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44/59(合計:581件)
櫛野ゆい 石田惠美
あーちゃん2016
ネタバレ
ファンタジーもの好きなんで手にとってみました。 攻めさんが、受けのものと思われる手にちゅ する どアップのカラー口絵に圧倒され くらくら。 すごい!美しい!!! プラチナブロンドのエルフってこういうもの!という超理想形! お名前は存じあげておりましたが、 こんな美しい絵を描かれる先生なんだーーーーーーーーと驚愕。 受けさんはぽやぽや愛玩幼稚園先生 てな感じなので(笑)私の眼中になし…
秋山みち花 石田惠美
香子
秋山さんは中華ファンタジーが得意な作家さんなので、このシリーズ結構好きです。シチュエーションや攻めの不器用な男前さ、受けの不憫だけどウブで健気なところとかドストライクでした! ただ、読んだ後やはり「ん?」と思う点が多く残念…。 これまで28年ごとに花嫁としてやって来てた巫女たちって結局どうなったの?一人は戻って来たみたいだけど、それ以外は魔物に襲われたりしたのか、それとも黒曜の寵愛を受けたのち…
ちゅんちゅん
幼稚園教諭の尚人(受け)は担任をしている礼音からママになってと言われ、いきなりエルフのいる異次元に連れていかれます。そこで、礼音の義父であるエルフ王ルシウス(攻め)と出会います。実は礼音はエルフと人間のハーフで両親は病気で亡くなっており、まだ魔力が開眼していないため、人間世界の幼稚園に通っていたと教えられます。再び、異次元を渡り、記憶を消す魔法を両方かけるためにはには大量な魔力が必要となるため、魔…
越水いち 石田惠美
攻め受け両視点のLoveコメでした。 江見(攻め)が一目惚れしたのは最悪のシチュエーションで出会った本屋の店員山口(受け) 最初の出会いは大人としてどうかなぁと思いました。いくら楽しみにしていたDVDが破られて無かったとしても、それってその店員のせいではない可能性が高いってことぐらいわかりそうなもんなのに。いきなり怒鳴りつけるなんて、子供か。そのせいで、印象は最悪。 でも、江見は潔くて肉…
潤潤★
サクサク読めるラブコメディで、とても楽しんで読めた1冊(^^)★ 最後まで甘々な感じにはならない2人でしたが、何かと現実でもあっておかしくない設定が多々あり、妙にリアルだったので読み手としては妄想が止まりませんでした笑。 出会いのシーン。 受けさん(山口)に文句を言おうとした攻めさん(江見)さんが、一発で一目惚れしてしまうのですが、教会の鐘が聞こえたり、山口の周りだけ尋常ないキラキラ感が…
栗城偲 石田惠美
nemko
ストーリーはまあまあ面白かったです。内容はかなり軽め。先の展開が容易に分かってしまうのが残念でした。 あと痴漢設定を推している理由が上手く掴めませんでした。個人的には痴漢の下りがなかったらもっとスッキリしてて面白かったんじゃないかと思います。 あと、攻めの名前がキラキラネームとは違うと思うけど、明らかなあて字という感じでモヤモヤしました。どうしても「主税(しゅぜい)」って読んでしまうので所々萎…
てんてん
本品は『ロマンスの鐘が鳴る』の フェア書店限定特典ペーパーです。 本編後、江見視点で 突発お家デートを描いたお話です。 部の飲み会が予定されていた金曜日。 課長の緊急出張で 飲み会が中止になった江見は トイレに立つふりをして席をたち 通路の脇でメッセージを送ります。 飲み会なしになった。 晴樹んち行ってもいい? せっかく金曜日&山口の休みなのに …
本品は『ロマンスの鐘が鳴る』の アマゾン限定配布の特典ペーパーです。 本編後、山口視点で 突発お家デートを描いたお話です。 山口が一目惚れされた江見と 付合いだして2ヶ月が経ちました。 金曜日の休日、 江見は会社の飲み会との事なので 山口は何をするでもなく だらだらと過ごしていました。 外が暗くなりつつある夕方、 江見から山口の今夜の予定を問う メッセー…
ヤマヒロ
ラブコメディです。可愛くて、キュンキュンもさせてくれ、更にギャグで笑わせてくれるという、とても読みやすい作品。あとがきで、愛情と性癖を詰め込んでいったら…と書かれてますが、独りよがり感は全然ありません。私は大変楽しく読めました!(*´ω`*) 内容に関しては、もう素敵なレビューがあがってるので、感想だけ。 まず訴えたいのが、イラストの素晴らしさ! 表紙はポップで可愛らしいのですが、…
はるぽん
幼稚園で年長クラスを受け持っている受け。ある日、ハーフの園児としゃべっている途中、園児から「僕のママになって」と言われ、そのままエルフの住む異世界へ飛ばされてしまう。そこには園児の父親だと言うエルフ王がいて…。 ちみっこ+異世界トリップという、個人的な萌えツボがふたつ揃った作品で、派手さはないものの楽しく読めました。 受けは子供の頃に両親を亡くし、親戚の間をたらい回しにされて育った…