「徒花の祈り」初版限定特典

adabana no inori

「徒花の祈り」初版限定特典
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
44
評価数
10
平均
4.4 / 5
神率
60%
著者
 
イラスト
 
媒体
GOODS
出版社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
ブライト・プリズン 学園に忍び寄る影

商品説明

初版限定特典

学園の外にある朱雀病院という大きな病院の最上階で、私は何故か、立派な姿の大人達から「紫苑様」と呼ばれていた。
高等部二年生のはずだったのに、気がついた時には大人になっていて……

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レビュー投稿数3

徒花の幸せを…

初版限定ペーパーは紫苑目線でのお話でした。

記憶が17歳で止まってた紫苑は、お世話係りとしてやってきた『桂』という人物を見て記憶が蘇ります。
桂は常盤が寄越した、昔紫苑を裏切った『桂樹』。
紫苑は今迄の事、常盤への想いも思い出し…。

紫苑の想いが切なくて切なくて…。
桂樹を恨むでもなく、素知らぬフリで『桂』として接するんです。
桂樹が許された事に安堵し、でも彼への想いはもう無い。
紫苑の気持ちは常盤へのみ。
でも常盤の想いを理解し、常盤の幸せを祈る姿に泣けてきました。

本編では紫苑の行く末を常盤が考えてましたが、本編ではなく初版限定という限られたSSでその後の事が書かれてる事が凄く勿体無いです!
紫苑の幸せを願ってやまないお話でした。

1

影神子 紫苑の再生

これまで恵まれなかった紫苑が、過去を振り返り常盤への気持ちに整理をつけ感謝の念を心に刻み新たな思いで生きていこうとする明るい未来が見えてとても良かったです。

それと共に、紫苑の恋人だった人もどうしているのか気になっていたので安心しました。
そもそも本当に愛し合っていたのか、危険を冒してまで隠していたのに裏切ったのはどうしてなのか疑問に思っていました。

本編に含まれない大事なエピソードなので
初版購入者にしか読めないのが残念なくらいです。
『学園に忍び寄る影』が未読の方には是非SSがあるうちに購入されることとをお勧めします。
常盤と薔の気持ちを考えると紫苑の結末がきちんと描かれてホッとしました。

1

本編の裏でこんなことに…!

ブライト・プリズン 第6巻 『学園に忍び寄る影』の初版限定特典。
電子版には未収録です。

これは本編に組み込んだ方が良いのでは!?と思うほど
私にとって衝撃の内容でした。
だって初版を逃した人は読めないんでしょ?
後々本編でも明らかになる内容なのかしら…

以下ネタバレなのでご注意ください。

紫苑は4巻での自殺未遂の末、17歳の贔屓生に選ばれる前の頃に
記憶と心が戻ってしまい、それはずっと変わらないと思っていました。

しかし、実は桂樹との再会がきっかけとなって記憶を取り戻していた!
それを誰にも明かさず自分の中だけに留めているのは紫苑なりのけじめなのかもしれないですが、もともと私は紫苑に良い印象をもっていなかったので、彼がなんだか未だに常盤を一途に思い続けている健気で可愛そうな自分に酔っているように思えました。
実際可哀想という言葉では足りないくらいひどい目にあってきた人生なので
紫苑には幸せになってほしいですが。
できればもう一度桂樹と恋に落ちてほしいです…。
紫苑は今でも自分の胸を焦がすのは常盤だけで、桂樹には二度と恋はしないと言い切っています。
このままだと桂樹も贖罪のためだとはいえ、可哀想だし不憫!

関係ないですが"紫苑"の花言葉を調べたら「君を忘れない」「遠方にある人を思う」などとのこと。なんか怖いな。

紫苑の記憶なんて戻らなければよかったのに、と思ってしまいましたが
今後の紫苑と桂樹の関係も良い方向に動いてくれることを期待しています。

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