お守りくん

omamorikun

お守りくん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神30
  • 萌×234
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
18
得点
318
評価数
77
平均
4.2 / 5
神率
39%
著者
tacocasi 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784864422567

あらすじ

重度の霊障体質の高校生(※留年中)・大野太は、ある日、自分とは真逆で「霊をはじく」体質のキラキラ少年・小林守と出会う。霊障に悩まされない快適な学校生活を送るため、自分に憧れていると言う守と友達づきあいを始めた太だったが…?!
表題作ほか2編を収録!レトロな町の、とびきりかわいい人びとの、ちょっぴり抜けてる恋模様。tacocasiの初短編集がついに登場です♡

表題作お守りくん

小林守,霊をはじく体質の高校2年生 ?
大野太,重度の霊障体質の高校2年生(留年中) ?

同時収録作品横井くんの字事情 前編 / 後編

泉一,優しくてイケメンの書道教室の先生
横井宗介,字が汚い事がコンプレックスのリーマン

同時収録作品ペロの言い分

ペロ(田中志信),高校2年生,受の幼馴染で忠犬 ?
有川喜一,高校2年生,攻の飼い主 ?

その他の収録作品

  • お守りくん その後(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト・あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数18

キュン、とくる可愛さ。

「僕の好きな某アニメの某キャラに似ている」
購入したきっかけはそんな些細なことでしたが……
「BL=Hするモノ」
という、僕の中の常識を ガラリと変えてくれました。

「BLって可愛いんだ!!」
「BLってキュンキュンするんだ!!」
……この作品を読めば、初心にかえることが出来るかと思います。

極道モノや男娼モノ、下衆な作品ばかり読んでいる僕ですが、たまにはこういう作品も良いなぁ……と。

絵柄もお話も、全体的にほのぼのとしており、BL初心者にオススメ出来る作品でもあると思います。

次回作が出たら、是非購入したいです!!

1

表題作も全部素敵!

表紙の絵がとても好みで手に取りました。すごく好きな作品で買ってよかったです!

横井くんの字事情は、字が下手なことに悩む横井くんが習字教室に通い始めるところから物語は始まります。
先生とのスキンシップにドキドキしてしまう横井くん。きっと先生はそんな彼を見て楽しんでるんだろうなぁ、とニヤニヤしながら読んでしまいました(笑)

お守りくんは、霊障体質の太と霊をはじく体質の守くんのお話。
このお話では結構同時収録のペロの言い分のカップルが多く出ているので、その点も楽しむことが出来ました。
守くんが太に自分の気持ちを伝えたことがきっかけで距離が出来てしまう二人が、とても応援したくなっていじらしいです。

どれも可愛い絵柄に似合う素敵なお話でした。おすすめです。

1

可愛いの権化

先ずは絵の上手さ、可愛さに期待値上がって読み進めたら話も何と可愛らしいこと…三位一体バシッとハマり一気にお気に入り作家さんになりました。

「横井くんの字事情」
前後編です。今書き出してこんなタイトルだったのか、と。面白いですね。
横井くんの字は君今迄の色んな人生の岐路でよく振り落とされなかったね!という解読困難な字なんです。そこで通うことになるお習字教室の先生が恋のお相手です。泉先生は最初から横井くんに好意的な眼差しを向けているからラブ要素もイメージ出来て良かったですね。酔っ払って先生にキスしてしまった横井くん、誤解も重なり教室辞めようとするのを見つかってからのやり取りがきゅーんとします!泉先生は精神的にはイタリア人ですね、距離の近さとか手の早さがイヤラしくない所とか。

「ペロの言い分」
可愛い。
内容はよくある感じかもしれませんが作者さんの絵で高校生を描かれると凄まじい可愛さを発揮してきます。女の子みたいな可愛さではなくて男の子の持つ可愛さですのでご安心ください。
余談ですが、襖スパーーン大好きなので見られて幸せです。

「お守りくん」
霊障体質の大野太くんと除霊体質の小林守くん(ジャニコバ)。ジャニコバがお守りになると分かって大野くんは「これから一緒に登下校しねえ?」と誘います。表情や行動からジャニコバは大野くんを好きなんだなぁと分かりますが体質の事を伝えていない大野くんはスキンシップもすれば告白に聞こえるような事も平気で言っちゃいます。
打ち明け打ち明けられてからの流れもまあ可愛くてほのぼのでした。
描き下ろしでジャニコバの身長が大野くんと変わりなくなっていて、攻め受けの可能性が広がりましたね〜大野くんの見た目はいかにも攻めタイプだと思ってましたが、悪くないです。

可愛い、とあらすじしか書けてなくて我ながら恥ずかしいですが本当可愛いので読んでみてください(⌒▽⌒)



1

かわいい

読んでよかった〜前から気になりつつも勝手にファンタジー系かと思ってまして。


おんなじトーンで全体的にかわいいお話が三つ。
エロなしです。どれも攻め、受けははっきりしてません。

お話は書道教室の先生とそこに生徒として通うリーマンの話。
表題作の主人公の同級生、田中と有川の話(幼馴染)
最後、表題作のお守りくん。です



お守りくん
霊障体質の太は霊を弾く体質の守くんと出会います。側にいれば霊障を避けられる為、登下校を申し込み、ぴったりくっついて行動する日々。守は太に好意をもちます。でも太が霊障体質でお守りがわりにぴったり側にいた事実をしり、別の人を探してという。

その後、文化祭で色々あって丸くおさまります。


太と守が仲良くなってからの一年後少し描かれてますが、かわいかった守が少し成長してます。太には守が必要だなー。それにしても、ほんと守の笑顔かわいい。絵なんだけど見ててほんとなんか心が浄化されてる気がする。笑

初め、表題作だけじゃないのかぁ、、2つも他の話あるんか、と思ったけど。すいませんでした!!どれもよかった。
3カップルとも続きがみたい。それくらいどれも好ましい。とにかくかわいくて癒されました。嫌な部分が一つもなかった。

この方の他の作品も読みたい。

1

はんなり

優しくて不思議ではんなりとした一冊です。
短編集なのですが、どの作品も違った趣向でキラキラと輝き美味しいドロップ缶を味わうような作品集でした。
表題作のCPがちょっとの怖さと可愛らしさそれでいて離れられないニコイチ感があって特に大好きです。
普段私はかなりエロいのが好きなのですが、こちらはそれは無し!でも全然楽しく読めましたし、ちゃんとBLしてました。あー、私、エロなくてもいいんだ!という事に気づかされた一冊です。

1

かわゆさ満点な、恋のはじめ。

こちら3つのお話が入っている初コミックスです。
「801 AUTHORS 108」のインタビューを見て興味がわいて、
すごく楽しみにしていました。
等身大なキャラたちが生き生きと描かれていて、
帯にあるように、かわゆさ満点!
エロなしキス止まりの1冊ですが、ほっこりできて満足です。

掲載順に内容を紹介します。

■「横井くんの字事情」2話
社会人3年目の横井くんは、字が汚いのがコンプレックス。
あまりにヘタクソな字で、同僚にも迷惑をかけるほどなので、
書道教室に通う事にしたら、その先生がイケメンで……というお話。

書道を教わるのって、手はもちろん体もピターーっとくっつくし、
先生は普段からスキンシップ多めだし、
横井くんはノンケなのに、なんだか意識しちゃってドキドキ。
そのせいで、一緒に飲んで酔った先生に思わず、
ちゅーをしちゃうんだけど、先生は覚えてない? 彼女もいる…??

純朴なノンケって感じの横井くんが、ぐるぐるする姿は可愛くて、
実はちょびっと腹黒?策士?な先生が、
優しい笑顔を見せながら手の上で転がしたくなるのも、分かるなぁ!

■「ペロの言い分」1話
飼い主と忠犬の関係の、喜一とペロは幼馴染み。
出会った時から一目惚れで、愛犬が死んで悲しんでいる喜一見て、
代わりにペロになるよ!と言って以来、いつも一緒だし誰より優先。
だけど喜一に、「こういう関係も潮時」と言われてしまって……?

ペロのヘタレだけど真っ直ぐな忠犬ぶりと、
飼い主を脱した喜一の、たどたどしい感じがとてもいい。

■表題作「お守りくん」2話+描き下ろし
頼りがいがありそうな外見なのに、実はものすごい霊障体質で、
出席日数不足で留年してしまった太(表紙左)。
登校すらままならない太を偶然助けてくれた守(表紙右)は、
アイドルっぽいキラキラした外見で、なぜか霊をはじく体質の同級生。
守に触ってもらうと太は苦しいのがおさまるし、
一緒にいると霊に悪さされないので、2人は仲良くなるんだけど、
太が好きな守は、霊障のことを知って急にそっけなくなって……

「ペロの言い分」とお話が続いていて、
友人同士のペロと太のやり取りも微笑ましいし、
一見助けるのが逆に見える、太と守のちぐはぐさも、
守の恋心を知って関係がギクシャクする若さも、リアルでよかったな。

描き下ろしでは1年が経って、守が成長して大きくなっていて、
だけどふたりは初々しいままで、じんわりと萌えました。
できれば、キス以上のことも見たかったな。


どのお話も、恋の本番はこれから~~という所で終わっているので、
それぞれが今後どんなふうに関係を深めていくのか、気になります。
できたら続きが読みたいし、
tacocasiさんのサイトにあるイラストを見ると、
もっとディープなお話もストックしていそうな雰囲気があるので、
これからの作品が、すごく、すごーーーく楽しみです。

9

レトロ&キュート!

tacocasiさんのイラストの大ファンのわたしは
こちらのデビューコミックス、
めちゃくちゃ楽しみにしておりました!

表題作を含め3つのお話+描き下ろしが楽しめます。
それぞれのお話自体に、目新しさはないし
特に大きな事件が起こるわけでもないけれど、
レトロでキュートな絵柄に比例するように
3作品共、ほのぼのしていて本当に本当に可愛らしい物語です。

絵だけではなく、キャラ設定・舞台設定もイイ。
書道教室の先生(優しいイケメン&確信犯要素有り☆)+
生徒(素朴で字が下手なリーマン)や、
飼い主と犬の関係にある幼なじみ同級生コンビ(ペロが可愛い♡)、
超霊障体質男子(留年していてペロと友達)+キラキラ男子...と、
爽やかに弾けるレモン味~というよりは、
麦茶が似合うような、素朴な可愛らしさ、味わい深さがあります。

作中のお色気は、ほとんど皆無です。
それでも、それぞれのほのぼのとした物語の中で、
キスをしたりされたり、犬のように唇をぺろっと舐めたり、
霊障でクラッとしている相手を覆いかぶさるように抱きしめたり...
男子たちのそんな可愛らしいスキンシップに
並ならぬ萌えを感じるのは、わたしだけではないはず...!

ここまでレビューを書き進めていて、可愛いしか書いていませんが(笑)
非常に読み易いお話と絵柄ですので、
BL初心者の方にも自信を持っておすすめできる一冊です。
勿論、中級上級のお姐さま方にも
これから恋がはじまっていく一歩手前の、可愛い男の子たちのお話を
ほのぼのとした気持ちで楽しんで頂けると思います♡

因みに、本書に収められている通り
tacocasiさんが描く制服男子は素晴らしいのですが、
着物男子も色気があってとても素敵なのです!
レトロな時代物も絵柄にハマると思うので、是非熱望致します♪
ということで、次回作も大いに期待しております~!!

8

ほのぼの~

なんとなく冒険して買ってみた初読み作家さんの一冊。
tacocasi先生というお名前も面白いですし。
あらすじを読む限りでは、霊体験が出てくるらしいのに。
表紙のイラストがあまりにもほのぼのし過ぎですし。
これは気になるなぁ、と手にしていました。
読んでみて。
全体的にほのぼのしていて、と~っても面白かったです。


内容は三つのお話がありました。
表紙裏に図解もあるのですが、実は同じ町の中のお話たちです。

『横井くんの字事情』
あまりにも字が汚いために、仕事に支障が出ていた横井くん。
元アルバイト先だった最寄駅近くの飲み屋で、仕事帰りに習えるお習字教室の事を知り。
週に一度、そのお教室で字を習い始めます。
泉先生はとてもイケメンで爽やかで、ちょっとスキンシップ過多ぎみで…?

『ペロの言い分』
喜一は昔、飼っていた愛犬のペロを溺愛していた。
愛犬が亡くなった時に代わりになると宣言した日から、ペロは喜一の忠犬。
ペロは学校で人気者なのに、いつでも誰よりも喜一の事を最優先する忠犬ぶり。
そんなペロに危機感をおぼえた喜一は…?

『お守りくん』
太は霊媒体質で学校に通うこともままならず、すでに一年留年している。
ある日の登校時、霊をはじく体質の守に助けらる。
守に触れると霊が消えるため、太は必然的にスキンシップ過多ぎみに。
事情を知らない守は太のスキンシップにドキドキして、キラキラオーラを振りまくり。
更に霊をはねのけるけれど…?


どれも面白いです。
はじめのお習字のお話は、同じ教室に来ている小学生の女の子が生意気で可愛いし。
その小学生女子に馬鹿にされる横井くんがさらに可愛いです♪
そして先生が自宅の教室時、ラフすぎる服装とサンダル履きが妙~に色っぽい。
他の場所での講師時には、きちんとした服装というギャップも良かったです。

ペロと喜一は、喜一の数少ない喜怒哀楽っぷりが楽しかった。
最後にペロを呼ぶシーンも、そのあとのオチも好きです♪

表題作のお守りくんは、守の前半のキラキラっぷりと後半とのギャップがと~っても楽しいです♪
結構後半の守、好きなんですよね。
太はペロ達のお話にも沢山出てきていて。
いつもケガをしているから喧嘩っぱやいのかと思ったら、まさかの霊媒体質のせいという理由が可愛い。

どのお話も、とってもほのぼのしていて可愛かったです。
tacocasi先生の今後更なるご活躍に、かなり期待しております!

6

ほのぼのと癒し系…でもちゃんと満足!

MARBLE COMICSや東京漫画社のマークが、まるでイラストの一部になっているようなジャケットが印象的。レトロでわりと地味めな色使い、そして真ん中のふたりにしっかりスポットが当たっているんですよね。こちら、とっても楽しく読みました!色気はないが可愛らしいキュンが散りばめられている一冊という気がしますね。そして、特別な出来事があるわけではないけれど...どれを取っても心が和むし、その「ほのぼの」がいいよなぁ~と、お気に入り本になりました。

表題作+2作品。作品は発表された(雑誌掲載)順に収録されており、表題作はラストにありました。そこも個人的には高ポイントだったかな。だんだん面白く、だんだん盛り上がってくる一冊に仕上がっていたように思います。

表題作は、ある時からの守が意外なツンデレっぷり(と私は思ってます)を見せ、これを楽しみにページをめくってました。短かったけどね。なんだその布きれにくるまっているビジュアル!←可愛すぎです。太もいい子だったし。本来のワンコ気質がせっかく戻ってきたのに、なかなか前に行けないところで終わっている描き下ろしも、すごく満足な終わり方だと思いました。

突然ツボにくる場面やフレーズがあったりして、そこは声を出して笑ってしまった。初回特典ペーパーもそのひとつ(笑)。さてと、きっと本日中にあと2回ぐらいは読むと思います。

5

キャラに愛着のわく世界観

同時収録の二作含め、萌2評価。

絵と漫画のあたたかさがお話にマッチしてとても読みやすくかわいい、癖のない本だと感じました。
表題作である「お守りくん」をはじめ、とにかくキャラクターの表情がとてもかわいいです。
癖はないんですが、キャラひとりひとりにしっかりした魅力があり、もっとこの先も読みたい!シリーズ化してほしい!と思わせてくれます。

個人的な好みとして、お話ごとの主人公たちが少しずつ繋がっているような世界観がすてきでした。

ラブシーンは基本なく、ゆっくりほのぼのした青春の延長のような恋愛ものが好きな人におすすめです。

2

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