愛執×処女オークション

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表題作春淫狩り ―パブリックスクールの獣―

クリフォード・ロチェスター
ローレンス・シーゲンバーグ

あらすじ

伝統あるパブリックスクールの副生徒代表・ローレンスは、凛々しい優美さで人気を集めている。
ある日、欲望をこじらせた同級生の罠にはまり、処女オークションにかけられることに…。
しかし、落札したのは幼なじみで生徒代表のロチェスター。彼はローレンスの想い人だった。
長年、確執があった彼の真意がわからず、戸惑いながらも「抱かれたい」と思う自分を恥じるローレンス。
けれど、ロチェスターに、何度も激しく抱かれる程、想いはつのり―――。

作品情報

作品名
春淫狩り ―パブリックスクールの獣―
著者
高月紅葉 
イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
レーベル
ダリア文庫
発売日
ISBN
9784866571119
4

(125)

(57)

萌々

(36)

(21)

中立

(5)

趣味じゃない

(6)

レビュー数
20
得点
497
評価数
125
平均
4 / 5
神率
45.6%

レビュー投稿数20

全人類に読んでもらいたい

最近読んだこちら、本当にめちゃくちゃ良くて何日間も余韻に浸り続けてるのでもう記録に残します、、、
イギリスのパブリックスクール、本当に最高ですね…!(世界観に浸るため作中の知らない言葉は調べました)

スクールカースト上位のハイスペ男の攻めを敵視しながらも惹かれているスクールカースト上位の美人の受け←萌えすぎる
幼少期からのすれ違い、寮生活でも続くすれ違い…萌えすぎるよ泣泣泣

本当に怒涛の萌えとえろシチュを喰らいました。金髪美人がえっちな目に合うの本当に性癖に刺さり…何回もありがたすぎて一旦スマホを閉じたりしてました。未だに頭の中で走馬灯みたいに萌えシーン浮かんできます。

いやもう受けにめちゃくちゃ執着してる当て馬がおり、、、こいつがとんでもなくしつこく、"お前が攻めに抱かれていようと関係ない、"というラオウもひっくり返るレベルの執着具合でこちらも萌えてしまい…
でもそれに対する攻めが本当にかっこよくて…いやもう攻め、ずっとかっこいいんです。
受けが内心めちゃくちゃ好きになってるのほんまにわかるになります。
ハイスペの執着幼馴染攻め、ほんまにありがとう。ハラハラしたりキュンキュンしたりお話ずっっっと面白いし金髪美人がえっちな目に合うしおすすめです!

0

最高!

高月先生の少し固く捻りのある文章が、パブリックスクールのクラシカルで伝統的な空気感にぴったりでした。
季節感を表す描写も美しいイメージが浮かびました。
笠井あゆみ先生の絵はいつも眼福ですが、
若き英国紳士も大変素晴らしかったです!
(服があってもなくてもw)
ローレンスとクリフが英国紳士たるが故に
長年気持ちをひた隠し、それがキツネ狩りという闇の伝統を通して結果的に想いを通じ合わせていきます。
アルが黒幕で画策していたと知った時の衝撃たるや!
最後は春の陽だまりのようなあったかい気持ちになりました。

0

タイトルと表紙が…

タイトルと表紙が扇情的ですが、中身は硬質な英国パブリックスクールBLでした。他のレビューで皆様も書かれてる通りで、素敵なんですけど内容には合ってない。この内容を好むような読者はなかなか辿り着けないんじゃないかな。ちょっと損してるかなと思います。内容については申し分なく神でした。

1

名前が覚えにくいのがネック

 終わり際になってから、挿絵がないことに気づいた。
 やっぱりカタカナの名前は覚えにくくて、序盤は誰が誰なのか理解するまで時間がかかった。
 いちばん厄介なのが、一人に対して呼び方がありすぎること。クリフォード、クリフ、ロチェスターが覚えるのに苦労。あと春の王とか、なんとかバイオレットみたいな通り名?
 そこさえ突破出来たら読み応え抜群。
 前に作者のほかの作品を読んで、苦手だな〜って思ってた記憶があったけど、この作品においてはストーリー・設定・語彙力の多さ・表現力の高さすべてに感心した。

1

パブリックスクールで英國紳士ですよ( つ▽<〃)

この題名に、笠井先生のエロ度満点の表紙。
そりゃ、えろいのを想像しちゃいますよ。
いやいや、めっちゃ純愛やんけ~(≧∇≦)


『英国紳士養成所』とも呼ばれるパブリックスクール。
受け様は、副生徒代表の優美な麗人ローレンス。
攻め様は、生徒代表の美丈夫なクリフォード。
共に由緒正しい英国貴族の出身で、貴族としての矜恃を持つ2人。

ローレンスに執着しているビリーの罠にはまり、秘密のクラブ内で処女オークションにかけられてしまうローレンス(・д・。)
もちろん、そこはクリフが高値をつけて落としますけど。
結構早い段階でカラダの関係はできる2人だけど、気持ちは隠してるから、スレ違い続けてて。
ローレンスを慮ってのクリフのセリフに、気落ちするローレンスが切なかった。

クリフの前だと、素直になれない不器用なローレンスと、ローレンスが大事過ぎて、自分の本音を隠し通しているクリフ。
両片思いのジレジレに、悶えました。

貴族としての誇りとか責任とか、英国紳士ってめんどくさい(^_^;)
そう思いつつも、その高潔さが美しくてロマンチックでもあり。

ローレンスの告白がめっちゃきゅん⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
なんなの~今までの鎧を捨てた可愛らしさ。
「あのね」
から始まる告白が可愛すぎて悶えましたよ(*ノωノ)キャ

ビリーが執拗で、最後までどうなるんだろう、と思ってましたが、きっちりカタをつけてくれてスッキリ。

はぁ(´ω`)
若い不器用な英国紳士2人の純愛を楽しませて頂きました(≧∇≦)


イラストはもちろん笠井あゆみ先生。
湖畔でのイラストが特に美しくてうっとりです。

1

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