捨てないでマイヒーロー

sutenaide my hero

捨てないでマイヒーロー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神12
  • 萌×211
  • 萌10
  • 中立9
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
10
得点
143
評価数
47
平均
3.3 / 5
神率
25.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥638(税抜)  
ISBN
9784799734780

あらすじ

元いじめられっ子のオメガ・あずさに告白され、
「何でも言うことをきく」という条件つきで
付き合い始めることになったアルファの楓。
飽きたら捨てるつもりが、発情(ヒート)を利用したあずさに
無理やり抱かれてしまい――?
クレイジーサイコΩ×オレ様αの下剋上オメガバース
描き下ろしは発情エッチ

表題作捨てないでマイヒーロー

華咲あずさ、元いじめられっ子のΩ
阿久川楓、オレ様αの大学生

その他の収録作品

  • なんでもない日々(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下:おまけイラスト

評価・レビューする

レビュー投稿数10

新しい!うなじを差し出すΩ

今までオメガバはΩ受けしか読んだことがなかったのでドキドキしながら読みました。あずさは可愛い顔しているのですが、背も高いし周りからも懐かれる(上辺かもだけど?)くらいで、一見Ωには見えないですね。なので抵抗なく読むことができたのかも。あと楓は遊び人だし自堕落なんですけど、あずさをいじめから助けたり母親想い(ひねくれてるけど)だったりと良いとこあります。
いい様に使ってた便利な道具〜くらいにあずさのことを思っていたのに、気づいたら自分が依存してる、っていう楓が自分本位なんですけど可愛く思えてきます。あずさはヤンデレ入ってますけど、楓のこと本当に大事に思ってるので、楓にとって自分はいらないと思い込むと自ら楓の前を去ってしまいます。いじらしい。こういうの好き。自分は番解消されたら辛いことになるのにね(;;)まあ楓がちゃんと迎えにいくんですけどね。「俺はお前のことを絶対捨てたりしない」という題名へのアンサーを携えて。この後はお決まりおせっせシーンに入るのですが、男前受けな楓が見られます。まあすぐにでろでろになりますが(笑)

ヤンデレ、依存系読みたいんだけど、そこまでダークなのはちょっと....という人にはちょうどいいと思います!ライトでハッピーな感じです。

あと装丁にびっくりしました。シール綺麗に剥がせなかった後みたいにザラザラしてます(笑)そういうデザインだと思ったら綺麗に見えてきました!

1

オメガバースに設定する意味は?

クレイジーサイコΩ×オレ様αの下剋上、とのことで、表紙イラストも素敵だしバース設定での下克上も好きだったため期待大でしたが、読了後の感想はバース設定にする理由がわかりませんでした。

クレイジーサイコのΩというなれば自分のバース性を利用しながら、粘着質でブッ飛んだ執着心と目的の為なら非道なことも躊躇わずしていく、ある種二重人格ぐらいの性格であってほしかったのですが、その描写がほとんどない。
そのためΩの策略を深く掘り下げずどんどん進んでしまうストーリーにもっとΩのクレイジーなとこ見せてよ~!という気持ちになってしまいました。

バース性が活かされた場面もおそらく「発情期のΩにはαも理性を保ってられない」という部分しかなかったように思えたので、理性を取り払うでいうなればバース性でなくとも媚薬やらを盛れるはず。

またよくある「運命の番」といった感じもなく(下克上してる時点でその辺は無視なのかもしれませんが)昔から片思いしてきたジミーくんがちょっと策略的妨害をしつつ俺様くんを献身的な努力で落としたというノーマルBLでもいける気がします。
仮にリバが想像できるΩ×αのカップルなら妊娠という先が見えるからバース性でもいいんですけど、残念ながらリバが想像できない…。

えっちの場面ではαの赤面と善がってる表情がとてもかわいかったので萌えました。

1

Ω攻めの説得性に欠ける

幼い頃いじめられていた自分を助けてくれた楓(α)を思い続け、再会した楓をあの手この手で陥落し、最終的に攻めとして手に入れるあずさ(Ω)のお話。

あずさの場合、ただ「タチがやりたい」ということではない複雑な心境から抱く側に回るようですが、そういう心理描写はごく僅かでわかりにくく、何でΩ×αになったの?とやや疑問が。
オメガバース作品では、Ωは意志とは関係なく体が受け入れる側を求めるという表現が非常に多いので、そうした中でΩ攻めの場合、「なぜ攻めなのか」という点により説得性が求められると思うのですが、そこがちょっと決定打に欠けるかなと。

モテモテで俺様で典型的なα思考の楓が、あずさを生涯の伴侶として受け入れるのも唐突。
Ω×αという設定だけが先行して、そこにシナリオが追いついていないように感じました。

あずさのキャラ的には楓に抱かれたそうだし、ちょっと攻めとしては弱いというか。
二人が最初に抱き合うシーンで、あずさが濡れた自分の後ろに触れ、それを使って楓を慣らすという描写があります。
これは「男性でも濡れる」と言われるΩならではで、あずさのΩとしての一面が見られ、またとても艶かしく、襲い受けの方が合ってるなーと、私にはとことん受け受けしく見えてしまいました。
あずさの方が背が高く、楓とは結構な体格差があるようなので、そういう部分でもあずさ攻めが意識的に描かれているんですが、逆に言えばそこくらいしか攻め要素がない…。

絵は綺麗で、エロも濃厚です。
ただその濃厚な絡みの場面、文字と吹き出しがコマを埋め尽くすほど多く、ごちゃごちゃしていて勿体無いなと思いました。
あと描き下ろしの発情期エッチですが、楓がアヘってるレベルでちょっと苦手でした。

1

商業Ωバース初体験

二次創作では読んだことあったのですが、商業で買ったのは初のオメガバースでした。
フォロワーが絶賛していて欲しい!と思ったときに売り切れで再販待ち状態。
やっと買えたー!と期待値がちょっと高すぎたかもしれません。

内容的には昔いじめられていたΩを助けたαが成長したΩくんの策により陥落…というお話し。
結末は愛がある方向のハッピーエンド。
Ω側にもα側にも暗い過去と事情があり、それをお互いかみ砕いて両想い…ですが。
心通じ合ってるかな!?でもこの2人はこれでいいのかな…?と思う部分も。
攻めΩあずさくんヤンデレみがあるのでそこがよさなのかもしれません。
クレイジーサイコというほどではなかったです。
αくんに助けてもらうためにわざといじめられていたくらいの気概が欲しかった。

ただエロは満載だしすごくエロい!
女の子と遊んでる俺様αがめろめろのぐちゃぐちゃにされている感じはよかったです。
そういった部分を楽しみたい方にはオススメ!

あと表紙に特殊加工がしてありちょっとざらっとする部分があって手触りが面白いです。

0

Ω攻めの執着ヤンデレ愛に絆される!

オメガバースはあまり好きではないのですが、α受けに惹かれて、電子で購入!
Ω攻めの外堀から埋めて行く執着っぷりが怖くて良いです。
α受けも女癖が悪く性格も悪いのですが、ナヨナヨしていないところが良くて、嫌だ嫌だと言いながらも快感に抗えず抱かれちゃうところが非常に萌えます。
α受けが今まで好き放題していた分、可愛くなっちゃうザマァ展開にスッキリしますし、重々しさを残しながらも、最後は愛あるハッピーエンドです。
絵も綺麗で筋肉が素敵!!
相手のことを好き過ぎて無茶してしまうヤンデレに滾ります!

1

設定が良かったです。

あらすじ、シチュエーション、絵も大好きで、Ω攻、α受の珍しい設定も気になっていました。でも期待しすぎたせいか、肝心のストーリーの描写が物足りなかったです。

気位の高い楓が受というところはすごく好きな設定でしたが、Ωのあずさはもっと鬼畜感があっても良かったかなと思いました。

Ω攻と言うことは、子供を作ろうとしたらリバになるのか、それとも子供を作るという発想は除外されるのか。続編があったらそこが気になります。

1

とにかくかわいい

んも〜〜〜〜α受けでこんなに萌えるなんて思いませんでした。最初の読み始めはあずさの可愛さに惹かれ、楓の美しさに惹かれ、ひもだQ先生の描くキャラクターの美麗さがこの本を買わせていただいた決め手になりました。

ただ、Ω×α?こんな内容見たことない。
Ω受けしか食べたことのない私にα受けなど食べきれるのだろうか?と不安になりました。

しかしそんな心配は無用です。αのヒートを利用して楓くんを犯しちゃうそのしたたかさ、全くもって敬礼モンです。
そしてαの楓くん。これまた犯されてるときがカワイイ。普段はツンツンの俺様なのに、あずさの手の内へ堕ちた時はとろとろのぐちゃぐちゃ。

致してる最中、唇を噛む楓に、あずさの言った「あーんして」という言葉に素直に従う楓ちゃんだったり、あずさに「好き」と言わされているときも素直で快楽に従順でかわいい。

ただ、誰が喋ってるのかわからなかったりする所はあったかな?それと楓がそこまで性悪とは感じなかったし、あずさもそこまでサイコではない…と感じました。

まあでもとにかく受けの楓(α)ちゃんがかわいい。
Ω×αなんてなんだか心配だわ…と思っているそこのアナタ。
きっと買って後悔はしません。


2

Ω攻め

オメガバースでΩが攻めっていうのを読んだことがなかったので読んで見たのですが大当たりでした( ^P^)
イラストもとっても綺麗だし内容も良かったので新たなオメガバースの楽しみかたを知った感じがしてとっても良かったですd('∀'*)

1

ヤンデレ好きにはたまらない♪

インタビューを読んで、面白そうだったので購入しました。
こちら、画像では分かりにくいと思いますが、表紙が凝った作りになってます。こう、結露で曇ったガラスに手をついてるイラストだと思うのですが、結露の部分だけ立体的な加工がされてる感じです。ちょっと面白い上に、のしかかってる攻めと必死な受けという、内容を如実にかつ正確に表してる表紙になってました。


内容です。
昔、いじめられている所をかばったΩの同級生・あずさと、大学で再会したαの楓。告白され、「何でも言う事をきく」という条件で付き合う事になります。都合よく利用するつもりが、発情を利用して無理矢理抱かれてしまい-・・・というものです。


珍しいΩ攻めになります。
オレ様でヒネた所のある楓。逆に素直で従順なあずさ。序盤は楓があずさを言いように使ってます。代返をさせ、身の回りの世話をさせ、性欲処理をさせー、て具合に。都合よく利用するだけのつもりが、居心地の良さからあずさの所に入り浸るようになる楓。更に気が付くと、いつのまにか楓の友達があずさの取り巻き状態に-。


と、徐々に自分の生活に浸食してくるあずさに、薄ら寒いものを感じ始める楓。伏線がしっかり張られており、読者側は「来たぞ来たぞ~」とほくそ笑んじゃうのですが。
そしてここから、Ωのヒートを利用したあずさにより、ラット状態になった楓は抱かれてしまう。あと、朦朧としている間に本能によりあずさのうなじを噛んでしまい、番になっちゃうという。

鼻持ちならない受けが、逆に犯されてトロトロにされちゃうのも萌えるなら、取り返しのつかない所に来ちゃって呆然としてるのにも萌えます。
そしてあずさのヤンデレぶり。帯には「豹変&凶暴化」とか、「サイコ」となってますか、個人的にはそんな印象は受けませんでした。ただひたすらヤンデレ。楓を犯したあとの、うっとりした心底嬉しそうなセリフにゾッとしたりします。

個人的にはこのまま闇オチでも面白いのですが、ここからちゃんとハッピーエンドです。まぁ、病んでるとはいえ、あずさは心から楓が好きだという事ですね。そしてΩの母とαの父の関係から、斜に構えた所のあった楓。母親と会って話す事により、彼もまた結論を出してと言った感じでしょうか。
終盤ではワンコ×男前に変化している二人にもニマニマしました。

あと、エロがめっちゃ濃厚です!
ヤンデレ好きな方におすすめですよ~。

3

新鮮さに惹かれて

本屋さんでパッと目に入って、面白そうだなと思って購入しました。読んでいて、見覚えのある絵だと思ったら好きなサークルさんだったのです。そりゃ、絵も話もストライクなわけだ。この感動を誰かに伝えたかったので、思わず初レビューしました。

1

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