Powder Snow Melancholy(2)

powder snow melancholy

Powder Snow Melancholy(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神47
  • 萌×219
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
343
評価数
79
平均
4.4 / 5
神率
59.5%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス Qpaコレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784801956834

あらすじ

今日で終わりにしよう、お試し期間。
顔も性格も2.5枚目でお調子者な梁井と、正統派イケメンなのにどこか残念な成川。
成川は梁井への片想いを拗らせた末、どうにか関係は進展しお付き合いのお試し期間がスタートしたふたり。
まだ全てを受け入れきれない梁井は「上限はキスまで」と設定することに。
だけど、キスをされて触れられるたびに、カラダは素直に反応してしまう。
…って、簡単に流されちゃダメだろ俺!!!!?
と思っていたところに新たな問題が浮上して――…?

表題作Powder Snow Melancholy(2)

成川 心祐/大学生・残念なイケメン・スノーボーダー
梁井 凌斗/大学生・お調子者の2.5枚目イケメン

その他の収録作品

  • Home,Sweet Home

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レビュー投稿数4

イケメンどうし

スノボの有望選手がなぜかチャラ男に執着し、お試し期間とか言ってカラダから近づきます。
ノンケで女の子にモテたいという思考回路の梁井だけど、イケメンの成川が自分だけを見ている、と自覚すると、どんどん自分でも惹かれていく…
身も蓋もなく言ってしまうと、好き好き言われてソノ気になる絆されBL、なのかな。
もちろん、受けの梁井の描き方としては「流されて」という側面よりも、ちゃんと自分も主体的に恋して、という描写になっています。
そこに、攻めの成川の言葉足らずのせいでぐらついたり、カナダとの遠距離恋愛の試練的なスパイスがありつつ。
1巻+2巻の尺の長さでじっくり2人の関係性を描いてきてやっと結ばれるわけですが、ここは焦らされた甲斐があった!
2人のHシーンはなかなか美しい。それに愛情も快楽も良く伝わってきてgood.
攻めも受けも感じてる顔が凄くいい。
綺麗な男2人が綺麗に抱き合い綺麗にイく。
リアルゲイなんて興味ない、綺麗なのが見たい、という人におすすめしたい眼福系BLです。

0

いつかまたこの先が読みたい

初めて読んだ頃は
絵が綺麗だな、上手いなっという位にしか感じなかったんですけど、
ふとした時に「あ、もう一回読みたい」と読み返してる内に
いつの間にか梁井と成川にハマりました。
そんな2人の完結編。
満足満足なハッピーエンドが読めました。

1巻で恋人仮契約を結んだ2人。
ゆるゆると恋人お試し期間を過ごしていますが、
学生時代も終わり、社会人として旅立つ時期となる事で、
これからは学生時代とは違って
将来を見据えて決断をしていかねばなりません。
始めは仮契約だからと自分の気持ちをはっきりとさせられずにいた梁井ですが、
間近に迫ってくる「もしかしたら成川とずっと一緒にはいられないかも」という選択にいてもたってもいられず、
成川と離れたくない一心で本契約となります。
がしかし、
本契約になった所で将来を見据えての決断がなくなる訳でもなく、
やっぱりその決断を迫られる時はくる訳で。
学生から社会人としての成長と共に、
恋人としての関係も育まれていくというお話。

いやぁ〜なんとも可愛い甘々ラブラブなお話でした。
BLで必ずという位にぶち当たる同性同士という問題も、
梁井には成川しか見えてないし、
成川も梁井しか見えてないので、さほど大きな問題にはならず、
もはや同性同士だからのBL漫画で、少女漫画と変わらない位の内容。
でも、んな事はどうでもよく、
お互いが相手の事をすごく好きで、大好きで、
会いたくてしょうがないという気持ちが溢れてるのが読んでて楽しい。
スキー場での梁井のお風呂場での「今なら」の三連発、
笑いましたね〜。
泡立てすぎでしょ(笑)
前回よりも笑えるイラストが増え、せつない部分が増え、
密着度も増えという所も楽しいのですが、
でもなんといっても今迄ふわふわしてた梁井が成長していく姿が楽しい。
「1年待つからカナダに行ってこい」と言える子になったのね。
ふわふわしてた梁井ですが、
これからは成川を支えるしっかり者になりそうです。

さほど驚くような内容があるわけではないのですが、
キャラがしっかりしてるので、安心して読めます。
今回ふと思った事ですが、
キャラがしっかりしてると読みやすいんですね。
また束原さんの絵はなんといっても綺麗で上手いと思う。
なので途中ふとしたシンプルなギャグ的な絵になっても幼稚な感じにならないんですよね。
絵の印象はあくまで好みなので、
上記はあくまで私の感想でありますが、
私はとにかく好きであります。
いや、しつこいけどお風呂場の今さら三連発は笑った。

綺麗に大満足はおさまり方でのハッピーエンドなので、
もう続編はないんだろうな。
梁井成川ファンとしてはちょっと寂しい所。
いつかまた2人の成長した姿を先生に書いて欲しいです。

0

うまくまとまって良かったね

PSM2巻です、前巻でとても中途半端なところで終わってしまったので待ち遠しかったです。
束原さき先生はとっても綺麗で繊細な絵を描く方だと思います。

前巻で上限キスまでと梁井が決めたのを律儀に守る成川ですが、終始梁井を前にするとムラムラしちゃいます。お試し期間中だけどやはりあわよくばそれ以上したい成川。
一緒に出た合コンで成川が本命にOKもらえなかったらカナダに行くと聞いてから梁井はちょっともやもや。成川がカナダに行くかもとおもいだすと、離れるのは嫌だから本契約にしたほうがいいのかと真剣に考えます。一緒にスノボに行って事故に遭った人を見て前巻で危ないところを成川に助けられたこととか思い出します。そして、梁井が本契約にしようと成川に言います。
その後、ホテルでHするのですが、カナダの件を聞くと梁井の勘違いで別にカナダに行くわけではなかったのです。

本契約になってからはもう成川のムラムラは止まらなくて、梁井も割とされるがまま。
メーカー主催のカナダでのキャンプに成川は誘われていたけど梁井と離れるのが嫌で断ります。
でも梁井は自分の為にあきらめてほしくないので行って来いと伝えます。
大学卒業後梁井は就職、成川はカナダの強化キャンプへ遠距離になります。見送る際に強がって連絡しないで良いからというのですが、成川が全く連絡してこないので、梁井はカナダへ会いに行きます。

自分から連絡しなくて良いと言っといて会いたくなって会いに行っちゃう梁井がかわいい。
強化キャンプ1年終了して帰ってきてまたラブラブ。

なんだかんだ言って二人がくっついて幸せになって良かったです。
成川は割と無表情だけど梁井にはメロメロだし、梁井も最初は意地はってたけど、成川がいなくちゃだめだし。まるくおさまってすっきりしました。

絵はきれいだけど、ちゃんとエロもあって笑えるところもあってイケメン2人見てるだけで幸せです。

2

スッキリ完結!

前回2人の間に残ってた課題をキレイにクリアして
ラブラブ♥︎スッキリな完結編ですヾ(*´∀`*)ノ

相変わらず表紙が美しいですねぇ…。
梁井のアンニュイな表情の下に「今日で終わりにしよう、お試し期間。」(帯より)ってあるから、言葉の意味を悪い方に捉えてしまい切ない展開くるのか⁉︎とハラハラ。いやいや、実際は\(^o^)/ヤフー!な展開で甘々ご馳走様でした( ´艸`) ♪

2巻のお話は、キス以上の本契約に悩む最中に成川の進路の事で遠距離になるかも問題が発生。行くか・行かないか。本契約をするのか・今なら止められるのか。とモダモダしてる2人なのですが、シリアスな雰囲気なのにチョイチョイ挟まれるギャグコマで重くなり過ぎず、笑いと萌えと甘々をタップリ楽しめました(∩´///`∩)

梁井心の声で何度か吹き出すコマに遭遇w
絵が切な系の綺麗さだからギャップにヤられるw
作者インタビューの試し読み画像を見た時は気付かなかったのですが、
梁井ビジョンの工事現場・成川って…手に持って振りあげてるのってtnkですね(爆)

前回のイチゴのリップクリームが良いお仕事しててニヤニヤ♡
今回は口についた海苔を取るのにキスで取ってるw
いちいちキスしないで手を使え!とツッコミつつ萌える。
で。本契約結んだのでお互い求めあってるエッチがありました!
初めては流されて半分無理やりだったし、その後の梁井はビビって逃げ腰だったから、ちゃんと気持ちが向き合っての恋人甘々エッチは眼福ですねぇ(∩´///`∩)
散々焦らしてた梁井は一度受け入れると意外と積極的でエロい///
成川のムラムラゲージも上がりっぱなしw
おつき合い後のイチャイチャっぷりが最高です♪

1巻では流されてただけで恋の一歩手前辺りに居た梁井でしたが
ちゃんと気持ちに向き合って受け入れて考えて行動して。
成川が好きなんだというのが明確に見ることが出来て良かったです。
あと表情が出にくい成川の全開の笑顔にキュンと来ました。

2人にとって我慢の日々だった遠距離も良いスパイスになったようで…。
書き下ろしやカバー下の甘々が堪らんかったです(∩´///`∩)

続編が読めて本当良かった!
恋人になって幸せな日々まで見届けられて、萌え萌えな2巻でした♪

9

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