あかりと彼はなやましい

akari to kare wa nayamashii

あかりと彼はなやましい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×215
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
209
評価数
51
平均
4.1 / 5
神率
43.1%
著者
鶴亀まよ 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビボピーコミックス
発売日
価格
¥687(税抜)  ¥742(税込)
ISBN
9784799741825

あらすじ

「ノンケのあんたが俺を好きになれんの?」

友だち(ノンケ)の男2人がくっついた。
ゲイを公言する男子校生・あかりは、それが何だか面白くない。
うらやましい? それとも嫉妬? ……なんじゃそりゃ。
俺にだって、きっといつか「好きな人」ができるはず…!
意気込んで向かったゲイバーで出会ったのは、
正論を振りかざすムカつく大人で――!?

pixivコミックでフォロワー20万人突破の「三上と里はまだやましくない」スピンオフ!
コミックスでしか読めない描きおろしは初めての×××!

表題作あかりと彼はなやましい

若宮 瑞貴(26歳・会社員)
桜井 あかり(16歳・高校生)

同時収録作品番外編「おあずけ」「かなわない」

三上(高校2年生)
里(高校2年生)

その他の収録作品

  • あかりと彼
  • 友人
  • 忘れもの
  • 夏の日
  • あかりと三上
  • 連行
  • 落としもの
  • あかりと瑞貴
  • あかりと瑞貴は悩ましい(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • 電子限定描き下ろし

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数6

発売おめでとうございます!

前作からずっとずっとpixivコミックでの連載を追っていました。待ちに待った単行本化、そして発売本当におめでとうございます( ; _ ; )!
サブCP厨の傾向がある私としては、こちらも話題になり本当に嬉しいです。

あかりの様な拗らせ根暗キャラ(褒めてる)は個人的にめちゃくちゃ共感してしまうので元々推しがちです...。
まだたった16歳でも色んな辛い気持ちを経験してきた中での妙に達観した部分が心に突き刺さります。

そんな彼が若宮さんのような優しくてちゃんとものを言ってくれるキラキラ眩しい素敵な恋人に出会えて本当によかったな、と思います。

結ばれるまでの過程が本当にしんどくて紆余曲折を経ながらも、その分しっかりハピエンです。皆さんどうぞ安心して読んでください(誰)!!!
もっとでろっでろにあかりのことを甘やかしてやってほしいです。これからも2人に幸あれ!

描き下ろしは まよ先生がTwitterで呟かれていた通り、20ページ超と満足以上のボリュームです。こんなに愛おしくてかわいい初夜がかつてあったでしょうか...!最高に悶えまくりました。ありがとうございます...。
また、特典コンプしたのですがどれも期待以上でとても素敵でした。カバー裏も最高でした...。
久しぶりにこんなに胸がぎゅっとなる商業BLに出会えて幸せです。本当に大好きな作品なので今後の展開にも注目しています。

3

あかりを真綿で包んであげて~

私の中で前作をはるかに上回りました!!
悲観的・・・ネガティブなあかりをまるっと包み込んでくれる瑞貴に本当にありがとうって言いたい!!

前作で想像してたよりあかりがかわいそうだった…
中学でゲイがバレた話はしていたけど、まさか家でも辛い思いをしていたなんて。
いつも悲しいそぶりを見せるのに直ぐに「冗談」だと言って一瞬見せた寂しそうな自分を咄嗟に隠そうとするあかりの姿は見ていて切なくなりました。

ここまで素直に甘えることが出来なくなってるあかりを心底安心させてあげられるのか微かな不安を感じつつ読んでいたけど、
ラストの”あかりは自分といても安心はできていないかも”と感じる瑞貴が”それでも手放す気はない”的な思いをしているのが、もぉ・・・たまらなかった!!

1

書き下ろしありがとう。

書き下ろし目当てに買いました。
大満足でした。

わたしは普段からエロ重視なので、普段読んでいるものに比べたら少なめだと思います。
でも、最後のシーンに行くまでの、あかりと瑞貴さんのもだもだした感じ。あかりのひねくれたところをずっと見てきたので、少なめでもその何十倍も萌えました。ついに……。って感じでずっと悶えていました。神っていうより萌2という感じがします。ひたすら萌えたので。

あかりが幸せそうでよかったです。いい男捕まえたねって感じです。
pixivコミックで読んだから買うの迷うなって方、ぜひ買ってください。

1

あかりの覚悟 若宮さんの覚悟

みかさとスピンオフ!!三上と里の友人で、ゲイのあかりのお話です( ^ω^ )待ってました!!しかも!相手は年上!大人!切なさとキュンキュンの詰まった一冊です!

あかりの若宮さんへの気持ちは、ゲイだからとかノンケだからとか、そういう事ではなく、純粋に恋だと思いました。でもあかりは"ゲイ"である事を意識して、物理的な距離感は近いのに気持ちの距離感は遠く、線引きしているようにも感じ、そこが切ない。。あかり(受)と結ばれる若宮さん(攻)は、大人で、冷静です。でも、そんな冷静な若宮さんだからこそ、ゲイであるあかりに対して"こいつ(あかり)の 覚悟"を感じて、踏み込み辛い領域に踏み込んでくれます。踏み込んでくれたことが、若宮さんの"覚悟"だなと私は感じました。私があかりの友人だったら、若宮さんにありがとうと伝えたくなります!

ノンケ同士の友人である三上と里が結ばれ、友人として2人を祝福しつつも、私には何となく"不幸そうな雰囲気"がプンプンだったあかり。"俺なんて"と卑屈そうな印象が最初ありましたが、話が進むにつれて、あかりが明るくなって、幸せを受け入れていくような顔つきになっていくように感じました。
あかり、若宮さん、お幸せに(*^▽^*)/

1

自分の心のストッパーを外せるのは、きっと自分だけ。

「三上と里はまだやましくない」のスピンオフ。
里の幼馴染で、親友のあかりの恋の行方のお話。
中学の頃、ゲイだという事が周りにバレて、イジメを受けていたあかり。
幼馴染で親友の里に迷惑をかけてはいけないと、遠ざけようとしたけど、
親友である里は、そんな事気にするなと言って、いつも一緒に居てくれたのに。
里はノンケだった筈なのに。三上と付き合う様になっていた…。
あの頃、自分の気持ちに素直になれていたら…。何かが違っていたのかな。
里は友達だ。ずっと。
家でも、学校でも、あかりは自分の心に蓋をして生きてきた。
そんなあかりが、立ち寄ったゲイバーで、未成年はダメだと説教する瑞貴。
彼はノンケだったが、あかりの危うさが放って置けなくて。
仕方がないと構っているうちに、あかりの心のストッパーを何とかしてあげたくなって行く…。
という、ノンケ落としの王道ラブ・ストーリー。
瑞貴はとっくに、というか、ちょっ早でほだされちゃってるのですが、
あかりが臆病過ぎるので、瑞貴の優しさが、「誰にでも優しく出来る」ものだと思っていて。
「あんたが俺を気にかけてくれるのは、俺が可哀想だからでしょ⁈」
学校とか、家族とか、狭い社会で傷ついて。切羽詰まっているあかりの痛々しさ。
ストレートに描かれてはいるんだけど、瑞貴の庇護欲をそそってもいるんだろうと思う。
あかりにとって、瑞貴は王子さまなんだろうけど。
瑞貴の想いをも少し丁寧に描いて欲しかったかも。
だって、実は。瑞貴だって、あかりを逃すまいとしていた筈なのだから。

あかりの、初めての心からの告白は可愛いです。
何でも諦めてきたあかりの、初めて誰かを欲しいと願った言葉。
自分で、自分の心のストッパーを外した瞬間、溢れ出る言葉。
「あんたを全部。一生かけて、俺にちょうだい。」

ところで、大人の瑞貴が、あかりを未成年だからと一切触らないっていう…。
ちなみにムラムラもしません。
その事で、あかりは「俺が男だから…。」と、不安がります。
さっさと抱いてやればよかったんです‼︎
なので、描き下ろしでは控えめにエチが。
あかりは諦めグセが付いてるので、結構ネガ。
そこを可愛いと思ってあげられるのは、きっと瑞貴だけなので。
もっと溺愛執着してあげて欲しいです。

4

若宮で良かった

「三上と里はまだやましくない」で、里への気持ちが何なのかグルグルする三上に対して
「男が男を好きになるってふつうのことじゃないんだよ。」と言い放っていたあかりが主人公です。

中学時代にゲイバレし、友達や家族からの孤立を嫌というほど味わったあかり。
16歳なのに既に人生諦め感やどこか醒めた感があり心に蓋をしている様子に、おばちゃんとしては、まだ16歳なのに諦めたらあかん!!と歯がゆく思ってました。

ゲイバーのヘルプをしていたノンケの若宮に懐いていくあかりの様子の姿は、放置子みたいだなと思いました。
居場所がないから適度に優しくされれば付いていってしまいそうな危うさがあって冷や冷やしたし、変な男に引っかからなくて本当に本当に良かったと思う。

若宮の家に来るためにわざと忘れ物をしていくといういじらしさとか、「ずっとここにいたい‥‥」とポツリと言うも「なんてね!」と冗談にした時のあかりの笑顔には切なくなった。
それだけに、若宮から合鍵をもらって「大好き」と言う時の笑顔ときたら、この子、ちゃんと笑えるんだ!!と嬉しくなりました。
あかりってどこか自嘲めいた笑いとか社交辞令的な張り付いた笑顔をする子だなぁと思ってたので、あのナチュラルな笑顔にドキンとしちゃう若宮の気持ち、わかる。

私は、若宮が金沢の橋で「だってお前まだ16だろ」と言うんだけど、ほんとそれ!!と思いました。
16歳の当事者と、そこを通過済みの大人ならではの感情が交差していて良かったと思います。
そして「一生つきまとってやる!」というあかりの脅しがかわいい〜。

若宮視点がもうちょい欲しかったです。
誠実で責任感のある若宮が、あかりを突き放すこともできず、次第にほだされるのはわかる。
だけど、それって庇護感情なんじゃないかなぁ?って。
どこから恋愛感情に切り替わったのかなぁ?って思った。
ノンケだしさ……。

スピンオフは本編と違った良さがありましたが、高校生ものならおバカでまっすぐな、まさに「三上と里〜」のような作品が断然好みなので、もしさらに続編があれば三上と里を中心に描いて欲しいです。

そして三上と里の初合体はいつ……???
それを期待して読んだので、進展がなくてさびしい……

1

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