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上田先生が描かれるキャラはかっこよくて色っぽくて好きです。体型の描き方も好み。
特に受けもかっこいいのが大好き。
明味がかわいいのに男前なのが最高です。
見た目だけでなく性格もめっちゃ男前。
夜次に後ろを慣らしてもらう時
「しっかり頼むぜー」は
わ!かっこいい〜と惚れ惚れしました。
夜次に自分からキスしたり、よりかかったり抱きついたりするのもめっちゃ萌え。
夜次が手は出すのに煮え切らなくて好きと言わなくてもやいやい言わず黙って待ってたのも男前〜と萌えました。
夜次は明味に惚れてはいたけど言葉にするまで時間がかかった。
その分、言葉にするとすごく重いというのが夜次という人なんだなと。ある意味男らしい。
ラーメンバカな2人がお互いの才能に惚れて活かし合っていくさまが楽しかったです。
ラーメンにも相手にも一途なのが最高。
ラーメンへの情熱、ロマンとBLがこんなにマッチするんだと思いました。上田先生すごい。
恋が落ちたらと満ちたらが大好きなので他の作品もと思い一番受け攻めの見た目が好きなのでこれから読んでみました。
相変わらずキスシーンに臨場感あって巧かったです。
サブキャラの日暮さんめちゃくちゃ悪い奴なのかなと思ったら全然違ったし(むしろ悪くない条件なのに可哀想)嫌な感じのキャラがあまり出てこないのはやはり良いです。
ただ正直言うと個人的には別にBLで読みたいかというとそうではない内容でした…普通に男同士の熱い友情でラーメン作りの描写増やして普通にグルメ漫画で読みたいとか思ってしまった…ご飯の絵が上手いのもあって…むしろそういう意味で好きになる事に違和感を感じてしまったので…
あと見た目は好みだったけど思ったより攻めがジメジメしてたので(受けがカラッとしてるのでバランスは取れてるかも)予想とは違ったかもしれない…
でも上田先生の作品は絵も好きだし漫画の描き方も巧いので他の作品もまた読んでみようと思います。
恋愛感情の高まりとかはかなり唐突でついていきづらい部分も多いけれど、衝動で布団も敷かずに畳の上でイチャイチャしだすシーンなんかが良いです。書き文字の音などと相まって、ラーメン屋が舞台の作品らしい雄らしさと暑苦しさとちょっと粗野な雰囲気。
色気たっぷりの誘い受け気味の明味がこの作品の見どころのひとつだと思う。
舌が重要ポイントだったので明味(受け)のフェラシーンで「おっ!」と思いましたが、短めだったので残念〜〜〜もっと見たかった!
受け攻め共に男前で、男臭くて良かったです。
「何でそこでキスした?」って感じの突然なキスシーンだったので、そこが違和感でしたかね。
上田アキ先生の作品のキスシーンは絶品なので、流れが納得いく場面だったら良かったのになぁと思います。
2人で1つの何かを完成させるために頑張る、みたいな話は好きなので夜次と明味にバディみを感じてワクワクしました。
かと言って、この2人がバディで終わってしまっては勿体なかったと思うので、BLに発展して良かったです。
2人とも男の色気がダダ漏れてるので、エロいシーンがとっても映える!
てか、やっぱり上田アキ先生のエロは良い!
明味がおかわりのゴムを差し出すシーン良かったです♡
こんな誘い方色っぽ過ぎる…!
最初から最後までラーメン愛あふれる一冊だったのがすごくよかったです。
ふたりを繋げたのはラーメンなのでそれが当たり前なのかもしれませんが、話の流れ的に「仕事どこいった?」という展開になっているお話もよく見かけるので
一貫したストーリーが読めて嬉しかったです。
ラーメンバカの夜次と天才舌の明味。好きなことに対する情熱はすごいけどそれはねちねちしてない執着で、ふたりのカラッとした男同士のやり取りが小気味良かったです。
勢いで始まってしまったようなふたりの関係だったけどちゃんと落ち着くところまでが見られて本当によかった~
夜毎のラーメン食べてみたい!と思いました(笑)