ごめんしたって許さない

gomenshitatte yurusanai

ごめんしたって許さない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神53
  • 萌×225
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

31

レビュー数
11
得点
370
評価数
84
平均
4.5 / 5
神率
63.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784758077231

あらすじ

大学入学を機に東京にやってきた北島健太郎は、
友達を100人作ろうと新歓コンパに参加するも
緊張で訛りが出てしまい、見事ひとりぼっちになってしまった。
アドバイスをくれる人もおらず、勧誘されるまま
日サロ・肉体改造・おしゃれにお金を使い一文無し。
イメチェンでゲイにモテモテになった健太郎は
ハッテン場でお金を稼ぐようになるのだか、
新歓コンパで唯一連絡先を交換した綺麗な髪色の青年・優くんに
売りがバレてしまい――。

表題作ごめんしたって許さない

優、読モをしている大学生
北島健太郎、田舎から出て来た大学生

その他の収録作品

  • その後

評価・レビューする

レビュー投稿数11

あまから?

進学のため上京して、ステレオタイプすぎるような受けは稀に見るくらいの純朴さというかなんというか……流され続けて危ないところまで行ってしまうけれど……というような感じ。
東京にやってきたばかりの受けが少しずつ変わっていってしまって、勘違いされたり、へんなおじさんに悪いことを吹き込まれて実行していたり、途中あまりにもかわいそうなところもあり、誰かこの子を守ってあげて!!!!!と言いたくなった所で攻めが颯爽と、でもないけれど、ともかくかなーり危険な所を助けてくれます。
勘違いしてすれ違って、ただ純粋すぎたせいでかわいそうな受けと、一見クールな攻めの思いが通じ合ったのは最後の最後だったけどハッピーエンドです!(重要)ストーカーな攻めが必死で一生懸命だった所が、素敵だった。
とにかく絵が綺麗で、表紙も目を引かれるし、受けも攻めもイケメン。だから読んでいてワクワクするけれどどこかちくちくするようなそんなお話でした。方言もなんとかわいいことか……ただ、らぶらぶーな所がもっと見たかったなあ(笑)

1

ハラハラドキドキ。

博士先生の作品は、初めて手に取りました。
表紙を見ただけではよく分からなかったのですが、サッパリしたタイプの絵で、でも人物の表情はとても丁寧なタッチで描かれていて印象に残る描写でした。
以下、ネタバレを含みますのでご注意下さい。


青森から東京の大学に通う為に上京してきた受けですが、最初は見るからに純朴そうな青年です。しかし、素直な性格が災いして店員の言われるがままに服を購入したり、日焼けサロンやジムの勧誘を受けたり、謎のアクセサリーを買わされたり・・・結果、かなりやり過ぎた感じのイメチェンを遂げてしまいます。その為、大学では友達もできずに遠巻きにされる日々。イメチェンでお金も使い込んでしまった為に、生活にも困るようになります。

そこで、お金をあげるからとモブおじさんにフェラをさせられ、その後は、そのおじさんに教えてもらった公園でウリをするように、と。。。
ここまででも、受けの流されやすさたるや!という感じです。先にレビューを読んでからの購入でしたが、皆様の意見で好き嫌いが分かれるのも仕方ない。。。と納得するくらい受けのダメっぷりが凄い。でも、根はいい子なんですよ!と庇ってあげたくなるキャラでもあります(^^)

攻めは、イケメンなのですが無口で最初、何を考えているのか分からない人物でした。三話目で攻め視点のお話があり、実は受けと同じマイナーなバンドが好きだということや読モ仲間とも打ち解けられず、人付き合いを煩わしく思ってしまう心情が描かれています。

そんな攻めが唯一興味を持ったのが受けっていうのが、運命を感じます。それまでの回想シーンの背景が黒塗りで描かれていたのが、急に明るい感じになったのもあるのかな。博士先生の描写が素敵。攻めが受けを盗撮してたりストーカーしている様子もサラリと読んでいましたが、攻めも攻めなんじゃ。。。と今更、苦笑^^;でも、そのおかげで受けのピンチに間に合ったのだから、良かったのかな。

攻めが受けを助けて、そこでハピエンと思いきや、受けのウリの経験が仇になってすれ違ってしまう二人が切なかったです。「フェラは他の人にもいっぱい褒めてもらえて〜」とか言っちゃダメでしょう、受けももうちょい考えて喋らないと〜と、ハラハラしたり。

どう落ち着くかと思ってたら、またあの公園に行くのか受け(笑)そしてやっぱり出てくるおじさん。そして、まさかの攻めを傷つけられてマジギレする受け!こ、ここ怖い。。。!とっっても怖い!!でも、自分は何をされても泣いてばかりだったのに、攻めが傷つけられるのは、許せなかったんだなーと思うと胸がジーンとしました。最後は二人とも素直にお互いの気持ちを伝えれて良かったです。

1

見た目はDQNギャル男の方言萌え

受けが青森の田舎から出てきた天然で人を疑うことを知らない純朴な子でして、何も知らなかった子が都会の毒牙にかかってあれよあれよとゲイ相手に売りをする…といういわば転落ストーリー。

あの「紅い椿と悪い虫」を描かれた博士さんの作品なので、いわゆる病み堕ち系の読んでて胸糞悪くなるような転落だったらどうしようか…と思ってましたが、そういうヤバい香りのする作品ではなかったです。

方言丸出しの純朴な田舎っ子が、日サロだのコンタクトだの、肉体改造だの色んなキャッチに捕まって中身はそのまんまで、外見だけ日焼けDQNに大変身。

お金もなくなっちゃって、痴漢されたおじさんのちんぽをしゃぶる流れから、ウリへの道へ…。

めっちゃ騙されまくってます。そして流されまくってます。だからこの受けにイライラする!と思う方の気持ちも充分わかります。ありえないほど無知で純粋でアホな受けを可愛いと思えるか、は?!ばっかじゃないの!頭悪すぎでしょう!とイラッとくるかで評価が二分されると思う。

私は何を言ってるのか判らないくらいの津軽弁やら、甘い物食べたいのに肉体改造のアイザップに甘い物絶対ダメと言われた事を素直に守ってて、攻めからパフェを一口貰って幸せそうな様子などが可愛くて許せました。少しでも計算しているところが見えたり、悲壮感が漂ったら嫌だったけどまったくそういう気配すらないところがかえって清々しくて、途中ちょっと痛い描写があるものの、楽しく読めました。

4

可愛すぎる!

ここ数年で久々のどストライク作品。
絵も可愛いしキャラデザも設定もエロも最高…。
主人公(受け)が田舎から出てきた天然無知ビッチ。
攻めはイケメンストーカー。
濃厚エロストーリーに時折、垣間見える純愛や攻めの嫉妬心。この辺りが個人的には最大の萌えポイントでした。
天然受け、濃いめのエロ、好きな方にはオススメです。
そしてそして更に個人的ですが…2人の交際したらぶらぶ〜な姿をもっと沢山見たかったです!
エロシーンは癖がありながら上手で受けがひたすら可愛くてキュンキュンしっぱなしでした!

3

受けもアホ可愛いけれど、そんな受けに奔走される攻めがまた可愛い

流されまくっている受けの性格を受け入れられるかどうかだと思いますが、私はバカだなーと思いながらもやっぱり方言や真っ直ぐなところが可愛くて憎めなかったです。
あんなに悲壮感や罪悪感が全くない売りは初めてでした。
ただ、自業自得にしろ、当て馬おじさんとのシーンは痛々しくて可哀想でした。。
やたら濃厚だったので、他の人とのHよりもっと攻めとのシーンを長く書いてほしかったです!
攻めが受けのストーカーしてるくらいなら、あんなになる前に助けてくれたら良いのにー!とヤキモキしながらもその後のお風呂場シーンにはドキドキしました。
ドキドキしてる攻めが可愛くてとてもツボでした。
偶然が重なり過ぎで、色々突っ込みどころはあるものの、イマドキ感のあるぶっきらぼうであんまり攻めっぽくない攻めが可愛くてカッコ良かったのと、受けがバカすぎるけど素直で可愛かったのでとっても萌えました!!

2

好きです!

お試し読みをしていたら挿入部から引き込まれてしまい、気になってあらすじを読んでみるとこんな可愛いお芋主人公くんが何だかんだあり大変身を遂げてエッチな悪い子になっちゃうというじゃないですか。本屋さんへ走りました。改めて表紙、タイトルを見てこれは誰が誰に対して何を謝ってるんだろう?とさらにわくわく。読み進めれば進めるほど大興奮。当て馬モブおじさんが私の好きなプレイを惜しげもなく披露してくれたことで更に高まった本命くんへの期待!が全く裏切られない!え…ここまでしてくれるの…?先生サービスが過ぎます…私こんなに甘やかされていいの…?私の中の文句なし方言男子一位は彼です。こういう子待ってました…!攻めくんも最近流行りのジェンダーレス男子かと思えばちゃんと雄でした!彼が非童貞だったのが最高に嬉しかったです!最近は色々と規制も厳しく悲しいかな白抜き…。エロエロという言葉に素直に喜べなくなっていましたが大変満たされました先生ありがとうございます!

4

流された末に…

ちるちるインタビューで気になり購入。
あの『紅い椿と悪い虫』の作者様なんですね。
絵柄が変わられてる!
今作の絵柄、可愛くて好きでした。

しっかし、受け(北島)の流されっぷりにイライラしました。
上京してきた純朴な受けが、言われるがまま日サロやらライ●ップまがいやらに手を出して、あれよあれよとDQNに変貌。
お金も無くなり、これまた流れでウリをするようなるようなり、もう呆れるやらなんやら(;´д`)
中身が純粋で素直な子だから、余計に騙されちゃうんですよね〜。

対して攻めの優君は、読モ経験のあるイケメンだけど孤独を感じ、好きなバンドを心の糧として生きる普通の子です。
同じバンドが好きだと言う北島に一目惚れ。
盗撮するくらい気になってたんだから、その時に北島に声をかけてれば良かったのにね…(;ω;)

挿入は無くとも、北島が優君以外にエロい事される描写が多いです。
モブからやられるのがあまり得意じゃないので、このあたりはキツかったな〜。
優君との初Hも、優君の気持ちを考えるとなんだか切なかった…。
『その後』として想いが通じあった後にHはありますが、もう少しちゃんとラブラブHを見たかったです。

とはいえ、何だかんだ言って北島がアホ可愛かったです。
悲壮感は無いし性根が素直で優しい子だからかな?
優君は良い子だし、CPになった後は穏やかな毎日を過ごせそう。
イライラ等あったけど、総合的に面白く読めた一冊でした。

4

バカさがあまりにも…

ごめんなさい、私にはちょっと合わなかった…。
受のあまりのバカさに、受に対して好意的な感情を持てなかった。
そのバカさが可愛いと思えたらこの作品は面白いのでしょうが、如何せん私は普段から「バカは嫌いだ」と宣うドSなので…。
Sがみんな、M男やおバカちゃんを好むかと言うと、それは大きな間違いなんですよ…!
本当のSは、ぶっちゃけそういうタイプの人間を見ると虫酸が走るのです。
すみません、論点がズレました。
とにかく、あまりにも間抜けなキャラとかが苦手なタイプの人には向かない作品かと。


4

顔に「いじめて」と書いてあるんです

レビューが無かったら完全にスルーしちゃってた作品です。
お二方、ありがとうございます\(^o^)/

田舎から出て来た純真な大学生が、あれよあれよという間に流されてウリをするまでにと言う不憫なお話なのですが、これが大変萌えました。私も、受けが不憫な目に合うのがすごく萌えるのです。
また、いい具合に純粋培養で人を疑う事を知らない、ちょっと頭のユルい受け。この子の泣き顔がめちゃくちゃ可愛いのです!次々と辛い思いをしているので、ホントしょっちゅう泣いてるのですが、その泣き顔が可愛すぎてキュンキュンくる。なんと言うか、「かわいそう」と言う感想ももちろん持つのですが、それ以上に嗜虐心が満たされる泣き方をする子なんですよね。だって、顔に「いじめて」と書いてあるタイプなのです・・・。

攻めの方はクールで何を考えているか分からないと思っていたら、こちらは執着系。受けより身長は低いです。
ウリの相手にやられた尿道プラグ(?)を風呂場で外すシーンには滾りました(//∇//) 感情が希薄だと思っていたキャラが意外な執着ぶりだったり、思いやりのある男前な言動を見せたりすると萌えますね。涼しい顔をして、内心ではドギマギしてるのがまた良かったです。
ここからのすれ違いが、これまた切なくもありますが・・・。

エロがかなり濃厚なのもおすすめポイントなのですが、受けがモブとというシーンがあります。と言うより、モブとのシーンの方がガッツリあり、攻めとのエッチより濃いです。苦手な方は注意して下さい。
このモブとのエッチですが、一番最初に電車で痴漢をしてきたモブおじさんが、自分でも意外な事にお気に入りになりました。なんか憎めないかわいいおじさんだったのです。はしゃいでる感じとかが。受けも、最初にこのモブおじさんに当たっちゃったから、あまり抵抗なく売りをやり始めちゃったんだろうなぁ・・・。

なかなか正統派とは言えない作品ですが、根底にあるのはやっぱりラブです。ラストの二人には微笑ましい気持ちになりました。
不憫受けに滾る方、おすすめですよ!

4

天然不憫DQNという天才の発想

ガトーが電子書籍サイトでセールしてた時にバックナンバーをまとめ買いして、その時この作品を知りました。ピュアッピュアなDQNという存在の尊さ、そしてそれができてゆ展開が素晴らしくさ(ひたすら不憫でもうほんと切なさしかないんですけど)に惹かれて単行本発売を今か今かと待ちわびていました...そして、その積年の(?)期待を裏切らない作品でした。

主人公がDQN(風)になってしまってウリにハマってしまうまでの流れが本当にかわいそうなんですよね...あの頭の弱さがさらに切ない。でも私は男の子の不憫な姿が大好物なので可哀想な気持ちと同じくらいゾクゾクするほどかわいく思えるんですよね...(ゲス ここが私にとってのこの作品の第一の醍醐味といっても過言じゃないかもしれません。

そしてガトーで読んだのが売りしてるのが
優くんに見つかってしまって…!?というところまでしか見てなかったので、今回単行本を買うまで優くんが都会のイケメンという以外どんな人物なのかよく分かっていませんでした。口数が少なく、余裕のある雰囲気だったので冷静な、どっちかというとスパダリみたいなキャラクターだと思っていたのですが、そうでなかった!!!
これが意外だったんですけどすごくいいんです。優くんのキャラクターがこの物語に深みを与えている感じ...両方とも何かが足りないふたりがそれぞれのペースでちょっとずつ接近していく、という、今までどの作品にも見たことのないカップルの空気感を楽しむことができました。

あんまり話題に上がっていないようで残念なのですが、性癖と心にこれでもかと響く一冊でした!本当に面白かったです。

6

筋肉少○隊から始まる恋

博士さんの作品は初読み。表紙に惹かれて購入しました。
結果大正解でした!!
あまりに良すぎて電子購入でしたが、紙の本も買う予定。
独特の世界観とテンポで、読み進めるうちにどんどんハマっていきます。
受けの青森弁?が本当に可愛い…見た目ギャル男が方言丸出しなのがツボに入りました
攻めの優くんは受けの健太郎目線で話が進む間は何考えてるかよく分からない人物なのですが、途中から優くん視点の話が入り、健太郎への行動や言葉の意味が分かるとかなり好きになりました。

不思議な2人が惹かれ合う過程が独特ながらもかなり納得できます。この描写がうますぎます。

またキャラたちの見た目も素晴らしい。
今時読モ×ギャル男…BLではなかなかお目にかかれない組み合わせ。優くんとってもオシャレです。
素晴らしい。

感想がうまくまとまらない程わたしは好きな作品です。

途中かなり肉体的にも精神的にも痛い描写があるので苦手な方は注意かも?

クスっと笑えて、ハラハラして、そっと泣ける、感情がたくさん動かされた作品でした。

12

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