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表題作九尾の狐となまぐさ坊主

玉嵐
九尾の狐
円楷
僧侶,29歳

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

「ここから逃げなければ、そなたを抱いて精を喰らうぞ」ギャンブル大好きな、なまぐさ坊主・円楷(29)。金欠なところに、殺生石の呪いをとく依頼がきて、力もないのに引き受けてしまう。殺生石は、かつて鳥羽上皇の寵姫だった玉藻前が、九尾の狐であることがバレて退治された姿だった。呪いを無事、払ったかと思いきや、円楷の目の前に美しい九尾の狐の青年・玉嵐が現れて…!?明るくお人好しななまぐさ坊主と過去を背負ったフェロモン妖狐。カラダから始まった関係はやがて――?期待の新鋭、堂々デビュー!!●イチャ甘な描き下ろし漫画も収録! ●

作品情報

作品名
九尾の狐となまぐさ坊主
著者
りんこ+三原しらゆき 
媒体
漫画(コミック)
出版社
双葉社
レーベル
マージナルコミックス
シリーズ
九尾の狐となまぐさ坊主
発売日
ISBN
9784575380255
4

(80)

(38)

萌々

(21)

(13)

中立

(1)

趣味じゃない

(7)

レビュー数
11
得点
314
評価数
80
平均
4 / 5
神率
47.5%

レビュー投稿数11

人外×坊主の2人が繰り広げるハートフルストーリー♡

人外×坊主という異色の2人が繰り広げるハートフルで素敵な作品でした(*´ω`*)

円楷は大らかで優しいお坊さん♡女の子や麻雀が好きだったりとお坊さんらしくないところもあるけど、そういうところも愛嬌があってかわいいです!
玉嵐は老若男女を惚れさせてしまう九尾の狐✨️
9つの“もふもふ尻尾”わお持ちなのですが、これが日常やえっちの時にとてもいい働きをします♡

BL以外の部分もすごくよかったです!
円楷たちが動物達の悩みを聞いて助ける依頼を受けるのですが、そのやり取りの中で温かくなるシーンがいくつもありました。特にゾウさんのお話のところはうるっとしました。
また、話を聞くために玉嵐の力で動物を人間の姿に変化させるところが面白かったです(*^^*)

0

タイトルで損してる作品

宗教とエロを絡めた作品作りが、安っぽいAVみたいで嫌いです。
なのでこの作品もタイトルだけで購入候補から除外、試し読みすらしてきませんでした。
ところが、どこからのレビューで関心を持ち、セール時に買ってみたところ、愛あり笑いありエロありの素敵な作品だと知ることができました。

シリーズ完結しています。
シリーズものは最後にかけてよくなっていくタイプと、失速していくタイプがあると思うのですが、このシリーズは間違いなく前者、しかも、最後がとても素晴らしく、非常に感動的で素敵です。

私は試し読みとレビューを見て、買うかどうか決めるので、同じように迷っている人にぜひシリーズ通して読んでもらいたい、とおススメします。

1

優しくていい話

最初はこのなまぐさ坊主めっちゃ喘ぐ~!
あんあん言いまくり~て思って読んでたんですが
気付けばめっちゃいい話になっててほっこりでした。

一話ごとに事件を解決していくお楽しみがあり。
円楷が九尾への恋心を自覚してからは切なさもあり。
辛い過去を持つ美しい玉嵐のキャラは大好きになりました。

円楷が玉嵐の生命線になってるっていう、この関係性すごく良い!
方法がアレだから何年先まであげ続けられるか分からないけど、
円楷の老いと一緒に九尾も同じように弱っていくのかなあと思いました。
読後感がとても良い作品です。

1

愛が深い

出会えて良かったと思える作品です!
未読のご新規さま宛にレビューします。
ゆるゆるな感じでスタートします。
攻めの狐と受けの坊主この二人の出会いから(タイトルで)なまぐさ坊主と言われてる坊主さんの『相手を想える優しさ』を感じれます。そこで、ギャップに先ずヤられます。受けの優しさと男前さ!!
狐が坊主さんの優しさに絆され傷付いた狐に坊主が絆され、色々な事件を共にしお互いを意識し合うのですね。

事件一つ一つに、坊主さんの優しさを見れます。
二人ご伴侶となるまでの葛藤は萌えますよ!!

その後は坊主さんのお兄さんの子供(甥っ子)が出て来てからがメインですが、甥っ子は可愛さで読者を殺しにきます。
甥っ子が出てきてからは家族愛や人間愛的な要素が強いです。それが優しくて涙が出ます。種族性別全てを越えて誰かを愛する尊さをすごく感じれます。
エッチ度は少なめですが、狐と坊主さんがお互いエッチしたいな~♥️ってときのお誘いは可愛いし、色っぽいです!

愛が優しいもの、相手を想い合える尊さを最後まで感じれるので、おすすめします!泣けるか泣けないかは個人差ですが、ただのBL枠で収まらないので友達にもすすめたい作品です!

2

これはいい!

すごくよかった!
なぜ早く読まなかったのかと後悔しました。
キャラもストーリーもどっちも素晴らしくて、読み切り形式の各話でのエピソードにはホロリとさせられました。

ギャンブル大好きな円階と、美しい九尾の狐・玉嵐の心温まるお話の数々です。
特に、動物を人間の姿に変えて望みを聞き出す話が好きでした。
人間に恋したサラブレッド、老衰間近の象、どちらの話も切なくて……
象のハナコと母親のエピソードには涙が出てしまいました。

はじめこそただのなまぐさ坊主だと思っていた円階も、読み進めていくうちに可愛く見えてきます。
玉嵐が何者であっても、どんな姿であっても変わらない態度や気持ちにグッときました。
また、玉嵐と帝との蟠りが解消される流れも感動的で、胸が熱くなりました。

コミカルでありながら時に切なく、そのバランスがとてもよかったと思います^^
続編が読みたい!という気持ちにさせられる作品です。

2

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