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表題作も面白いけど攻めがべそべそしてるワンコ系で好みじゃないせいか、同時収録のD棟男子トイレのカップルの方が好きです。
どちらも同じ学校内でのお話なのに接点が一方通行なの面白いですね。
暗い過去とか全然ない明るいビッチ気質の子が大好きなので、あっけらかんと誘ってくる坂口くんが最高でした!
モブ出身w宮田くんもほだされてきてて、あとちょっと押せばいけるー!らしいので、お付き合いを始めた2人のその後がいつか読めたらいいなーと思います。
同じ高校を舞台に2カプ登場します。
那梧なゆたさんのコミック(3冊)の中で一番エロが多い&濃くて、特に同時収録作は積極的なエロ展開です。
那梧なゆたさんもこんなガッツリエロ描かれるんだぁって発見があって、どちらも楽しく読めました。
ネタバレ含んでるので要注意です。
【放課後のゴースト】
出ると噂の理科室に罰ゲームのため写真を撮りに行くことになった怖がりでビビりの進士と、そこで出会った自称幽霊の相良。
最初は近づくのもゴメンだったのに、話だけしてくれたら成仏できるかも…なんて言われて、それから毎日、放課後は理科室へ通うようになります。
結局、好きな進士と仲良くなりたくて幽霊のフリをしていたのがバレてしまい、こんな騙すような事した俺嫌いですよね…とグスグスする相良に対して「俺の感情勝手に決めんな!」とか一喝する進士は男前。
そう、進士がとっても男前、そしてワンコの涙に弱くてほだされやすいんです。泣き虫な大型ワンコの相良が進士さんのこと抱きたいと言えば、最初こそびびって拒否したものの仕方ねぇなぁ…と腹をくくって自宅で一生懸命慣らしたりしちゃうし、どうやって慣らしたのか見たいと言われれば渋々ながらも見せちゃうんだなぁ、これが。うふふ。
【D棟男子トイレ】
進士と相良が理科室で抜き合いしている様子を盗み聞きして興奮しちゃった宮田とその場面に出くわした坂口。
盗み聞きでおっ勃ててるなんて絶対に変態呼ばわりされて皆に言いふらされる…と青ざめる宮田だったけど、坂口は全く気にせず「じゃ、俺らもやってみる?」と言い出して…。
坂口が女でも男でも気持ちよければなんでもアリでしょ♪といった快楽至上主義者なんです。
気持ちいいことに貪欲だからお尻に挿れて欲しいとおねだりするんだけど、宮田は男で脱童貞はイヤだと拒否。そしたら宮田を縛って降参するまでエロ攻撃を仕掛けるんですよ。これがエロい。
モブキャラあがりの宮田は普段はおとなしいのにエッチの時はちょいS気質(無自覚)。そして坂口自身は宮田とのエッチで自分が隠れMだということに気づいて…。
で、坂口は週替わりで連れてる女が違うと言われているイケメンなんだけど、もう女とのセックスには絶対戻れないと思う。
でもゲスいビッチ系ではなくてあっけらかんとしたエロさと、憎めないところがあるキャラでなんか好きです。
そして坂口は突然「俺もういっそ尚くん(攻め)と付き合おっかな〜」と言い出して、は?!と戸惑う宮田。ま、それはさておき…じゃーね!と坂口は別れるんだけど、帰っていく宮田の後ろ姿をじっと眺めているんですよ!
ここがたまらんです。で、「尚くーーーん!いまは付き合ってくれなくてもいいからさー!せめて彼女つくんないでいてねー!」と呼びかけるのがかわいいし、その先のオチも笑えて面白かった。
1CPでまるまる1冊でない限り、表題作+同時収録で複数のCPと出会うことになるのは必然で、表題作も同時収録もどっちも好き!という確率は、果たしてどのくらいのものなのでしょうか。
読む側の間口が広ければ確率は上がるし、狭ければ下がる。
そんな当たり前のことを再確認した1冊です。
以前読んだときにレビューがまとまらずに、2、3日頭の中でこねくり回していたせいで書いたつもりになっていました。
ものすごく怖がりなのに、罰ゲームで「幽霊が出る」と噂の理科室に行くことになった進士と、理科室の幽霊の話。
前半は切なさを煽って、ネタバラシの中盤からあまあまな後半へという構成が見事です。
最初に読んだときも思ったのですが、ついつい相良の人知れぬ努力を想像してしまいませんか?HRのあと、どんなスピードで移動してたんだろうかとか、初キスのあと、どこにどうやって滑り込んで隠れたんだろうかとか。
その努力もいじらしいけれど、泣き虫なところも可愛くて。
こんなに泣く攻めもいいものだなあと新発見です。
進士もおばかで、ちょっと手が早い(えろす的な意味ではなく)けど、素直でいい子です。
初読のときは言い表せない切なさを感じて、それを何とか言葉にしようともがいていたのに、再読時はもう先がわかっているせいか、あのときの切なさを感じられず。
ふつうに萌えて、ふつうに読み終わってしまった…。
初読で感じた感動をもう一度味わえないなら、文字で残しておきたかったと後悔。
未読の方は、一回目の感動を大事に!2回目以降は味わえません。
同時収録…。こっちのCPがわたしにはハードルが高くて…。
連れてる女子が週替わりのチャラ系DKと、地味男くんです。
チャラ男くんが性に奔放なのはいいとして、地味男くんの理性がぶっ飛んだら鬼畜という側面がどうにもこうにも苦手でした。
ふだんなら流される展開は好きじゃないのに、この作品に関しては、快楽に前のめりなチャラ男くんに地味男くんがなかなか流されないことにイライラ。
どうせ鬼畜なんだから、勿体ぶらずに流されておしまいよ!と何度思ったことか。
描き下ろしでちょっと感情方面の変化が描かれていたものの、本編ですでに「地味男嫌い」という気持ちが確定してしまったので、(ここからわたしの妄想です)付き合うことになったものの、性に奔放なチャラ男が浮気→別れる→いろんな相手と試したけど、やっぱり地味男がいい→地味男に数年ぶりに会いに行くも、地味男は地味女子/地味男としあわせに暮らしていました(妄想終わり)というストーリーを考えて、やっぱり地味男嫌いと思った次第です。我ながら自分勝手がすぎる。
表題作のお話に関しては本の中で作者様もコメントされてましたが確かに攻めがちょっとめんどくさいです、、笑 でも、私的には泣き虫ワンコなのも必死なんだなぁ(●ˊ˘ˋ●)とか泣き顔かわええ(わしSなんだろうか…?)とか思えて好きです!受けはウジウジしてる攻めにがつんと言うのでこの2人お似合いです。あれをしようとなった時に最初はビビってたのに絆されてOKしたときがめっちゃかわいかったです。そういう時は攻めもちょっと性格違うのも萌えます笑
D棟男子トイレは凄くエロし。攻めが少しずつ絆されていきます。受けがイケメンなうえにかわいさも兼ね備えてますね。たまーに悪い顔してるのがいい♡
作者様買いです。
表題作の他にもう1作。
ページ数的にもさくっと読める感じです。
1作目のカプも、2作目のカプも、
それぞれなんだか少しずつ変なところがあるというか様子がおかしいと言うか笑、でもそんなところが4人とも愛おしい。
そのへんにいそうな男子高校生、ありそうな物語と言うよりは、漫画だからこそ楽しめるキャラとか設定で、私はそこが好きです。
そしてエロい。ちゃんとしっかりエロいです。
なゆた先生の描く受けはいつも男子、男の子、男性、という感じがして好きです。
なゆた先生お好きな方にはオススメです。
ちょっと面白い男子高校生ものをさくっと読みたい方にもオススメです。
