ご先祖様は吸血鬼

gosenzozama wa kyuketsuki

ご先祖様は吸血鬼
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神21
  • 萌×215
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない6

87

レビュー数
7
得点
199
評価数
54
平均
3.8 / 5
神率
38.9%
著者
海野幸 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
Ciel 
媒体
小説
出版社
新書館
レーベル
ディアプラス文庫
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784403524776

あらすじ

板前・志波の作る料理に感動し、思わずプロポーズしてしまった健太。
けれどその日から志波の料理以外味がしなくなり……!?
年の差ロマンス♡

表題作ご先祖様は吸血鬼

志波達也、健太が惚れ込んだ料理を作る料理長
水上健太、冷凍食品会社の内定をもらった大学生

その他の収録作品

  • プロポーズはどちらで
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数7

先生買い

面白い。海野先生のお話を最近読むようになったのですが、思わず膝を打って唸る事が続いています。相性がいいのかな。当作は雑誌掲載分120P弱+書下ろし100P弱なのですが、書き下ろし部分で「おお!」という展開があってめっちゃ面白かった・・・そして最後のあとがきが爆笑もの。展開が大好きだったので神。あー面白かった。

都内の冷凍食品会社からようやく内定をもらった健太。その会社に勤める大学OBからお祝いにとご飯に連れて行ってもらいます。大の食いしん坊健太ですが、その店のイケメン板前が出してくれる品はどれもこれも声も出ないほどの美味しさ!大満足、ほろ酔いで帰った次の日、ご機嫌で朝ごはんを食べようとしたら、トースト、オムレツ、コーヒーに至るまでなぜかとても食べられない味!その様子をみていた両親は「好きな人ができたのか?」と聞いてきて・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
受けの両親、攻めの姉+その子供ぐらいかな。

**好きだったところ(最下部によりネタばれ書き足したので注意)

料理をひたすらおいしそーーーーーーーーーに食べる受けがめっちゃ面白い。美味しいものは美味しく余さず頂きたい!!!!という思いがとても良く伝わってきて、とても気持ち良いです。そしてそんなに幸せそうに食べてくれるなんて・・・と恋に落ちてしまう攻めさんもいい人だ。受けの印象が強くてやや印象弱いですが、こんなに美味しそうな料理をとにかくひたすら喜んで作ってくれるなんて、それだけで合格★です。

雑誌掲載分の前半が終わって、ああ面白かったと思っていたら。

なんと書き下ろしの後半部分がこれまた「えええええ、そうくる??」という展開でして。この展開、全く読めてなかったので、またしても「ああーやられたー」という気持ちでした。最後は受けさんめちゃ凛々しいし。たまんない。海野先生、楽しい。

今回もどちらかというと、受けさんの印象の方が強いですが、あまりに面白かったので神です。立て続けに出たから、次回作は少し先かな。楽しみだ!

レビュー後1か月ぐらいたったので、すいません、自分のためにもう一つ書き足し。可哀想なことに食事ができないと縮んじゃうんです!何が縮むかはお楽しみに。

7

変わり種な吸血鬼です♪

今回は老舗米屋の経営する料亭の料理長と
冷凍食品会社に内定している大学生のお話です。

先祖帰りした受様が味覚を取り戻すまでと
吸血鬼化の弊害が出た受様の後日談を収録。

受様は食べる事が大好きな大学生です。

最終学年の秋口まで
賄の美味しい小料理屋で働生き続けたために
秋も終わる頃にやっと内定が決まります。

今日は春からは職場の先輩となる
大学のOBに内定祝いにと
とある料亭に連れられてきていました。

そこは老舗の米屋が経営する料亭で
さほど広くなく割烹という雰囲気で
調理場のコンロにずらりと並んだ
土鍋が目を引く店でした。

先輩は受様のためにコースを
予約していてくれたようで
饗される料理はどれも美味しくて
受様は言葉も出なくなりうっとりで
先輩を呆れさせるほどでした。

特に最後に出たされた白米は
最高に美味しくてお代わり自由と聞いて
掻き込むように1杯目を完食、
3杯目は卵かけごはんにして
やっと満ち足りた溜息をつくのでした。

受様の食べっぷりは
カウンターの向こう側から見ていた
強面の料理長をも関心させてしまいます。

この料理長こそ今回の攻様です♪

攻様は強面ながらも醤油顔の美形で
軽く酔っぱらっていた受様は
プロポーズまでするのですよ(笑)

出来る事なら毎日食べたいです!
いっそ結婚したいくらいです!

先輩をハラハラさせる中
攻様は冗談で交わされた受様ですが

柔らかな笑みを浮かべられて
受様の心拍するは緩やかに上昇し
受様は今度はランチと
幸せを満喫して帰宅しました。

しかし、
翌朝目覚めるた受様には
重大な変化が起きていたのです。

それは何を食べても美味しくない
ばかりか不味く感じてしまう
という信じられない激変でした。

受様の変化を知った両親は
先祖に吸血鬼がいて受様は
先祖返りしたのだと告げるのです。

親戚筋に問い合わせても真近では
受様の高祖父の先祖返りの例しかなく
『恋の自覚とともに先祖返りは起こる』
という話しか伝わっていません。

耳鼻科で味覚障害の検査をしても
特に異常は見つかりません。

発覚から4日、
げっそりやつれた受様は諦めきれずに
攻様の料亭に昼食を食べに向かうと
攻様に配された料理は
美味しく食べる事が出来たのです!!

味覚障害が治ったと喜んだのもつかの間
件の料亭での食事以外は
食べ物の味はおかしいままなのです。

受様の味覚障害は先祖返りのせいなのか!?
受様が再び美味しく食事が出来る日は
やってくるのでしょうか!?

雑誌掲載作のタイトル作に
書き下ろし続編をつけての文庫化で

吸血鬼という人外要素を
海野先生独特の変わった設定で描いた
ラブコメディになります。

理由がわからないながらも
件の料亭の食事だけが食べられる受様は
日に2回の食事を確保すべく
料亭に日参するようになります。

攻様も幸せそうに食べる受様を
揶揄いつつも受け入れてくれて
受様はいつしか攻様の料理だけではなく
攻様を首筋に目がいく自分に
びっくりしてしまうのです。

受様ってやっぱり吸血鬼なの!?
やっぱり攻様の血を吸っちゃうの!?

受様の味覚障害の行方と
攻様との恋の行方にハラハラ&ワクワク
とっても楽しく読めました (^O^)/

吸血鬼って最初から吸血鬼か
噛まれてなるかの王道パターンなので
本作のように突然なるパターンって
あまり読んだことがないのですが

受様がなった吸血鬼とはどういうモノか
どうして吸血鬼になるのかも
キチンと説明されていますし
この吸血鬼設定がすごく面白いのです。

吸血鬼設定を詳しくご紹介すると
楽しみが半減しちゃうので割愛しますが
海野先生らしい変化球ですので
ぜひお読みになって楽しんでください♪

書き下ろしの続編後日談も
先生の仕込んだ吸血鬼設定を活かした結果
受様がびっくりな変化をしていて
こちらも楽しく読めました。

攻様が強面な職人肌なのに
茶目っ気が有り過ぎて受様を揶揄う様が
すっごくMYツボで良かったです♡

本作は海野さんの初ディアプラスですが
ディアプラスでもいろんな恋花を
咲かせて欲しいです (^-^)

今回は吸血鬼モノ&ラブコメで
榎田尤利さん『吸血鬼には向いてる職業』を
おススメしたいと思います。
シリーズの1作ですが単巻でも十分楽しめます。

9

ライトで可愛い吸血鬼ものです

こちら、コメディ寄りの吸血鬼ものです。

タイトル通り先祖に吸血鬼を持つ主人公が、ある日突然、吸血鬼の血に目覚めてしまう・・・。
で、それに伴う騒動をラブコメテイストで綴った作品になるんですけど。
甘くて可愛くてちょっぴり切なくてと、気軽に楽しく読めるお話ではないでしょうか。


内容ですが、料亭の板前・志波×食べる事が大好きな大学生・健太による、吸血鬼もので飯テロものです。
ちょっぴり切ない部分はあれど、基本的にはコメディ寄りになります。

就職祝いに連れて行って貰った料亭で、板前・志波の作る料理の美味しさに感動する健太。
しかし、翌日から、何故か志波の作る料理しか味がしなくなってしまい・・・と言うものです。

二章に分かれていて、前半が雑誌掲載作。
二人の出会いから、主人公である健太の吸血鬼としての目覚めと葛藤。
並行して、二人が心を通わせて結ばれるまで。

で、後半が、付き合い始めたばかりの甘い二人。
しかし、またもや健太の吸血鬼化に伴い、思わぬ困難が二人を襲い・・・と言った感じになります。

まずこちら、健太が素直で明るい大学生になります。
彼は志波の店で料理を食べた翌日から、どの食べ物も味がおかしくなって受け付けなくなってしまうんですね。
それを見た両親が語る所によると、「実は先祖に吸血鬼が居て・・・」みたいな。
しかも、その吸血鬼化は、初恋に伴い起こると言う設定。

で、そんな健太のお相手となるのが志波。
硬派で包容力のある男前な板前でしょうか。

志波の作る料理しか食べられない為、彼の店に毎日通って食事を取る健太。
そんな彼の美味しそうに食べる姿に、好意を寄せるようになる志波。
志波の作る料理がとにかく美味しそうなんですよね。
また、健太がこれでもかと、美味しそうに料理を食べる。
いや~、なんともほのぼのさせてくれます。

が、ここからちょっぴりシリアス風味。
志波の作る料理を食べているのに、何故かどんどん体重が落ちて行く健太。
更に志波の血を飲みたいと言う欲求がわいて来て・・・と続きます。

こちら、基本的に可愛くて優しい作品でして、このオチ自体も、とても甘いものなんですよ。
健太が欲していたモノの正体しかり。
また、吸血鬼の生態しかり。

まぁそんなワケで、要は両片想いの二人が、吸血鬼と言うハードル乗り越えて結ばれる。
を、ひたすらほのぼの甘く、って感じなんですけど。
健太の吸血鬼としての苦悩はありますが、そこまで辛い展開では無いですし。

そんなワケで、人によっては「ぬるい」と思われるんじゃないかなぁ、と言った印象も持つんですけど。
まぁただ、この二人の恋愛部分が、とても可愛いし甘いんですよ。
どうしようもなく追い詰められて、自身が吸血鬼だと言う事を打ち明ける健太。
この時の志波の対応がですね、めちゃくちゃ男前なんですよね。
いや最初、あまりにアッサリ信じたので、「こいつ大丈夫かな・・・」と心配になったんですよね。
が、後から分かる、その時の志波の心境に、思わずニヤリとしちゃったりして。
また、彼は意外とムッツリなんですよね。
料理を食べる健太の姿を、志波がどんな目で見ていたか。
これの真相にはニヤニヤと。
いやまぁ、そうじゃなきゃ、あそこまで健太にサービスしないよねぇ。

あとこちら後半ですが、調子の悪い志波を見て、彼から生命力自体を吸い取ってるのでは無いかと不安になる健太。
志波から血を貰うのを止めると、とある変化が身体に起こり・・・と言ったものになります。
こちらも前半と同じく、基本的にほのぼのな展開。
これまたオチまで、甘くてニヤニヤしちゃう感じでしょうか。

う~ん・・・。
雑誌掲載作だけあって、若干二人がくっつくのが急には感じられるんですよね。
二人がくっつくまでの丁寧な心理描写が魅力の作家さんだけに、そこがちょっぴり残念ではあるのです。
が、とっても可愛くて優しい所が、個人的な好みにガッツリハマるんですよね。
そんなワケで、とても楽しく読めました。

7

料理の描写がすごく好き

表題作とその続編の中編2作品です。どちらも健太(受)の視点でストーリーは進みます。

「ご先祖様は吸血鬼」は、料亭で志波(攻)に会った後、健太の味覚に異変が起きます。実は健太の祖先に吸血鬼がいて、好きな人の血を吸わないと治らないと分かる話です。

「プロポーズはどちらで」は、健太が志波の体を心配して血(光露)をもらうのを止めたところ、健太の体に異変が起きて…という話でした。

タイトルに「吸血鬼」って付いているんですが、私には料理の方が印象に残りました。
「この料理、美味しそう!」「うわぁー不味そう…」という描写がすごく伝わってきました。クッキーがチョーク、刺身が泥たっぷり、ごはんがプラスチックのビーズに感じるんじゃあ辛いよね、って健太の気持ちになりました。和食派はこの本読んだら天ぷらとかゴマ豆腐とか食べに行きたくなるはず‼
続編では育児の食事って大変なんだなって思いました。親ってエライ。

健太は吸血鬼の先祖返りですが、実際は血でなくオーラみたいな光露を吸うという設定で、一般的な吸血鬼のイメージからは外れてます。吸血衝動が起こるってことは微生物が活動を始める証ってあったけれど、何を始めるのかという謎は残りました。体が青色になるとかじゃないよね?

志波がイラストも素敵で、首元のキスマークが色っぽかったです。口絵のカラーイラストの雰囲気も好き。吸血がセックスが直結した行為というのもエロくて良かったと思いました。

2

期待しすぎだったかも

純粋に面白かったです。でも神評価までは行きませんでした。
何故なら切なさが皆無だったからだと思います。
まず志波さんは健太にゾッコンだったし、当て馬は出てきませんでした。
光露を吸う事によって志波の生命を奪ってるんじゃないかと健太がエッチな事をするのを我慢してるのが切ないといえば違うし、コメディタッチの作品もあるでしょうが、そこら辺が萌えが足りなかったです。
健太が縮んでからはとても可愛いくて面白かったです。
志波が寡黙そうに見えて積極的だったのもギャップでした。

2

料亭の板前さん×ご先祖様が吸血鬼な大学生

軽口のやり取りで「プロポーズなら、渋谷でしてくれ」が、近代的な返しすぎて衝撃を受けた(笑)
食べ物が美味しくないように表現するのが東京●種を彷彿とさせられた…が、他作品を例えの様に出してしまってとても野暮だけれど、お話の設定がとても面白かった!
ただの吸血鬼という設定ではなく…吸血鬼という名の(作中の)科学的に説明がつく(?)、ちょっと不思議な生き物の生態が色々明かされていく過程での弊害の設定も新鮮で面白かった。
その弊害というのが縮むと言うものなのだけれど…成人済みな受けが幼児になるという!
でも精神は大人の頃と一緒なのに幼児期に気持ちが引っ張られて寂しさや嫉妬や感情の制御がまだしにくかったり、味覚なども変わってしまう描写が細かくてこの本1冊の中に面白い設定が色々詰まってて驚いたのと感心したのと興奮したの…で私の感情が渋滞を起こして大変だった!
だってこの後の展開も挿絵にもある、うるうるした眼で泣く受けが感情を爆発させちゃっててめちゃくちゃかわいいのなんのって。
食べ物の美味しい、不味いの表現、大人な精神でありながらの幼児としての周りの見え方など、多彩で巧みな描き方に惚れて作者様の作品はこれが初めてだったけど今後作者買いしよう!と決意した。

攻めは普段前髪を後ろに撫で付けて調理帽をかぶっているんだけれど、それもストイックで素敵だが帽子を脱いで前髪を崩してもカッコイイとか…受け目線で読んでいるからその雰囲気が変わる破壊力をモロにくらってしまってもうメロメロ(死語)♥
仕事姿と普段の姿がちょっと違うのがギャップで最高だし、最初からプロポーズとか言って好意仄めかしてるのに受けから迫られたら照れたり、えっちのときも行動、態度で凄く好意を表してくれてまたさらに最高なんだけど。その上をいく最高さが、「万が一お前に先立たれたら、墓を暴いちまいそうだな」ってさらっと執着を見え隠れさせる所にキュンキュン通り越してギュンギュンした♡︎笑
別に執着攻めって括りに入る攻めではないと思うんだけどふとした時の受けへの表現が揺りかごから墓場まで!みたいな生涯の愛を感じて萌え滾った。
胃袋も恋心もしっかり掴まれてしまってる受けは幸せ者だよ〜

Ciel先生の表紙というだけで当たり前に手が伸びてしまうのだけれど、そんな先生の描く攻めの首筋にある紅いアトの色っぽさたるや!
ただ右にいるショタがいることで子育て、子連れBLなのかな?って思った初見だったのだけれど全然違かった(笑)

一風変わった吸血鬼作品、ほのぼの、ちょっとラブコメ要素がお好きな方なら楽しんで読めると思うのでオススメ♪

2

ご先祖さまの正体とは?


吸血鬼の切ない話かと思って読むと驚きです。

ご先祖様に吸血鬼がいると聞かされた受けが、攻めの作った料理しか受け付けなくなったうえ吸血衝動まで覚えるようになり絶望するのですが、毎日食事に通ううち攻めの方もおいしそうに食べる受けを好きになってくれ、無事食事ができるようになる話

<あらすじ>
食べることが大好きな健太(受け)は就職祝いに連れていかれた料亭であまりのおいしさに感動し、酔いも手伝って板前の志波(攻め)に向かってプロポーズ紛いなことを言ってしまいます。その場は志波がうまく冗談で返したため事なきを得るのですが、その日から何故か何を食べても汚泥の味しかしなくなります。
その症状を知った両親によると自分たちの先祖には吸血鬼がいて、たまに先祖返
りが出て、好きな人ができると食事を受け付けなると聞かされます。
わけがわからない健太ですが実際食事ができなくなったため、受け入れざるをえません。
すっかり食事ができなくなった健太ですが、空腹に耐えかねダメもとで志波の料亭に出かけてみたら、何故か志波の作る料理だけはおいしく感じるです。
それ以来毎日の勢いで志波の店に出かけるのですが、とうとう志波の首を見ると吸血衝動が起こすようになってしまいます。

吸血鬼って子供作れたっけ?とか考えながら読んでいましたが、最終的にはもっと不可解なものでした。
表紙に幼児がいるから、子育ても入ってるのかと思ったのですが、思っても見なかった方向へ転がっていって、驚き満載でした。
とはいえ、お子様はとても可愛かったです。

先祖返りについて伝わっていることがあまりに少なく、本家に調査にいった両親からの返事がくるまでは詳細もわからず、日に日に弱っていく健太が大丈夫なのかハラハラしながら読みました。

でも、血を吸いたいなんて言い出す健太を笑うことも気持ち悪がることもせず、
乗ってくれる志波も変わった人でした。

大きなネタバレを避けると後半については全然語れないのですが、とりあえずおいしい料理を食べるのが大好きな健太がおいしい料理を作ってくれる旦那さんを捕まえた話で、食事ができなくなって身体が弱っていくところと、血を吸う(実際はオーラのようなものを吸う)と志波の命そのものを吸ってるんじゃないかと心配して吸血を我慢する時はちょっとシリアスですが、それ以外は痛いことも無く甘い話でした。

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