卒業式、それは初恋が終わる日?

二度目のはつこい

nidome no hatsukoi

二度目のはつこい
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×26
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

58

レビュー数
2
得点
37
評価数
10
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784344839892

あらすじ

高校卒業を間近に控えた時期、良成のクラスに以前の同級生で今は人気アイドルであるサクヤが再び登校してくることになった。サクヤ、本名・朔人は良成とは幼馴染で、活発な良成は朔人の面倒を見るうち、友情以上の気持ちを抱くようになったが、その想いを告げる前に朔人はデビューが決まり上京した。以前と変わりなく接してくる朔人を前に、良成の中で一度は諦めた初恋の火が再びともる。

表題作二度目のはつこい

浜本良成 高校生
一井朔人(一条サクヤ) アイドルで幼なじみ

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数2

若く青い恋

表紙が綺麗でジャケ買いしました。




子どものころからの友達である良成と朔人。
小さいころから泣き虫で甘えん坊の朔人を守りたいという思いが、いつしか恋心に成長していた良成。
ずっと仲良しだった二人だけれど、朔人のアイドルになりたいという夢が叶い、離れ離れになる二人で…。

という、有り体に言ってしまえばよくあるお話。
けれどこのお話は終始攻め視点で進んでいきます。それがちょっと珍しいなという気がしました。

朔人の夢を応援したいという気持ちに偽りはない。
けれど手の届かない人になってしまうのが寂しい。離れ離れになってしまうのが耐えられない。
そういった攻めの想いを軸に進んでいきますが、テンポがちょっとスローすぎる、というか。

これは完全に好みの問題で、スローに進むがゆえに二人の心情が丁寧につづられている、と感じる方がいるのはもちろん理解できるのですが、先の先までスーっと読めてしまう。なので、個人的にはそのスローに進むリズム感がちょっとじれったく感じてしまいました。

タイトルが『二度目のはつこい』なので、一度は想いが通じて恋人になったけれど、朔続き人の「アイドル」という立場ゆえに一旦別れた二人が再会して、という展開なのかと思っていたのですが、そうではないんですね。
なので余計にじりじりしたのかもしれません。

自分の想いを抑えようとする良成とは相反して、朔人の方は男前。自分の気持ちをきちんと良成に告げているし、恋人として一緒に過ごせるように行動も起こしていて、彼の方が男気があって好きでした。

DKという年齢に見合った、若く青い恋。
制服での、校舎での初H。
アイドルとの禁断の恋。
お好きな方はかなり好きな設定なんじゃないかなと思います。

欲を言えば、8年後の彼らの話がもっと読みたかった。
花小蒔さんの挿絵が綺麗で萌え度が上がったので、大人になってからの彼らの挿絵があったらもっと良かったな、と思ったりしました。

2

キュン死に…青春を思い出します。

好きな作家さんです。
迷わず読みました!!

大好きな伊勢原ささら先生の新作♡(´˘`๑)

学生ものやアイドルってあんまり好きな要素では無いのですが、幼なじみはやはり美味しい(º﹃º)

青春要素たっぷり!
テーマパークの観覧車や卒業式。夕方の部屋でのキス。制服エッチ。
学生の頃に経験したいことが120%詰め込まれていますね!

萌えどころ満点でエッチ度低くても満足感ばっちりでした。


高校生の攻め良成の視点で話が進みます。

高校の途中で受けの朔人が夢であるアイドルのオーディションに受かり、地元と東京を行き来する生活を送ります。

会える時間も減り距離も離れ…
有名になりスターとしての朔人。

しかし地元に残された良成は思いを募らせていきます。

頼りなかった幼なじみが自分の手を離れて遠くなる。応援してるといいながらも引き止めたい。そんな良成の葛藤が切ないです…

長い時間をかけて愛情を育んでいき、最終的にお互いの望む形で恋を実らせます。

続きがあるなら読みたい!!


この後、2人がどんな愛を育んでいくのか気になる終続きわり方…

ぜひ続編を!!!



3

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