ひろこ・Hさんのマイページ

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女性ひろこ・Hさん

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中だるみ

原題がメリバもしくはバッドENDの予感で、途中で読むのをやめてしまった。
ほかの方も仰っているように、和訳がなぁと思ってしまいます。
絵が下手だとは思わないけれど、萌えには至らない。

前半の方が好きだった

少し厳しめごめんなさい。

前半はすごく好きで後半を読んだ身としては、モヤモヤが続きました。
まだ読んでない方に、あまり言いたくないし感じ方は人それぞれなので、ぜひ読んで欲しいですが、個人的に1巻の方が好きだった。単話になっているものなら10くらいからが私のモヤモヤ。

あそこまでハードプレイを持ちだしたなら、ちがう側面のハードに振ればよかった良かったのに。
るいもそこで諦めんの? いやいやそりゃそんな場面みたら普通ならそうだろうけど、ダイナミクス持ちなんだよねー、と「うーん」となりました。
なので中立で。
でもメンヘラくそ婆《律の母親》と対峙する、ラスボスシーンは共感持てました。るいのあのブレブレなところ嫌いなんだけど、このシーンのるいは好きだった。特に「気持ちわかりますよ。同じサブとして。」
「吐き気がするほど」
このシーンのルイの顔はくるものある。

攻めの壊れた感情が好き

個人的には1巻の方が好き。
というかこの巻に出てくるミシマカツキがほんと嫌い。
顔も苦手なので、どうにもトラック事故の後から読めなくて、ちょっと放置してしまいました。
自己犠牲も壊れた攻めもツボすぎるのに、残念感が半端なくて【ホントにただの個人の趣味の問題なんですけど】評価・萌で。

でも同じ兄弟なのに、同じクズな母親なのにお兄ちゃんはなぜああなった?と疑問もあります。
兄弟同じようにはならないですけど、こんなにできたお兄ちゃんになるかなぁ。

好き

この話は偽りの~ほどかわいそうじゃなくて、安心して読めます。
ただ後ろからの噛み痕が獣って件があまり好きじゃなかった。

獣だろうと何だろうと、愛は本人たちにしかわからない。外野がとやかく言わないで!と思ってしまったので星一つ下げました。

偽り~のときならもっとガンガン行かれたのではないだろうかと思った次第です。

これ大好き

オメガバ好きで偶然漁っていてであった作品。

重めの話ですがドストライクでした。

だんだん可愛くなっている

アンタは俺のオメガだろは一番最初、表紙が気に入って買いました。

オメガバースが大好きで、割と漁って読むのですが、高校生×先生はお仕事BL萌えの自分としては珍しいパターン。
買ってよかったし続きも楽しみに待っています。

子供ならではの勘違い(番になったと勘違い)もなかなかにかわいかったし、二人の生活もほほえましかった。

ただ、家庭的な問題もあったし、今迄出てきた女もいたし、何かあっても決しておかしくはありません。出来ればこのまま何もなく、伊月先生の幸せがこの先続けばいいなと思っています。

リバース コミック

麻生ミツ晃 

円大好き

推し活するほど円が好きです

入れ墨入れてまで守ろうとしたもの、嘘をつくのはきっと本当につらかったと思うと、あの時の火事は神様からの贈り物だったのかもしれない。
死なないで良かったって心から思っています。

同人から

同人誌から入って気がついたらかってました。
受けがしんが強いの大好きです。

あまりかくとネタバレになるので、かきませんが、この受けが好きです。

これもう絵でやばいです

好みの受けの顔に好みのオメガバース。

題名でだいたいの流れがわかっちゃうのが今風だなと思ったけれど、顔で全てが相殺。
オメガバースのキーワード、匂い、クンカクンカする宮永さんも可愛いし、「あんま煽んなよ」このセリフをはく晃太もツボ。

最初はヘタレ化と思ったアルファの晃太がなんとなんと特異性α!
しかも純情でめちゃくちゃいいやつ。

電子書籍でダウンロードしたのですが、人の目を盗んでキッチリ電車で読み切りました!

2巻早く出てほしい

アホウドリ最高

不意の涙にご注意

前から存じていた作家様。ちるちる様のカレンダーで見付けて本屋さんへ行きました。

デカい男同士のお仕事BLです。体格差のないカプが個人的にすごく好きなので、今回の設定萌えでした。
萌え萌えと神ッてると悩み、神に寄った分岐点は、ワインが飲みたくなったからです。
料理の出てくる漫画や小説、良く漁りますが飲みたくなったのは神の雫以来!

転生物がはやっているご時世に、ノスタルジックな香りと匂いとシリアス感満載のBLを書く方です。
ページ数に反して会話率も高く、映像が浮かびやすいので時間があるときに一気にガッと読みました。

もともと会話に感情移入しやすいたちなので、クライマックスは電車で読まないようにしていたのですが、良いところだったので持って行ってしまいました。個人的には、ラファエルが涼に吠える、料理の祭典の会場のシーンが大好きで、彼のセリフに、私は電車で泣きました。

不意の涙にご注意を。