Powder Snow Melancholy(2)

powder snow melancholy

Powder Snow Melancholy(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神75
  • 萌×239
  • 萌21
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
11
得点
596
評価数
138
平均
4.3 / 5
神率
54.3%
著者
束原さき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
シリーズ
Powder Snow Melancholy
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801956834

あらすじ

今日で終わりにしよう、お試し期間。
顔も性格も2.5枚目でお調子者な梁井と、正統派イケメンなのにどこか残念な成川。
成川は梁井への片想いを拗らせた末、どうにか関係は進展しお付き合いのお試し期間がスタートしたふたり。
まだ全てを受け入れきれない梁井は「上限はキスまで」と設定することに。
だけど、キスをされて触れられるたびに、カラダは素直に反応してしまう。
…って、簡単に流されちゃダメだろ俺!!!!?
と思っていたところに新たな問題が浮上して――…?

表題作Powder Snow Melancholy(2)

成川 心祐/大学生・残念なイケメン・スノーボーダー
梁井 凌斗/大学生・お調子者の2.5枚目イケメン

その他の収録作品

  • Home,Sweet Home

レビュー投稿数11

『ドキドキ』で『ムラムラ』なパウダースノウです♡♡

おバカな私は表紙にやられて、二巻(続編)だとも知らずに読み始め、初めて「やらかしちまった!」と。
いやーでもでも、読み出したらもう止まらないっ!
この二人の心が凄く分かって、胸キュンでした♡♡

受けは誰にでも好かれる(少しお調子者もありきの)ムードメーカーで、とぉっても可愛い
考えてる事も直ぐ顔に出ちゃう。
攻めは寡黙でカッコ良いハンサム
寡黙って事は、言葉の表現が少ないけど、いやいや、こちらも考えてるコト、良く分かって、イライラモヤモヤせずに、すごーく良かったです。

キスだけのお試し期間から、さぁ『本契約』に進むのか、『契約解消』しちゃうのか!
大学卒業間近の間からその先へ・・・
いやー、上手い展開ですねー。
ファンタジーBLにありがちなアレヨアレヨな展開でなく、さすが二冊がっつりあるだけ、無理なく、本当に二人に寄り添った美しく可愛い展開でした。

攻めから『押せ押せ』の展開から、攻めがカナダへのキャンプへ旅立った後の受けの心の描写が本当に上手く切なくて、「上手く行け!」「かんばれよ!」と声援をひたすら送りました!

お互いの心がしっかりと結ばれた後の二人がこれまた『良い!♡!♡!』

どうか二人、カナダでの同性婚を手に入れて、
幸せになって欲しいな(。╯ᴗ╰)〜♡
英語が苦手な受けも、素晴らしい接客技術とハートで、カナダでも大丈夫
攻めが山でボードをやってる間、下でお土産ショップなんかで接客してる受けが目に浮かんじゃって、なんだか心がホコホコします。

この後の幸せな二人をちょっと(本当はたっぷり)見せて欲しいです!!

絡みも最初はサラ~~~っとで、あーこんだけかぁーもか思ってましたが、いやいやどうして、最後に行くに連れ、なかなかやらかしてくれてはりますやんか( ///⊃ω⊂)ウキャ
表紙裏がコレまた良いのよォ。
全編通して、
攻めは『ムラムラ』
受けは『ドキドキ』
これも良かったですぅ~~~+.(≧∀≦)゚+.゚

1

スッキリ完結!

前回2人の間に残ってた課題をキレイにクリアして
ラブラブ♥︎スッキリな完結編ですヾ(*´∀`*)ノ

相変わらず表紙が美しいですねぇ…。
梁井のアンニュイな表情の下に「今日で終わりにしよう、お試し期間。」(帯より)ってあるから、言葉の意味を悪い方に捉えてしまい切ない展開くるのか⁉︎とハラハラ。いやいや、実際は\(^o^)/ヤフー!な展開で甘々ご馳走様でした( ´艸`) ♪

2巻のお話は、キス以上の本契約に悩む最中に成川の進路の事で遠距離になるかも問題が発生。行くか・行かないか。本契約をするのか・今なら止められるのか。とモダモダしてる2人なのですが、シリアスな雰囲気なのにチョイチョイ挟まれるギャグコマで重くなり過ぎず、笑いと萌えと甘々をタップリ楽しめました(∩´///`∩)

梁井心の声で何度か吹き出すコマに遭遇w
絵が切な系の綺麗さだからギャップにヤられるw
作者インタビューの試し読み画像を見た時は気付かなかったのですが、
梁井ビジョンの工事現場・成川って…手に持って振りあげてるのってtnkですね(爆)

前回のイチゴのリップクリームが良いお仕事しててニヤニヤ♡
今回は口についた海苔を取るのにキスで取ってるw
いちいちキスしないで手を使え!とツッコミつつ萌える。
で。本契約結んだのでお互い求めあってるエッチがありました!
初めては流されて半分無理やりだったし、その後の梁井はビビって逃げ腰だったから、ちゃんと気持ちが向き合っての恋人甘々エッチは眼福ですねぇ(∩´///`∩)
散々焦らしてた梁井は一度受け入れると意外と積極的でエロい///
成川のムラムラゲージも上がりっぱなしw
おつき合い後のイチャイチャっぷりが最高です♪

1巻では流されてただけで恋の一歩手前辺りに居た梁井でしたが
ちゃんと気持ちに向き合って受け入れて考えて行動して。
成川が好きなんだというのが明確に見ることが出来て良かったです。
あと表情が出にくい成川の全開の笑顔にキュンと来ました。

2人にとって我慢の日々だった遠距離も良いスパイスになったようで…。
書き下ろしやカバー下の甘々が堪らんかったです(∩´///`∩)

続編が読めて本当良かった!
恋人になって幸せな日々まで見届けられて、萌え萌えな2巻でした♪

11

うまくまとまって良かったね

PSM2巻です、前巻でとても中途半端なところで終わってしまったので待ち遠しかったです。
束原さき先生はとっても綺麗で繊細な絵を描く方だと思います。

前巻で上限キスまでと梁井が決めたのを律儀に守る成川ですが、終始梁井を前にするとムラムラしちゃいます。お試し期間中だけどやはりあわよくばそれ以上したい成川。
一緒に出た合コンで成川が本命にOKもらえなかったらカナダに行くと聞いてから梁井はちょっともやもや。成川がカナダに行くかもとおもいだすと、離れるのは嫌だから本契約にしたほうがいいのかと真剣に考えます。一緒にスノボに行って事故に遭った人を見て前巻で危ないところを成川に助けられたこととか思い出します。そして、梁井が本契約にしようと成川に言います。
その後、ホテルでHするのですが、カナダの件を聞くと梁井の勘違いで別にカナダに行くわけではなかったのです。

本契約になってからはもう成川のムラムラは止まらなくて、梁井も割とされるがまま。
メーカー主催のカナダでのキャンプに成川は誘われていたけど梁井と離れるのが嫌で断ります。
でも梁井は自分の為にあきらめてほしくないので行って来いと伝えます。
大学卒業後梁井は就職、成川はカナダの強化キャンプへ遠距離になります。見送る際に強がって連絡しないで良いからというのですが、成川が全く連絡してこないので、梁井はカナダへ会いに行きます。

自分から連絡しなくて良いと言っといて会いたくなって会いに行っちゃう梁井がかわいい。
強化キャンプ1年終了して帰ってきてまたラブラブ。

なんだかんだ言って二人がくっついて幸せになって良かったです。
成川は割と無表情だけど梁井にはメロメロだし、梁井も最初は意地はってたけど、成川がいなくちゃだめだし。まるくおさまってすっきりしました。

絵はきれいだけど、ちゃんとエロもあって笑えるところもあってイケメン2人見てるだけで幸せです。

3

いつかまたこの先が読みたい

初めて読んだ頃は
絵が綺麗だな、上手いなっという位にしか感じなかったんですけど、
ふとした時に「あ、もう一回読みたい」と読み返してる内に
いつの間にか梁井と成川にハマりました。
そんな2人の完結編。
満足満足なハッピーエンドが読めました。

1巻で恋人仮契約を結んだ2人。
ゆるゆると恋人お試し期間を過ごしていますが、
学生時代も終わり、社会人として旅立つ時期となる事で、
これからは学生時代とは違って
将来を見据えて決断をしていかねばなりません。
始めは仮契約だからと自分の気持ちをはっきりとさせられずにいた梁井ですが、
間近に迫ってくる「もしかしたら成川とずっと一緒にはいられないかも」という選択にいてもたってもいられず、
成川と離れたくない一心で本契約となります。
がしかし、
本契約になった所で将来を見据えての決断がなくなる訳でもなく、
やっぱりその決断を迫られる時はくる訳で。
学生から社会人としての成長と共に、
恋人としての関係も育まれていくというお話。

いやぁ〜なんとも可愛い甘々ラブラブなお話でした。
BLで必ずという位にぶち当たる同性同士という問題も、
梁井には成川しか見えてないし、
成川も梁井しか見えてないので、さほど大きな問題にはならず、
もはや同性同士だからのBL漫画で、少女漫画と変わらない位の内容。
でも、んな事はどうでもよく、
お互いが相手の事をすごく好きで、大好きで、
会いたくてしょうがないという気持ちが溢れてるのが読んでて楽しい。
スキー場での梁井のお風呂場での「今なら」の三連発、
笑いましたね〜。
泡立てすぎでしょ(笑)
前回よりも笑えるイラストが増え、せつない部分が増え、
密着度も増えという所も楽しいのですが、
でもなんといっても今迄ふわふわしてた梁井が成長していく姿が楽しい。
「1年待つからカナダに行ってこい」と言える子になったのね。
ふわふわしてた梁井ですが、
これからは成川を支えるしっかり者になりそうです。

さほど驚くような内容があるわけではないのですが、
キャラがしっかりしてるので、安心して読めます。
今回ふと思った事ですが、
キャラがしっかりしてると読みやすいんですね。
また束原さんの絵はなんといっても綺麗で上手いと思う。
なので途中ふとしたシンプルなギャグ的な絵になっても幼稚な感じにならないんですよね。
絵の印象はあくまで好みなので、
上記はあくまで私の感想でありますが、
私はとにかく好きであります。
いや、しつこいけどお風呂場の今さら三連発は笑った。

綺麗に大満足はおさまり方でのハッピーエンドなので、
もう続編はないんだろうな。
梁井成川ファンとしてはちょっと寂しい所。
いつかまた2人の成長した姿を先生に書いて欲しいです。

1

萌えと笑いと感動と、残念イケメンを満喫したい貴女に…

2巻もやはり見入ってしまう程美しい表紙。
1巻は意外とコミカルで驚いたけど、2巻はもしかしたら切なく儚い展開が2人を待ち受けているのかも…。
なーんて心配は必要ありませんでした(笑)。1ページ目からキス真っ最中の2人。
イケメンとイケメンの絡みってなんでこんなに萌えるんだろう。この美しい絵、拡大コピーして壁に貼っておきたい気持ちでいっぱいです(←いや、実際は無理ですが)。

「お試し期間」のおつきあいが始まった2人なのですが、成川やはりぐいぐい来ます。
先程のキスから梁井をベッドに押し倒しちゅぅぅぅ♥とハート飛ばしまくり。
身の危険を感じた梁井は「上限はキスまで」と設定。
この押し倒されたシーンを梁井ビジョンで回想するコマがあるのですが、絶対に飲み物を口に含んで見てはいけません。高確率で吹き出すと思います。
この先生はこんなに美しい絵の中に、かなり斜め上なギャグもぶっこんでくるので油断出来ません。これきっとギャグマンガじゃないハズなのに笑っちゃうんですよ。ある意味表紙詐欺です(良い意味で)。
さて、そんな2人ですが、実はもう就職について考えなくてはいけない時期。
卒業後はカナダで本格的にスノボについて学びたい成川の気持ちを知ってしまった梁井。
自分が「お試し期間」を終え、ちゃんとつきあう「本契約」をすれば成川はカナダに行かず、一緒にいられる。悩む梁井でしたが、もう成川と離れたくないと自覚してしまった梁井は心を決め、「本契約」をすることに。
…せっかくのシリアスシーンですが、ここでまたギャグが入り(笑)、2人心が通じ合って初めての夜を迎えます。そんなに激しくはない優しいH。
結局このカナダ行きは梁井の勘違いだったのですが、その後才能を見込まれた成川は正式にカナダのキャンプに参加しないかと打診されます。
カナダ行きを辞退し、梁井との幸せな毎日を選んだ成川。
一方自分にはキャンプを辞退したことを話してくれない成川に激怒する梁井。
カナダに行かない本当の理由は何だと問い詰める梁井に対し、
「俺はボードは3分で乗れた。だけど、お前に乗るのには3年かかった」
…って、オイ!!
これが成川クオリティなんですよ。残念イケメンの破壊力半端ないです。

しかし梁井、辛い気持ちを押し殺し、笑顔で「カナダへ行って来い。行かなかったら本契約は解除するぞ」と男を見せます。始めはちゃらちゃらしてたのに、いつの間にこんなにいい男になってたんだろう、梁井。ここからのHシーンではちょっと泣いてしまいました。

成川からの連絡が一切来なくて仕事をミスしてしまう梁井。
成川に会いたくて、GWに一人でカナダまで向かいます。
幸せなHと、幸せな2人の未来が見えた気がしてすごく嬉しかった。
離れていた一年は決して無駄じゃなく、2人の成長と、お互いの大切さを教えてくれたんだなと。

描き下ろしの制服プレイも良かったです。
成川、残念イケメンなんて言ってごめんね。
正式には、残念変態ムッツリイケメンが正解だったね(笑)。

期待せず表紙のイメージだけで読んだせいか、予想以上に面白い作品でした。
笑いあり、シリアスあり、感動もあり、
そして成川の残念イケメンぶりにひたすら萌えた作品。

表紙で迷っている方、試しに読んでみて下さい。
深い内容ではありませんが、きっと楽しく読める一冊だと思います♪。

1

寡黙は好きだけどもう少し!

寡黙系攻めは大好きです。
無口で無表情なのに、常に受けにムラムラしてるとか、周囲に対して独占欲を丸出しにしてくるとか、そういう寡黙系攻めが。

さて2巻です。
評価は初読のときに「萌2」にしていたようで既に確定済みでしたが、読み直してみたらすみません、「萌」でした。

成川が梁井に3年間も片思いしていたにも関わらず、梁井目線なのでどうしても熱量が梁井>成川に見えてしまうんですよね。
梁井が終始もだもだわたわたして、それに対して成川は表面上すごく落ち着いて見えるのが何とも物足りないというか、ムラムラはしてるんだけど、なんだろう、何かが足りない。
第三者がいるときの成川の態度のせいかもしれません。

基本的に寡黙攻めには態度でバシバシ示してほしいので、合コンで女子に囲まれそうになっても梁井の横をピッタリキープして、女子そっちのけとか、そういう剥き出しの分かりやすい独占欲が見たかったんだと思い至りました。
寡黙系は黙っていると何を考えているか分からないので、相手がチャラ系の場合往々にして周囲からは「また梁井が成川にくっついて行ってる」と思われがちですよね。
しかも成川は寡黙系とは言え、人当たりの良い寡黙系。
余計なことは話さないけど、自分の好きなこと(スノボ)になると饒舌だし、飲み会で女子に囲まれてもふつうに話すし、女子をお持ち帰りもするし(ただ1巻の成川目線の描き下ろしで、「捌け口も見つけられないまま」と書いてあったので、純粋に送り届けただけっぽいですが)、外向けの態度がすごくフラットなんですよね。
2人でいるときのムラムラっぷりが最高なだけに、外面が普通すぎでした。
BLはファンタジーなので、周囲から「成川は梁井限定の変態」くらいの認識をされるほどの独占欲が見られたら最高だったのになあと思った次第です。

それに対して梁井はちょっと女々しすぎるというか、ワタワタし過ぎるというか。
「カナダ vs 俺」辺りは「仕事とわたし、どっちが大事なの!?」っていう女子みたいになっていて、初読のときは「すごくいい話だった!」って思った記憶はあるのに、読み直したらどうしてこんなに引っかかるのでしょうか。
わたしの心がささくれ立ってるのかな…。

そんなわけで読み直したら、ちょっとした物足りなさを感じてしまったこちら。
心がささくれ立っていないときにゆったり読むのがベストかもしれません。

1

色々1巻よりパワーアップ、読めて幸せです

1巻よりも山あり谷ありでギャグも挟みつついい流れですね。素敵なセリフもたくさんあります。

1巻の終わりでお試し期間が始まり、2巻ではわりと梁井がかなりもう成川のこと好きでしょ?という感じです。
成川がカナダに行っちゃうかも?な可能性に梁井はワタワタするも決心をします。
今日で終わりにしようお試し期間、今日から本契約でいいかなって。
その後の成川の積極的なこと!
そしてきれいなエッチシーン。成川良かったね!

後半は成川が本当にカナダに行くことに。でも断ったことを梁井に言えなくて…。
成川は遠距離になるのが嫌で。ボードに乗るのは3分でできたけどお前に乗るのに3年かかったって。

でも梁井が男前です。カナダ選ばないお前なんか好きじゃないって。

空港での見送りで梁井は強がってメールなんて一切しなくていいなんて言っちゃって本当に何の連絡もなくて調子を崩します。
そして自分からカナダに会いに行くことに!

カナダで再会できた二人。会いに来てくれたんだなあ。
成川がやっと日本に帰ってきた時の二人。一年待っててくれたんだなあ。
とても良かったです。成川嬉しかったね!
梁井の制服を見せてあげたのに速攻で脱がすし。
全体的にエッチシーンがきれいでした。

梁井は可愛いし成川はムッツリで、スケールや人間関係も広がって1巻よりもとても読みごたえがありました。2巻も買って良かった!

0

文字通りスピード感UPで梁井ゲット‼︎タガの外れた成川が好きだ♡

男同士、その前に友達ですら無かった成川の怒涛の攻めに、ビビりながらも「仮契約」として、お試し期間を設ける梁井。このまま進撃を許しているとまた襲われてしまうという危機感と。
そのイケメンぶりで女子にモテモテの様子に軽い嫉妬を覚えたことと。
スノボでカナダ研修に行ってしまったら、関係が終わってしまうのか?という焦りもあって。
梁井はとうとう成川と「本契約」するという、お付き合いOKの返事をしてしまう。
多分、予想外に嬉しくて、ビックリしてしまったんだと思う成川がリフトを降りる時、転んでいて。
恥ずかしくて、「先行く」と滑り出した梁井を、遠くから雪飛沫を立てて迫って来る成川の「梁井ゲット‼︎」してからの、ホテル直行‼︎ のスピードが可笑しくて。風呂上がりの梁井のマッパーカーに『マジかよ』と、ムラつく様子にも、大興奮です‼︎温泉の時は余裕が無かったから、今度こそ!と丁寧に愛撫する成川。恥じらいながら抱かれている梁井もキレイで可愛くて。この部分だけ、何度も読み返してしまうほど、大好きです♡
この後はイチャ甘い日々を恋人らしく送る二人でしたが、スノーボーダーとしての成川をやっぱり応援すべきだと感じた梁井は、逡巡した後に成川をカナダへ送り出す。
物語はそこで終わっていなくて。離れてしまった二人のその後の成長ぶりと共に、梁井がカナダへ会いに行ったり、また1年後、帰国してからの甘あま後日談まで、きっちり描かれていて。
大満足の終結となっています。
当て馬では無いんだけど、病欠の為にミスコンに出られなかった深沢くんが、梁井を名前呼びしていたり、元々グランプリ候補で、めちゃめちゃイケメンだったりするので、なーんとなく成川が妬いていて、ムスッとしているのが好きです!またそれを何も感じてない梁井が無邪気に深沢くんと仲良くしてるのも良し♡ 全員美形で、目に麗しい♡
カナダから帰国してから、成川のご希望以上に梁井がエッチになっているのも可愛い♡です。

0

ラブストーリー、いい

2巻を読んで、お話作り&運びがうまい作者さんだなあ、と実感。こういうクオリティの作品ばかりだったら、Qpaをレーベル買いしてもいいなと思います。

1巻ではキス止まりだった二人。スノボの道を究めるにはカナダでの修行が必要だが、それでは梁井と離ればなれになってしまう。どうする、成川?
というのが軸でした。

自分の道をあきらめるようでは、ただのわがままで逃避的な恋ですが、そうならなかったのでほっとしました。男同士というよりも、純粋に恋に悩む梁井が純粋で可愛いです。これくらいじっくり描いてくれると、ラブストーリーもいいですね。

表紙のイメージから、ちょっとおセンチ系かと思って敬遠していたのですが、割としっかり恋愛漫画でよかったです。
今後作者買いしようと決めました。


0

梁井くんが恋する乙女になる♡

『Powder Snow Melancholy』の続編です。

同じ大学の2.5枚目梁井くんと残念なイケメン成川くん。
ミスターコンテストに成川くんに出場してもらったのがきっかけで、2人は出会います。

成川くんは無口・不愛想・不器用・ムッツリの残念なイケメン。
3年も片思いし、無理やり最後までしてしまった拗らせっぷり。
お試し期間も梁井くんをガンガン攻めまくります!
肩を組み、手を繋ぎ、後ろから抱きしめ、隙があればキスします。
成川くんいいね~。でも、女の子には相変わらずモテまくりです。

梁井くんにべったりの成川くんは梁井くんの出席する合コンにも参加し、女の子を独占します。
もちろん、梁井くんに女の子を寄せ付けないためです。
この合コンで梁井くんは成川くんが「本命に本契約が取れなかったらカナダとか」と話しているのを聞いてしまいます。
その後も成川くん行き付けのショップで店長さんが「卒業したら日本飛び出して行くのかと思っていたぜ」と成川くんに言っているのを聞いてしまいます。
さらに追い打ちをかけるように、スノボの出発前に成川家で梁井くんはカナダの資料を発見してしまいます。
梁井くんは最初、成川くんが仕事の本契約だと思っていたのですが、自分との本契約のことだと思うようになります。
そして、成川くんが前からカナダに憧れているのを知っているので、カナダに行く準備もしているだろうと考えるようになります。
2人でスノボをしていても、ちょっとしたことで自分はカナダには勝てないかもと弱気になってしまう梁井くん。
もし、成川くんがお試し期間を辞めてカナダを選んだら2度と会えなくなると悩みます。
梁井くんはすでに成川くんが好きですよね。完全に乙女思考になっています♡

いろいろありましたが、なんとか「今日から本契約でも良いかなって…」と成川くんに告白します。
先に滑り出した梁井くんを成川くんはジャンプ(スピン)して高速スピードで梁井くんをかっさらいます(笑)もう逃がさないという気迫がすごい。
日帰りのはずが、お泊りです。もちろんHをしますよ。成川くん良かったですね~。
結局、梁井くんが気にしていたカナダは勘違いだったことが判明。

やっと落ち着いたのもつかの間、成川くんがスノボの強化キャンプのメンバーに選ばれます。
おまけにキャンプは1年間でカナダです!
成川くんが辞退したこと知った梁井くんは悩みますが、最終的に成川くんを説得します。
同性異性関係なく、大学卒業してすぐ遠距離(しかも海外)って、かなり不安ですよね。
成川くんの出発日、梁井くんは空港で「メールなんか一切しなくていいから!!」と思わず言ってしまいます。
…が、本当に成川くんから1週間経ってもメールが来ません。
梁井くんからメールしても返信がありません。
とうとう我慢できなくなった梁井くんはカナダに1人旅に出ます。
迷子になりながら、なんとか成川くんに会えました。梁井くんwifi繋げてもっとスマホを活用してくれ!
成川くんはカナダで携帯を紛失しパソコンもログインが出来なくて、連絡をしなかったようですが、やっぱり梁井くんの「メールなんか一切しなくていいから」って言葉を気にしていたようです。
お互いの気持ちをなんとなく確かめ合えた2人。
成川くんがセブンスヘブンで言った「その時はここで(カナダ)で一緒に暮らそうか?ここなら永住して結婚も」って言葉がいいですね。

それから1年。成川くんはカナダでライセンスを取得し、梁井くんは仕事を頑張り日々成長しました。
待ちに待った成川くんの帰国日です。
梁井くんはもちろん空港までお迎えに行き、2人はとても幸せそうです。
…と、本編はここで終わりですが、描き下ろし「Home, Sweet Home」があります。

描き下ろしは帰国日のその後で、成川くん視点です。
成川家で梁井くんが着た仕事用の制服を脱がしながらHをする制服プレイ(?)が見れます。
梁井くんが感じているかとか梁井くんのにおいとか確かめる成川くんにキュンとしました。
最後は屋根にお布団を敷いて、2人で寝そべります。
満開の桜を見ながら、お互いの知らない事を完結まで付き合うと言うところで終わりです。
完結までって良いですね。この先は一つのエピソードとして、ずっと続きますように。

最初、梁井くんは成川くんを敵視していたのですが、最後は成川くんが大好きになっていましたね。
私のイケメン好きは言わずもがなですが、スノボも好きなので楽しく読めました。
表紙とタイトルから、勝手に想像していたのとは違いましたが(笑)

最後も綺麗にまとまっていますが、2人のカナダ移住か日本で結婚するお話も読みたいな~。
成川くんのムッツリはこの先も健在でお願いします♡

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