小山田あみさんのレビュー一覧

バンビは獅子に娶られる 小説

四ノ宮慶  小山田あみ 

バーバリライオンは可愛いモノ好き♡

今回は蕎麦屋を営むバーバリライオンの獣人と
攻様の師匠である養い親を亡くした青年のお話です。

天涯孤独となった受様に素敵な伴侶と家族ができるまで。

受様は養父の蕎麦屋の勝手口に捨てられていた子供です。養父は頑固な職人
気質の人でしたが、受様は可愛がられて育ち、高校を卒業したら店を手伝い
孝行しようと思っていました。

ところが卒業式の日、帰宅した受様を待っていたのは厨房で倒…

1

翠眼の恋人と祝祭のファントム 小説

鏡コノエ  小山田あみ 

ホラー要素あり、ミステリー要素あり。

初読みの作家さまですが、小山田さんの美麗表紙につられ購入。

んー。

端的に言って、

すんごい面白かった!

ホラー要素ありファンタジー要素あり、ツンデレ受けさんに、一途なワンコ攻めあり。
ハマる人にはがっつりハマる。
そんな一冊です。

舞台はどこなのかな。
「イギリス」と書かれている腐姐さまもいらっしゃいますが、私は何となくイタリアをイメージしながら読み進めました…

3

翠眼の恋人と祝祭のファントム コミコミ特典SS小冊子 ニコルズにて 小冊子

鏡コノエ  小山田あみ 

楽しい歓迎会♪

本品は『翠眼の恋人と祝祭のファントム』のコミコミ特典小冊子です。

本編後、オリヴァーの歓迎会のお話です。

今夜は市警察からほど近いパブ・ニコルズにてオリヴァーの歓迎会が
企画されました。

このパブは他課の連中も馴染みにしているので、他課との交流や情報
交換の場ともなっています。ニコルズは今日も盛況で、エドワードは
これなら署にいるのと変わらないのではと呟きます。

そん…

0

翠眼の恋人と祝祭のファントム 小説

鏡コノエ  小山田あみ 

忘れえぬ人を護るために

今回は中央警察署の捜査一課から左遷されてきた元刑事と
王立幻象調査部所属で饗宴の狩人と呼ばれるハンターのお話です。

受様の過去に関わる魔物の事件で再会した2人が相棒となるまで。

攻様はラヴィリオ中央警察の捜査一課の刑事でしたが、一課の先輩刑事達は
若手で熱血漢な攻様がやっと立てた手柄も横取りしたり、犯罪者と慣合い
いろいろな事件を有耶無耶にしていました。

先週も攻様が麻薬…

1

バンビは獅子に娶られる 小説

四ノ宮慶  小山田あみ 

もふもふで、甘々。

四ノ宮さんの新刊は、タイトル、そして表紙からも推測できるように人外モノ。

四ノ宮作品は時に痛い作風の作品もあるので購入をためらったのですが、小山田さんの美麗表紙を見て思わず購入。モッフモフに、子トラちゃんたち。すんごい可愛いんです。

ということでレビューを。ネタバレ含んでいます。ご注意ください。






主人公は高校を卒業したばかりの千佳。
彼は子どもの時に捨てられ…

5

バンビは獅子に娶られる 小説

四ノ宮慶  小山田あみ 

超甘くて可愛い溺愛系作品です!(* ´ ▽ ` *)

山奥のお蕎麦屋さんでは巨大なライオンが、獣人専門のお蕎麦を打ってましたー。
って感じの、超甘くて可愛い溺愛系作品になります。

こう、ちょっとしたスレ違いはあるんですけど、基本的にはひたすら甘々でアットホームな雰囲気。
なんと言っても、攻めの受けに対する溺愛ぶりが半端じゃなくて!
もう、めちゃくちゃ過保護なのです。
受けの可愛さにメロメロなのです。
そして、デレデレなのです!

9

翠眼の恋人と祝祭のファントム 小説

鏡コノエ  小山田あみ 

これからシリーズ化するのかな?

ゴシックBLにふさわしく、舞台は17世紀のイギリスを彷彿とさせる架空の都市ラヴィリオ。
石畳、馬車、猟奇的な事件とくれば、ヴァンパイアかと思いきや「ジェンティ」という謎の怪物を熱血刑事攻めとツン受けハンターが討伐する物語です。

ファンタジー系BLですが、苦手な方でもすんなり入っていける内容です。わりと事件としては現代にも通じるところがあり、(薬物で意識を奪い、命や貞操を奪う、体の一部を集め…

3

翠眼の恋人と祝祭のファントム 小説

鏡コノエ  小山田あみ 

妖しく(怪しく)美しい世界

ジャンルはゴシックホラー?テーマパークの怖い系が苦手な人にはちょっぴり怖い世界や事件かもしれませんが、BLとしてはもちろん怖くなく、しっかりツボが押さえられていて作者様の巧みさを感じます。

オリヴァーもレイモンドも表現のしかたは違えどまっすぐで応援したくなります。もっと取り澄ましたものかと思いきや、ふたりとも健気で想い合っていて微笑ましく萌えました。
1作目のためか最低限の登場人物で、作品…

4

調教は淫酒に濡れて 小説

砂床あい  小山田あみ 

試される主従の絆

私にとっては、SMものへの扉を開いてくれた特別な思い入れのある作品です。
「調教は媚酒の香り」の三年後のふたりを描いた、愛に満ちた淫靡で甘いお話、ぜひ二冊セットで読んでほしい。

冒頭、いきなりフランス語のレッスンをしながらの調教シーン。
前作で恋人同士として結ばれたふたり、もうSMプレイはしないのかな? という心配は早々に吹き飛びます。

宗司は新しい事業に着手していますが、なかなか…

1

翠眼の恋人と祝祭のファントム 小説

鏡コノエ  小山田あみ 

ゴシックロマンの世界です。

ホラーあり、謎解きあり、そしてラブありと言った、ゴシックロマン風ファンタジーになります。

初読み作家さんですが、設定がどストライクの為、購入しました。
個人的に、この手のゴシックホラーと言ったお話が大好きなんですけど、意外とBLでは少ないんですよね・・・。


内容ですが、特殊な事件を扱うゼロ課の刑事・レイモンド×王立幻象調査部ー通称「饗宴の狩人」の凄腕ハンター・オリヴァーによる、バ…

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