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表題作最高の小説家

円城寺 尚
人気ミステリー作家
倉田 聡
出版社編集

同時収録作品ゆずれないカラダ

陽介(勤務医)
夏目(勤務医)

同時収録作品ゆずれないカラダ

陽介(勤務医)
モブ

その他の収録作品

  • 最高の編集者(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • おまけマンガ 4コマ 2P

あらすじ

担当した作品は軒並みヒットさせる敏腕編集者の倉田。ずっと憧れていたベストセラー作家・円城寺尚の担当が定年を迎えるため、新担当になるべくパーティー会場でアプローチしようとしたところ、俳優顔負けのルックスを持つ美男子に遭遇…その相手こそが円城寺その人だった!ところが意気込む倉田に対して円城寺は「小説はもう書かない」と言い出す。その理由は「原稿を書きあげた後、興奮して誰彼構わず襲ってしまう」という円城寺の歪んだ性癖で―――!?

作品情報

作品名
最高の小説家
著者
藤河るり 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
シリーズ
最高の小説家
発売日
ISBN
9784796410441
3.8

(181)

(55)

萌々

(70)

(40)

中立

(12)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
21
得点
687
評価数
181
平均
3.8 / 5
神率
30.4%

レビュー投稿数21

やっちまったさ

ずっと気になってたし、試し読みでめちゃ好みだし、評価高いしでレビューを一切読まずに買って読んでしまったさ……。
表題作はマジで好き!!神!!今更、私が語らなくても折り紙付きですよね!!

なのに同時収録がぁ(泣)レビュー読まなかった時に限って、無防備な時に限って『受と現在進行形で付き合ってる攻が他の人と関係を持つ』作品に攻撃される。
しっかり防御体制ができてる時なら読めるんだよ。
受が踏み切れないが為に、刺激するように攻が当て付け行動をするっていう仄暗さのある作品。
予習しなかった自分にビンタしたい!!反省
いやぁそれにしても当て付けだとしてもフリじゃなくてガッツリ抱いて、あまつさえ受が目撃するように仕込む攻……闇深い

0

とんでもない体質設定…!だけどすごく萌える

”原稿を書き上げた直後、興奮で体が熱くなり誰かれ構わず襲ってしまう”って、なんという最低な体質!!

そんな体質あるかー!!と思わずツッコミを入れたくなるんですが笑、これがなぜかめちゃめちゃ萌えてしまった。。

人に言えない最低な体質の人気小説家・円城寺 × 敏腕編集者・倉田。

原稿上がりに倉田を襲ってしまった円城寺先生だけど、倉田に説得された時からきっと、いや絶対惹かれてたんだよね?とニヤニヤ(。-∀-)

倉田も絵に描いたようなしごでき人間(+美人)なのに、憧れの円城寺先生にはよわよわなのがいい…!
1回目は必死の抵抗だったけれど、完全に絆されている姿に、この二人なんだかんだいって「割れ鍋に綴じ蓋」だなあと。

シリーズ買いしたので、この後2巻・3巻を読むのが楽しみです◎

同時収録の医者同士のお話は、攻めの腹黒さが光る一作。
モブ男と絡む姿を受け君に見られてびっくり…したように見せかけて、実はー
という策士な黒髪メガネ攻めのお話で、こちらも短いながらニヤリとできるお話でした( ̄∀ ̄)

1

ハチャメチャな2人のハチャメチャな関係

新刊がでたので読みかえしました。
絵がめちゃくちゃ綺麗な作家さんで別の作品もいくつか読ませていただいています。今作も当然、絵がとても麗しいです。

小説にしか興味がない編集者と、普段は穏やかだけど脱稿後に興奮で体が熱くなって誰かれ構わず襲ってしまう小説家。

どっちもめちゃくちゃな設定だけど、見事にマッチしてて引き込まれます。
レイプされて痛い思いをしたのに、円城寺先生の新作を読めないのは言語道断と声を荒げる編集者。
どっちもぶっ飛ん出てすごくいい。
変わり者同士がタッグを組んで新しい小説を世の中に送り出そうと努力をします。作家先生の人間性を分析しながらストレス発散方法を探ろうとする編集者の姿がすごくマニアックで面白いです。
作家先生がスプーンを差し出して編集者に味見をさせるシーンに1ページ まるまる使って描いていて、綺麗でうっとりします。

執筆活動が詰まってしまった作家先生のために体を差し出す編集者。
すごい状況での2人のセックス、ちょっと甘い雰囲気になったかと思ったのに、編集者がすぐ原稿を催促するところがやっぱりマニアックで面白いです。
乱暴しておいて、ムードとかないのかなと泣いてしまう作家先生も可愛いです。
殺伐としていた2人の関係にちょっと甘い空気が漂ってくるシーンが素敵です。
お互い仕事熱心でまっすぐは2人がお互いのことを思いやるが上にちょっと すれ違ってしまう、とんちんかんなやり取りが素敵です。

巻末にだいぶ抉れて面倒臭い両片思いの甘いお話が収録されています。

1

すごい設定。でも好き。表題作はね。

すごいトンデモ設定。フツーに考えたら逮捕案件。それでも私のBL脳が面白さで喜びを感じてます。円城寺先生、めちゃカッコいいから許しちゃいます^ ^

身体から始まるBLというのは数多く読んできましたけど、レイプまがいなのにそこまで嫌な気持ちにならないのなんでだろ。あまりレイプものは好まない私ですが、これは好きな部類かも。レイプしたろーって思ってやってないから許せてしまうのもあるかもですが、作家愛・作品愛が爆走してる倉田の反応が斜め上で面白かったのが大きかったと思います。ビジネスセックスで繋がる小説家と編集者が徐々にに気持ちの上でも通い合っていく流れが、ほどよくあままほのぼので萌え転がりました(〃ω〃)

気持ちがすれ違ってるようなところも見受けられましたが、全くの無問題。ツンとしてる倉田もこっそり顔が赤くなったりと、しっかり愛情表現してるとこは可愛いです。円城寺が何気にスパダリなとことか含め、めいっぱいこの作品の世界観を楽しみました!続刊も楽しみ〜

同時収録作品が一編ありましたが、これはあまりハマらなかったです。
2人の同居する家に男連れ込んでヤッて、その現場を恋人に見られるってどんな拷問?そんで、覗き見しててオナッてた恋人を見つけて、愛情を確認後、他の男に挿れてたブツを可愛い恋人に挿れるって意味分かんない。洗えよ!…って問題でもないんだけど(笑)、恋人に気持ちを確認する前に自分の好きって気持ちもちゃんと伝えろよなと。お前の気持ちに不安があるから前に進まなかったの分かりなさいよ。
自分は言わずに相手に言わせるのとか卑怯すぎ。妙に男とのセックスに慣れてるっぽいのも地味に気になったし。相手の間男も風俗関係とか割り切った関係の男じゃないのも酷い話だ…。
…と、辛口になっちゃいましたが、攻めには怒りプンプンです。

表題作カップルに癒され直そうっと。

1

悪癖とは…

新刊が出たので読み返し。

久しぶりでどういう展開だったかな?と思い出しながら読み進めたので、円城寺の激しすぎる"悪癖"に新鮮に驚かされることになりました。

でも倉田が円城寺の書く小説のためならと悪癖を受け入れてしまってからは、ふたりの関係がそれほど変ではないと思えてくる不思議。
クセのあるふたりがぶつかり合うことで、逆に中和されたところがあったのかもしれません。

あり得ないなと思うところもあるけれど、ふたりがそれぞれにきちんと葛藤してくれているので
読み手側が変にモヤモヤすることなく読めた気がします。

想い合う気持ちのバランスが違うのは気になるところではありますが、ふたりが良いならそれで良いんだ。と、納得できるラストは良かったなと思います。

0

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