俺が好きなら跪け

ore ga sukinara hizamazuke

俺が好きなら跪け
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神75
  • 萌×243
  • 萌23
  • 中立4
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
20
得点
620
評価数
148
平均
4.2 / 5
神率
50.7%
著者
里つばめ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784813032014

あらすじ

エリート達がしのぎを削る東都第一銀行本店。
その21階の営業部のフロアで働く松田は、
同期の加藤をライバルとして意識している。
仕事でも、女でも、人望でも、
勝ったと思った次の瞬間には、
加藤に見下ろされている自分がいる。
ある夜、残業していた松田はふとしたことから、
彼女に二股をかけられていることを知ってしまう。
プライドを傷つけられ苛立つ松田だったが、
「女の趣味が悪いんだよ、俺にしとけ」と
いきなり加藤にキスされて!?

表題作俺が好きなら跪け

加藤貴博(28)、銀行商社担当第一営業部
松田悠樹(28)、銀行石油担当第二営業部

その他の収録作品

  • リテイク

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レビュー投稿数20

エリートの好きが溢れとる…

里つばめ先生大好きです!
メガバンクのエリートのお話。
好き。語彙力低下しちゃいますけど、いいんです。お仕事のお話と為ても、まあ楽しい。

ですが、攻めの加藤が、なかなかのくせ者。表情わかりにくいし、態度強め。まあ、松田は対抗意識燃やすのわかります。
加藤は、松田の人情味有るところに惹かれたんですね。将来的なパートナーとしても早々に意識しちゃったみたいな。もちろん二人とも仕事出来るし、見た目良いし。松田は、ちょっと女の趣味悪い!
あと、ちょっとチョロいかもしれない…
とはいえ、仕事に対しては本当に真剣に取り組んでいます。

松田は、振られた女の仕返しで、一時休止してしまいます。滅入ってしまって酒に溺れたり。

そんな時、加藤が尋ねてきて…
まあー加藤、強引!
松田は、加藤に押されるように、体を開かれちゃって~っ!でも、ちゃんと気持ちよくなってましたけど。
事後のやり取り、その後の外出なんかで、松田が加藤の真意を知ってぐっと心が掴まれるのですよ…


加藤の一途さ、これがいいんですよ~
以前に同僚にやっかまれた松田が、コーヒー懸けられそうになったんです。そこで、現れた加藤がさっと自分のスーツで松田を庇う場面。好きですわ~!

プロポーズも、たまらん…!

松田は、本当に愛されていますよ!もう二人で幸せになってよ!

後、二人の上司が色気有りますよ!何か上司間にもありますかしら?少し期待しちゃいますよね!

0

エリート×エリート。最高の対等カプ!

今日までは絶賛里つばめ祭りでいきます(*・ω・)ノ

ラストはこれ!
タイトル、表紙からしてグッとくる1冊。
里つばめさんってほんと対等好き腐女子の神様だと思うわ。
【真性の対等好き腐女子が本気出して描く対等カプ】って感じの組み合わせを毎回描かれる里先生ですが、本作の2人は特にたまんないです!
・・・と褒めちぎりつつ評価を「萌×2」でとどめてしまった理由はのちほど。

慶央法学部卒の〔加藤〕と、早生田政経卒の〔松田〕。
漢字は変えてあるけど、まぁなんつーか“その大学のその学部を出たっぽい”2人なわけです。(なんて書くのは偏見バリバリですけどね。ここは見逃して)
エリートはエリートだけど、タイプが違う。
方や必死の努力で成り上がってきたであろう庶民(=松田/表紙左)、方や幼少より英才教育を受けて育ったであろうボンボン(=加藤/表紙右)。
松田は加藤に対して分かりやすくコンプレックスを抱いていて、加藤を負かしたい!って思ってるんだけど、ボンボンの加藤はそんな庶民の小競り合いの世界にはいないので、何をどうしたって松田の空回りにしかならない。
それがある日突然、加藤が自分(=松田)を好きだと言う。松田としては「しめた」と思うわけです。
そこから始まる頭の良い男2人の駆け引き攻防戦がたいへん美味しいです♡

ただ本作、里さんの作風的に1冊で描き切るのは無理があったんじゃないかしら?という雑な展開が多いのです。
GAPSシリーズと同じレーベルなのに、なんでこんな急ぎ足展開を強いられちゃったんだろうな。
理想すぎるカプゆえに、もっとじっくり読ませて欲しかった‼︎って気持ちが残ってしまって、読み返すたびに私の中の燃え切れなかった萌えが行き場をなくして最後にくすぶります。
ワガママを言うなら、続編よりもこの1冊の内容をじっくり2-3巻使ってセルフリメイクしてくださらないかなぁ、なんて。
さらにワガママを言うなら、加藤視点もチラッと読みたい。
つか、これむしろ加藤視点の方が萌え度高いんじゃないか?
わかった、2-3巻なんて贅沢言わないから、加藤視点バージョンでもう1冊描いてくださらないだろうか。
どうしようすごく読みたい。編集部にお手紙したらいいのかな?

【電子】ebj版:修正-、カバー下なし、裏表紙なし

0

しっかり仕事してます

仕事の出来るゲイ 受けにベタ惚れ加藤×仕事できるノンケ 攻めにライバル意識松田(表紙左)

萌2と萌の間ぐらい。

里つばめ先生といえばの「GAPS」同様、リーマン物です。
半端なリーマン物だと何してるんだかよく分からない仕事シーンになりますが、この作品は銀行員に説得力があり、かつBL感もしっかりあります。

受けにベタ惚れで受け以外に興味のない攻めのお話は、安心できて好きです。ピンチもなんとかしてくれる。

描き下ろし部分はストーリー的に必須な気がします。本当はさらに話数割いて掘り下げてほしかったですが!

以下もやっと点
ストーリー展開が少し無理やりです。美人局みたいな女性が出てきたり。加藤がかなり強引に迫って、松田が何故それを受け入れたのかよく分からない。
無理やり身体の関係に持ち込みさえしなければ、終盤のプロポーズしかり加藤の一途なキャラクターが非常に良かっただけに残念。

※電子書籍
局部描写無いため修正不問

0

イイ男が乱されるのはやっぱり眼福

 里つばめ先生の強気受けはやっぱりいいなと思いました。プライドも高く、仕事に関しては上に立ちたいという思いが誰よりも強い松田。女癖は悪いし、嫉妬してくる同僚達にはそれ相応に接するけれど、意外と真面目で熱いところもあったりして、そういうギャップが素敵なキャラです。一方同期の加藤は、仕事にはそれほど情熱を持っているわけではないにも関わらず、成果はちゃんと上げる人間。松田がライバルとして特に意識してしまうのも納得のキャラです。

 そんな加藤が松田に好きだと伝えた瞬間から、松田は加藤より上に立てた!と歓喜するところが現金で可愛いなぁと思いました。喜んだのも束の間、何の駆け引きもなく常にド直球で攻めてくる加藤にペースを乱されてばかりの松田は、強気受けのテンプレだけどやっぱり萌える。特に初セックスのシーンでは、弱っているとはいえ言葉で完全に屈服してしまう松田と、手を一切緩めず言葉でガンガン攻める加藤が最高でした。惜しいのは加藤が松田を好きになった経緯が描かれていないこと。これがあればもっと高評価になったと思います。もし続編があれば、そういうところも掘り下げて欲しいですね。

1

激萌

控えめに言って最の高、という言葉はこういう時使うんだなと思いました。
いやー、里つばめさんの作品が大好きなのですが、これは1ページ読むごとにどんどん好きだなー、いいなー、やっぱり最高だなーということしかできなかった。語彙力なし。

まず、お仕事をしっかり描かれているのが常にすばらしいです。今作は銀行。銀行員のプロジェクトの進め方など、かなり取材されているのでは。
しっかり仕事をしている男性が恋をするっていうのがいいです。

あと、加藤のキャラかな?
ボンボンでやる気ないけど、好きな松田のためなら本気を出して仕事をし、松田にもぐいぐい迫る、でもとんでもなく変人な感じ。

松田はちゃらちゃらしているようでいて(女癖最悪)仕事には真摯で、情が深く下手をすると損するタイプ。
松田のピンチには必ず加藤が颯爽と登場。まあ、好きになるよねって言うくらいかっこいい。
女性で困ったところを加藤が救い、表紙のポーズに。

これは続くと思います。

2

恋の駆け引きは面白い……けどね。

とてもテンポよく会話が絡み、
ストーリーも気持ちいい程にリズムよく進んで、
あっという間に読み終わってしまったのですが、
これはここで終わりなのでしょうか?……と、
ついつい色々表紙とか確認してしまいました。

なんかこう……美味しい上澄みを飲んだような、
その下にもっと濃厚なメインディッシュは?と、
MORE MOREとスプーンを握ったまま呆然としてしまいました。

要するに、物足りない感強し!

キャラクターも恋の駆け引きも面白いけど、
加藤が松田に恋に落ちる過程が弱いので、
加藤が危ない奴になりかけてる!
そこのところ、松田がチョロすぎる奴で良かったね!と、
そう思わずにはいられない!

二人の駆け引きが面白かった分、とても残念。

ページ数があればいいというものでもないが、
もう少しじっくり落として欲しかったかな。

里さんの作品ということで、期待しすぎたかなと。
(その分ちょっと辛めの評価)
続きを期待しつつ、評価は「萌×1」で。


1

素直じゃないところも込みで

エリート銀行員で同期の加藤をライバル視する松田、
こういう関係性って意識しまくっていいですよね。
しれーっとしてそうな加藤の口説き方が
ちょっとお前ズレてない??という感じで
それって頭良すぎるからなんだろうかとか思ったり。
女性をアクセサリーとしか思っていない松田の好みがホント悪くて
トラブルになったのも自業自得感がありました。
でも仕事に関する野心というか向上心がわかりやすいのは
きっと加藤にとって誰より魅力的に思えたのでしょうね。
難攻不落の方が燃えるってもんでしょうしww

部屋まで来て強引に抱くのもどうなの加藤…とも最初は思いましたが
本当に嫌だったらドア開けないでガン無視してたかな。
とは言えドアを開けられたから了承とみなすのはあまりにも極端ですよね。
口では煽るようなことを言われても愛撫に良い反応があったら
加藤も進まざるを得なかったって事でしょうか。
松田も捻くれてるからなぁ……。

一筋縄ではいかない恋も
きっと加藤の思い通りになるんでしょうね
飄々としていながらもピュアな面も垣間見れたラストは好ましかったです。

3

犯罪なの?純愛なの?

ハイスペックなリーマン同士のケンカップル的なBL、として読める作品だと思います。
でも読んでてどうも……加藤も松田もどっちにも萌えられない気分。
だってリアルに職場にこの2人がいたら…
いけすかねえスカシ野郎だ…。
いや、加藤の方は職場内の雰囲気が描かれてないからわかりませんね。でも松田の方ははっきりいやだわ。
オレはデキるべ〜。みたいな。
女から嫌われる女をわかりやすく選ぶ男。
まあ、BLは壁視点から読めばいいから、松田が私から見てイイ男である必要は全くないですけどね。
付随して「女から嫌われる女」をことさらに描いてるのもポイント低い。
私は、男と男の恋愛を描くために女を下げて描く必要は無いと思ってる。
他の方も書かれている通り、加藤が松田にキス・告白するのが非常に唐突でびっくりした。
ノンケの松田が抵抗抵抗というのは、同じく里つばめ先生の「GAPS」シリーズに通じますね。
でも嫌がる松田の言うことを全く聞かない加藤ってのも恐ろしいわ。鍵開けたりとか。犯罪者に近いでしょ。
作品としての好みからいうと「中立」〜っていう感覚ですが、街中でひざまずいてのプロポーズなど、加藤の脳内では至極真面目な感情で松田の事が好きなのだなぁと伝わってきて、総合的には「萌」です。

2

攻めに靡くのわかっちゃう

え。どうしましょう。
最後のコマで私まで顔真っ赤なんですけど。
え。何この攻めは。何この2人は。え。え。

舞台は銀行。
お仕事の描写も多々あり銀行らしい堅い言葉も出てきますが、そちらはあまり深く突き詰められてはいません。
人間関係中心のBLです。

プライドが高くツンツンしていて仕事で加藤(攻め)を意識しまくりな受けの松田。
一方、そんな松田のことを好きな加藤は、仕事の出来るお坊ちゃんでいつも冷静なんだけど、意外とド天然に松田に迫っていく。
いい意味で鈍感力のある攻めだと思う。
でもやたらめったらグイグイ行くのではなく、押しどきがちゃんとわかっている、そのへんにはものすごく敏感なタイプ。
敏感と鈍感、必要に応じてシフトさせていくスタイルで、強引に松田を落としていく。

加藤曰く「チョロい」松田くんは、感じやすい身体も手伝って、なんだかんだですっかりペースに嵌められちゃったな〜という感じ。
でも恋愛感情ではないにしろ、入社時から加藤を意識し続けていた松田にとっては、そんなに無理のある展開ではなかったのかも知れない。
ノンケではあるけど、多分本質的にあんまり女の子好きじゃないよね、松田は。
潜在的なネコだと思う。
だから悪態つきながらも加藤に迫られたい願望があり、うまく入り込まれた形かなーと。
2人に関しては、もう数話、ゆっくり追わせてもらいたかった…。
恋愛だけでなく、権謀術数渦巻く銀行マンたちも描ける素地が多分にあった。
これは作者様ではなく出版側の都合も多々あるのでしょうが、もっともっといろいろ描ける内容だったからもったいない。
2巻くらいあってもよかったよー。

ところで松田の部署の次長さん、やたら色っぽくありませんでした?
これは次長絡み(次長同士だろうね!)で何かしらあるはず♡とニマニマ待機してたら、何もなかった!\(^o^)/
いやん、次長さんったら無駄に色気振り撒きすぎ。
眼鏡の奥のあの流し目にため息。おぬし何者じゃ。
スピンオフや何らかの続編を期待してしまう。

やたら色っぽい次長さんを除くと少々人物の見分けがつきにくく、髪色とか髪型が似てると誰?誰?と迷う場面も。
銀行員っぽいといえばそれまでなんだけど、みんなすらっとスマートでエリート然とした感じ。
普通〜カッコ悪い男などもいたらもっと主役2人のカッコ良さが際立ったかな!なんて思いました。

2

不思議と納得できる展開でした

”GAPS”がいまいち私のストライクゾーンでなかったので、読もうと思うまでに時間がかかったのですが、なぜかこっちは結構好きでした。なんでかな。。?
確かに他のレビューでも言われている通り、”好き”になる展開が唐突なような気もしたのですが(たぶん、”GAPS”のがじっくり描かれてますよね)、それでも最終的に”萌え”の余韻が残りました。
ラブストーリーというより、お仕事の現場のカッコよさがありますよね。ちょっと銀行員のお仕事を学習したような気分になりましたもん。だから、具体的な説明がなくても、”あ、この仕事っぷりに惚れたのかな”と、いろいろ汲み取れる材料があって、展開に対しての違和感とか消化不良なことはなかったのかもしれないです。加藤のキャラクター、なんかサイコパスっぽくて気になります。本格的に”お付き合い編”が見てみたいです。可愛い(受)が好きなので、松田が可愛くなっていく様子も見てみたいんですよね。

3

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