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上司命令は絶対!!…だよ お尻叩きはの合図!?
ゆるい
スーツ男子に萌えはありましたが、ストーリー展開が残念だったように感じました。
「ぶっちゃけヤッてみたい♥️」からはじまる関係はどうなんだろう？と。
大学生的な軽いノリに気持ちを乗せることが出来ませんでした。
今までたくさんの相手と体の関係を持つことに何の疑問も抱かなかった颯太が
蓮司の言葉であんな風にすぐ変われちゃうのもあまり響かなかった(汗)
天然ぽい蓮司は年の割りに若く見えた気がしました。
良いお店で働いてるのにコーデュロイもタートルネックも知らないってのが可愛かったです(笑)
アッサリ読み終わる作品
ちょよくわからない作品でした
碧本先生のお話はいくつか読んだことがあるのですが、こういうタイプはあまりしっくりきませんでした
スーツ男性のお話なのに、スーツの色気がよく伝わってこず
もったいないなというのが感想です
描かれている男性は線が細く美しい感じなのですが、もうちょっと他のタイプもあっていいのになーと思いました
碧本先生でスーツ（働く男）だったので過度に期待してしまったのは否めませんがさらりと読んで終わりかなという作品でした
表紙が好き
表紙の絵が、色も含めて好きです。雰囲気がいい。
作品はキャラが今ひとつでした。ストーリーはよくあるタイプの部下とビッチ受け上司です。これでキャラが魅力的ならもっと楽しめたと思う。
皆川(新米スーツ店員 年下攻め)の魅力が、体型と真面目さ以外ほぼ語られないし、表現されていません。
颯太(高級スーツ店の店長 社長令息)も枕営業とか言われちゃうぐらいだから美人ではあるようで、店員の評判も悪くない程度に魅力的な人と思うのですが、あまり良さが伝わらない。遊び慣れきってる感じでもない半端なビッチ受け。
恋愛し始めた2人は可愛かっただけに残念！
書き下ろしにサプライズゲスト…かな？
碧本先生のスーツ男子！という事で購入しましたが、あれ…？何故か萌えない…。
部下×年下ビッチ店長、という美味しい設定だったんですが。
ビッチ設定は良いのですが、職場でセクハラ三昧は頂けませんでした。
年下坊ちゃんらしく我儘な店長なんですが、ちょっとイラっとする所もあったり。
部下も流されすぎます。
店長の7つ年上だと…？ありえん…。
あと、どちらも黒髪で見分けづらい〜！
体格と微妙に違う髪型で判断するといった感じでした。
書き下ろしに『彼の焦燥と恋について』の矢嶋さんが、ちょろっと登場でした。
焦燥〜大好きなんですが、矢嶋さんの顔…なんか違う…(;´д｀)
とはいえ、クルージングデートでの和巳のスーツはAdorareのだったのかしら？と妄想できる書き下ろしでした。
見分けにくい…
ぴれーねさん同様、私も今回の襲い受け店長に若干の違和感が…。
まず、高級なスーツのお店と言うことで主人公二人の出で立ちがとても似ていて、見分けがしづらいのです。特にとろんとした顔になると、どっちがどっちだか…。それと、社長のご子息だから仕方ないのですが、店長が年下に見えないのです。見かけは可愛らしいし、店長だけを見れば若く感じるのですが、Lサイズのフィッティングモデルをしている蓮司の方がガタイもいいのにおどおどしていて、年下っぽく見えちゃって、頭のなかでこんがらがってしまいます。
絵はとてもお上手な先生なので、出来ればパーマとか眼鏡とか分かりやすく描き分けてほしかったです。
それと、かなり最後の方まで店長が思いっきりパワハラ、セクハラで、口説きまくってくる癖に自分はいろんな相手がいて、それを隠しもしないところがちょっとダメでした。でも、蓮司がだんだん心が揺らいで店長の後頭部を誉めたら急に乙女になる辺りから少しずつ可愛らしく見えました。まさに、蓮司の気持ちと一緒！
トータルとしては普通の評価ですが最初の印象が悪かった店長だけに最終的には可愛らしくて、この後の二人を読みたいなと思えるものとなりました。
大好きな作家さんですが・・・。
下手なりに、「自分の感想を正直に書く」という事を自分の中で決めているので素直な感想を書きますが、今回はあまり萌えませんでした(´・ω・`)
一応、大好きな作家さんで既刊は全て持ってます。
年上でちょっとヘタレな部下(35)と、ビッチな店長(28)のラブコメディです。
何故、今回は萌えないのかと考えてみたのですが、どうも店長のキャラクターがダメなんです。
人望のある部下に慕われる店長となっていますが、仕事中にスタッフルームでエッチ三昧というのはいかがなものか・・・。そして、自分の部下に躊躇なく手を出すのもどうかと。公私混同しまくりだよ～。
元々、全然仕事をしなくて皆に呆れられてる店長とかの設定なら違和感なく浸れたのですが、どうも矛盾していて気になっちゃうのです。
そして、お話自体に深みがない気がします。尻の軽い店長と流され男の、ライトでエッチで可愛いお話。
大好きな作家さんでついつい期待しちゃうので、余計評価が厳しくなっちゃうのかも。ひょっとして普通に、ちょっとエッチで明るいラブコメとして読む分には面白い？
と、悩んだりしつつ・・・。
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