「てめえの性癖くらいは知っておけよ 潜在ドМ」

蝶と花の関係性

chou to hana no kankeisei

蝶と花の関係性
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神87
  • 萌×236
  • 萌17
  • 中立8
  • しゅみじゃない5

142

レビュー数
22
得点
638
評価数
153
平均
4.3 / 5
神率
56.9%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人uno!
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784801957473

あらすじ

学生時代に厳しい上下関係に慣らされた新入社員の花田は
直属の先輩である蝶野のゆるい指導がなんだか物足りない。
そんなある日、歓迎会で酔いつぶれた花田は
介抱する蝶野にムリヤリ吐かされて苦しいはずなのに
気づけばギンギンに勃起していた――!!
それ以来、花田の性癖を見抜いた蝶野に
エッチな方向に開発されちゃって!?

ドМの本能がいま花開く★

ネットで大反響の表題作+ラブ&エッチ満載な描き下ろしの他、
一途な配達屋さんのbuddyラブ、
臆病で女々しくて不器用な男たちの恋も収録!!

表題作蝶と花の関係性

蝶野 一片(ちょうの ひとひら)
花田 咲太郎(はなだ さくたろう)

同時収録作品秘密の恋の届け先

久遠、宅配便配達員
ハル、宅配便ドライバー

同時収録作品きみがすなおになれるまで

シンくん、カフェバーオーナー
すずちゃん

同時収録作品きみがすなおになれたとき

シンくん
すずちゃん

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レビュー投稿数22

これでデビューコミックとは

akabekoさんはunoの短編で初めて読みましたがすぐ好きになりました。デビューは、表題作ではなく宅急便やさんのお話だそうです。

蝶と花、は仕事のできるたくましい男前先輩、蝶野と、純情後輩花田のカップル。蝶野が男前なのに、見た目が白髪で優男に見えるのが新鮮。一方、ワンコかと思った黒髪後輩は、実はどMでエロすぎる。この辺のギャップがうまいですね。
続編読みたいな~

宅急便やさんはかわいいお話。

最後に収録されていた、きみがすなおに~が好きです(最初に短編で読んだ)。いじっぱりだけどかわいいすずちゃん。チャラ男に見えるけど優しいしっかりもののシンくんと幸せになれて本当によかったです。

0

淫紋持ちクール上司×無自覚ドM部下

最高でした。
この蝶野さんという攻めが本当に良いキャラしてる…。垂れ眉垂れ目って最高。
クールで気だるげな、今までにない攻めです。台詞全てがかっこいい。
受けとくらべて線が細く美人系統、過去に他の男に調教されて子宮のタトゥーまで彫られてた経験あり。……なんですけど、それを上回る雄みがすごい。
別にSではないのに、Mな受けが喜ぶようなことを考えてしてあげてる。スパダリってこういうことを言うんじゃないでしょうか。(まあでも言葉責めから滲み出るアレは、無自覚Sだよなぁ…とは思います)
蝶野さんはいつもクールで飄々としてるんですけど、えっちのとき頬染めて余裕なさそうにするシーンもあって、そういうとこがとてつもなく萌える…。
受けの花田さんも、表紙見たときはあんまり好みじゃないかな~って思ってたんですけど読んだらめちゃくちゃ可愛いことに気づきました。
従順で素直で、ドM。見た目は男らしいのに、このギャップがたまりません。
いちいち反応が良いところも、蝶野の隠れS心をくすぐるのかもしれません。可愛い。

あと個人的に、攻めキャラが過去に掘られてたり受けになってたりするの好きなので、そこも性癖にマッチしました。

同時収録作品の「きみがすなおに~」も良かったです。もうひとつの短編で当て馬だったうえに過去にひどい男に捨てられたすずちゃんが幸せになって良かった。


全キャラ集合書き下ろし漫画も面白かったです。
「お・ま・た・せ」の蝶野さんの顔すごい好き。

2

なんで今まで読もうと思わなかったんだろう…。

akabeko先生の作品は「少年の境界」だけ購入して拝読していました。
このデビューコミックスが発売されたのは知っていましたが…なぜか今の今まで読もうと思わなかったのです…。
最近2冊同時で「四人のにびいろ(1)」と「落果」が発売されたのがきっかけで「四人のにびいろ(1)」とこちらの作品を購入しました。
表題作の「蝶と花の関係性」と「きみがすなおになれるまで」が私は好きです。
正直、「きみがすなおになれるまで」の受けのすずちゃんと攻めのシンくんの見た目とかは好みのキャラクターではないのですが、1回目に読んだ時に泣いてしまいました。素直になれないすずちゃんの方に感情移入したんだと思います…。泣くと思って読んでなかったので自分にびっくりしました。
表題作の方は面白かったしエロかったし蝶野と花田のキャラクターも好みでした。
蝶野の過去が気になりました!あのタトゥーはどういう経緯で…とかメスにされてたとか…どんな相手に!?続きがあるとして蝶野の過去の相手が出てきても面白そう…なんつって。
過去編も読んでみたい…。

ネタバレしてないとは思いますが、ネタバレありにチェックしておきました。
乱文失礼いたしました。

1

互いを思い合う愛のカタチ。

「普段自分が読まないジャンルに思い切って挑戦してみよう!」と勝手に挑戦扱いにして拝読しました。
まず、絵柄が苦手、SM系も苦手なんですが、これはいい意味で裏切られました。

攻め受けの関係性は表紙でネタバレされていたのでわかっていました。
いかにも体育会系のガタイのいい男性が受けでM気質なのは少々意外な気もしましたが、読み進めると非常にその性癖がスムーズに入ってきます。むしろ意外なのは攻めのS気質が「作られたもの」であることの方でした。
ストーリー内で軽く明かされますが、蝶野には女役を強要されていた過去があります。これは私の想像にすぎませんが、恐らくS気質な男に付きまとわれ、性癖でもないMも強要されていたのでは、と思います。
本来、蝶野はとてもノーマルな性癖なんでしょうね。ごく普通に愛を語り、ごく普通に相手を思いやって愛し合う・・・そして、蝶野は相手を思いやる心が人よりも強く、それが「相手の悦ぶことをしてやりたい」と、相手の性癖に合わせるという形になっていきます。

さて、ここでちょっと気になるのは、蝶野さんと花田くん、いつの間に愛情から相手を思いやる関係になったのでしょう。
花田くんの気持ちについてはストーリーとして気持ちの動きが明確に描かれていますが、蝶野さんに関してはそこまでハッキリと描かれてはいません。
でも、読者としては置いてけぼりにされた感じは全くなく、「いつの間にか気持ちが愛情に変わっていった」ことに同調できています。
この「いつの間にか変わっていく気持ち」に素直に読者として寄り添えるのは、読んでいてとても心地よいです。(BLに限らずですが、漫画を読んでいると「え?いつの間にそんなことになった?!」とビックリすることがよくありますので)
花田くん、とても健気で可愛らしいですからね。自分(蝶野)を男らしいと言ってうっとり見つめられると、そりゃあ自然とほだされてしまうでしょう・・・。

とにかく、蝶野さんという男が非常に魅力的です。
自分の想いを優先するのが恋ならば、相手の気持ちを優先するのが愛なんだろう、とそんな気持ちになりました。
読み終えての素直な感想は、エロ要素多めながらも、思いやりに溢れたラブストーリーでした。
蝶野さんの過去編や、ラブラブなお二人も見てみたい。続編の「蝶と花の中毒性」もとてもよかったです。もう少しこのお二人を拝見できたらいいな、と思います。
ちょっとした台詞や、キャラの表情の見せ方など、独特の個性、コメディセンスを感じます。
今後も応援させてもらいたい作家さんに出会えて幸せです。

収録作品の中では【きみがすなおになれるまで】がいいですね。
akabekoさんは、いじらしいキャラを描くのがとてもお上手だなあと感じました。

3

ギャグセンス!

ラブホで攻めにアナルビーズを渡された場面で。

受け「なつかしい!俺よくこれ駄菓子屋で買ってました!」
攻め「まじかよ。やばいな、その店」

完全に攻めとわたしの思考がシンクロしました。
久々に大きなツボを発見した記念レビュー。

だけどそのあとのビーズの使い方がえげつなかった…。

SMとかマッチョ系はあまり得意ではないので、評価下げてすみません。
でも鈴ちゃんの話はかなりぐっと来ました。
鈴ちゃんには末永くお幸せでいてほしい。

1

受けが可愛く、攻めが男前でした

ちるちるで取り上げられていたのを見て購入しました!
個人的にとても好きな絵柄で、私の大好物である体格差もあったので全く後悔しませんでした。
蝶と花の関係性では無自覚潜在ドMな受けと元メスで男前な攻めがとにかく可愛くってかっこよかったです!
少しSMな描写も結構ありましたが、愛があってとても萌えました。何より受けがとても好みです。続編も連載されたので二巻を全裸期待しています!!蝶野さんの過去がとてつもなく気になります....|д゚)
同時収録作品では、きみがすなおになれたとき、が一番好きです!秘密の恋の届け先で当て馬だったすずちゃんがシンくんにほだされていく姿がとても・・・・可愛かったです(/ω\)

一巻まるごと尊いの一言でした・・・・。

3

受けが最高いじらし健気可愛い


最高だった最高だった最高だった……‼︎ これがakabekoさん1stとは…末恐ろしい。絵柄含めテンポ等も淡々としているのに何だかえちの時とか泣きながら読み進めていました。(もえている)
考えれば考えるほど、もえます。

‪快感で攻めの頭自分の方引き寄せちゃう受けちゃん…いて、って呟く攻めくん…名前呼びかけるんだけどちょ〜〜可愛いこと言われちゃって「わーったわーった」→◯道責め終わらせーの立てない受けちゃんのクシャミ聞いてしょうがねぇなぁって場所変更してあげ自分より体格良い受けを姫抱き!!!!!!‬
ドラマちっくに魅せよう魅せようとしていないのにきゅんっきゅんする漫画、…大好きです最高に有難いし最高に神です。合掌。背表紙も素敵+話の中で由縁も出てきて尚更素敵で。表題作は関係性も素晴らしい上に奉仕Sという……‼︎もう。もうもう。配置の天才ですかね。SMですが暗くない。愛がある…泣ける…
広告で有名でしたがそれ以上のものを頂きました。
あと終わり方も最k
表題作以外も当て馬救済があったりと喜び多く。これからが楽しみです、楽しみにしております…!

良い作品を、ありがとうございました。

2

苦手ジャンルでも抵抗なく読める

私にはドMな受けに萌える素質がないので、萌えポイントとしては低めですが、作品としてはありだなと思いました。絵が綺麗で、それほど痛々しい表現はないので苦手ジャンルでもあまり抵抗なく読めます。体育会系受けの性癖を見抜いた先輩の蝶野はSというより相手に対して自分の立ち位置を変えれる器用な人間な印象でした。昔、無理矢理メスにされてて子宮の形のタトゥーを入れられたって言ってたから、その辺をもう少し掘り下げてほしかったです。

2作目の宅配業の先輩×後輩の話はストーリーもキャラもさらっとしていて流し読み。

3作目のカプが私は一番好きでした。
ナンパから始まった関係ですが、重いと思われたくなくてわざと塩対応をする受けが健気で可愛いかった

なんと!読み終えた後で知ったのですが、紙書籍では作者様の初コミックだったのですね。今後の作品が楽しみです!

2

ギャップがいい!!

ガタイのいい年下ワンコ攻め×年上セクシー受けも好きなんですが
今作はまるっきり逆で、
真面目な体育会系新人が受け…おお……新鮮…!!
しかも潜在ドMって…結構トばしてくれてて
思わず喉が鳴りました!ww
痛いのが気持ちいいという感覚は共感出来ませんが
色事を何も知らなかったのに
快感に流されて自社製品の保湿クリームでされちゃうとか
ニヤニヤせずにいられなかったです。
先輩の蝶野、気怠そうで覇気を感じないけど
営業ではしっかり取引先に合わせるって
社会人なら当たり前かもしれませんが
花田がじーんとするのもわかります。
お腹に子宮のタトゥー入れられてるなんてエロい…。
攻めが受け経験あるのって苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが
私は興奮してしまいました!
蝶野にとってはなぁなぁの関係かと思ってたのに
執着を見せてくれるところはかなりグッときました!!!
啼(泣)かされてめちゃくちゃ感じさせられてる花田の表情、ナイス!!

『秘密の恋のお届け先』
宅配業の先輩×後輩、初めてで「こわい」と言いながら
ずっと好きだった先輩に抱かれて乱れる姿が印象的でした!
着エロも素敵ですが、素晴らしいであろう筋肉が見られなくて
そこは残念でした←

『きみがすなおになれるまで』
『秘密の~』で当て馬になってしまった鈴が
シンとゆきずりの関係で終わらせたくなくて
不器用に縋るシーンに胸きゅん…!!
その後ベッドでは素直に可愛くなるとか卑怯だ!(褒めてます)
見た目が結構クールなんですが、そのギャップが良かった!

『きみがすなおになれるとき』
鈴には「重い」と言われ捨てられた過去があり
シンにはそう思われたくなくて寂しさを我満するのですが
ああ…可哀想で私も傷ついた…(過去の出来事に)
でもシンはそうじゃないから大丈夫!!!
最後頁の二人の台詞がシンプルだけど泣けて、
これからもお幸せにね…!!

『蝶と花とすなおになれた恋人達』(描き下ろし)
3カプが一度に集っていて、
相変わらずラブくて安心させていただきました♪

なぜPNがakabekoさんなのか気になりますが
カバー裏も巻末あとがきも楽しかったです!
初コミックスおめでとうございました!!

5

攻め様最強!!!

ガタイの良い受けがあんまり趣味じゃないので、どうかなーと思っていたのですが、飄々とした攻め様の雄っぽい優しさにキュンキュンしてしまいました!!
垂れ目も淡白そうな表情も口悪いけど優しいのも全部良い!
ドSな趣味があるわけではないのに、受けを気持ちよくしてあげている攻め様。
素敵すぎる。。
展開が急なところもありましたが、細かいところもぶっ飛びました。
そんな攻め様の過去のお相手がどんな方だったのか、非常に気になります。。
そして、ドMのお相手って意外と大変そうだな、と表紙裏を見て、少し同情しました。笑
これからというところだったので、もっと表題作が読みたかったです!!
同時収録作は無難な感じでした。
Hの最中の擬音の量が凄くて、ちょっと笑ってしまいました。

3

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