夜光花さんのレビュー一覧

オオカミと許嫁 下 コミック

夜光花  梨とりこ 

”恋に障害はつきものだよ”と余裕で言えるスパダリの溺愛はブレませんねぇ(๑´ლ`๑)ンフフフ♡

律がイタリアへ行く所から始まる下巻!
ミケーレの家族勢揃い!!超~セレブリティ✧な上みんないい人&美形一家…‼眩し過ぎて私なら目が潰れて生活出来ないwww

ミケーレ関係であるパーティに出向くミケ律
2人それぞれの前に新キャラ、コーレ兄弟登場!
こちらもセレブっぽい?チョイ悪な兄クロードと強か小悪魔ちゃんみたいな弟ユーリ
クロード→律、ユーリ→ミケーレと分かり易い感じで
ちょっかいを…

4

オオカミと許嫁 上 コミック

夜光花  梨とりこ 

試し読みを先ずは推奨!!推しはゲロ甘♡生粋のuomo攻めです(超絶イケメンスパダリさん✧)

普段BLはコミック派なので、小説ベースのコミカライズ作品には食指が動くタイプです(๑´ڡ`๑)
原作の夜光花先生のお名前も存じ上げておりましたので、先ずは、、、と思い試し読みをしてみました

そして、すっかり端正な作画の美しさと、この美しさが浮かないようなしっかりとしたファンタジーの世界観と勢いあるテンポ感に触れ、、、これは没入して読めるとお見受けしましたゾ(-д☆)キラッ!と感じ、ルンルン…

4

無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 6 小説

夜光花  サマミヤアカザ 

そーゆーことだったの!?Σ(°д°ノ)ノ

待ちに待った続き!
気付けば6巻!ドキドキワクワクで読ませていただきました⸜(*˙꒳˙*)⸝

どんどん追い詰められていく皇帝。
なりふり構わない妨害をしかけてきていて、もうダメだな、この人は。
疑心暗鬼になっていて、冷静な判断がついてません。
こんな人に負ける訳ないとは思ってますが、どんな結果を迎えるのか、楽しみです。

また、ベルナール皇太子所属の近衛騎士となった、先輩奴隷とな…

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オオカミと許嫁 下 コミック

夜光花  梨とりこ 

続きはどこですか!

一気読みしてしまいました。

みんないい人、から
兄嫁とのことや兄からの気持ち、おじいちゃんの気持ちも整理がついて、そう、ライバルや当て馬も逃しちゃいけません。

こんなに設定を盛り込んでも、せかせかしてる感じではなく、しっかりしたストーリー展開はさすが小説家先生だなぁと。
シナリオからのコミックス化、最高です。

当て馬でさへも持ち前のピュア差でクリアしていく律のすごいことといっ…

4

オオカミと許嫁 上 コミック

夜光花  梨とりこ 

いいー!!

すごく素敵…

問答無用でイケメンのイタリア人ミケーレと、日本人の思うピュアを具現化した律
がオオカミに変化できる血族で運命ときたら、そりゃもう購入せずにはいられませんでした。

夜光花先生の小説は読んだことがなく、人気があることは知っていましたが、どーかなぁ…と距離を置いていた自分を全力でぶん殴りたいです。

泣いたらフェロモンが出る、だの
血を交換すると他のフェロモンが効かなく…

3

オオカミと許嫁 下 コミック

夜光花  梨とりこ 

狼になれる一族の同族婚、新キャラ登場の下巻!美麗攻めの重すぎる愛は変わらず、ますます深く…

狼姿になれる一族の同族婚、年上イタリア人美麗モデル・ミケーレ×
平凡な大学生・律のお話、下巻です。

身も心も結ばれた二人が、ミケーレのノンナ(祖母、日本人)に会いに
共にイタリアへ行くことになりー

というところからの、続きのお話。

下巻は新たなキャラも出てきてより賑やかに、
そして一足飛びに数年後のお話になったりして驚きました。
ちょっと細かな部分でツッコミどころはあった…

4

オオカミの愛は深く重い オオカミと許嫁ノベルス 小説

夜光花  梨とりこ 

イタリアの男は、一日中愛を囁くもの。二人のその後の蜜月

あああ、もう本当に夜光先生の小説が大好きです。

コミックス下巻のレビューを書く前に、
こちらの小説のレビューを書いてしまい恐縮ですが;

イタリア男・ミケーレの執着溺愛が止まりません。
読みながら萌え転がること数分…
溢れんばかりのミケーレの愛が”これでもか!!”とぎゅぎゅっと詰まった、
『オオカミと許嫁』上下巻のスピンオフ小説です。

”スピンオフ”と銘打ってはいますが

4

オオカミと許嫁 上 コミック

夜光花  梨とりこ 

狼に変わる一族の物語。美麗攻めの度を超した惚れっぷり・執愛が光る

いつも小説の挿絵で見ている梨とりこ先生が、コミックスを…!?と、
大興奮しながら手に取ったこちら。

あの夜光花先生原作とのこと、面白くないはずがなく…!
上下巻一気読みでした。

なんといっても、梨とりこ先生の儚げな絵柄が美しい!!
もう、大好きです。
特に攻め・ミケーレの美貌と攻め受け双方の狼姿の凛々しさに心惹きつけられました。
口絵の秋の紅葉の下、二人が狼たちと共に佇みこち…

5

狐の愛が重すぎます -眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

No Title

重くてめちゃくちゃよかった。夜光先生の作品の中では「無能な皇子〜」と「血族シリーズ」が双頭に好きなのですが、有生の闇属性が某キャラを彷彿とさせ、めちゃくちゃ萌えました。
コミカルだし現代劇なのでさっぱりしているけど、そこにしれっと混ぜてくる重さと凶悪さと狂いっぷりのバランスが絶妙。夜光先生さすがと浮き立つ、大好きなところです。
文体もシンプルでいて多様な表現を使うのでまったく飽きないし、するす…

0

狐の告白 狸の添い寝 ‐眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

No Title

加速度的に面白くなる。1巻では夜光先生の他作カップルのほうが好きかな?と思ってたけど、読み進めるうちにどんどん好きになる。まじで悶える。
最高でした。

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