ふたりの熱量

futari no netsuryou

两个人的热量

ふたりの熱量
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神13
  • 萌×249
  • 萌37
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
20
得点
375
評価数
104
平均
3.7 / 5
神率
12.5%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784403664120

あらすじ

「フチュチュカ者ですがよろしくお願いしマス」
初対面でそう言ってきた親日家のイタリア人・ディーノと
同居することになったフリーライターの龍之介(りゅうのすけ)。
忘れていた人肌の温かさをディーノに感じた龍之介は……。

振られるたびに訪れるのは人生の半分を共有する悪友・北條(ほうじょう)の家。
フラレ癖をもつ南海の運命のお相手は意外と身近にいて……!?
四十路男たちの最高に不器用な恋愛事情、「右か左か」も収録!

表題作ふたりの熱量

イタリア人のフリーライター ディーノ・アニェッリ 
フリーライター 佐久間龍之介

同時収録作品右か左か

? 外食産業企業部長 大学からの悪友 北條高宗
? 同僚・他部署の部長 南海吉彰 

同時収録作品君が魔法使い。

魔物 迦炎
魔法使いの子孫 高校生 翠

その他の収録作品

  • アワーズカフェへようこそ
  • あとがき

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レビュー投稿数20

流され愛

「ふたりの熱量」
ディーノが陽気で情熱的ですね!さすがイタリア人。典型的です。
短いお話でした。
酔った末に女に乗っかられ離婚された龍之介は一人で生きてきた。なのに距離感が近いディーノに懐かれるうちにどんどん…。
人肌恋しさに流された体の関係の始まりでした。身代わりでもいいってディーノかっこいい!
でもだんだん龍之介もディーノが恋しくなって。
早く帰ってこい、会いたいって電話で話したらなんと急展開に!確かに可能なら愛する者同士一緒に暮らすのは自然ですね。
それにしても相変わらずお酒と料理がとても美味しそうです。

「右か左か」
同じ高校大学会社と20年の付き合いの二人。
お互いいつも彼女に振られる方。どこがいけないのか?
酔った勢いで四十路なのに触りっこしてしまい北條は気にしてない様子なのに南海は意識しまくりで。

南海は後輩の婚約者を彼女だと嘘をついたり、北條は元カノと復縁したと誤解されたり避けあう二人。

誰とも続かないのは結局お互い人生のパートナーに既に出会っているからでそれは俺達だと。

次はどっちが突っ込むかバトルですね。この先が伸るか反るかになりますね。

「君が魔法使い。」
魔物と魔法使いものですね。不本意に主従契約を結んで体の接触で力を取り込んだり主従の間の恋いいですね!短いお話でしたが萌えました。

1

いい話だけど、おやじさんが苦手な方には×かも

「伸るか反るか」を購入した後、こちらに2人の始まりが収録されていると知って慌てて購入。
到着するまで手元にある「伸るか反るか」を読むのを我慢したものの、こちらにはこちらで別の作品(「恋とセンチメンタリズム」)のCPが出てきていて、橋本あおいコンプリートしない限り、このループが続くのでは!?という切ない気持ちになりました。

表題作と「伸るか反るか」CPの始まりの2つの中編が収録されていました。

【ふたりの熱量/アワーズカフェへようこそ】
日本文化の紹介のための本を執筆するために来日したイタリア人ディーノと強引にホームステイを引き受けさせられた龍之介の話です。
自分のせいで愛していた妻に去られてから、妻のことを引きずったままだった龍之介。そこへやって来た距離なしイタリア人ディーノ。バイセクシャルで「君はちょータイプだ!」というディーノにペースを乱されながら、ふたりの共同生活が始まる…という話なのですが、内容的には1冊まるまるでも良いくらいの濃さでした。それを半分の短さにまとめているので物足りなさはあるものの、端折った感じはなくきれいにまとまっているのがさすが橋本あおいクオリティ。
ディーノのすごくシンプルな考え方に、龍之介が立ち止まっていた場所から少しずつ手を引かれて前へ踏み出していくような関係が素敵でした。
コラボは「恋とセンチメンタリズム」を読んでいたら楽しめただろうなあという内容。読んでいないと次の作品までの閑話休題以上の意味は感じませんでした。残念。

【右か左か】
幼い頃に「モーリス」を見てから同性愛の切なさに衝撃を受け、大学と院ではE.M.Forsterを研究するなど文献での研究はしてきたし、映画も相当数観てきたものの、恥ずかしながらBLにハマったのが昨年10月で「右固定」「左固定」という言葉すら年明けに友人に教えてもらったレベルです。
高校時代に知り合ってから20年以上の付き合いを続けている北條と南海。
若者であればさらっと読めるのに40代の性欲の話は生々しくて厳しいわたしには、性的なシーンが結構な試練でした。目の下のシワが…。2話の1ページ目の姿で読みたかった…と、前提からひっくり返ってしまうような気持ちを抱きつつ読みました。
作画的に北條の方が老けて見えることが多くて、オールバックはイケメンに見えず。社食でお椀を口に当てているコマはセクシーだと思いましたが、どうしても信奉者がいるほどのイケメンに見えなかった自分が残念でした。
これから「伸るか反るか」を読もうとしているのに少々不安が残る読後感でした。

【君が魔法使い】
軽く読めるファンタジーでした。

1

表題作も良作です

同い年で、同じフリーライター同士のイタリア人のディーノx龍之介のCP。

誰かがそばにいて、朝の挨拶だとか一緒に食事をするだとか、『人の熱量』を久々に感じて。
気付かないふりをしていたけど、人恋しさを抱えていたリュウの寂しさに寄り添ってくるディーノ。
イタリア人=恋愛グイグイみたいなステレオタイプだけど、自分の寂しさに蓋をしてたリュウには彼で良かったと思う。
身代わりOKで始まったディーノと、ストレートだったけど柔軟なリュウとのHシーンはなかなかに官能的で、その上ラブも有り。
正直、収録作の「右か左か」目当てで購入したのですが、この表題作はかなり良作だと感じました。

「アワーズカフェにようこそ」
ディーノとリュウが出会って一年記念の旅行に立ち寄ったのが「恋とセンチメンタリズム」のトモのお店。
2組ともラブラブです。

「右か左か」
大人気作「伸るか反るか」の元ネタ。20年来の親友同士、40代の二人の関係が変容するそのトキのお話です。
ですが、顔が違う。特に北條は仕事バージョンのオールバック仕様なので、それなりに40代に見えますね。

「君が魔法使い」
橋本先生も人外描くのか、と意外な感じです。
魔物の迦炎が、魔力を貰いに大魔法士の子孫スイのもとにやってきて…結局CPになりますよ、というお話。

3

もだもだやってる四十路カプ最高

気になっていた作家さん。修正は割と薄めでリアルだと聞きました。電子で買ったので白抜きでしたが…

3つの短編が収録されています。とても絵が綺麗でおしゃれな雰囲気。作者様はお酒や料理に詳しい方なのか、それらが所々魅力的に描かれていたのも素敵でした。

表題作「ふたりの熱量」バイ×ノンケ

受けの所に攻めのイタリア人がやって来て一緒に住むことになり恋人同士になるまでのお話。短編なので両想いになるまでが割と、とんとん拍子ですが綺麗にまとまっていてストーリーも面白かった。

他のコミックスに登場している(?)別カップルがちらっとでてきたのでそちらも気になります。

「右か左か」
高校時代から20年以上の付き合いがある四十路カップル。魔がさして擦りっこしてしまい、やっちまったー!からの両想い。いい年した男がもだもだやってるのが楽しいと作者様があとがきでも触れていましたがまさにその通りで、この作品が1番好きです。

凄く良かったんですが作中で本人達も触れている様に、四十路の割に若いのが若干気になりました。どっちが攻めるか受けるかの結果が「伸るか反るか」で描かれているそうなのでそちらも読んでみたいです。

最後に魔法使いだったり魔物が出てくる人外のお話が1話。こういうお話も描くんだ~と意外でした。人外ものはあまり好みでは無いので自分には合っていませんでしたが、全体的に楽しめた1冊でした。

2

念願の・・・

「伸るか反るか」を読んでこのカップルにすっかりはまり、その2人の馴れ初めが書かれた本があると知り、あわてて探して(現時点で売り切れや出版社取り寄せになっていて焦りました・・・)ようやく入手し、読む事が出来ました。
「伸るか反るか」カップルの話はコミックス後半の「右か左か」になっています。まずは、そちらから読んでしまいました。
馴れ初めエピソードもとても好きなノリで、本当に嬉しかったし楽しかったです。良いですね。長年親友だった2人が・・・というお話。本当に大好きです。
やはり今回も、北條と南海がここはグ○○○ウ○ドのし○ぶとみ○つるに見えて、萌え度も面白度も倍増でした。
それぐらい、北條×南海カップルはツボで・・・もっともっとこの2人の話を読みたい!!!と言う気持ちでいっぱいでした。

そして、後回しにはなってしまいましたが、表題作の「ふたりの熱量」も、好きな感じのノリでこれまた楽しめました。
ディーノと龍之介カップルが旅行先で寄ったカフェに登場する2人は、橋本先生の「恋とセンチメンタリズム」に出てきたカップルとのことで、そちらも読んでみようと思っています。

3

おやじ受けを好きになっちゃう作品(ネタバレ)

表紙からもうほんと萌えました。表題作の「ふたりの熱量」の攻めのイタリア人、ディーノと受けの龍之介のお二人ですね。なんだかおしゃれで、大人な感じの絵です。(大人ですけどw)

ふたりの熱量
ディーノと龍之介、二人が同居する場面からお話が始まります。最初のディーノの「フチュチュカ者ですがよろしくお願いしマス」のセリフには笑えました。その他にもセリフで所々カタカナの文字があり、それがまたイタリア人っぽくて可愛らしかったです。
龍之介は長い間一人でいたので、久しぶりに他人の熱量を感じに戸惑うが、ディーノに実は寂しがりだと指摘され、そんな自分に気づく・・・
そんなお話です。ほんと二人ともおじさん?なのに、なんだか可愛くて微笑ましいです。

右か左か
40代でリーマンのお話です。の南海は彼女に振られたので、またいつも通り大学の悪友、北條の家に行ってやけ酒を飲みます。そんな時に、酒も入ってるせいか、二人で擦りっこをしちゃいます。すごくエロかったです。そのことがあって、どっちも相手のことが気になり、嫉妬とかしちゃいます。
最後はどっちが攻めるのかを決めるため擦りっこで終わっちゃいます。リバを続き希望の方がいらっしゃいますが、私は南海に受けをしてほしいです。

君が魔法使い。
一言で言うならファンタジーですね。

結構バッチリ性器とか描かれていますが、私は大丈夫でした。
おやじ受けとかはあまり好みではないんですが、橋本先生の絵やストーリでしたら全然好きです。苦手な方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。


2

萌えの幅が広がった…。

『ふたりの熱量』

陽気なイタリア人、ディーノと突然始まった同居生活。
自分のテリトリーに入ってきたディーノに対し、龍之介は徐々に慣れ親しんでいく。
酒に酔ってグデングデンになった龍之介。
その頭をナデナデするディーノ、「もっと撫でろ…」と無邪気な龍之介にまずキュンときました。

実は結婚していた龍之介。自分の失態で破局してしまい、あいつを傷つけた自分が嫌いだと。龍之介はそれからずっとひとり。
龍之介のその淋しさを「人恋しい」とディーノは言い、身代わりでもいいと人肌で温める。

仕事でのすれ違いでディーノがそばにいない。
それがどんなに淋しいのかを自覚されられ、龍之介はディーノに思わず本音を言ってしまいます。

「早く帰ってこいよ──会いたいから」

そこからの行動はさすがイタリア男。情熱的です、ディーノさん!



『右か左か』

………あれ?オヤジは嫌いではないけど、好みでもなかったハズなのに…なんだよこれいいではないか!と開眼(笑)した作品。
ぶっちゃけ表題作『ふたりの熱量』より悶えました。

20年友人を続けてきた南海と北條。
ひょんなことから、擦りっこが始まります。
南海の唇ペロリがエロい……。

嫉妬、動揺、ごちそうさまです。
四十路のもだもだにこんなに悶えるなんて…。
本番はありませんが、それがまた妄想膨らむっつーね。
リバでもいいけど、初めは北條が突っ込んで欲しいなぁ、なんて。
だって南海サン可愛いんだもの。
南北のふたりはなんらかの形でハッキリさせてあげたいと思っております!の作者のお言葉、これから楽しみに待つことにします!


そしてやっぱり絵が素敵。
作家買いして損は無し!の画力です。
メガネを外して髪を乱した南海サンが萌えでした。

3

もうちょっと老けててもいいかな

やっぱり橋本さんの絵ってきれいで好きだわ。
同時期に出た「between~」の方がインパクト合って、ついこちらの本はレビューし損なっていたようだけど、多分、私としては「between~」よりこちらの本の方が好み。
特に「右か左か」みたいな、長年親友をやってきて、ついうっかり一線超えて、初めて気づく、もう既に友情の範疇じゃなかったお互いの関係っていうお話がとっても好きで、それもどっちが攻めるかせめぎ合う展開だと更に好きで、決着つかないまま終わったのも好ましい。
この後の展開としてはリバってくれるとパーフェクッ!

1

ギャップがいいね。

この本の一番の魅力は、
攻めと受けの、開ききったギャップにあると思います。

陽気な日本かぶれのイタリア人と、それなりに大人しい日本人の青年。

ふたりが日常会話を交わすだけで、可笑しい。
コメディの域になりますねー。
見てて楽しくなります。

だんだんとふたりの距離が縮まっていく過程が好きですが、
「身代わりだね」と一言を言って、
それでもいい、なんていうディーノ(攻め)が切ないです。

えええ、身代わりでいいの?
そんなの嫌だって言おうよ!
そこは拒否しようよ!

って思いました。

龍之介(受け・主人公)のディーノへの電話。
「会いたいから!」
ああ、これで決まりだ、って私は思いました。

でも、龍之介はその気持を認めようとしない。
なんて、頑固者だー!
さっさと認めなさいーって思っちゃいました。

エロシーンもなかなかで、
エロエロシーンだけを見たい方だけにでも
おすすめできる一冊だと思いました。

それにしても、橋本さんの描くエロシーンの舌は、
やらしいですねえ…。

なんていうか、ちょっと唇をぺろりと出して、
欲情してますー…みたいなところ。

あれは、エロシーン好きな人にはたまらんでしょう。

次作も期待してます。(エロシーンだけじゃなくて!)

2

可愛いおやじ’sのラブコメ

世間の評価とは逆な気がしますが、
実は私、前作よりこちらのほうが好みです♪
エロ低めですが、心理描写とコミカル度合いは高くなってると思います。

表題作は、独りの生活に馴れた龍之介の家に、3ヶ月という期限付きで転がり込んできたイタリア人・ディーノとの話。
人懐っこく好意を素直に示すディーノに、龍之介の頑なな気持ちがほどかれていくのですが、ディーノのぐいぐい龍之介の領域に入っていく様が見ていて気持ちよかったです。
恋愛に多少の強引さはあっていいと思うし、自分からはなかなか動けない龍之介にとっては救いとなっていたのでしょうね。
誰かを思う時の気持ちの暖かさと、相手が傍にいない寂しさの描写が非常によかったと思います。

2話めの「右か左か」
これまた好きで好きで好きで…、私にとってたまらない話なのです!
20年友人として付き合いがある40代の二人。
どちらもモテるのにパートナーなし。
たまたま擦りっこしちゃったら意識し始めて、どうにも上手くいかなくなってしまったドタバタ感が、もぉ可愛すぎる!
お互い似たような経歴で、今までいいライバル関係であったことから、負けるか!と受け攻め決まらないのもウケる~。
決着はいずれつけてくださるそうなので、楽しみに待ってます!!
リバも美味しいと思いますが、どっちかというと南海が負けそうな気がするw

最後は現代ファンタジーで、かなり駆け足な話なので萌えきるまで至らなかったかな。
よって勝手ながら、先の2作で評価させていただきました♪

3

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