカッコよさにメロメロになって膝折れるシーンが好き。笑えるし可愛いしで。

神寄りの萌2

0

皆勢ぞろい

「恋まで百輪」から始まって今作がシリーズ3作目。
シリーズ1作目からの登場人物が勢ぞろいした作品でした。
3冊目まで読んできて、虎二xコタのカップルは当初からそんなに印象変わらないのですが、譲x鷹尾のカップルは随分と印象が変わりました。
鷹尾が随分柔らかく甘くなってるわけですが、3冊の中ではこの作品が私は一番好きですね。
この位の柔らかさの方が私は萌えを感じます。
ストーリー的にも結構大きな出来事があって、2組のカップルが絡んでくるのですが、いい絡み具合だと思いました。
テンポよく進むストーリーは先を早く読みたくて、あっと言う間に読んでしまいました。
家族みんなが揃って幸せな様子を見るのはいいですね。

木島のお話まで収録されていて、たっぷりな内容の1冊でした。

0

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP