特典付き
可愛い設定です。
この二人は宇宙人なんですね。そして地球の動物がご先祖様なんですか?
そして、いつかは地球に行って、ご先祖さまと話してみたいという夢をもって動物の言葉を勉強していたなんて可愛すぎます。
ヤギさんは幼いころからオオカミさんのことを好きなんだろうなとは思っていたけど、嫌いな振りをしている理由が想像より重かった。というかスケールがでかかった。好きだけど、あきらめきれなくて、最後のチャンスと思って一緒に地球に来たけど・・・
ヤギさんの気持ちはわかるけど。突然、嫌われたと思って辛い思いをしていたオオカミさんの気持ちはどうなるんでしょう?ヤギさんはオオカミさんの気持ちも考えるべきですよ。
そして「萌」評価の理由は、無理やりえっちが苦手なのです。
痛いえっちは苦手なんですよ。理性なくしてるかもしれないけど、ちゃんとほぐして柔らかくしてから入れてほしい。これは完全に私の好みなのでごめんなさい。
ヤギさんが意地悪なのは、オオカミさんと距離を取るためだけじゃなく、普段から好きな子には意地悪しちゃうタイプなんですね。
早く溺愛系に成長してほしいです。
強気受け!!
最高です!!!
草食系で穏やかに見える子が、普段オラオラ強気系の受けの子に対してだけ強い執着をみせるのがわたしは大好きでして、、
そんな中、本当に穏やかで女の子にモテる草食×オラオラしてる強気な肉食という最高すぎる組み合わせ、しかも幼なじみという最高すぎる設定でした。
イラストもきれいで、エッチシーン含めて好きすぎました。
ほんと、強気受けの懐の広さに改めて惚れまくる執着攻めが可愛すぎます。
強気受けが好きな方は絶対見るべきです!!
攻めを殴れる(物理)強い受けがすごくいいですよね…。
強気(強い)受けと、受けがすごく好きな俺様(身勝手 " 風" )攻めが好きな方には【ヤギとオオカミの発情事情】を絶対にオススメしたいです。
色々好きなポイントがあるのですが、挿入されているモノを抜こうとする描写が特に好きです。
抜こうとして(抜けつつあるのを)戻されるところ、10秒待ってやるから自分で抜いてみろを阻む壁、が最高でした。
背後から抑えつけるときに手をギュッと重ねるのも最高です。
一瞬萌えたものの、設定やキャラやらややこしくて、これは現在か過去か?星か地球か?とゴチャゴチャになってしまい理解が追いつかず。
王道なお話に獣人と発情期と異世界が混じって、幼なじみ萌えを分かりにくくしたような。
数年の仲違いからか和解してからも何故そこまでいちいち言い方が意地悪なのか?素直になってればもっと違う今があったかもしれないのに。まあそうしたらお話も成り立たないけども。
短編も発情期が遅れてて自覚したら…。
うーん。もっとシンプルで良かったのでは?
んー、最高でした。ときしば先生の描く、
受がギャーギャー喚く感じめちゃくちゃ好きです。
でもうるさいだけじゃないし
バカなわけでもないのが
読んでいてイライラしないっていう‥
個人的にそういう部分重要なので
先生はそういう表現が上手だなと思います。
お話の舞台も斬新でしたね。
獣人というだけでなく住む星まで違うとは‥!
地球潜入実習というのも
あり得ないのに現実的なのがまた良かったです。
明と恭牙のやり取りは言うまでもなく。
エロいしカッコいいし可愛いし!!(語彙力)
ときしば先生ワールド全開でした。