ボタンを押すと即立ち読みできます!
秋平先生の新刊がすごく良くて、既刊を手当たり次第読み返し中です。
も〜〜受けの古川くん、飲み会で枝豆頭に飛ばしちゃってるの、可愛すぎ。。いやそれだけじゃないんですけど笑、なんだろう、本当にめっちゃ可愛い。
酔っ払っててんちょうにたくしーに乗らされ、千葉の実家を行き先に告げるのも、窓から顔を出して店長ににっこーーってするのも、全部全部可愛い!!!!
あっあと、気持ちが通じ合ったあと店長の家に連れて行かれ、「店長の家ですか」「うん (他に)誰ん家に来るんだよ」のやり取りとかも…も〜可愛さにキュン。こんな可愛い子、店長もそりゃ惚れるしかないよね。
クールに見える店長が見せる赤面や、終盤のスリスリにもやられました…懐いてくれた猛犬の例え、古川くん、分かる分かるよ!
可愛い2人の可愛すぎるお話、幸せいっぱい気分になれるお話でした✨
はあ…大好き♡
本当に大大大好きなお話です。
店長こと北山さん同様、読むたびに古川くんに萌え、癒され、元気づけられ、浄化されます。
バンドハウスの店長とバイトという関係性の2人で、偶然北山さんがゲイであることを知った古川くんが、嫌われていると思ってたけど実は自分のこと好きなんじゃないか!?と思うところから動き出すお話です。
なんといっても古川くんのキャラが最大のポイントではないかと。
とにかく天真爛漫で無邪気で元気でさわやかで笑顔が可愛くて全体的にぱやぱやした感じの男の子です!店長の気持ちを確かめるためにぐいぐい行きすぎるような向こう見ずでちょっと失礼では…と思うような一面もあるんですが、なんか憎めないとにかくいい子なんです~!!
この子にひとめ惚れした店長、人を見る目がある!!
そんな店長も普段は気だるげでアンニュイな感じだけど仕事と音楽に結構熱くて、好きな子相手にすると思ってることが表情に出やすいのがとても可愛い。
ストーリーももちろんいいですが、何よりもキャラ推しの1冊です!!
久々に読み返してのレビューです。
大好きすぎる作品で何度読んでも新鮮にキュンとできるのが本当にたまらん…!
今回も熱量に差がありまくりな店長と古川のやり取りに、焦れながらもものすごく萌えさせてもらいました。
クールで何を考えているのかわからない店長が自分にだけ特に無愛想。それって実は俺のこと好きなのでは…?という考えにいたった古川が、暴走気味な言動で店長をかき乱してしまうわけです。
まず、嫌われてるかもしれないのに店長の本心を暴くためにグイグイ押しちゃう古川の行動力がすごい。そしてこのふざけ具合だけはちょっと好きになれない(笑)
でも悪気はないから憎めない、そんな古川が大好きです。
店長が動き出すキッカケにもなるので、結果的には古川がガンガンいってくれて良かったなと思わせてくれるのもイイ。
そして何と言っても、わかりにくいようで感情だだ漏れな店長が最高に推せるんですよねー。
静かに微笑み、愛おしそうに古川を見るあの表情。ときめかずにはいられません。
色々なことが正反対だけれどなんだかんだ相性はバッチリで、反発し合わない"静と動"なふたりの恋。
両想いの幸せでドキドキな雰囲気からの浣腸の話で笑いをさらう感じもすごく好きでした!
同時刊行の「+」もめちゃくちゃ良いので一気読みがおすすめです。
初めての作家様です。
ライブハウスでバイトしている古川くんと、
そのライブハウスの店長とのお話です。
ほんわ~かした絵柄だなぁと思いながら買ったのですが
お話もほんわかしておりすごく癒されました。
表紙だけを見たら最初からいい雰囲気の二人!って感じなんですけど
実際はそうじゃないんですよね。
むしろ苦手意識のある人との恋で、
苦手意識のある人から恋愛に発展するまでのお話って
なんでこうも素晴らしいのか…。
古川くんさわやかでキラキラ大学生って感じで
それもまたいいんですよねぇ(*ノ∀`*)
初々しくてさわやかで心が浄化されるようなお話でした。
途中で心がずズキズキするところもあるんですけど
古川くんは逃げ出さないでえらいなぁと思いました。
ハッピーエンドでよかったし、
ずっとこの二人を見ていたいぐらいかわいかったです。
店長の変わりようがすごくてキュンキュンです♪
秋平先生、4作目です。
表紙がポップでかわいいですね。
ライブハウスで働く人たちのお話か〜あんまかっちょよすぎな小っ恥ずかしくなるのだったら苦手なんよな…とちょっと心配しましたが大丈夫でした!先生らしい、ほんわかかわいらしい世界観。
店長が古川にだけ冷たくて…ああ、好きなんだな、とはすぐに思いましたよねw
酔った古川の笑顔に店長がキュンときて
「あー…くそ なにあれ 可愛い」
とうずくまっちゃうとこ萌え〜。
店長がゲイだと知り、自分にだけ冷たいのが逆に自分に気があるんじゃないかと確かめようとする古川…なぜに?! 古川は別に店長のこと意識していないし、店長の気持ちを知ろうとするのただの興味本位ですよね。
気になるのはわかる。
にしても、しつこい。しつこすぎ。
からかわれてんのかな、と何度か思う店長が気の毒で。
古川よ、なぜそこまでする?脳天気な性格なのはわかる、でもそこまですると店長が怒るのも当然だわよと。
後に自分でも店長の気持ちを知ってどうしたかったんだと自己嫌悪になるけど。遅ぇ〜ww
こうなって初めて、古川の気持ちが変化して、店長を好きになる…と持ってきたかったんだなと、ここまで読んだらわかりますけど、それまでは古川にイラッとしてばっかでしたw
でも!そっからは、急激に萌え展開!!
さんざんイラッとさせられたかいがありましたw
本気で店長に嫌われたと思った古川が、店長に話しかけられてうれしかったと、謝って、好きだと自覚する場面は、感情移入できるし萌えでした。
そこで、店長からの電話。店長が素直に告白するのもいい。
ここからはもう〜クールでテンション低くて感情をあまり出さない店長が、そんなに古川のこと好きだったん?!とじわじわ見せつけられて少々驚きつつ萌え倒れた。
「──好きだったんだ」の表情とか
「古川のことでいっぱいいっぱい」
「なぁ、今から会える?」とか。
古川もちゃんと?心と体の?準備を考えるしw
店長の良さに改めて気づいてドキドキしたり。
「…会えて嬉しいです…」とちゃんと言ったり。
そんな古川を見て店長は
「狂うかと思った」
ですよ!!どんだけー!!
もうお互いの気持ちを知ってからはず〜っっと萌え展開でセンセお上手すぎるぅ〜〜と悶えてしまいました。
しかも、これがまだ続く(嬉し泣きw)
店長の表情がいちいちいかわいい。
今まで必死で隠してたし、叶うはずもないとわかってたし、でもめっちゃ古川が好きで、そんな古川と両思いになって、うれしくて恥ずかしくてどうしよう…なさまが出てて伝わってくるんですよね。こっちまで同じようによじれるww
店長の「キスはセックスの中でたまにするけど ほとんどしない」に古川が「けしからん」と思うの超ナイス!!私も思いましたw
キスへの流れもいいし、キスされた時、古川が「好き…」と思うの…これめっっっちゃ好きなやつ!!激萌えなやつです!!(大喜び)
しかも「そ…想像以上だし」も最高!!
(キスや絡みの場面での受けの独白が大好きなもので)
と、ここまで盛り上がっておいての、浣腸がコトwww
バカ受けする店長〜www
で、ハグして本当に可愛いなと言うのが萌えの波状攻撃www
店長が浣腸を思い出してまた笑うのにつられて私も声出して笑ってしまいましたww
「犬と天使」も萌えバンザイ!あざますです!!
天使の古川にがばっと抱きつく店長に萌え〜。
そっから後も全部萌えぎゅん詰まり!!
デコちゅう、店長のすりすりに古川がかわいい!!と萌え萌え、店長が古川の腰を抱く、もう店長…好き、うん俺も…、ちゅう〜♡からのぐ〜〜とオチまでついてw
最後まで最高でした!!