ライクアシュガー

like a sugar

ライクアシュガー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神53
  • 萌×249
  • 萌25
  • 中立8
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
16
得点
544
評価数
140
平均
4 / 5
神率
37.9%
著者
那梧なゆた 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784834262902

あらすじ

お菓子作りが趣味の吉村はある日廊下で、目つきが悪く、怖いと噂の志摩先輩とぶつかってしまう。
怒られる…!と身構えたが、実は甘いものが好きな志摩は、吉村の作ったお菓子に興味を持ったようで、その日から毎日手作りスイーツをご馳走することに。
最初は怯えていた吉村だったが、志摩の優しい一面を知っていくうちに、徐々に惹かれていく。
そんなある日、吉村は志摩にお菓子作りを教えている最中、ふいに彼にキスをしてしまいそうになり…?
ワンコ系後輩×直球コワモテ先輩のちょっぴりスパイシーでとびきりスウィートな高校生ラブ♡

表題作ライクアシュガー

吉村奏佑 お菓子作りが趣味 高2
志摩 甘いもの好きの先輩 高3 

同時収録作品ビターテイスト、ショコラテイスト

田口  吉村の同級生 高2
森崎  吉村の同級生 高2

同時収録作品ジンジャーテイスト

吉村彰太  奏佑の弟 高校生
篠崎  塾講師

その他の収録作品

  • ライクアリカー
  • 描き下ろし

レビュー投稿数16

弟の年が気になる

気になったら気になりまくってしまう。

つながりのある3CPです。
オムニバス、大好きなんですよ。
単体でCPにさようならをするのは寂しいときがあるじゃないですか。
さようならと思ったCPが脇で出ていたり、相談役になっていたりすると、「ああ、まだここにいたー!」っていう喜びが湧き上がってきます。

まずは吉村兄弟の兄と強面の先輩・志摩。
見た目とそれにまつわる噂で怖がられている志摩と2日連続でぶつかってしまった吉村。
殺される!と怯えたものの、先輩は吉村から漂う甘い匂いに気付いて…。
小さい弟のためにお菓子作りをするDKと、甘いもの大好き強面先輩、良いです。
ほわほわした吉村は大型犬のようで、先輩はさながら猫。例えるなら、一見すると「おお!毛がない!」という衝撃があるものの、実は甘えん坊というスフィンクスのようでした。
小学生らしい彰太の先輩への懐きっぷりが「ライバル!!」の予感。

2組目は吉村といつも3人でいる森崎と田口。
吉村の中学からの親友・森崎は明るくてみんなで仲良く!タイプ、田口は言葉数少なめの落ち着いた大人っぽいタイプです。
「吉村を志摩先輩に取られた!」と騒ぐ森崎をなだめるために、観察眼鋭い田口が「あの2人、たぶん付き合ってる」と言ったことからのざわざわもだもだ祭りです。
森崎が自分の気持ちに気付く過程が痺れます。ときめきまくりです。
こちらのCP、2回ほど胸がザワついたり、やきもきしたりがありますが、それが絶妙なザワつき加減で良いんですよ。やりすぎず、でもちゃんとドラマチック。
スパダリの片鱗を見せていた田口の将来が見たいです。

最後に別の意味でわたしをザワつかせた彰太。
この子、お兄ちゃんと何才違いの設定だったんでしょうか。
吉村兄×志摩先輩のときは明らかに小学生だったのに、兄や志摩先輩、田口・森崎ペアが多く見積もっても大学生にしか見えない状況で高校3年生になってました。
お兄ちゃんが高2のときに小6だったとして、5才違い。
そうなるとやっぱり彰太が高3なら、兄は社会人…。社会人なの?森崎に至っては高校生のときと寸分違わないようにしか見えないけど、社会人なのか?

という気掛かりが大きすぎて、3組目を数ページ読んだところで1話目に戻るアクシデントが発生しますが、そこをスルーできたらすんなり物語に引き込まれると思います。

明らかに志摩先輩の影響でキツイ顔好きの彰太が気になっているのは、塾の先生の篠崎。
年上の先生相手に見せる彰太の立ち回りが、高校生とは思えません。手練れなの!?
押して引くをナチュラルにやってのけるDK…、できる。できすぎる。
彰太からは田口と同じ匂いがしました。きっとゆくゆくは立派なスパダリに。

それぞれにときめきがあり、気持ちの変化もしっかりと描かれているので大変読み応えがあります。
気になるのは吉村兄弟の年齢差くらいでした。


1

急遽煽り受け!!!!!!!!!!

こちらの作品紙で買いたかったのですが、どこも在庫なくわたしの腐魂が荒ぶりすぎたので、我慢できず、電子で購入。試し読み増量で読み始めると必ず続きが気になり買ってしまう素直な読者です(笑)

お菓子作りが得意な後輩と顔は怖いがとっても甘党な先輩のお話です。

攻めの奏佑くんはちいさい弟におやつをつくってあげている優しいお兄さん。その作ったお菓子あまりを友だちといっしょに学校で食べているんですよ。

お前なんか甘くせえ匂いするって志摩先輩の甘いものセンサーにひっかかったのが出逢いの始まり。

志摩先輩がぶっきら棒なんだけど、一言ひとことがぐっとくる。

恋人というよりペットだと言われて拗ねる後輩くんに「すねるまえにそれらしいことでもしてみろてんだ」と耳元に囁く志摩先輩\(//∇//)\

こんなふうに煽られて攻めることができない攻めはいようか?

だけど、ヘタレ=優しい 奏佑くんは友だちや弟との関係も大切にするのでなかなかそういうチャンスを得られません。

案じた先輩がとった行動が!!!!
いいですよね!!先輩自分のみんなにいだかれているイメージを最大限いかした作戦です。

そのあと、「かわいいペットだけじゃなかったけどな」とぽそっという志摩先輩最高です。

とにかくやりとりひとつひとつがかわいいです!萌え充電できました!!!

萌えパワーで明日も生きます!

0

萌え詰め詰め

ビターライクライトから逆順で。
未来を知ってから読んだので余計に幸せで、最後まで萌えたっぷりて感じで…倒れそうです…。

吉村くん、可愛いのに、攻で。しま先輩、ガンガン来るのに、受で。萌えすぎてぼんやりしてさらに2CP来るのが大慌て、でもラストの彰太くんトコいちばん衝撃でした。
成長しすぎ…!!!!
まさかの攻兄弟。
そりゃ確かに彰太はがんがんしま先輩推してましたけど…!
ていうか、彰太の好み、完全にしま先輩でしょう…しま先輩それ確認したよね今!奏佑いいの!?気付こう!?て場面があり、全然緊迫場面でもなんでもないのですが常に頂点にいるしま先輩にちょっとハラハラしました。

目つきキツくて怖いのに甘いものが好き、奏佑くんに餌付けされてるしま先輩はこのメンバー内で主導権常に持ってて、(ビターライクライトでもそう)奏佑のどんなとこどんなふうに好きなのかもっと知りたくもありました。
でも、「俺のこと好きだろ?」て告白がもう!こんなカッコイイ受様!!痺れました、ついていきますってなってしまった。

近場がみんなCPになっていきますが、それぞれの組の関係がひとつひとつドラマで、違和感以上に満足が来ちゃって満足です。
いちばんきゅんきゅんするのは寡黙なスパダリDK田口くんとこですがほんとどれも漫画が美しい…
森崎くんをずっとずっと好きで包み込んでる田口くんに悶え、森崎くんの恋の第一歩に悶えました。そして次作がさらに深く来るのを思うともっと悶える。

森崎くんも可愛いですが彰太くんの篠崎先生も上を行く赤面ぶりで、激可愛い人でした。なゆた先生の表情は身体が熱くなりますね〜。

それにしてもいちばんスーパー攻になるのが彰太くんだなんて…あのときお兄さんズはどの時点なんでしょうか、もう少しこの強い彰太くんと翻弄される篠崎先生を見たかった!!!

カラーでの顔つきが中身とちょっと違うので、今作の表紙の奏佑くんと次作の表紙の田口くんそれぞれ性格が違って見えます。中の漫画での方がさらに数倍りりしく可愛く、でも男の子っぽいなと思いました。すごく可愛い2冊です。

1

高校生達のいろんな表情

那梧なゆた先生の目の描き方がちょっと怖くて苦手で手を出してなかったのですが、開いて数ページの田口と森崎(吉村の友達)の描き分けが好きだなと思い、さらに数ページ吉村の笑顔が好きだなと思い、絵柄の苦手意識は一瞬で払拭されました。というか絵がめちゃくちゃお上手です。

お菓子作りが趣味の高校生 吉村は、先輩 志摩とひょんな事から仲良くなる。徐々に志摩に惹かれていき…というストーリー
恋愛感情をもつ理由はあまり分かりませんでしたが、志摩がカッコよくて吉村が可愛いからいいやって感じでした笑
志摩受けが譲れなかったので、途中でちるちるのCP表記を確認してしまった。おしりちっちゃいのか志摩先輩。リードする年上受け、最高でした。
2ndキスを正座でしようとする(未遂)吉村可愛い。

しかし周りでどんどんCPが増えていくタイプの漫画があまり好きではなく、田口と森崎には複雑な気持ち。彰太(吉村の弟)でさらに複雑な気持ち。
田口×森崎CPも彰太×篠崎(彰太の通う塾の先生)CPも単体ならすごく萌えられただろうに残念でならない!しかし田口の"こんな表情"の顔良かったな〜。漫画でしかできない表現。森崎の照れ顔トロ顔といい、表情素晴らしいです。

3

みんなかわいい

メインCPもサブCPも全部馬鹿みたいに自分好みで萌えました。
特にメインCPの受である志摩先輩は見た目きつめで甘党なギャップ萌えの化身みたいなキャラなんですが、男前で最高にかっこいいのにかわいいくてすごく好きです。
周りみんなホモカップルばっかりじゃねえかってなるけどそんなことを気にしてはいけません。
サブCPも含めてキャラクターもストーリーもいいので、1冊で圧倒的な満足感があります。
なゆた先生は絵がとても丁寧で、物語の置いてきぼり感もなくほっこりする作品が多いような気がしますが、そんな先生の作品の中でも特に好きな作品です。

1

いろんなテイスト

「みはなだペクトライト」からなゆた先生の作品を遡り中。

吉村×志摩先輩を中心に物語が展開してそれぞれ
テイストが違って楽しめました。

志摩先輩が潔くリードしすぎて吉村が抱いているのに
抱かれてるかのような立場逆転感が(汗)
えっち中に攻めがちか☆チカ☆とするパターンは
珍しいかも…
そんな吉村を余裕そうに引き寄せてキスして
イかせるって!
でもまあ、それが志摩先輩の性分ということで…
吉村、目指せ!ペット脱却!

吉村の友人の田口×森崎
テンション低め高めのバランスカプ。
表情豊かでちょっと賑やかしい森崎、彼が1番年相応な
高校生というかんじ。
そんな森崎に好意を寄せて静かに見守っていた田口が
気持ちを伝えますが、キャパ越えした森崎は田口への
想いを自覚しきれずじれじれ…
はっきりしたのは田口が〈むっつりやろう〉ということ(笑)
こちらの田口×森崎のスピンオフが連載中とのことで
この先が楽しみです。

吉村弟の彰太×塾の篠崎先生
あのきゅるんきゅるんだった彰太が…!!
成長しても変わらぬ可愛さ!!
作中、塩系の顔立ちが多い中、彰太のビジュアル・性格が
1番好きでした!
吉村家は兄弟ともに攻めておりまして、
ヘタレわんこな兄に比べて彰太は駆け引き上手な賢いわんこ。
年上の篠崎先生を翻弄しちゃう小悪魔系でもあり、
ほんとストライク…!振り回されたい…!


そんなこんなでまるっと一冊みんながBにLしてました!
幸せな世界ですね…♡

3

甘くて、可愛い。

全体的に、「ストーリーの運びが微妙……かな」と思っています。
話の前後関係が分かりづらい、ストーリーがぶつ切れになっているように感じました。

収録されているcpは 後輩×先輩 友達同士 生徒×先生 の3cpです。
友達同士のお話が、1番好みのお話でした。
ちょっと苦くてそれでも甘くて。
「ビターテイスト」というタイトルが、作品にぴったりでした。

カバー下のキャラ設定が凝っていて、驚きました。
僕だけでなく、キャラの個人情報を知りたい読者さんは多いと思うので、このようなデザインは大変嬉しいです!!

2

可愛いの詰め合わせ

お菓子作り得意な年下ワンコ攻め×甘党の怖い先輩
王道と言えば王道?
最近は珍しくない設定かと思いますが、後輩にお菓子ねだりに来る先輩が可愛すぎた~!!
普段は年下攻めもヘタレワンコも趣味じゃないけど志摩先輩がとにかく好きで全て許せました。
弟くんの謎の懐きっぷりもなんかわかってしまう(笑)
甘食って家で作れるんですね…思わずレシピを調べてしまいました。
ビター・ショコラのお話も素敵。
なんで教えてくれなかったんだ~からの流れが最高にスカッとしました。
仲良くても気軽に言えはしないよね…っていう。
ジンジャーはなんと弟くん!?
びっくりしたけどみんなのその後も見れて大満足です。
描き下ろしまで平和で幸せでした。
家族ぐるみ!グループ交際!いいですね!
なかなかここまで貫いてくれる作者さんていないので、現実的であろうがなかろうがこういうのもいいと思います。

3

みんな仲良くお菓子食べてのわちゃわちゃがかわいい

発売当時、試し読み増量で70ページ近く、なんと表紙カプの濡れ場まで読めてしまい何となく満足して購入を見送っていたのですが、近々集英社の電子書籍が200円ちかくも一気に値上がりするというので、気になっていたこちらを買いました。

3カプ登場するんだけど、3つとも仲間内や先輩、あるいは攻めの弟といった超狭い範囲で、現実にはありえないけどBLではお馴染みの総ホモ化ってやつでしてみんな仲良くてお菓子食べながらわちゃわちゃしてるのが、かわいい。
もっと早く読めば良かったなぁ。

【ライクアシュガー】【ハニーテイスト】
目つきが鋭くて色々怖い噂が絶えない先輩なんだけど、実は甘いものが好きで吉村(攻め)の作るお菓子に釣られて、毎日一年生のクラスにやってきて吉村や吉村の仲間たちに混じってお菓子を食べている様子が微笑ましい作品。

吉村が思わず先輩にキスしてしまった後、どうしたらいいのか判らなくなり先輩と距離を置こうとした時に「俺はおまえで抜いたことがあるよ。」というセリフに、へっ!?先輩、そのセリフいきなり何?とちょい目が点になってしまうのは否めないのですが、吉村の作るお菓子を食べるだけではなく、作り方を教えてほしいとわざわざ家へ行ったりしてたのって、きっと下心ばりばりあったんだろうなぁ…って思うんです。だから、まぁ細かいところはいいかと目を瞑ります。

で、この先輩たら自ら受けを志願しちゃったりして、先輩、なんて素質あるの!って将来性(何の?)を感じました!
最終的には吉村が年下わんこ全開になっててそこも可愛かった。

【ビターテイスト、ショコラテイスト】
表題作で吉村や先輩と一緒にお菓子を食べていた仲間、田口と森崎のお話。

吉村が最近先輩とつるんでばっかりで面白くない森崎が、その不満を吉村にぶつけたところ、「最近俺と付き合い出したから」という先輩からの一言に衝撃を受ける森崎。
なのに田口はなんとなく悟っていたふうで、森崎は自分一人気づいていなかったことに拗ねてしまい…。
偏見はないし、付き合いが長い吉村がなんで俺に先輩とのこと隠していたのか…と拗ねる森崎に対して、「…んなこと 言えるわけねえだろ」とちょい怒りを含んだ感じで言う田口。
「言えねー側だって言えねえなりに葛藤してるんだよ」と田口は言うんだけど、田口は実は森崎のことがずっと好きなんです。だからこのセリフは吉村と先輩のことだけではなく、自分の気持ちそのままってところが読んでてグワッときます。

森崎のキャラがちょっと精神的に幼くて(まぁそこがおバカなDKっぽい)ちょっと出だしは好まなかったのだけど、田口が少し超然としたキャラで、森崎がギャーギャー言ったり拗ねたり泣いたりというところも含めて愛でてる感じが好きです。

【ジンジャーテイスト】
一作目の攻め・吉村の弟・が登場。一作目ではまだちっちゃくて可愛かったのに高校2年生と大きくなって再登場。しかもスパダリ感全開で素晴らしい成長ぶり。

吉村(兄)&先輩カプ、田口&森崎カプも登場して仲良く皆でお菓子を食べて、彰太の恋愛相談に乗ってるシーンがあってとっても嬉しかった〜。相変わらず皆、仲良さそうでなにより。
肝心のカプのお話よりも私の中では勢揃いのわちゃわちゃのインパクトが強くて、塾の先生が正直霞んだわ…。

【ライクアリカー】
先輩が後ろ刈り上げた髪型にして…
この髪型が大好きなのでものすごーーく嬉しかった。
首筋から肩にかけてのラインとかすごく綺麗で、この髪型でのバックとかすごすぎ!破壊力ありすぎ!カッコ良すぎ!

ということで、やっぱり那梧なゆたさんいいなぁと思ったので「放課後のゴースト」も買おうっと思った次第です。

8

先輩が男前です

初読みの作家さんだと思うのですがとっても楽しく読めました。

仲良しの高校二年生3人組と三年生の強面の先輩。二組の高校生カップルが案外あっさりくっつきます。最初のカップル吉村と志摩先輩はお菓子を通して仲良くなり、吉村が先に意識し出すのですが、なかなかはっきりしない吉村に痺れを切らした先輩が男らしく「俺のこと好きだろ?」と詰め寄るところはスカッとしました。
その後も好きな気持ちは溢れんばかりなのに、なかなかエッチに持ち込めない吉村になかば強引に迫る先輩も素敵でした。

最後の最後に受験生と塾の先生のお話があるのですが、しばらくそれがあの吉村の弟だとは気づきませんでした!あの奏にぃ奏にぃと後ろをついてまわっていた彰太だなんて!なんか寂しい。

1

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