宝井理人さんのレビュー一覧

teenage blue 小説

月村奎  宝井理人 

10代男子

「アオハル特集」で取り上げられていたので読んでみました。
読み終わってから数日経ちますが、家族との距離感に悩む思春期男子というのを丁寧に描いていたところが良かったと思います。
良くも悪くも親とは切り離せず、親に左右されてしまう立場、ささいなことで不安定になってしまうところがいかにも10代といった感じで、それがこの作品の良さに繋がっていたと思います。

仕事熱心ゆえに子供を放置気味だったはず…

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テンカウント(1) コミック

宝井理人 

とても素晴らしいです

最初読む前の表紙を見た時から繊細で切ない印象があって、実際読んでみてあぁ…切ないけど素敵だ…という感じがしてとても好きです。
まず、潔癖症という設定が素晴らしい。BL物として潔癖症で人に触れないという事はこれからどう展開していくのだろうというのを綺麗に塗り替えてくれました。これは次巻も買わなければなと思いました。

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きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

ちょっとイラっとするんだけど。

作家買いなのですが、他の作品より”萌え”が遠回りで、最初に読んだときは”うーーん”、ピンときませんでした。受けの”マヤちゃん先輩”が典型的な”だめんずウォーカー”(ちょっと懐かしい)で、あまりにじれったくて切なくて…。。。納得できん。。と悶々としてたら、”ずっと、きみが好きだった”に救われました。
高校生の切ない青春より、大人のラブラブ派です。
大人になってようやく持ち味を伸ばしていい男になっ…

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きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

長丁場

高校生ものと思っていたため熟成していたのをようやく読みました。高校生編→社会人編と続く十数年にわたる恋物語で、ああ良かった!と思ったんですけど、なんとなく盛り上がりにかけたので萌。攻め受けとも好きだったんですけどね・・なぜかな。単行本の文庫化「本編(高校生編)140Pほど+社会人編160Pほど」+応募者全員サービス小冊子のお話21P+書下ろしSS16Pほど。

開業医(眼科)の家に生まれた高良…

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非BL作品

グランネリエ(3) 非BL コミック

宝井理人 

クロエの再登場はいつ?

「テンカウント」の1巻や「花のみやこで」が好きな自分にはとてもハマれる世界観です、BL要素に関しては妄想を駆使すれば何とかという感じです。

ファンタジー要素や謎解き要素はありますがどちらかというとキャラクターの感情の機微や美しい草花が描きたいんだろうなという印象を受けました。

後半から新キャラが出てきましたが黒瀬君の髪を長めにしたようなルックスで性格も似ています、短髪好きでないならおす…

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花馨る雨の名を 小説

千島千鳥  宝井理人 

文体が合わずにのれなかったので残念でした

随分古風な文章を書く人なのだなというのが第一印象です。

香りでも薫りでもなく馨りというのが、真夜中に雨の音だけが聞こえる暗い部屋に漂ってくるというイメージが凝縮されているような場面を思いい浮かべました。

プロローグは雨の音と漂ってくる何かの馨りと濡れたふくらはぎなどが意味深に語られ文学的な表現でした。
抽象的な詩のような文章で焦点の合ってない映像を見続けているみたいで疲れました。

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きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

色々と不可解

『きみが好きだった』凪良ゆう先生 読了

はっきり言って趣味じゃありません。寝取り寝取られは自分的にダメなネタで、せめて第1章まで読み終えようと思ったけど流石に我慢して読む意味も分からなくなってきて第1章手前まででやめました。

個人的な考え方ですが、恋人同士の間では両思いならどういう形の付き合いでも、当事者が納得するなら赤の他人に言われる筋合いはないと思っている。諏訪は恋人と常に一緒…

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テンカウント(6) コミック

宝井理人 

ビッチは好きじゃないんですよby黒瀬談(笑)

やっと念願の最終巻を読み終えました!
5巻を終わって、ハラハラΣ(-᷅_-᷄๑)

同じ同性ながら、植田が嫌な奴すぎて見てられなかった
\\\٩(๑`^´๑)۶////
そしたら、6巻で黒瀬君がやっつけてくれた
一言でスッーとしました(笑)
ビッチはイヤだと(笑)

それにしても、タイミングよく登場しすぎ!
なにを持ってそんな所で出てくるとは…
計算して黒瀬君の前に鍵を落とし…

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きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

マヤちゃん先輩…

凪良先生の描く受けが好きすぎて、無条件にその足下にひれ伏したくなってしまうのですが、とりわけこの真山先輩が好みです。
本作は攻め受け両視点ともに共感しながら読める、稀有な作品の一つだと思います。

同じ高二ではとこ同士の長良と諏訪。両親が不仲で家庭に居場所がない諏訪を慮り、夕飯時は長良の家で共に過ごすのが常だった。
長良は医者の息子で円満な家庭に育った優等生、対してチャラモテ系の諏訪はしょ…

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花のみやこで コミック

宝井理人 

最高の感動作

これはもう本当に最高でした。笑笑笑
最後には絶対受けと攻めがくっつかないといや!主義の腐女子だったはずなんですけど、これ見てから180度見方が変わりました。
すごかった。何回見ても泣ける。やっぱり宝井先生は天才です。笑笑笑笑
あと、最初名前とか気にしてなくて、「近くの大学の話とか?え、時代こんな古い設定だったっけ?」
とか思いながら読んでたけど、まさか...まさか...みさきのおじいちゃんと先生の…

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