ねこねこダーリン(2)

neko neko darlin'

ねこねこダーリン(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神21
  • 萌×221
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
198
評価数
45
平均
4.4 / 5
神率
46.7%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784799729724

あらすじ

「善治が俺を好きになるわけがない。
だってあいつは猫アレルギーで、
俺はその原因の猫になるんだから…」
善治が猫にアレルギー反応を示す様子を目の当たりにした紗以。
体が拒絶するんだから仕方ない…。
凹むと猫になる体質の紗以は、過去に拒絶されたことを思い出し、
また突き放されたらと動揺してしまう。そして遂に……。

表題作ねこねこダーリン(2)

青山善治,高校2年生
猫谷紗以,同級生,猫になる体質の猫谷家次男

その他の収録作品

  • 亜衣ちゃんからのご案内 描き下ろし

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レビュー投稿数7

猫姿は紗以がダントツのモフモフ!

落ち込むと猫に変身してしまう猫谷家の男性陣。
振られては猫になる長男と、気が弱い三男の猫姿はシリーズ中に何度も登場していたけど、冷静な次男・紗以の猫姿は初登場です。
長男と三男は和猫っぽいのに、紗以は黒毛の長毛種!ロシアンブルーのようなスマートな姿を想像してたので意外でしたが、ダントツのモフモフ感がかわいい!

子供の頃は仲が良かった善治と紗以。
変身した猫が紗以とはわからず、猫アレルギーの善治は「こっちへくるな」と叫んでしまい…紗以は深く傷つき、しばらく人間に戻れなくなります。

それ以来、疎遠だったのに、高校で距離が近づいて、相手からの気持ちもなんとなく感じて、紗以がツンデレしつつも甘くなりそうなところに、またも善治の言葉に傷ついて紗以は猫のままに…
モフモフ黒猫が涙を浮かべてるのは切なすぎて、もらい泣きしそうでした。

紗以は真面目なんだから、善治は紗以をからかって楽しむのはやめてあげてと思うけど、猫アレルギーなのに猫の紗以を抱きしめちゃうとこは善治の想いが溢れてくるようでジーンとします。
善治の気持ちもわかって、紗以も人間に戻って、さぁ!カラダも!ってところを、弟・亜以に目撃されてしまいますw
恋人らしいイチャイチャは3巻に期待です。

『月間ねこねこ』との電子合冊版を購入しました。
合冊版の特典は、弟・亜以に見られたその後。善治は紗以のかわいさを思い出し、紗以は恥ずかしくて丸まってます。
電子特典は分冊も違うのがついて3種あるようです。(揃えきれません…)

3

ようやくですね

ねこちゃんのみならず、わんちゃんも出てきて可愛いのなんの!のっけからハルが紗以ちゃんのハンカチでじゃれてるシーンから始まるのがズルいですねー。

さて、善治と紗以ちゃんの恋ですがようやくはっきり決着がつきましたね。善治のフェロモンは遠くからでも感じられる紗以ちゃん、黒川くんが猫になった亜以ちゃんをだっこしてるのを見て、俺と善治はあんな風にはなれないしと言うのが切なかったですね。よりによって猫アレルギーだなんて!

昔の事があるだけになかなか自信が持てない紗以ちゃんがちょっとずつ善治を信じていくのが良かったです。心のなかで何度も大丈夫、大丈夫!と励ましてしまいました。善治が俺たち付き合ってんじゃなかったのかよ?!と怒るところ、紗以ちゃんは相当ビックリしてたけど、いや、私もビックリ。そんなシーンあった?付き合ってとか言われた?と思ったけど、その後の善治の言い分にごもっとも。

それにしても、玄ちゃんって、何ていい子!猫谷家の秘密を誰にも話していないんですね。玄ちゃんも幸せにしてあげてほしいなぁ。

2

想いが通じ合うまでの困難さ

1巻でつきあっているのか未確認な状態でキスしたり触り合いをしていることにちょっともやっとしていたのですが、この巻でも「好き」という確証がとれないままストーリーは進みます。
というか、それが最大の難点です。お互いが好きなのか?付き合ってるのか?こんなにすれ違って互いの気持ちを確認するまでに時間を費やすお話って意外とないかもしれません。本っ当~にじれったかったです。
この巻で両思いに落ち着いたのか(読み手が)わからないまま、キスしてるし、Hなこともしているし…。

2巻はちゃんと猫がいっぱい出てきます。
亜以の猫姿もかわいかったけど、紗以の猫姿もかなりかわいいですね。
ねこねこハニーでは亜以がメンタルが弱いキャラで、ぽろぽろ泣くのが見ていて可哀想だったのですが、普段しっかり者の紗以が泣く姿もさらに可哀想で衝撃でした。
しかし…可哀想ではあるけれど可愛くもあるんですよね。
可哀想なのはやなんだけれど、猫になった姿はもっと見ていたいというか^^;

善冶は私はとてもわかりにくいキャラだったので(紗以もでしょうが)ずっと悶々としていました。その分、想いが通じ合ったときの喜びもひとしお。
ねこねこハニーがわりと恋愛部分では難の無いお話だったために、こちらではずっと恋愛部分でハラハラさせられていて、猫のかわいさもラブストーリーとしても両方楽しめてよかったと思います。

何気に亜以と紗以の兄が弟想いなところにも感動しました。
もっとずっと続いてほしいシリーズです。

4

さいちゃーん、良かったね!

この先生の絵好きー てか、このシリーズ大好き!もふ好きなもんで。
前の巻ではほんとになーんにもなくて、猫の可愛さだけで癒されてたけど
この巻ではちょっと前進!
さいちゃんもあんなにツンツンしてたのに、なーに最後にてろてろになっちゃってー という巻でした!
しかし攻めさん、小学生の時はリーダーっぽかったのに、高校ではちょっと悪ガキ方向に偏りすぎてません?
もうちょっと好青年よりになってよう、せっかくかっこいいんだから!

あいちゃんが2巻で終わっちゃったけど、さいちゃんはまだ続くみたいです。ひょっとして、まさかまさか かい兄ちゃんまで???
そうそう、2巻では かい兄ちゃん、人間で出てきました(笑)
案外、格好良かったっす。月間ねこねこも同時に購入したのですが、
あらーお兄ちゃん、優しいじゃん~ ってちょっと見直しちゃいました!

2

猫アレルギー×猫

ショックなことがあると猫になってしまう一家の次男、紗以(受け)。昔、猫アレルギーである幼なじみの善治(攻め)に、猫になったところを激しく拒絶されたことがトラウマになっている。高校生になり、なぜか距離を詰めてくる善治を避けまくっていたが、追いかけ回されてキスされてしまう。善治の意図がつかめず混乱する紗以だったが…。


猫化ファミリーの次男坊、紗以が主役の『ねこねこダーリン』、第2巻です。
すぐに猫化してしまう長男や三男とは違い、我慢強くて滅多に猫にならない眼鏡っ子次男が受け、幼なじみで空手の有段者、善治が攻めです。
攻めは女子にモテモテですが、デリカシーがなく、人の心の機微を理解しません。だから逃げ回る受けが理解できず、いつも怒っています。受けのことが大好きすぎるので、余計に逃げられたら荒ぶる感じ。
受けは、幼い頃に猫化してしまったときに、攻めに「俺に触るな!」と激しく拒絶されたことが根深いトラウマで、いまだに攻めを警戒しています。でも本当は攻めが好きで、好きな相手に感じるフェロモンを攻めから嗅ぎ取ってしまうし、キスされたらトロンとなっちゃいます。

やっといい雰囲気になってきたのに、攻めに彼女がいたことで、キスとかしてきたのは俺をからかってたんだ、と思った受けが猫化してしまう展開です。もう受けがかわいそうすぎて切なくて、攻めに殺意すら覚える巻でした。我慢強いがゆえに、もう何年も猫化していなかった受け。いかにショックだったかと思います。
受けが猫化してしまい、長らく受けに会えなくなった攻めが、まったくかわいそうに思えません。ざまぁみろ、です。もっと反省しろやオイ、です。
いつもは頼りない長男が、弟をかばって攻めに対峙するシーンでは、兄ちゃんかっこいいなぁ、と思いました。みんなに守られている受けにほっこり。てかいちばん受けを守ってやるべきは攻めなのに、その攻めからかばわなくてはいけないって何事…?

攻めの子供さや、デリカシーのなさ、考えの浅さにはイラッとしますが、受けとのイチャラブシーンには悶えてしまいました。好きな相手に感じるフェロモンのせいで、攻めにキスされたらトロトロになっちゃう受け。スリスリしたりぎゅっとしたり、理性のない状態で攻めに甘えるのがすごくヤバイ。今回いいところで終わってしまったのですが、このカプの本番はぜひ見たいところです。普段理性的な受けがフェロモンで酩酊し、超気持ちよくなっちゃうのが見たい。そしてそんな受けに攻めが翻弄されまくるのが見たい。

続刊も非常に楽しみです。

5

兄弟真ん中の子はガマン強いが故に。

いつもしっかり者で冷静な次男坊くん。いつもなら我慢してガマンして抑える動揺を遂に堪えきれなかった。人でいる時は決してこぼさなかった涙が、悲しみの形「猫型」になった時 そのつぶらな瞳から溢れる。それが痛烈に胸にきた。善治の前だけ素の表情を出し、男の子故のツンな照れがとてもとても可愛らしい紗以くんから目が離せません。

4

お兄ちゃんの初にゃんこが、可愛くて切なくて泣けました

ショックなことがあると猫になっちゃう、猫谷家の3人兄弟の次男・沙以ちゃん編の2巻です。

今回の見所は初めての猫姿と、初めてのデレて甘える姿でした!!

子供の頃の出来事がキッカケで、幼馴染みの善冶に素直になれない沙以。
おまけに、善冶が猫アレルギーなのを知って、ますます自分とは合わないと思います。
だけど、構ってくる善冶を無下にはできなくて。それどころか、女子と仲良くしてる善冶を見ると、なぜか胸が痛んで。
そんなある日、善冶の口から「(彼女と)付き合ってるって言ったらどうする?」と言われます。
からかわれていたと思い込んだ沙以は、ショックのあまり…。

2人のすれ違いぶりと、猫になるほどの沙以ちゃんの悲しみが胸に痛かったです。それに、弟の亜以ちゃんが心配してオロオロしてる様子や、お兄ちゃんまでかばう様子に拍車をかけられて。
結局は勘違いだったんだけど、その後に素直になった沙以ちゃんの可愛さに言葉も出ませんでした。

猫姿では沙以ちゃんの切ない想いに泣けたし、デレて甘える姿は可愛過ぎて悶えて、キュンキュンが止まらない1冊でした。

面白くて大好きなこのシリーズ、もっと2人を見たいのと、とってもイイところで終わってるので、ぜひ3巻を期待したいです。

5

この作品が収納されている本棚

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