ラストフライデイ

ラストフライデイ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神66
  • 萌×246
  • 萌13
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
17
得点
556
評価数
129
平均
4.3 / 5
神率
51.2%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784813030935

あらすじ

「彼女じゃなくて彼氏じゃダメ?」
まだ見ぬ彼女とのデート貯金に励む大学生の拓海。
そんな拓海が家の仕事の手伝い先で出会ったのは、ラウンジのボーイの欣也だ。
最初はただのチャラいボーイに見えた欣也だったけど、ドジな拓海を何度も助けてくれる。
だんだん仲良くなっていった拓海と欣也は、なんと二人でデートの練習をすることに!
果たして拓海に彼女はできるのか…!?

表題作ラストフライデイ

江畑欣也,チャラく見えるラウンジのボーイ
拓海,大学生,実家の花屋でバイト,20歳

その他の収録作品

  • 欣也、加速(描き下ろし)
  • ベビー(描き下ろし)
  • あとがき
  • ラストフライデイ×モアザンワーズ リレーマンガ①
  • カバー下:「涼子先生&ymz先生にイラストをご寄稿いただきました!!」イラスト・あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数17

大好きな作品です

かわいいですね。
定期的に読み返してます。
ほんとかわいい。癒される。
シリアスな設定とか場面とかあるんですけど、
でも読み終わってから毎回、拓海くんかわいいなってなります。

1

可愛い雰囲気と深いテーマ

 大人びた高校生×童顔で恋愛経験のほとんどない初心大学生の話です。個人的に初心な受けは、「純粋さが可愛い」と思うか「ちょっと子供っぽ過ぎる」と思うか、両極端な評価になってしまうのですが、この作品に関しては前者でした。受けの拓海は女性との交際経験がなく、デートプランを考えしおりまで作ってしまうところはさすがに幼いかなぁと思いましたが、しおりまでは作らないにしてもベタなデートの行程を頭に思い描いている初心な男子は結構いるんじゃないかと思うんですよね。なので、そこを誇張して描かれたキャラだと思えば割とすんなり受け入れられました。あとは、非常に素直な性格であるところも拓海に好感が持てる理由として大きいです。素直で初心な受けは可愛い。
 
 そして、バイトで黒服をやっていることもあり、どこか達観している欣也には、ここまで感情を分かりやすく表現してくれて何でも素直に口にする拓海は、それは眩しく映るだろうなと感じました。好意を抱いていく反面、相手が羨ましいとも感じている2人。お互いに惹かれていく過程がすごく素敵でした。とても恵まれているように見える人が実はどんな悩みを抱えているのか、他人はその人とまったく同じ人生を生きてきたわけではないので分からなくて当然ですよね。つい「あの人は悩みなんてないんだろうなぁ」と考えてしまう時がありますが、他人に100%理解できるわけはない。人と関わる上で大切なことに改めて気付かせてくれる、絵津鼓先生の作品が大好きです。

0

爽やか可愛い!

ほんわか爽やかな中にもシリアスあり、でも総合的にとっても可愛いお話でした。

表紙から夜とネオンの雰囲気がするのに表紙の二人はとても若いというか子供?いったいどんなお話だろうと、ラストフライデイとはどんな意味なの?本は厚みがあるし長いお話なのかなと興味津々で読み始めました。

仲良し家族いいな。拓海は二十歳の大学生か!なんて可愛いの!すくすく育った感があるけどけんちゃんの事では悩んで自分が嫌で。友達もいないみたいで。
欣也はまさか高校生だったとは!そつがなくて何でもさらっと受け止めて大人っぽいですね。
義姉の事では拓海のように悩んでました。

拓海のデート貯金やしおりなど可愛いくてニマニマします。欣也も付き合ってくれて。
でもけんちゃんに相談してお店も聞いたと言われて欣也はムッとしてしまいます。

お互いにちょっとづつ引かれあってくのがゆっくり書かれていて甘酸っぱくて。それぞれ嫉妬したり。

長いお話で色々あったのですが何と書けばいいのか迷います。とにかく可愛い!絵も可愛い。
拓海がすぐ泣いちゃうのも可愛い。パジャマがインなのも!可愛いばかり言ってすみません。

欣也がBL読んじゃってそこも美味しいです。
お互いもう過去はふっ切れて恋人に昇格しましたね。拓海は欣也のことを彼女的に思ってますが欣也は自分を攻めだと思ってる。どうなるのかな~?ふふふって感じです。
エロなしでも大満足!爽やか可愛いお話で大好きです。

1

美しい中表紙、かわいい2人

読み進めていくうちに左側に残ったページ数が少なくなっていくことに寂しさを感じる作品があります。
この作品はまだまだ右側の方が少ないうちから既に寂しかったです。
あとこれだけで終わってしまう。
終わってしまったらもうこの可愛すぎる2人が見られなくなってしまう。
寂しい。
あと20冊くらい、これと同じ厚みで読み続けたい。
むしろ毎日ブログで綴り続けてほしい。
そんな2人です。
いとおしい。いとおしすぎる。

とにかく拓海がピュアすぎて、天然記念物すぎて。
現実に天然物でこんなにかわいい大学生いないでしょうけど、1ミリたりともあざとさを感じないかわいさでした。
大真面目にデートプランのしおりを作って、知られても恥ずかしがらないとか、パジャマinをふつうに指摘してくる辺り、最高です。
20歳デビューの前の姿もツボすぎて…。
こういう子がまじめに真剣に自分の価値観で語れば語るほどツボにはまります。かわいい。

それに対してスレたイケメン高校生の欣也の反応が完全に読者と被るのです。拓海が何をしても「ブハハハ」となってしまう。欣也もいろいろなものを抱えた子だけど、何も考えずに「ブハハハ」となれる相手に出会えてよかったね、と思います。なぜなら笑いの感覚を共有した者同士の絆が生まれているからなのです。欣也とわたしたち読者は一心同体。

どんな環境に生まれ育っても悩みはある。
その悩みに正面からぶつかっていくのがカッコいいのか。
それとも悩みにぶつかるよりも状況を受け入れてしまうのがカッコいいのか。
そういうことを考えさせられました。
前者はぶざまに見えるかもしれない。
後者はクールに見えるかもしれない。
だけどどっちも同じ悩みなんですよね。
解決に近付けるのは前者の方で、そういう風に正面からぶつかって、カッコ悪くてもカッコ良くなろうとする拓海の姿に、カッコ悪くすらなれなかった欣也が感じたものが何だったか。
ひとことでは言えない、かけがえのないものだったと思うのです。

ずっと仲良しでいてほしい。
大好きなカップルがまた1組増えました。
この本は家宝にします。

1

可愛くて切なくてじんわり来ます

ずっしり1冊丸ごと表題作で、笑いあり切なさありで読み応えがありました。
受けのパジャマのシャツIN!や驚く時に目ん玉飛び出る描写が可愛くて微笑ましたかったです。
やり過ぎないナチュラルな関係性や自然と心を寄せていく様子に好感が持てました。
正直もっと軽い感じでくっつくのかなーと思っていたら、意外と重々しさもありました。
お姉さんのくだりは何となく最初から読めていて、良いのですが、BLから少し現実に引き戻されてしまった感じでした。
ただ1つ言いたいのは、水商売の店の黒服を高校生がやることはあり得ないのでは?!
大学生位の設定でも良かったかもしれません。

1

可愛らしいお話でした

可愛い絵に天然気味の受け、全体的にはラブコメっぽいお話でした。たぶん初めて読む作家さんなのですが神評価が多くて気になってました。
捉え方によっては暗く重くなってしまうような背景もさらっと触れて、引きずらないのが良かった。
たぶんそれも受けのたくみくんの持つふんわりとした雰囲気のお陰ですかね。

欣也くんが二人の関係を進めようとお姉さんのBL漫画を参考にするシーン、こらこら!と突っ込みたくなりました。

エッチシーンは小鳥キス程度で、そういうのが苦手な方にもお勧めですね。

0

今まで一番好きな絵津鼓先生の作品かも!

何回も読み返し、しかも読みながらふとほほえみする作品です!最初はただ面白かったでタクミくんをからかう欣也がどんどんこの天然童貞さんに引きられて余裕な様子がなくなるのはたまらんくハマりしまいました。たとえなら、タクミくんは恋愛初心者であり、恋愛に対する純粋さは、恋愛ベテランの欣也くんに惹かれちゃうところは一番好きなポイントかなと思っている。エロいシーンは根本的にありませんけどなんかキスだけでドキドキしちゃう私がおかしくなったかな、この童貞さんの魔法に。満足したような、不満足したような気持ちでこれからも欣也くんとタクミくんの恋愛を見守りたいです!

2

主人公が好きかで決まるかも。

アパートの話はダメだったんですが、話自体は今回は好みでした。
あとは、主人公のキャラを「可愛い」と思うか、「いや、ちょっと苦手かも」と思うかで作品評価はガラッと変わるような。
この子が可愛いと思えれば、萌2か神かもですが、私はどうもイラッとしてしまったので、話自体は好きなので中立寄りの萌えで。
流石に、これで二十歳はキッツイ気がします。まずドジっ子が苦手なのでその時点で不向きでしたね。すみません。
攻めの子はとても好みです。

2

緞帳加減

色々な面で(敢えても含んだ)寸止めを
心掛けた作品なのだろうか、と評者は
読み取りました。
寸止めを仕掛ける事で展開に疾走感を
持たせているので、ページ数の割に
あっさりと読めるのですが、敢えて
隠されていないほころびから少し深入りすれば
このページ数がむしろしっかり剪定された
結果なのだと思われるでしょう。

で、評者は不意打ちを喰らう訳です。
作中人物の口を借りたであろう作者さんの
ツッコミを。
うん。
そこでそう来ますか。
しかもとっても微妙な距離感で。
…侮れない一冊です。

2

可愛く、痛みはさらりと……

ツヤツヤの紙の黒くてポップで鮮やかな表紙。
中身は、なんというのか、この白っぽさが味なのかな?
さっぱりとした書き込んでいない絵なんだけれど
不思議に可愛くってあまり物足りなさがないのは何故?


チャラくて大人びたイケメン高校生・欣也と、
親の花屋を臨時で手伝っている今時ウブな大学生・拓海。

淡々とした流れの中でさらりと描かれる、心の痛み。
さりげない表情や、何気ないセリフ、
思わずクスッと笑ってしまう場面や、ほんわかした空気。
そんな中で時々キュッと心を掴まれる瞬間がある。

拓海のパジャマINには欣也も読者も萌えましたが、
BL本で予習して姉に突っ込まれる欣也にも萌え(笑)
そして二度目は二人してパジャマIN(それも欣也はかっこいいが)、
そんな二人が微笑ましく可愛かった!
最後までキス止まりだったのも、よかったかな。

3

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