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拓海のビフォーアフターに笑った。
すんごいわかりやすくてw
しかも、ドジっ子でセンスなし、本人無自覚。
デートのしおりもすごいけど、下見練習に白タキシード着て行った方がいい!?はさすがにさすがに…と思ったw
拓海のキャラもあり、ふわふわゆるゆる進む中、欣也の拓海への視線とか思わせぶりな表情とか…何があるんだろう…え?お姉さんのこと?と思ったらそうでしたね。
でも心配するほどの陰鬱さはなく…欣也自身が気持ちをそらすよう遊んでいた…今はそれもおさまってきて…とほっとした。
お互いヤキモチやいていたと告げた時、風が吹いて拓海がケンちゃんのことをふっきれた描写はぐわっときました。
欣也はタラシなだけあって拓海の扱いがうまい。
泣いている拓海のまぶたへちゅうするのは萌え〜でした。
その後も、欣也がいい感じにぐいぐいいくし、天然な拓海と相性いいかもですね。
ちょいいちゃが始まる感じがかわいかったです。
可愛い受けが大好きな人は絶対に読んだ方がいいです!!!
絵津鼓先生の描く作品の中で一番かわいい受けだと思います!
可愛すぎて、読み進めるたびにニヤケ止まりませんでした。
最初は、ひたすらに可愛い拓海と、ちょっとチャラくてイケメンな欣也ですが、
後半になるにつれてストーリーが段々と切なくなっていき、
他の人には言えない悩みを打ち明けあい、二人で支え合っている感じがして、じんわりと温かい気持ちになりました。
読み終えたら、もう一度初めから読み直したくなるような作品です。
〖DMM電子書籍〗
修正 : −
カバー折り返し : なし
カバー下 :
帯 : なし
裏表紙 : なし
電子限定特典 : なし
カバーデザイン : 不明
備考 : 3社合同・連続刊行フェア リレーマンガ①『ラストフライデイ×モアザンワーズ』2P収録
ふた言 : はぁぁぁぁぁひたすらカワイイ。同人誌の『BOB MAG.02 Last Friday Night 』もかなりオススメ。
〖紙媒体〗
未読
めちゃめちゃ可愛いお話。
攻めの欣也くんが高校生なのにすごくかっこいい!
欣也くん、受けのたくみ君とも、それぞれ人には言えない悩みを抱えてて、その悩みを共有していくなかでお互いに惹かれていく様子がとても素敵です。
ただ可愛いだけのお話じゃないですよ。
好きなシーンは、たくみ君がパジャマをウエストイン!そして欣也君にも当然のようにウエストインを勧めるところ。笑
ほのぼのしたシーンですが、たくみ君が幸せな家庭に育ったんだなーと感じられて、こういう表現の仕方が絵津鼓先生お上手だなと思いました。
二人の何もかもが可愛い。。。
実は表紙だけ見て読まなかったけど、なんでだろう雰囲気がエロくなかったからかも。。えつこ先生の漫画は全部面白かったのでこれも信じて読むことに!読んだ感想はやっぱり食わず嫌いはやめた方がいい!!ああ面白すぎ。。エロくないのにこんなに面白く読めるんだね私。。って思ったwえつこ先生の描く嫉妬シーンが大好き。嫉妬のシーンでいつも心臓が痛いくらいドキドキする。それと受けが可愛い。。受けの童貞の設定はやっぱいいな!反応が可愛すぎてたまんない。それと笑える。ギャグポイントがツボだった。bl読んでるシーンでin the マンションとかゲラゲラ笑ったw
他のレビューでも言われていますが受けの子の幼い外見や性格が受け付けるかで好みが別れるかと思います、ギリギリセーフでした。
何故かというと明るくて世間知らずだけどきちんと悩んでいる、それも嘘っぽくないし何とか前に進もうとする姿が健気で「頑張れ!」と思わせたからです。
欣也はミステリアスな様で意外と地に足がついてて泥臭い悩みを持っていました、もう少し謎めいていても良かったかなと思いましたが実年齢(拓海より年下)を考えるとあまり超人にするとムリがあるので良いバランスだと思います。
絵津鼓先生の描くキャラではどうしてこんなにカッコよくて、雰囲気のある方々なんでしょう。今回の、攻め欣也くんもめちゃめちゃカッコいいです。でも受けのことになるとカッコ悪いとこもあって、そういう隙があるとこがズルい!好きー!
そして、受けの拓海くんもなんかちょっとズレてて可愛い。ハムスターに米、ネイチャー、そさお、と名付けるセンス。何なの、可愛すぎる。
内容に全くふれてないですが、とてもオススメの作品です。昨今のエロ重視に飽き飽きしてる方、こちらの作品でキュンとして癒されて下さい。
そして、同人誌で出していらっしゃる2人の初夜も必読ですよ!
大学生のたくみくんと、高校生の欣也くん。
天然でピュアなたくみくんを、ちよっと訳アリの欣也くんが愛情一杯にからかいながらも、真剣に向き合う。
2人の何とも言えないやりとりが、時に笑いを時に涙を誘います。ド天然なたくみくんが、真剣にやることがどれもこれもツボる欣也くんですが、ぼそりと言う台詞には愛があるんですね。
絵津鼓先生の作品は、どれもテンポよく
一見ふざけているように見えて、深い愛情があるものばかり。どれもみんな好きな作品ばかりですが、私はこの作品が1番好きです。デートのレジュメを作ってるとこでドカンと笑い2人が雨宿りする場面では涙を拭い、最後まで飽きないストーリーでした。2人がホントの恋人になってデートをリベンジするところ、見たいです。
今更ですが、まだ読んだことのない方に是非読んでもらいたいと思い、レビュー書かせてもらいました。
かわいいですね。
定期的に読み返してます。
ほんとかわいい。癒される。
シリアスな設定とか場面とかあるんですけど、
でも読み終わってから毎回、拓海くんかわいいなってなります。
大人びた高校生×童顔で恋愛経験のほとんどない初心大学生の話です。個人的に初心な受けは、「純粋さが可愛い」と思うか「ちょっと子供っぽ過ぎる」と思うか、両極端な評価になってしまうのですが、この作品に関しては前者でした。受けの拓海は女性との交際経験がなく、デートプランを考えしおりまで作ってしまうところはさすがに幼いかなぁと思いましたが、しおりまでは作らないにしてもベタなデートの行程を頭に思い描いている初心な男子は結構いるんじゃないかと思うんですよね。なので、そこを誇張して描かれたキャラだと思えば割とすんなり受け入れられました。あとは、非常に素直な性格であるところも拓海に好感が持てる理由として大きいです。素直で初心な受けは可愛い。
そして、バイトで黒服をやっていることもあり、どこか達観している欣也には、ここまで感情を分かりやすく表現してくれて何でも素直に口にする拓海は、それは眩しく映るだろうなと感じました。好意を抱いていく反面、相手が羨ましいとも感じている2人。お互いに惹かれていく過程がすごく素敵でした。とても恵まれているように見える人が実はどんな悩みを抱えているのか、他人はその人とまったく同じ人生を生きてきたわけではないので分からなくて当然ですよね。つい「あの人は悩みなんてないんだろうなぁ」と考えてしまう時がありますが、他人に100%理解できるわけはない。人と関わる上で大切なことに改めて気付かせてくれる、絵津鼓先生の作品が大好きです。