イエスかノーか半分か(2) 世界のまんなか

sekai no mannaka

イエスかノーか半分か(2) 世界のまんなか
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神209
  • 萌×250
  • 萌16
  • 中立5
  • しゅみじゃない12

89

レビュー数
35
得点
1298
評価数
292
平均
4.5 / 5
神率
71.6%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
新書館
レーベル
ディアプラス文庫
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784403523779

あらすじ

※5/9→6/10に発売延期となりました。

自分をライバル視する木崎の出現で調子を崩す計。心配する潮にも素直になれず…?
猫かぶりアナウンサー・計と男前映像作家・潮の人気作続篇!

表題作イエスかノーか半分か(2) 世界のまんなか

都築潮。ストップモーションアニメーター、28歳
国江田計、旭テレビアナウンサー、28歳

その他の収録作品

  • The end of summer あとがきに代えて

評価・レビューする

レビュー投稿数35

潮、悩むの回!

相変わらずテンポよく、トントンと話が進んで行き、
一穂節で読みやすい作品。
計のお仕事描写も面白く、的確に計のキャラクターを浮き上がらせていく感じ。

今回はライバルらしき人物も現れて、
もっと色々掻き回してくれるのかと思いきや、
そうでもなかったような?
まぁ、計の心情的には大嵐だったみたいですが!

後半は珍しく潮のターンで、色々悩んでおりました!
結局は、計も潮も違いに心情的に深く繋がりが深まった回。
でも、やっぱりもう少し木崎さんに大きく引っ掻き回して欲しかったかな。

木崎さんのターンを読んでみたいです。
もしかして、同人の方で書いていらっしゃるのかな?

0

関係がどんどん深まるのがシリーズものの良さ

Kindleで購入しました。挿絵あり。X-Rayあり。
Kindle fireで読むなら紙本よりも挿絵が美しいです。
「イエスかノーか半分か」続編でシリーズの二作目。

「イエスか〜」を読了後、速攻で購入しました。電子書籍万歳。ダウンロードの時間すら惜しかったので、これ以降、続きものは全部購入してから読むことを心に決めました。
今作も計メイン。苦しんで頑張って成長する姿が生き生きと書かれています。
計にとって潮がどんどん必要不可欠な存在になっていくのが堪らなく愛おしい。一冊では書ききれない、シリーズものだからこそどんどん深まる二人の関係性が堪らないです。それにしても、もうこの二人は他人が付け入る隙がないですねぇ。
随所にある絡みが甘いし必然で自然で最高に萌えました!

1

ちょっとだけネタバレがあります。

なんだかんだで信頼と愛で結ばれた潮と計に大事件!裏番組にニュースのライバルが現れたり、計に対抗心を燃やす木崎が現れたり。ちょっと計くん危うし!!というところなのに、潮はなんとライバル局の密着取材が入ったり(><)挙句に計に大変なことが降りかかります。とっても大変で大事件なのに潮はショックも受けて、悩みつつ、ちょっとデレたりします。何故でしょう?その上で、とっておきは計の壁ドン!!これを読まずして潮と計は語れません♡みんなで幸せになりましょう♫

1

飽きさせない展開。

シリーズ再読の2冊目。
主役2人(計の比重が多めですが)のキャラの面白さは1冊目で確立しているので、相変わらずのテンポのよい掛け合いや心の声が面白く、すいすい読みすすめることができます。

恋愛面だけではなく、お仕事の面でも壁にぶち当たって悩んで、でもちゃんとそれを解決して。

ストーリー的には衝撃の展開(それなりにベタ)もあったりするのですが、暗く切なくなりすぎないのがこのシリーズらしくていいですね。
壁ドンからのカツアゲ〜の展開は笑えるし、使い方うまいなーと思いました。

竜起や木崎、その他上司の面々など個性的なキャラクターが揃っていて読み応えのあるシリーズだよなぁ…と改めて思った再読でした。

0

『王子嫉妬を知る』の巻

口に出さない心の声とか都築の前での計の口癖『愚民』『凡人』が引き続き高い頻度で登場。
面白すぎる。
言いたい放題のセリフが面白くて、アナウンサーの美しい声と完璧なアクセントで聞いてみたい気がします。
正直な言葉を『心の地下室に幽閉』してイケメンアナの仮面を被る計がかわいくて面白い。

それでも時には、失敗のトラウマから喋れなくなった新人アナの教育的指導してしまう場面は厳しいけど優しい人となりを見ました。

ちょっと気に入らないと思っていた後輩の木崎への仕返しが面白かったです。
小汚い方の計の流れるような悪口雑言にスッキリ&大笑いしました。

1

潮が計のまんなかなのね。

BL的な萌えポイントとは違うけれど、私にとってこの作品がすごいなと感じるところは、アナウンサーの仕事やその取り巻く世界への見方が変わったという点。つまりはこの一冊にとてつもないリアリティがあるから。

本作は、前作から1年後。「計」は潮と相変わらず、だったはず。だけど「国江田さん」は裏番組に追い上げられて、焦りが「計」をイライラさせる。
好きでなくてもできる自分が実は抱えていた、劣等感と負け意識…
そんな時、スタジオより現場取材を優先して、と指示され、あっち行ったりこっち行ったりの不規則性に心身ともに疲弊する国江田。計のストレスも最高潮で、ついに潮ともギクシャクして。
や〜っとお休みが取れたら潮がいない。なんと裏番組の木崎了と他のスタッフと一緒に温泉旅行?
さて、計は潮を追っかけて温泉に行くのです。
そこで潮に弱音吐きまくって仲直りするのですが、その後現地で火事に遭遇して急遽中継したり、頭を打って部分的記憶喪失になったり、と目まぐるしく展開します。
私は記憶喪失ってイマイチ好きじゃないんですけど、国江田の中から潮の記憶だけが消えてしまいます。潮に対しても礼儀正しい「国江田さん」のままで、「計」がいなくなってしまった。
潮は国江田さんに『お前じゃない』って感じるんですね〜。これは前作の命題アゲイン?
イエスか、ノーか、半分か、2倍なのか……計か国江田か、どっちかなのか、どっちもなのか。
潮にとって、計無しの国江田は「お前」じゃない、でも計は国江田込みの存在だろうに。
これは人が他者をどう受け入れるかっていう問題。
相手の優しさが好き、相手の強さが好き、色々の「好き」があって、じゃあそうじゃない相手の部分はどうなんだっていう。
まあ、早めに記憶喪失は直り仕事での強気も戻ってめでたし、潮とのラブもめでたし、です。
「国江田さん」の時の潮への告白・誘惑シーンは良かった!です。

1

一冊で二度おいしい!!

自分には潮しかいないにもかかわらず、潮には計だけでなく、他の世界での友人たちもいて...なんていう感じで嫉妬しちゃう計。素直になっちゃえばいいのにかたくななままの計が可愛く見えてきて仕方がなかったです。

ぽんぽんと進んでいく2人の会話もこれまたクスっとなってしまう。
飽きずに最後までするっと読めてしまうので少し惜しい気持ちもしなくもない。

そして帰ってきました『国江田さん』!!!!!
記憶喪失になって潮のことを忘れてしまった挙句、『計』の人格を失って...なんていう潮にとってはダブルパンチなわけですが、これがまたかわいいかわいい!!殊勝な『国江田さん』がめっちゃクチャ可愛くてこのまま本番突入しちゃえ!なんて気持ちも無きにしも非ず...()

個人的には『国江田さん』を壁ドンする潮の挿絵にきゅんときました。

3

お仕事BL面白いです(^▽^)

「イエスかノーか半分か」がとても面白かったので、今回はどんな展開になるのかなと期待しながら読みました。

試練の巻でしたね。
前半は、他局にライバル出現かということで計のお仕事上での試練。
後半は、計が短い期間でしたが記憶喪失になってしまったため、潮の試練。
ちょっぴり胸の痛む苦しい展開の多かったこの巻でしたが、笑えるシーンも多々あり、うまいなー、さすが一穂先生だなと思いながら読みました。

前作の時もそうでしたが、竜起くんのキャラがとても良いですよね。
なんといっても主人公二人の秘密をしっかり握っていて、自分だって職務上またはプライベート上で辛い事もいっぱいあるでしょうに、その明るいキャラは全くブレません。
お笑いキャラかなー。ずっとそのままでいて欲しい。主人公二人の次に大好きなキャラです。

にしても、マスコミでのお仕事ってホントに大変だなーと思いました。どのお仕事も大変なのには違いありませんが、やっぱりプライバシーがないのが。例えば、職場に親兄弟の知り合いがいなければ、自分が会社で失敗したことなど知られずに済むことも、マスコミの場合、「最近、○○さん出てないね、干されているのかな」といった具合に皆に知られてしまいます。でも人の上に立ってお仕事をされている方々って、皆、芯が強く、しっかりしていますもんね。見習わなくちゃ、私も。生きることを頑張ろう。

今回、計のライバルとして登場するモデルでタレントの木崎くんが、最後の方で漏らす「そうちゃんと同じ局で働きたかった」には、「えーっ、そっ、そうだったのかー」ってあんぐり。…ってことは、木崎くんはゲイなのかー。きっと今はまだ片思い中。同じ職場で働きたかったのでしょうね。いつか春が来ることをお祈りします(-人-)

最後になりますが、計が記憶喪失から回復するきっかけとなった壁ドンのセリフ。これにはやられました。懐の深い潮が、参っている姿を見るのが辛かったので、このセリフに救われました。ホント、末永くお幸せにと思いました。

さて、今度は3巻目、めちゃくちゃ評判が宜しいようで、今から楽しみです♪

3

壁ドンに萌えた2巻。

イエスかノーか半分か。シリーズ2作目。
今回もとても面白かったです。

お仕事してるときの計が素敵でした。
とくに温泉旅館での火事の中継は緊迫感があってハラハラしました。

「しゃべれ!国江田計に恥かかせんな!!」

アナウンサーに喝を入れた潮が格好良かった!(*^^*)

竜起も好きです。にくめない良いキャラだなぁと思います。
ただ、参戦するかと思いきや、意外に引き際が早かったのが残念でした。
個人的にはもう少しねばって欲しかったです。

どんどんシリーズ化してほしい作品です。

3

200万点の壁ドンありがとう!

イエスかノーか半分かの続編。
また計と潮の掛け合いが見れて幸せです。

今回は、ライバル?!の木崎了の存在に弱気になる計が見られます。
そんな、計を気に掛ける潮ですが、当然ながら負けず嫌いな計は素直になれるはずもなく、二人の関係がぎくしゃくします。

そんなこんながあり、ようやくラブラブの二人にもどったと思いきや、まさかの記憶喪失。
うわー、このタイミングでくるかーと一喜一憂してしまいました。
いい子の国江田計も計だけど、なんか半分物足りない。
悪態をつく計に会いたい!、でもそんな事思っちゃいけないんじゃないかと悩む潮がせつなく泣けてきました。

そして200万点の壁ドン最高でした(^^)

3

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