木下けい子さんのレビュー一覧

京極家の蜜月 コミック

木下けい子 

喧嘩するほど仲がいいって。

1巻→2巻→3巻と、誠志郎の表情がどんどん柔らかくなってきた表紙。やっと目が合いました! 蜜月です。

マダムイベントか~興味ないな~と初めは思ったんだけど、いや良かったです。
笑顔で腹を探りあったり牽制しあったりしつつ、楽しむところはしっかり楽しむ逞しきマダムたちが意外と可愛かった。
ああいう女の集団に、男が一人ポンと入ると、空気がすごく変わるの、わかるなあ。まして、尊みたいな男だったら…

4

嘘とキスと純情 コミック

木下けい子 

なぜそこであっさり…

リーマンもので、新人君と上司のお話。
新人とはいいつつ、馬場は妙な落ち着きがあるというか、熱さはあっても青さはない感じ。
羽鳥はクールで表情から感情が読み取りにくいです。あの顔で「デレた」って分かる馬場すごい!ふいに陰と陽のスイッチがポンポン入れ替わっているような、不思議な雰囲気。それでいて人間味を感じるところもあって、惹かれるキャラでした。
ずっとホレた馬場が押しまくってるわけですが、それ…

0

SWEET SWEET HOME 小説

桂生青依  木下けい子 

ヒューマン系BL

木下先生の挿絵が内容に超マッチのヒューマン系。
起承転結の構成、結末ハピエンが予測出来て、読みやすい。
主に翼の幼稚園行事を軸に展開。


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早乙女 知晶:17才 中性的な容貌 明旺学院 高等部 弓道部 
父の死後、3年前に志方に引き取られ、本当の「家族」になりたいと思っている
胃袋から掴む料理上手

志 方 秀一郎:日本人離れした美男 知晶と翼の養父
やり手の経営者 …

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京極家の初夜 コミック

木下けい子 

キリリ…が宇宙一可愛い男、誠志郎。

シリーズ2巻にあたるこの『京極家の初夜』で、誠志郎にドハマりしてしまいました!
1巻『京極家の結婚』を1回読んだ時点では、よくいる優等生キャラぐらいにしか思ってなかったというのに。

「可愛い男」にもいろんなタイプがあるけど、この優秀なのに少しズレてて、不器用だけど真っ直ぐな可愛さが、自分の好みど真ん中でした。
「偽装結婚を本当にするために努力しよう」と尊に持ちかけられて、生真面目に応じる…

2

京極家の蜜月 コミック

木下けい子 

しっとりとした雰囲気がいい

京極家三冊目!!
前回建前だけでなく、身も心も結ばれた2人が、今作ではよりラブラブになり喧嘩。
今までお互いを本当はどう思っているのか、少しあやふやな感じでしたが、誠志郎が尊の元妻による暴露話を聞いた事で喧嘩勃発。結果互いの想いに向き合うことができ、読んでいてやっとしっくりきました。
三冊かけてゆるやかに関係を描いていく、このシリーズが本当に好きです。
誠志郎のお母様も出てきて、婦人会に尊…

5

京極家の結婚 コミック

木下けい子 

繰り返し読んでわかる……神作品!

3巻『京極家の蜜月』まで読んだ上での、1巻『京極家の結婚』のレビューです。

正直いうと、1巻だけを読んだ時点では、神評価とは思わなかった。
「偽装結婚から始まる愛」のはずが、結婚しただけで終わっちゃったし。
キスとか押し倒されたりとかはあるけど、全然愛が生まれてもないし。
尊の意味ありげな表情がしょっちゅう描かれるけど、その意味も全く明かされず。
せめてこれ、1巻の前半まででまとめて…

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そろそろ、どうですか 「初恋の嵐」番外編 コミック

木下けい子  凪良ゆう 

そろそろ、ですか( ´∀`)

「初恋の嵐」が大好きなので、木下けい子先生のコミカライズが電子で番外編が出ていると知って、いそいそと購入させて頂きました。

出会って10年、入江は研修と称して出張中のよう。
忙しい中、蜂谷から電話が。
忙しくとも、蜂谷の誕生日を忘れちゃいかんよ、君。
電話越しに入江を気遣う蜂谷を天使かと神々しく癒やされ、次は大天使、最後は聖母になっていて、笑いを誘うわ〜。

食事をしながらプロポー…

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初恋の嵐 小説

凪良ゆう  木下けい子 

友情のカベが厚い初恋♡

何度読み返しても、楽しくて切なくて、愛しいという気持ちを味わえるお話。
好きだなぁ( ´∀`)

受け様の蜂谷と攻め様の入江は、高校の同級生。
知り合った高校時代は蜂谷視点
この頃の入江は、ハングリー精神が高めで、自分の目標の為なら、努力も手段も惜しまない。
普通の高校生なら、ちょっとえっ!?ってなるくらいな入江だけど、そんな入江に恋心を抱く蜂谷。

4年後の大学デビューは入江視点…

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オールトの雲 小説

一穂ミチ  木下けい子 

すべてがきらきら

高校生同い年、幼馴染、両片想い。
個人的萌えを煮つめて煮つめて、きれいな結晶にしてもらったような作品。

幼少期の回顧で流星の母、奏さんがおおきな洗濯物を干していたときに交互に洗濯ばさみをわたした……というくだりがあるのですが、かっわいくないですか~幼馴染ならではのエピソードにキュンキュンです!

でも、ただラブラブなだけじゃないところが…流星の母の死後のどしゃぶりの雨☔のなかの一世一代…

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薄情な男 小説

高岡ミズミ  木下けい子 

鈍感な明宏 十年悩んだ詠

高岡風定番の構成、最初匂わせぶり、意思疎通後ガッツリ。
挿絵が素敵

★二人は同い年、幼馴染み 28才
冒頭の二人の経緯でわかる、明宏の鈍感がすべての因。
詠は、感情を表面に出さないタイプ。
捨て猫の件、本当の薄情者は明宏のほう。
城田の恋が気がかりでならない。

●新山明宏:他人の心の機微に鈍感 悪意なく惨い行動を取る。
やや童顔 私立高校数学のイケメン教師 
役場勤務の兄…

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