表題作真昼の水平線

迅 悠一 19歳
三輪 秀次 17歳

あらすじ

迅三輪ぽい折り綴じ本です 仲悪いです(ミナヅキ先生の紹介文)

作品情報

作品名
真昼の水平線
著者
ミナヅキアキラ 
媒体
漫画(コミック)
サークル
Setta(春宵感懐)<サークル>
ジャンル
ワールドトリガー
発売日
4

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萌々

(1)

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

この本のためにジャンプコミックスを買いました。

こんなことは、私をBLの深い穴にいざなってくださった高永ひなこ先生を理解するために、「あしたのジョー」全巻を買って以来のことです。

ミナヅキ先生のつぶやきからも、今、先生が一番夢中になられている漫画だとわかっており、この同人誌を読むに当たって、原作を読まないわけには行きませんでした。

原作は普通に面白かったけど、特に萌えはしなかった私が、エロなしの同人誌数ページにこれだけ満足できるとは、いよいよミナヅキ先生の虜だなあと思います。

先生にお会いするためだけに、新幹線に乗ってイベントに参加する日もそう遠くはない気がします。

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