「しがらみのない男と後腐れのないセックスをしたい」

夜まで待てない

yoru made matenai

夜まで待てない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神41
  • 萌×234
  • 萌41
  • 中立8
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
29
得点
472
評価数
130
平均
3.7 / 5
神率
31.5%
著者
梶ヶ谷ミチル 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784396783341

あらすじ

新宿2丁目。夜のバーで向井修司が出逢ったのは、狼のように精悍で強引な男・桐原だった。一晩のつもりでハメを外した向井だったが、翌日大学で隣に座ってきたのは昨夜の男で―――。リンク作「放課後の不純」の番外編に加え、描き下ろしも収録。

表題作夜まで待てない

桐原 大学生 酒屋でバイト
向井修司 大学生

同時収録作品放課後の不純 番外編/4年後の不純

高校生~大学生 沢木
高校の同級生~大学生 水谷宏明

その他の収録作品

  • bonus track
  • あとがき
  • カバー下おまけマンガ「171Pからの続き」
  • 電子限定オマケページ!1P

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数29

スピンですがこちらの方がかなり好みです♪

梶ヶ谷先生の描く攻めって、意外と節操ないんですよね。
純朴な絵に惑わされていると(?)ワイルドでヤリまくりの攻めにびっくり。

そんな攻と主体性の無い受がカップルになると、痛々しくて見ていられなくなるのですがこのカップルの対等な感じは良かった。

バーでひと目見て、ビビッと来た二人。
向井くんも攻めなのに、桐原のを受け入れ、満足した一夜を過ごす。
結果的に後腐れない相手と寝ていた二人が運命的に出会ってしまった。

桐原のグイグイいく様子が男っぽくてすごく良いです。
向井も決して弱弱しい感じはないのに、捕まえられ絡めとらて身動きができなくなる様子が、狩られている…!という気がしてゾクゾクします。
段々と受け入れ溺れていく向井が色っぽい。

向井を見ているだけで血が騒いておかしくなる桐原と、その目で見つめられ求められるとゾクゾクする向井。ほんとうにベストなカップルだなと思いました。

今後もずっと仲良く過ごして欲しいです。

「放課後の不純」シリーズ全て読みましたが、私は受けに力強さがある方が好みなので、この作品が一番好きです。


0

『お前見てると、おかしくなるんだわ、俺。』出たよ、男前セリフ‼︎

「放課後の不純」当て馬、修ちゃんの救済措置スピンオフ。
ここから読んでも全然OKなカップルの話。桐原が男前で、強引な肉食系で。
宏明に失恋して、メロウな気分になっている修ちゃんとしては。
このくらい強引に奪ってくれなくちゃ、その気も起きない。っていう。
出逢いはワンナイトスタンドのつもりだったけど、どんどんハマって行ってしまう。
けど、始まりがそんなだったから、お互いがお互いの気持ちを探り合っていて、
たった一言、「好きだ。」と言い合えば良かったのに。

桐原が、いつ何時でも修ちゃんにサカっていて。
大柄でガタイも良いので、まるで、沢木をさらにゴリラ化したかの様な。
すごいシンプルな線で描かれているのに、目線ひとつ、手つきひとつ取っても。
男前なんだな、っていうのが分かる。ものすごい自分に自信がある、っていうのも分かる。
『この俺を本気にさせたお前すごい。』とでも言いかねない!ププッ。
でも好きです、こういう男前。嫉妬のあまりレイプまがいに抱くというのは頂けないですが。
このくらい強引じゃないと! 修ちゃんみたいのはきっとダメ。

修ちゃんは、宏明を抱きたかったみたいで、そもそもどっちもなんですが。
いやぁ、宏明と居ても百合ップルにしか見えませぬ。
アレ見て嫉妬するとか、桐原も頭沸いてるとしか思えないんだけどなぁ。
どうでもいい相手とワンナイトスタンドばかりして来た桐原にとって、
きっと、初めての執着と独占欲。自分でも戸惑ったに違いない。
『お前見てると、おかしくなるんだわ、俺。』ハハッ。出たよ、男前しか言ってはいけない台詞‼︎

番外編「4年後の不純」が嬉しいです!
沢木母が、水谷君のことを「しっかりしてそう。」と話していて。
「エプロンとか似合いそう。」と言っている、母イメージと息子イメージ‼︎‼︎
母イメージも、とっても素敵♡ なんですが、息子イメージ‼︎‼︎
なんだよー、それ。プレイ希望なのか⁈ 私は希望します‼︎
沢木の変態度が垣間見れて良し♡
ケータイで、こっそり撮ったと思われる写真を見ながら、卒業式の日を思い出すなんて。
沢木が水谷のことを、それはそれは大好きなんだなぁ、というのが分かって。
やっぱりとっても嬉しいです♡

1

じりじりする胸の痛みをご希望の方

こちらですよ!

一番最初に「おはようからおやすみまで」を読んでしまって、「放課後の不純」を読んでからこちらに辿り着きました。
この順番で読んでしまったので修ちゃんの立場が最初は「どちらさま?お連れさんもどなた?」→次に「当て馬か!」とあべこべになってしまいました。順番大事ですね。

態度は軽薄だけど、年下の幼馴染を一途に(?)想い続けた修ちゃんというイメージだったのですが、違ったようです。
馴染みのゲイバーあり、マスターとは旧知の仲、21才(推定)だし、アメリカに行ってたはずだし、よく分からなくなってきました。ちょっと整理させてください。
中学生くらいで親の仕事の都合で渡米(「放課後の不純」より推測)→大学2年までアメリカ(本作)
高校は水谷と同じらしい(ギックリ腰の山田先生が恩師、「放課後のー」で水谷に「俺の後輩か」と言っていることから)→水谷高2のときに3年ぶりの一時帰国(「放課後のー」より)
分からない…。
アメリカに行くときに盛大に告白したけど、高校入学を機に帰ってきたの?中学生に見えたけど、渡米するときにもう高校生だった?高2で渡米(17才)→3年後帰国(18、19、20才は在米)→大学編入(3年次・21才)として、マスターは多分高校の同級生?一夜限りのお楽しみは帰国後に改めて水谷にフラれてから?それともアメリカに行く前から?高校生でゲイバー通い?それでマスターとも顔なじみ?
ザ・混乱!3冊の本をあっち見てこっち見てした結果よく分からなかったけど、こんな細かいことは置いておこう。

幼馴染の水谷への長年の想い破れて傷心の修ちゃんは久しぶりに訪れた馴染みのゲイバーで一夜限りの相手を物色中。マスターおすすめの男の話を聞いて、その男が現れるのを待つが…。

という手練れ同士の恋の話でしたが、手練れと言うには大学生は若過ぎる…。てっきり桐原はリーマンか、大学講師もしくは院生か研究生という設定だと思ってました。
「このひと!」という相手にめぐり逢えずに一夜限りを繰り返して、ついに「このひと!」を見つけるという王道的な展開ですが、ずっと胸がじりじりしてました。
遊びと割り切りたい、ハマりたくないと思いながら、頭の中は相手のことで埋め尽くされていく。相手はどう思っているのか。自分は?という修ちゃんの胸の内が痛くて痛くて、ちょっと泣きました。

登場人物にどのくらい感情移入するかで萌え度が変わりそうな作品です。
一歩引いてしまったら、とことん「よくある設定」になってしまうし、修ちゃんに憑依する勢いで読んだらこの切なさは神レベル。
わたしは細かいところですっきりしなかったので、切なさは神レベルでしたが、全体的には萌2となりました。

1

スピンオフ

「おはようからおやすみまで」がとても気に入ったので、作者様の他の作品も読んでいるところです。
この作品は、「放課後の不純」「おはようからおやすみまで」に出てくる修ちゃんのお話、スピンオフです。「放課後・・・」「おやすみ・・・」の2人もボーナストラック+カバー下漫画で登場しますし、「放課後の不純」番外編も載っています。
個人的には、2人の出会いが相手を捜すバーだったというのが、個人的な萌えツボからはずれてしまう所なのですが、実はその翌日、2人が同じ大学の学生だということが分かって・・というあたりから、(私の中で)俄然面白くなってきました。
攻め様がちょっとひどい・・・と感じる場面もありました。まだまだ若さゆえの暴走というか・・・いわゆるこの攻め様は一見大人で頼りがいのありそうな人に見えるけど、実際には全然子供な人・・・という感じで、正直私からすると素敵な攻め様ではないです。
でも、切ないながらも、お話にぐいぐい引き込まれる、読み甲斐のある一冊でした。

0

ネタバレ注意

遊びから始まる関係だけどどんどん惹かれる2人が素敵でした。
修のキャラが大好きです。

放課後の不純のスピンオフですが、私は先にこちらを読みました。全然問題なく読めます。放課後の不純の方がここでの評価高いですが私は夜まで待てないの方が好きです。

2

一晩だけのつもりが…

萌えか中立か迷ったのですが、期待していたよりも普通のお話だったことと、何より後半の攻めの態度が酷くて苦手に感じてしまったため中立にしました。

ゲイバーで知り合い、互いに好みで一晩を共にした2人が、その後大学も同じと知ってから本気のお付き合いをしていくお話です。
遊びから本気になるまでのお話、と言うとみもふたもないのですが、ちょっと盛り上がりに欠けたというか、展開として平淡に感じてしまいました。

攻めである桐原が、硬派っぽいのに意外と嫉妬深いです。
向井が幼なじみと一緒にいるところを見て嫉妬する、という「他の男と一緒のところを目撃し勘違い」という山場も、わりとよくある展開かなぁと
思ってしまいました。

何より桐原が嫉妬して向井を強姦するシーンはちょっとひどい。
ただの幼なじみだって言ってるのに信じてくれず、「セフレがいっぱいいるんだろ」みたいな返し方や「お前のことなんて興味ない」「寝るだけの関係だろ」みたいな態度、何より「お前も感じたから和姦だ」みたいな言い方がよろしくないと感じました。
合意でなくても触られたら反応するのは生理現象だし、傷つくでしょう。
最後には謝ってくれますが、え、それだけなの?とちょっと思ったり^^;

お互い一目みて好みだけど、多少の紆余曲折があった、というストーリーでした。このお話、スピンオフ作品ですが、梶ヶ谷さんの作品の中でそれだけ未読です。
向井はそちらでは攻めキャラのようなので、先にそちらを 読んでいたらまた印象が変わったかもと思いました。

3

ずっとずっと、ほしかったもの。

後腐れのない関係でいいと、
一夜限りの関係の付き合いを望む向井。
漁るために向かったバーで桐原と出会った。

一夜だけのの熱を求めるクセに、ずっとずっとほしかったものを
桐原がくれた。言葉も気持ちも、快楽も。

桐原にハマってゆく自分を抑えるために、
いつものスタンスを取り戻そうと、他人と寝るが…
桐原の事を忘れるためにしたのに余計に頭から離れなくて。


遊びだとか言い切るくせに桐原から、お前に興味ないとか言われると
傷ついちゃうってところも、恋する心の現れですね。

0

スピンオフ作品だと知らなくて・・・

なので私は純粋に【夜まで待てない】を読めました。

こうゆうお話大好きです!
元攻めだとゆう事でもっとそうゆう所の攻防戦みたいなのがあるのかと思いきや、向井くんすんなり受けちゃいますが・・・。
でも私的にはよかったです。あまりその事にとらわれすぎて大事なLOVEが長引くのとか嫌なのでこれでOKOKです。思いのほか肌色シーン色っぽかったです。

ワイルド攻めスキーとしては桐原くん少し物足りないかな~と思い萌×2にしました。
放置3週間は長すぎでしょ。嫉妬ももっとしてほしかったよなぁ。

【放課後の不純】も読んでみようと思います。

1

意外な一面

放課後の不純で主人公水谷の幼馴染として出ていた向井修司が主人公。
修司は遊び人で、適当な人間なのかと思いきや
意外と一途で、真面目なところもあり意外でした。

前作で水谷くんと沢木くんが付き合うようになり
小さいころから好きだった水谷への想いにピリオドを打った修司。
その場限りの体だけの関係・・・
そんな風に、欲求だけを満たして好きでもない相手と一夜限りの関係でいいと思っていたが・・・
行きつけの店で知り合った桐原。
会ったその日に関係を持ったが、次の日大学で会ってしまい
一夜限りと思っていたのに、ずるずると・・・

失恋の痛手?からか、体の相性が良ければ誰でもいい・・
そんな風に考えていた修司だったけど
一緒に居る時間が増えるほど、そう思えなくなる自分がわからない。

二人とも、お互いが自分の中ですごく大きな存在になっていってること
とてつもなく大きくなるまで気づかないでいて
自分以外の男と仲良くしているだけで、イライラしたり
落ち着かないなんて、どこからどう見ても恋してるってわかるのに
自分のこととなると、その感情がなんなのか
そして、なかなかその事実を認められないでいるように見えました。

少し勇気を出して素直になって、相手に気持ちを伝えようとしたとき
心の底から、「好き」て言えて
そして・・・一番欲しかった「好き」て言葉をもらうことができて
体だけなく、心がひとつになった。
時間はかかったけど、気持ちがわかりあえた瞬間。

「4年後の不純」
付き合い始めてまる4年。
一緒に暮らしている沢木と水谷。
相変わらずラブラブな二人の日常。
あの時から変わらない二人の気持ちと
大人になって変わっていく何か・・・
そして、周りの人間との関係。
いろいろ問題はあっても、これからも二人で生きていくということは
変わらない・・・沢木と水谷でした。







0

色気が足りないなあ。

「成長痛」が良かったので読み続けている作家さんですが、これはちょっと微妙かもしれません。

あらすじ通りの話なんですけれど、圧倒的に色気が足りないのです。
それは前の二作では逆にその雰囲気が初々しくて良かったのですが、この話の展開でほんわかした絵、色気のないベッドシーンはちょっとネタ選びを間違えたとしか云いようがないです。
話も悪くないですが、何とも攻を作者さんが一生懸命強引な俺様に描こうと努力してるのが分かるだけに惜しいというか。
この作家さんは、爽やかな話の方が似合うのではないかというのが、個人的な意見です。
好きな作家さんだけに、本当に勿体ない。

1

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