門地かおりさんのレビュー一覧

たとえこの恋が罪であっても 小説

いとう由貴  門地かおり 

この胸のズキズキがたまらない…

ドラマCDでとても気に入り原作はどんなものかと読んでみましたが…想像以上でした。
CDもとんでもねぇと思ったがそれ以上だった…!!
瑞樹に降りかかる容赦ない不幸の連続は私のシリアス好きと健気受け大好きな心を存分に満たしてくれました。
ここまで徹底的に追い詰めてくれるのって、なかなか出会えないんですよね…。
これからというタイミングで結局助けが入ったり…いやいやまだまだいけるだろな手緩さを感…

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たとえ禁じられた恋であっても 小説

いとう由貴  門地かおり 

前作よりシリアスのインパクトは足りないけれど…

前作と打って変わって赤色がとても印象的で大好きな表紙絵です…!

今回も瑞樹ちゃんの健気さにキュンキュンきましたが、、胸をズキズキさせまくってくれた前作と比べてしまうと…シリアス好きな我が心はついインパクトが足りない…と思ってしまいました。
陰湿なエリクのやり方は許せるものではないですが彼なりの正当な譲れない思いがあってこそで…ズキズキを感じたかった私からしたら生温く感じてしまい…前作読み直…

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ノエル 小説

丸木文華  門地かおり 

執着×2

丸木さん作品で、タイトルが「ノエル」、そして義父モノとくれば!近親モノ大好物属性としては飛び付かないわけはなく!

最初はすごい勢いで飛び付き読み始めたのですが、攻めが変な人で、受けも都合よく受けっぽいキャラで、それらがちゃんと筋が通っていて内容も良かったのですが、ちょっと途中で飽きました。
この本を買ったのは諸事情により2週間連休をもらった時で、連休に備えBLばっかり同時に50冊以上一気買…

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mother 小説

丸木文華  門地かおり 

ヤンデレ・サイコを堪能する本

目隠しレイプ&立ち直りかけたところで写真送りつけ。
冒頭で犯人分かりました!絶対コイツが犯人!!
最後まで読んで「あ、そういう読み方するんじゃないんだ、、」と気がつきました。
やっぱりBLですから攻めのヤンデレ具合、サイコ具合を堪能するべきでした。
かなりハイレベルのヤンデレサイコです。
超闇を抱えた攻めですが、受けにはとことん甘いです。
ただし受けが腕の中にいるのが最低条件。
受け…

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恋する僕たちの距離 小説

遠野春日  門地かおり 

2000年当時の時代背景が色濃く残る高校生もの

2000年当時のGENKI NOVERSで読んだ事があったが、すっかり内容を忘れてしまったのでもう一回買ってしまった。
当時はインターネット黎明期で"パソコン通信"なる言葉を思い出したり、見知らぬ相手とメール(会話)を交わしたりする事が目新しかった頃の時代背景ってのが色濃く残っている。
また、他では身体の相性から入っていくカップルものが多くなった中で、この話は”好き”という…

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可愛い下僕の育て方 小説

雪代鞠絵  門地かおり 

色々気になるのは乗り切れていない証拠

幼馴染みが好きで、主従関係も好き、そして俺様な攻めが切ない思いをするの大好物。そんな人間なので、この作品には萌えしかないと思って手に取りました。レビューを読んで、王道なのだなと知ったけれど、王道でもパターン化されていても全然構わない!と思って読み始めた。……のですが……

うーん、なんか、王道というより展開が安易? そんな気がしました。
自分を可愛くないと思いこんでいる受けが実は可愛い、とい…

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生徒会長に忠告(6) コミコミスタジオオリジナル特典イラストカード グッズ

カラーが綺麗

私はこのシリーズは雑誌の方ではほぼ読んだことがないので、このカラーイラストは初めて見ました。
ベッドの上で知賀と国斉さんが横になり、2人で見つめ合っているという、とても甘々な1シーン。
そこに門地さんの短いメッセージとカラーイラストと同じ体勢で国斉さんが知賀に抱きついているチビキャラのイラスト(線画)が描かれていました。
知賀が来ているTシャツが深めのエメラルドグリーン、国斉さんが来ているT…

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生徒会長に忠告6 おまけペーパー 小冊子

門地かおり 

三頭身キャラが可愛い

コミックスのカバー下にも描かれている『やすぴかくん』のお話になります。
三頭身で描かれているキャラがいつも可愛くて癒されます。
特に知賀が本編より寡黙で恥ずかしがり屋になっているのが可愛い。国斉さんは天然な所がそのままの気がしますが…。

今回のお話は、食事時に知賀が一人で食べている所に国斉さんがやって来て、「知賀に嫌われてなくて嬉しかったぜ~」と言うと知賀がちかっちかっと光りだし、国斉さ…

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mother 小説

丸木文華  門地かおり 

二回読んで更に楽しめる内容


イカレた二人が出会って
幸せになるお話

だと私は思いました。

他人の悪意に鈍感で、疑いの心なんて持たずに、不幸な事はすぐに忘れてしまえる受け君。
皆に平等で穏やかで優しい、なにか輝きさえ放つような彼は、強く求める者、独占したい者にとって、ある意味とても残酷な性格だと思います。

それでなくとも幼少期に既に心が瀕死状態の攻め君の苦悩は、とてつもないものだったでしょう。犯罪行為…

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小説花丸 わたしにください(1) 小説

樋口美沙緒  門地かおり 

痛い青春を思い出す話

番外編のその後を描いた「わたしにください -18と26の間に- 1」のレビューを書いたので、ついでにこちらもレビューします。

この作品を読んで、昔を思い出しました。
同じクラスの男子。
具体的に嫌なことをされる訳ではないのに、妙に腹立たしい。
生理的に合わない子って、いるんだなーとその当時の私は思っていました。
理由もなく、嫌い。

でも、ある日、親友からその男子のことを好きにな…

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