木原音瀬さんのレビュー一覧

男の花道 Don't Worry mamaシリーズ 小説

木原音瀬  志水ゆき 

スカッと気持ち良過ぎだ!

答姐でお勧めいただいた木原作品。
その中から自分で選びましたこちら…オネエ攻め…
微妙に他の作家作品で乗り切れなかったのにまたまた手を出してしまった自分のアホさ加減を疑いますが、えっちシーンもすべて女性言葉でお贈りされておりますので、好みでない方はちと辛いかも。
ちなみにわたしもここまで徹底されているとは思わず、ちょっと最初後悔(苦笑
ただ、BLとして捉えなければ面白かったですし、読み進め…

8

LOOP 小説

木原音瀬  藤田貴美 

そうして次、また会うんだ。…僕がどんなになっても見つけ出して。忘れていても思い出させて。

愛憎の因縁ある男女をそれぞれ前世に持つ洲脇義国と有田英一。
輪廻転生、生まれ変わり、前世という設定ですが、それについて語るものではないしオカルトめいてもいません。
普通の大学生のちょっと普通じゃないお話ですが。

洲脇は自分の中に宮澤という前世がいることをわかっています。対話もできて体を貸すことも出来ます。
英一の前世は、宮澤が一方的に恋い焦がれる友人の恋人の文(あや)ですがその存在はま…

7

COLD SLEEP コミック

麻生ミツ晃  木原音瀬 

原作も読みたくなった

原作未読ながらも非常に痛いシリーズだという噂を小耳に挟んでいたので、おっかなびっくり読んでみました。
…あれ?
想定していた程の痛さがない。
もしや本領発揮は次巻以降?
…だとしたら続きを読むのが怖いなぁ…(ノД`)
でも気になるし、原作も読みたい。

それにしても麻生さんの繊細で綺麗な絵が話の雰囲気に合っていました~原作未読だから比較は出来ませんが、表情や仕草、行動が人物達の心情に…

4

恋愛時間 小説

木原音瀬  紺野キタ 

大好きです

古い作品ですが、だからこその良さ。

寮の公衆電話からかけるとか、電話を待って悶々とする、会社にかけて声が聴けた、なんて今ではないシチュエーションですが、だからこその説得力。

そして主人公二人の心情がとても丁寧に描かれていて、スッと入り込めます。

木原ファンになったきっかけの作品です。

4

深呼吸 小説

木原音瀬  あじみね朔生 

おじさんの気持ちが分かる

コノハラーな私ですが、中でも1,2を争う位置にある作品です。

木原さんの中では痛さがあまりないかも、なんですけど、その代わり甘い。

谷地がロンドンへ行ってからの一週間、嬉しくなるくらいのあまあまラブラブで、秦野を愛しく思っているのが丸わかりな莞爾が好きです。
特に「今のは忘れて下さい」に萌えました♪

6

熱砂と月のマジュヌーン 小説

木原音瀬  笠井あゆみ 

読む人をものすごーーーーーく選ぶ作品

2006年に出た同人誌でⅠを読み、ラクダ!に衝撃を受けて2007年の同人誌(Ⅱ)はこわくて読めず、6年後単行本化されたこの作品を発売直後に買っては見たものの踏ん切りがつかなくて袋から出せないまま約8か月w
なぜか急に思い立って、読んでしまいました!すごかった…!
読みだすと、続きが気になって一気に読んでしまいました。

人によっては特大地雷になりそうな要素のオンパレードです…
Hシーンは…

4

B.L.T (新装版) 小説

木原音瀬  元ハルヒラ(元ハルコ) 

前半で挫折しないで欲しい

わたしの木原さんデビュー作品です。
みなさまが面白いとおっしゃっていましたので、手を出してみました。
初なので、比較的痛さのなさそうなこちらをチョイス。
こちらは新装版ということで、同人誌からと書き下ろしが加えられた厚みのある作品です。

受けの北澤は、大学生。
攻めの大宮は33歳の書店店長。
かなりの歳の差カップルです。

中学時代、自分を痴漢した大宮を脅迫し、食事を奢らせ、欲…

2

期限切れの初恋(CITRON) コミック

木原音瀬  糸井のぞ 

どこが良いの?

木原さん作品は初読みです。痛い作風の作家さまだと聞いていたのであえて読んでいませんでした。

ごめんなさい、タイトルは作品自体のことを指しているのではありません。村上くんの、どこが良いのかさっぱりわからなかった。自分とは真逆の、太陽のような男。学生時代、宇野くんが村上くんに惹かれたのはよく分かります。でも宇野くんが落ちぶれたあとの村上くんを好きでい続けたのは本当に愛情なのか、と疑問に思いました…

6

リベット コミック

木原音瀬  天野瑰 

幸せそうでよかった。

木原音瀬さんの「リベット」の続編にあたるお話ですね。

ちゃんと2人が自分の気持ちと向き合ってくっつくまでのお話。
というか、初芝が気持ちの整理をつける話ってことになるのかな。
乾の気持ちは一貫して「初芝が好き」ってのは変わらないし。
だから、初芝次第。
どんどん進みたい気持ちがないわけではないけど、初芝の気持ちを一番に考えて。
時に暴走しそうにもなるけど、その後は死にそうなほどの自…

3

リベット 小説

木原音瀬  藤田貴美 

このサイト知っててよかったー!

以前から読んでみたいと思っていた木原作品の1つ。

高校時代の友人にレイプされた初芝。
それだけでも傷が深かったに、友人は更なる爆弾を初芝に投下する。
自分がエイズを発症していること。
初芝にも検査を受けて欲しいこと。
そして、初芝は陽性という宣告を受ける―――。

自分には何の罪もなく理不尽な仕打ちでしかない感染。
それも知名度はそれなりにあれど、興味本位で話題にされる程度で、…

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