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一穂ミチ 木下けい子
renachi
ネタバレ
知らずに読んだが「オールトの雲」のスピンオフでちょっと得した気分。とはいえあの大地がこっち方向にやんちゃに育つとは。BLの相手が昴なのも驚き。後半の昴の怒涛の心理描写に圧倒された。このキャラめちゃくちゃ考えるやん……。 インパクト大な登場をかました大地は、思ったよりあっさり昴に落ちていた。口調はチャラく振舞いも軽いけど、一人に決めたら一直線。さすがあの高梨家の次男な感じで、思慮深く察し力も高…
そこはかとなく切なさの残る読後感が好きだった。学生で遠恋状態のまま終わるので、その後の二人はハピエンでもお別れでも納得してしまいそう。切なさを煽ってくるような文章も良かった。 家が隣同士の幼なじみ二人のお話。太陽視点だが、太陽の内面だけでなく、流星の中で太陽の存在が大きくなっていくのがよく分かる。流星が辛いときにそばにいたのはいつも太陽で、その背景には太陽の家族の存在が大きく、高梨家の雰囲気…
一穂ミチ 二宮悦巳
とにもかくにも粘り勝ち!って感じかな。あそこまで酷い対応をされ続けて、よく縋り付いていられるな、というのが正直な感想。恋愛でないところの三角関係がどうにも不快で、兄が受け付けず、あまり楽しめなかった。 子供時代に拾われた雪と、なりゆきで雪の名付け親になった藤堂と、二人の支配者ともいえる兄の令輝。この三者の関係性が果てしなく気持ち悪い。雪も藤堂も雁字搦めで鎖に繋がれ、ただの傀儡でしかない。 …
公営カジノのお話ということで(?)、設定もストーリーも登場するギャンブラーも真面目だった。複雑な背景を持つ二人がくっつくまでがとても好き。後半のマカオ旅行編はおまけのような感じ。一穂さんのSSでないあとがきが新鮮だった。 メインカプは従兄弟から義兄弟になった逸と一哉で、現在はカジノディーラーとカジノ広報担当公務員の関係。一哉の方は素直に恋心を表現しないが、子供っぽく嫉妬したりと分かりやすくて…
ユキムラ 一穂ミチ
はやしうか
以前からこの小説のことはよく聞いていましたが、まさかコミック版まで出ているとは!キャラ設定がなかなか面白いです。 国江田のような「二面性」のあるツンデレ受けキャラ、すごく好きです!本人は「国江田計」を仮面だと思い、内心ではいつも「愚民」などと怒鳴っていますが、少なくとも誰も傷つけていない。人に親切にするのが演技や見せかけだとしても、結果としては完全な悪いことではないと思います。 ストー…
一穂ミチ 竹美家らら
ももちゃんです
本当にたまんないです この2人の関係性というか、少しずつ出来上がってきたものがどんどん愛おしくなっていく
腐女子歴は長いですが1番好きな作品。 社会人の二人の恋なので、社会人になってから読むとより響くものがあるかもしれないです。 不器用な大人の愛、表面的に見えるものよりずっと深い愛が奥底にある、そんな深みのある作品だと思っています。 本当に史上最高の神作品です。
腐女子として生きてもはや10年以上になりますが、マンガCDドラマ小説アニメ全てのジャンルを含めた中で、私は圧倒的に神作品だと思っています。 とにかく主人公二人がとても良いのです。 彼ら二人の恋模様、ひとつひとつが本当に神。 絶対に絶対に読んでいただきたい。
一穂ミチ 青石ももこ
一束と圭輔、良時と密と十和子、西口と碧、冬梧と望の各カプのページ割合は1巻同様かな。相変わらず西口と碧パートはとても平和で、間に挟まれる清涼剤のよう。一束と圭輔も転勤による遠恋展開はまだ先のようで平和だった。 一束と密が再会し、良時に二人の過去を勘付かれたようだったけど、密と良時の関係に影響はなさそう。一方、一束の方は12時間もかけて圭輔のもとに飛んで行く。この二組のカップルの両極端な感じが…
シリーズ四作分の前日譚・後日談や作中エピソードの別視点バージョンなど。悪友三人組周りのお話多めで、冬梧と望はほぼ出てこず。他にサブキャラの秘密や気になっていたアイテムの行方が分かってスッキリできたりも。 各作品の補完と萌えの補給ができるおまけ本のような一冊だった。 一束と圭輔は、その後が一番気になるカップル。圭輔は仕事柄転勤は避けられず、そろそろ次の場所に移る日が近付いてるが、一束は香港を…